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2008年4月

2008年4月28日 (月)

DE耐!

どうも中村です。
ミニバイクのレース「DE耐!」が4月26日、27日に開催されました。ホンダバイクスチームも岡田忠之選手とともに参戦したので、その模様を一部始終お伝えします。

チーム名は「岡田忠之&ミニモト完全ファイル」でゼッケンは150番。そうなんです。昨年発売した「ミニモト完全ファイル」の第2号の発売も決定し、DE耐もホンダバイクスとミニモト完全ファイルVol.2に掲載されるのです。

080426116ライダーは岡田選手のほかに、漫画家の本田恵子さん、ホンダレーシングの竹廣さん、編集部小川&中村、営業部の疋田の6名。メカニックはレース経験豊富なライターの伊藤さん、そして、今回のDE耐レーサーを作ったアルバイトの中内。編集長・Nomも総監督として参加しました。

080426109080426111抽選の結果、79番グリッドからのスタートで、スタートライダーは岡田忠之選手。「何台抜けるのか、プロライダーの速さの秘密は?」という疑問を解決するためエイプ100に車載カメラを取り付けました。(もちろん、レギュレーションもクリアした上です)この車載カメラの映像をミニモト完全ファイルVol.2のオリジナルDVDに収録するのです。

さて、そんな体制で臨んだDE耐!ですが、ドラマが多すぎて一度に書きつくせませんでした。
ですので、何度かに分けてこちらのブログに掲載します。この続きは、また今度書きます。

   

2008年4月23日 (水)

DN-01のタンデムシート

こんにちは 編集部の渡辺です。

今日は、編集部の中村らと一緒にDN-01のロケへ行ってきました。

そして、編集部内では遅いほうですが、はじめてDN-01のタンデムシートに乗りました!

しかも、鎌田学さんの後ろです! 

学さんのとても紳士的な運転 + DN-01の乗り心地のよいタンデムシート(バッグパッド付き)

短い時間でしたが、夢心地の時間を過ごしました。

普段はもっぱら運転役ばかりで、タンデムシートに乗ることはほとんどない私。

仕事じゃなくて、こんな素敵なタンデムツーリングに来たい!

としみじみ思いました。

そして、ロケ後の帰り道、中村&弊社カメラマンの廣瀬はDN-01に乗って帰社。

私は大型免許を持っていないので、2人が楽しげにDN-01に乗る様子を車の窓から指をくわえて見ているしかなかったのでした(涙)

2008年4月22日 (火)

岡田忠之さんが全日本に参戦!!

編集部・小川です。

なんと岡田忠之さんが全日本ロードレース選手権に参戦するとのこと!

第一戦もてぎの予選でケガをしてしまったハルクプロの安田選手の代役で、第二戦の筑波(5月11日)と第三戦のオートポリス(5月25日)に参戦。

ちなみに岡田さんが筑波の全日本を走るのは14年振り。

それでもオートポリスのテストではヨシムラの秋吉選手につぐ、2番手タイムを記録。01_33_wn4d8802

昨年の8耐の成績(総合2位)を見れば、当然ですね。

世界レベルの走りが若手ライダーのいい刺激になってくれるといいのですが……。

ちなみに岡田さんには今週末(26日、27日)、チーム・ホンダバイクスからツインリンクもてぎで開催されるDE耐に参戦していただきます。

今回は、岡田さん、漫画家の本田恵子さんなどの豪華メンバーを迎えての参戦。もちろん僕も走ります。

土曜日(26日)の決勝を走るので、もてぎに来る方はぜひピットまで遊びにきてください。

編集長・Nom(チーム監督)を筆頭に編集部員総出で挑みます!

2008年4月18日 (金)

どちらが好きですか?

こんにちは 渡辺です
隣のBikeJIN編集部は今、締め切り前でばたばたとしています。
5月1日発売のBikeJINには、女性ライダーのための冊子「nolu」がつくのですが、
女性の少ないバイク編集部、私もいくつかの企画に参加しました。

_m5s0015_2

中でも楽しかったのはコチラ
Hondaシングル対決
CB400SS vs CB223S

BikeJIN編集部のサティと私渡辺がこの2台を比較するのですが、2人の身長差は13cm!
しかも普段乗っている愛車は、サティはCB400SS、私はSL230とクラスもタイプも違うんです。
実際、乗り比べてみて、それぞれの視点から感じた感想を出し合ってみると、女性ならでは選び方や悩みもいろいろ分かってきて、なるほど~と納得してしまいました。

ホンダ党の女性に是非読んで欲しいです!

