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2008年4月10日 (木)

SBK&全日本ロードレース

編集部・小川です

先週末のSBK第3戦ヴァレンシアは見応えがありましたね。

今シーズンはSBKの公式ページですべてのレースがライブで見ることができるので、今のところボクはすべてのレースを見ることができています。

昨年までは結果を知ってからケーブルテレビで気が向いたときだけ見ていましたが、今年は太っ腹なSBKのホームページのおかげで、モトGP以上に楽しみにしています。

やっぱりレースはライブで見るに限りますね。

Wss_2008_04_06_valencia_carloscheca ヒート1では地元のカルロス・チェカ選手のどうしても勝ちたかった気迫が伝わってきました。

惜しくも勝ちは逃しましたが、見応えは十分です。

ヒート2もチェカ選手がトラブルを抱えながらも攻め続け3位に、そして清成選手も後方から確実に順位を上げ、4位フィニッシュ。Wss_2008_6_03_valencia_riyuichikiyo

期待はしていましたが、ルーキーの清成選手がシーズン序盤からこんなに活躍できるとは思いませんでした。

SBKライダーたちも、今回のレースで清成選手がトップグループで戦うライダーであることを認めたはずです。

少し気が早いかもしれませんが、表彰台が見えてきたような気がしますね。

Jg080406002h そして全日本ロードレース選手権のSBKクラスでは、ニューCBRを短い時間でまとめ上げたモリワキの山口辰也選手が3位に入りました。

実は木曜日にもてぎに行って練習走行を見ていたのですが、ヨシムラの秋吉選手とヤマハの中須賀選手は見た目にも速く、乗れている感じで、正直CBR勢とはマシンの仕上がりが違って見えました…。スロットルを開け始めるタイミングがマシン1台分以上速く、マシンを揺らしながら力強く立ち上がっていく迫力の走りでした。

ワークスマシンを駆る手島選手と徳留選手は8位、9位とまったく振るわず、レース中にファステストラップを刻んだベテランの伊藤選手はオーバーヒートでリタイヤ。ハルクの安田選手は予選中に骨折し、決勝を走れず…。

ブランニューしたCBRだけにマシンを仕上げるのが難しいのでしょう。

次戦の5月11日の筑波に期待です。

そして今週末はモトGP第3戦、ポルトガルGPが開催されます。

ホンダRC212Vを応援しましょう!