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2008年1月

2008年1月30日 (水)

ホンダ勢好調!

編集部・小川です

いよいよ今年初のテストが始まりました。

先週末にヘレスで行われていたモトGPクラスのテストですが、初日、2日目とホンダルーキーのランディ・ドゥプニエがトップタイムを叩き出し、最終日の3日目はニッキー・ヘイデンがついに990㏄時代のコースレコードを更新しました。

それにしてもランディには注目ですね。Sepang_randy

勢いを感じます。

ちなみに写真をよーく見れば分かりますが、ランディだけ前後サスペンションがオーリンズ製(他のライダーはこれまでどおりSHOW製です)なのです。この辺も好タイムの要因かもしれません。

そしてニッキー・ヘイデンです。Sepang_nicky

3日間を通して最も周回数を重ねるあたりにニッキーのマジメな取り組みと人柄があらわれています。

そして最終日にきちんと結果を出してくるあたりがワークスライダーらしいです。

さらにワークスチームのマシンにも注目!

Sepang_hondarc212v

昨年型からかなりカタチが変わっています。

大きくなったシートカウルの下にマフラーを配し、カウリングも大きくなりました。さらにエンジンはニュウマチックバルブ仕様もテストしているようです。

Sepang_dani ダニ・ペドロサは初日に転倒、手の甲を骨折して帰国&手術という残念な結果でしたが、開幕前の後半のテストには復活の予定です。

初日はきっちりタイムを出していたので、マシンの感触は悪くないのでしょう。

そして、モトGPクラス唯一の日本人となってしまった中野真矢選手も、履きなれたBSタイヤで周回を重ねた様子。Sepang_shinya

昨年の時点で「ベースセッティングが凄く高いレベルにある」と言っていたので、ホンダ2年目のシーズンに期待です。

ツナギもスピーディとなり、心機一転、頑張って欲しいです。

ちなみに若きチームメイト、アレックス・デアンジェリスも着々とモトGPマシンに順応しています。

Sepang_alex

ホンダ・グレシーニの来期のカラーリングも楽しみです。

ちなみにホンダ・グレシーニのブレーキ周りはニッシン製(他のチームはブレンボ製です)が採用されています。

どうやら今年はサテライトチームがさまざまなパーツを装着しているようです。

Sepang_andrea さらに期待の新人、アンドレア・ドヴィツィオーゾは、あせらずマイペースでテストを行っている様子。

250㏄時代からの彼のイメージ(完全に僕の主観ですが)どおり、計算高い走りが未知数の期待を抱かせてくれます。

そして、SBKもテストを行っていました。

ホンダのテストだったようですが、清成&チェカの両選手が同タイムでトップでした。

新型CBR1000RRは、かなりのポテンシャルとのことなのでこちらも楽しみですね。

さらにフィリップアイランドで30日から始まるモトGPのテストにも期待しましょう! 

2008年1月24日 (木)

ポジション変更 その2

おっと、いきなり更新が滞って失礼しました! 雨宮です。
さて、低めのハンドルとバックステップを装着してから、走り方に変化が生じてきました。ちょっと前傾姿勢になったせいなのか、ついついアクセルをひねる手にもチカラが入っちゃう。そうなると、もっと上半身を伏せたい! という感じになるワケで、セパレートハンドルに交換することに。
’70年代バイクのカスタムで“セパハン”といえば「トマゼリ」という人も多いかもしれません。しかしボクは「マグラ」派。何よりハンドル自体のデザインが大好き。コンパウンドで磨けば即ピカピカになる点もお気に入り。そんなマグラの中古品が6000円で売られているのを見つけて即買い。それをさっそく取り付けることにしました。

1_2 さて、CBにセパハンを装着する際、イチバン気になるのが、ハンドルの切れ角。セパハンにすると、ハンドルを切った時にどうしてもタンクに干渉してしまいます。コレを解消するには、もともとのハンドル切れ角を狭くしなければなりません。そうしたことを考慮すれば、作業はプロに頼むのが無難だろうというワケで「モトガレージリモーション(TEL0424-69-3412)」にCBを持ち込み、店長の横川貴彦さんに相談。結局“切れ角モンダイ”はフレーム側のステアリングストッパーに肉盛り加工を施して対応。フロント周りをすべてバラしての作業となりました。

2_2 セパハンを取り付けると、ノーマルのライトステーが使えなくなるので、新たにステーが必要になります。そこで大型用品店に行って汎用品を買ってきました。大胆な肉抜きの穴がどことなくチープな感じですが’70年代のバイクに似合うだろう! と、あえて選んでみました。

3 4 フォークブーツは汎用品に。ジャバラの間隔が大雑把すぎてちょっと微妙という声が聞こえてきそうですが……。トップブリッジに残ったハンドルポストはカスタムマシンであることを露骨に主張しているかのよう。うーんスパルタン! ハンドルの絞り角度は、メーターケーブルに一部が干渉してしまうので、これで目一杯。個人的にはもっと絞り込みたかったのですが……。

1月26日は最新号の発売日ですよ!

22

こんにちは
編集部・渡辺です

先週、ホンダバイクスvol.22の校了作業中に関東に初雪が降りました。
本格的な冬ですねー。ほんと毎日寒いです。

さて、こたつでゆっくり雑誌でも読みたいなぁ、なんて思ってるあなたに、出来立てホヤホヤの最新号を贈ります。
ホンダバイクスvol.22は、1月26日・土曜日 発売です!

