SBK&全日本ロードレース
編集部・小川です
先週末のSBK第3戦ヴァレンシアは見応えがありましたね。
今シーズンはSBKの公式ページですべてのレースがライブで見ることができるので、今のところボクはすべてのレースを見ることができています。
昨年までは結果を知ってからケーブルテレビで気が向いたときだけ見ていましたが、今年は太っ腹なSBKのホームページのおかげで、モトGP以上に楽しみにしています。
やっぱりレースはライブで見るに限りますね。
ヒート1では地元のカルロス・チェカ選手のどうしても勝ちたかった気迫が伝わってきました。
惜しくも勝ちは逃しましたが、見応えは十分です。
ヒート2もチェカ選手がトラブルを抱えながらも攻め続け3位に、そして清成選手も後方から確実に順位を上げ、4位フィニッシュ。
期待はしていましたが、ルーキーの清成選手がシーズン序盤からこんなに活躍できるとは思いませんでした。
SBKライダーたちも、今回のレースで清成選手がトップグループで戦うライダーであることを認めたはずです。
少し気が早いかもしれませんが、表彰台が見えてきたような気がしますね。
そして全日本ロードレース選手権のSBKクラスでは、ニューCBRを短い時間でまとめ上げたモリワキの山口辰也選手が3位に入りました。
実は木曜日にもてぎに行って練習走行を見ていたのですが、ヨシムラの秋吉選手とヤマハの中須賀選手は見た目にも速く、乗れている感じで、正直CBR勢とはマシンの仕上がりが違って見えました…。スロットルを開け始めるタイミングがマシン1台分以上速く、マシンを揺らしながら力強く立ち上がっていく迫力の走りでした。
ワークスマシンを駆る手島選手と徳留選手は8位、9位とまったく振るわず、レース中にファステストラップを刻んだベテランの伊藤選手はオーバーヒートでリタイヤ。ハルクの安田選手は予選中に骨折し、決勝を走れず…。
ブランニューしたCBRだけにマシンを仕上げるのが難しいのでしょう。
次戦の5月11日の筑波に期待です。
そして今週末はモトGP第3戦、ポルトガルGPが開催されます。
ホンダRC212Vを応援しましょう!