2008年4月16日 (水)

インディアナポリス

編集部・小川です

エストリルのテストでもダニ・ペドロサ選手は好調のようです。初日はトップタイムをマークしていました。

Mgp_2008_04_08_indianapolis_nickyha 少し前の話ですが、ニッキー・へイデン選手が改修されたインディアナポリスを走行していましたね。

コースの安全面も問題ないとのことでした。

Mgp_2008_04_08_indianapolis_nicky_2 1909年式のインディアンはこのサーキットで初めてレースが行われた際に走っていたモデルで、RC212Vとの2ショットはかなり新鮮。

へイデン選手はこのインディアンで65km/hの最高速度を記録していました。

Mgp_2008_04_08_indianapolis_nicky_3 それにしてもレッドブルカラーのニューCBRカッコいいですね。

ニューCBRは、市販車もレーサーもシックなデザインや配色の印象が強かっただけに新鮮でした。

ちなみにインディアナポリスGPは、9月12日に開幕し、決勝は14日に開催。

へイデン選手以外は初めての走行になるので、ライダーのスキルが問われるレースになりそうですね。

2008年4月14日 (月)

ダニは3戦連続の表彰台

編集部・小川です。

Mgp_2008_04_12_estoril_danipedrosa_モトGP第3戦が開催され、ダニ・ペドロサ選手が3戦連続の表彰台を獲得しました。

開幕戦からお決まりとなったスタートダッシュでホールショットを奪うと、ヤマハのロレンゾ選手とロッシ選手とトップグループを形成。

終盤までこの3台の争いが続きました。

しかし今回はロレンゾ選手が神がかった走りを披露。トップを走っていたロッシ選手を鮮やかにパスすると、そこからスパート。ペドロサ選手もロッシを抜きにかかりますが、トップスピードが伸びないのかホームストレートで並ぶもののなかなか抜けません。ニュウマチックバルブの投入が待ち遠しいですね。

結局、一歩出遅れたペドロサ選手はロレンゾ選手に離される形となり、そのまま2位をキープするのが精一杯。

今回はロレンゾ選手の走りに完敗でした。ルーキーらしからぬ堂々とした走りで、早くもトップライダーの貫禄を感じさせます。3戦連続のポールポジションといい、どうやらホンモノですね。

それにしてもヤマハのM1はブリヂストン、ミシュランを問わずポテンシャルが高く、バイクの完成度が高そうですね。ポイントランキングでもサテライトチームも含め、全員が上位にいるので、かなり怖い存在です。

まだまだ序盤ですが、ホンダのサテライトチームにも頑張ってもらいたいものです。

Mgp_2008_04_12_estoril_andreadovizi今回、残念だったのはトップグループにくらいつくも、惜しくも転倒してしまったドヴィツィオーゾ選手。250㏄時代からのライバルである、ロレンゾ選手の活躍に少し焦りがあったのかも……。それでも、ここ数戦の走りを見ている感じだと「近いうち必ず表彰台に上ってくれる!」とボクは信じています。 

次戦は5月4日の中国GP。期待しましょう!

HONDA Bikes 最新号 Vol.23

Mag_hondabikes_new 全国のホンダファンの贈るHONDA Bikes最新号は、噂の新感覚バイクDN-01を徹底チェック。デビュー前から果たしてコイツはバイクなのか?スクーターなのか? クルーザーなのか? とボクも興味津々でした。
今月号でその答えを明らかにするため、DN-01を徹底チェックしました。
31年ぶりに登場したオートマチックスポーツバイクの全貌に迫るため、まずは1000kmタンデムツーリングを実施し、キャリアの異なる30人のライダーが本音で語ります。

そして、新型CBR1000RRが早くも国内に上陸。日本のワインディングで実力をチェックしてきました。その進化は驚くばかりでした。
個人的には最も気になっていた新型CBR1000RRにも乗れたし、さらにはタイヤテストやCBRのカスタムマシンなど、ホンダバイクスVol.23では5台のCBRに試乗し、久しぶりにロケでいい汗をかくことができました。

いよいよオンシーズン到来ですね。
編集部・小川でした

■特集:31年ぶりのオートマチック・スポーツ DN-01

3月7日、ついにDN-01が発売されました。今まで見たことのないスタイル、そして乗り味を徹底的に調査するため、1000kmタンデムツーリングを実施。
東京-伊勢志摩を1泊2日で駆け抜けました。そこで見えた走りの実力や快適性、燃費までをお伝えします。
さらに、31年前に登場したATスポーツバイクであるエアラに乗るオーナーが語る新旧ATバイクの違い、カウルをすべて取り外した状態の貴重な写真の公開、そしてそれぞれキャリアが異なる30人のライダーによる印象などで、DN-01を徹底的に分析しました。

■新型CBR1000RR上陸 ニッポンの峠で実力をチェック

海外のサーキット試乗で評価の高かった新型CBR1000RRのフルパワー仕様が早くも国内に上陸しました。そこで07モデルと08モデルのフルパワー仕様を箱根のワインディングに持ち込み比較試乗。クラス最軽量の圧倒的な乗りやすさと速さは、日本のワインディングでも健在。これまでのスーパースポーツの常識を覆すスポーツ性の高さと乗りやすさをお伝えします。

■08 NEW MODEL IMPRESSION

フォルツァのオーディオパッケージ、シャドウ750、XR230のニューモデルを早速テスト。さらに大阪モーターサイクルショーに登場したCB1300SFスペシャルエディションも紹介。CB1100Rをイメージした赤いフレームにゴールドの 前後ホイール&エンジンカバーを装備しホンダらしさに溢れる一台です。

■HMSインストラクターが教える 誰でも上手くなれるライテク道場

HMS(ホンダ・モーターサイクリスト・スクール)のトップインストラクターが教える新連載のライテク道場。今回からレインボー浜名湖の下浦紀世人インストラクターを講師に迎え、生徒は大型バイクビギナーの編集部・中村が担当。ライディングの基本を分かりやすく解説していきます。

■安全、快適! ホンダの春夏コレクション

3月からデリバリーが開始されたホンダのライディングギアを紹介。ハードなツーリングを想定したものから、街中で使えるカジュアルなものまでさまざまなウエア&グッズを紹介します。オンシーズンに向けてウエアを新調しようと考えている人は必須です。また、今年の10月に発表予定の秋冬ウエアもいち早く紹介しています。

□そのほか、待望のレースシーズンが到来、ホンダの熱い戦いが始まりました。モトGP開幕インタビューとしてワークスチームのレプソル・ホンダから参戦するニッキー・ヘイデン選手にインタビュー。今シーズンの抱負とマシンの仕上がりを語ってもらいました。

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2008年4月11日 (金)

HelenとDN-01

編集部・小川です

実は少し前にフランスから来たファッション系のカメラマンであるHelen(フランスではHを発音しないのでエレン)とDN-01で真夜中ツーリングに行ってきました。

エレンは弊社の藤村のぞみカメラマンの友人で、以前フランスに行った際に友達になったとのこと。

_mg_6808藤村カメラマンはエレンに真夜中の六本木を見せたかったらしく、僕に声がかかったというわけ。真夜中2~3時だというのに、活気があり、まだまだ寒いのに半そでで歩いている人が多数…。こんな街は六本木ぐらいでしょう…。そしてドンキホーテにもビックリです…。

_mg_6826エレンはDN-01を見ると、「バットマンが乗っているバイクみたい」「宇宙船みたい」とやっぱりその独特のスタイルに興味津々。

タンデムシートの感想を聞くと「Very Comfortable」とのこと。

ホンダバイクスVol.23の特集以来、3人の女性にDN-01のタンデムシートに乗ってもらいましたが、いまのところ全員に大好評です。

ATならではのショックのない加速と併せて広い自由度の高いシートが非常に快適のようです。DN-01はタンデム派に自信を持ってオススメできるバイクです。パッセンジャーが乗っていてもライダーの操作感がほとんど変わらないのも魅力ですね。

エレンを送り、編集部に戻ってきたのは朝方4時…。ちなみにエレンと藤村カメラマンはこの後、朝の8時から御殿場のアウトレットに向かいました。二人ともタフすぎます…。

それにしてもエレンはMOMOデザインのヘルメットが似合ってますね!_mg_6830_2

2008年4月10日 (木)

SBK&全日本ロードレース

編集部・小川です

先週末のSBK第3戦ヴァレンシアは見応えがありましたね。

今シーズンはSBKの公式ページですべてのレースがライブで見ることができるので、今のところボクはすべてのレースを見ることができています。

昨年までは結果を知ってからケーブルテレビで気が向いたときだけ見ていましたが、今年は太っ腹なSBKのホームページのおかげで、モトGP以上に楽しみにしています。

やっぱりレースはライブで見るに限りますね。

Wss_2008_04_06_valencia_carloscheca ヒート1では地元のカルロス・チェカ選手のどうしても勝ちたかった気迫が伝わってきました。

惜しくも勝ちは逃しましたが、見応えは十分です。

ヒート2もチェカ選手がトラブルを抱えながらも攻め続け3位に、そして清成選手も後方から確実に順位を上げ、4位フィニッシュ。Wss_2008_6_03_valencia_riyuichikiyo

期待はしていましたが、ルーキーの清成選手がシーズン序盤からこんなに活躍できるとは思いませんでした。

SBKライダーたちも、今回のレースで清成選手がトップグループで戦うライダーであることを認めたはずです。

少し気が早いかもしれませんが、表彰台が見えてきたような気がしますね。

Jg080406002h そして全日本ロードレース選手権のSBKクラスでは、ニューCBRを短い時間でまとめ上げたモリワキの山口辰也選手が3位に入りました。

実は木曜日にもてぎに行って練習走行を見ていたのですが、ヨシムラの秋吉選手とヤマハの中須賀選手は見た目にも速く、乗れている感じで、正直CBR勢とはマシンの仕上がりが違って見えました…。スロットルを開け始めるタイミングがマシン1台分以上速く、マシンを揺らしながら力強く立ち上がっていく迫力の走りでした。

ワークスマシンを駆る手島選手と徳留選手は8位、9位とまったく振るわず、レース中にファステストラップを刻んだベテランの伊藤選手はオーバーヒートでリタイヤ。ハルクの安田選手は予選中に骨折し、決勝を走れず…。

ブランニューしたCBRだけにマシンを仕上げるのが難しいのでしょう。

次戦の5月11日の筑波に期待です。

そして今週末はモトGP第3戦、ポルトガルGPが開催されます。

ホンダRC212Vを応援しましょう!

2008年4月 2日 (水)

ミニモト公式練習

編集部・小川です

昨日は、鈴鹿サーキットに行っていました。

今シーズンも鈴鹿ミニモト4耐に参戦するためです。

チームは基本的に昨年同様ですが、

今年は本誌でもお馴染みの宮城光さんもチームメイトです。

実は2年前からマジカルレーシング代表の蛭田さんは宮城さんを誘っていたのですが、

モトGPの解説と重なり実現しなかったのです。

そして3度目の正直。

火曜日の明け方3時に編集部を出発し、宮城さんと鈴鹿に行ってきました。

朝の7時30分に鈴鹿に到着し、鈴鹿ライセンスなどを更新し走行の準備をします。

ちなみに宮城さん、バイクできちんと鈴鹿を走るのは95年の8耐以来。

MCシケインも最終のシケインも走った事がないそうです…。

マシンは蛭田さんが手塩にかけて熟成させたこのマシン。20080401134911

もはや原型はなく、今年からフレームはオーヴァー製のスチールトレリスを導入。前後足周りはWP製、エンジンはキタコチューンの125㏄です。ピットに集まった車両を見回しても鈴鹿のミニモト車両は年々過激になっています。

20080401133758 この日、シェイクダウンとなりみんなでサスやキャブなどをセッティングしていきます。

走るたびに各部を調整し、最終的にはチームメイトの永戸さんが3分3秒台を記録。これで予選は大丈夫でしょう!

ちなみに蛭田さんは、エアボックスやダクトをつくったりとここからさらに煮詰めるそうです。

ちなみに僕は6周走り、11秒台。

5~6秒は…、と思っていたけど、そこまでいけそうな感触はあったので宮城さんにたくさん走っていただきました。

宮城さんも「みんな速いな~」といいながら徐々にペースを上げていき、本番(5月17-18日で僕らのエントリーするオープンクラスの決勝は18日の日曜日)へのモチベーションを高めていました。

結局21時ぐらいまで鈴鹿で、蛭田さん、永戸さんたちとバイク談義をし、

東京に着いたのは夜中の2時。

23時間、不眠不休でしたが、宮城さんとの楽しい、充実した旅でした……。

20080401134731 そういえば鈴鹿サーキットのパドックにあった池が早くも埋め立てられ、

工事が進んでいました。鈴鹿が大変身しそうです。