今号の特集は
CBR1000RR Fireblade & RC212V
「ホンダ最新スポーツが目指したモノ」

CBR1000RR FirebladeとRC212V、究極の2台を徹底比較します。
果たして、08CBR1000RRの乗り味はいかに? そして2台を乗り比べ見えてきた共通点とは……。巻頭最後には、08モデル開発総責任者の福永博文さんがファイアーブレードが歩んだ16年の進化の歴史を語ります。

中野真矢選手の連載「Fighting Spirit」では、モタードでのトレーニングを独占公開! 

そして、今季はニューモデルラッシュ。さっそくDN-01、CB400SF/SBをはじめとする08モデルを徹底的に比較&試乗しました。CB400のインプレッションには、ヨンヒャクの申し子・宮城光さんを迎えています。

上記以外にも、今号もホンダバイクスならではの情報が満載。 じっくり読んで欲しい1冊です!    

2008年1月22日 (火)

中野真矢選手のモタードトレーニング

編集部の小川です

実は、今年一発目のロケは、光栄にも中野選手とモタードロケでした。

Photo_5

マシンはホンダのモトクロッサーCRF450Rベースなのですが、パーツのセレクトは編集部でやらせてもらいました。Photo_6

とりあえずパーツを取り付けただけで、サスペンションのセットはモトクロッサーのまま。我ながらルックスは満足しているのですが、

「こんなバイクを中野選手に乗せていいのだろうか?」

とかなり不安でした。

しかし、中野選手は1周目から軽々とスライド&ウィリーを決めてくれました。

Photo_7 Photo_8

いやー、当たり前だけどサスガです。

とりあえず1本目の走行を終え感想を聞いてみると、

「全然問題ないですよ。凄く楽しいです!」と

さらに撮影が終わっても、休まずひたすら走り込んでいました。

いわゆるモタード乗りではなく、頭がセンターにあり、イン側の足を出さないロード乗りでの走りは猛烈に迫力があり、カッコよかったです。

中野選手からもいろいろと要望があったので、これからこのマシンをさらに進化させる予定です。

この後、“熱く”来期の抱負を語ってもらいました。Photo_9

詳細は1月26日発売のホンダバイクスで!

ちなみに誌面ではもっと派手なスライドを決めていますよ!

2008年1月21日 (月)

RC211Ⅴのプラモを作ってみました!

どうも、中村です。話は前回のブログから続きます。

やっとこそさ、ホンダバイクス22号の締め切りが終わったので、休日はホンダの新年会でもらった景品のプラモ作りをはじめました。景品のRC211Ⅴと、買ってきたCB750FとRA272を一度に欲張って作業をしようというものです。プラモはどれもタミヤさんのものです。今回は、その製作過程を一部ご紹介します。

Photo_2 そもそも、作ろうとしたきっかけは、景品で当たったからということが大きな理由ですが、ずっと前から「バイクのプラモを作りたい!」、「メカ音痴のボクにとって、いい勉強になるのでは!」と思ったからです。

ちなみに、プラモデルは素人でも簡単にできる塗装済みのガンダム、子供のときに夢中になって作ったミニ四駆くらいです。あまり器用なタイプでもありませんし、小・中・高校と、美術とか工作の学科で、優とか5とかのいい成績はとった記憶はありません。ホント、ど素人です。

とりあえず、塗料などの材料を近所の模型専門店で揃えてみました。
店員さんにひと通りの作業方法を聞いて、家に帰ってさっそく作業開始。

編集部内にはバイクプラモ好きが何人もいたので作業方法をいろいろ教わったのですが、「最低限、見える部分はすべて塗装すること」が超初心者のボクに対してのアドバイスというか、指令でした。

Photo_3 で、作業してみると、難しいといったらありません。
手に持ってカラースプレーを吹けば、手はべとべとだし、キレイに塗れません。周りにも飛び散って作業場所が211Ⅴのホイールのようにオレンジ色になったりと初っ端から苦戦です。そこで、編み出したのが写真のように割り箸を用意して、串刺しみたいに塗っていく方法(後で知ったのですが、ごく当たり前の方法らしいです。爪楊枝派もけっこういるとのことです)。
箱を一つ作ってその中でスプレーを吹いたので、飛び散ることもありませんでした。もちろん、バリ取りも行なっています。
ですが、RC211Ⅴのオレンジホイールとイエローのカウル類が上手に塗れずに困りました。
まったく先が進まないのでエンジンを組んでいきましたが、実物同様にちゃんと5気筒だったし(当たり前ですが・・・・・・)その取り回しやエンジンのマウント方法、フレームの形など、今まであまり目にすることのない部分がよく見られたのが新鮮でした。

こんな調子だったので、750FもRA272も全然進んでいません!
少しずつ組み上げていきたいと思っています。ですが、バイクのプラモデル作成は、相当勉強になるなと思い知らされた2日間でした。

さて、ホンダバイクス22号が1月26日にいよいよ発売です。
今回は、新型CBR1000RRのインプレッションをドドーンと掲載するので、大注目ですよ!

タミヤ
http://www.tamiya.com/japan/j-home.htm

2008年1月13日 (日)

ホンダ新年会クイズ大会

どうも、中村です。
ご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新型CB400SF&SBの試乗会は、新年会も兼ねたものでした。
そこで、クイズ大会が行われたのですが、
なんと、ボクが上位入賞を果たしました!
今回はその模様をお伝えします。

1 「CB400Fourのキャッチフレーズは何か?」とか
「初代CB400SFのサイレンサーの素材はアルミか否か?」などといった
問題で、YES・NOで答えるものです。
優勝は50ccの新型スクーター・TODAY。

2 ボクは苦戦しながらもなんとか正解を続け、残り6人といったところで、壇上に上がって挨拶するまでにいたりました(編集長、小川は脱落)。
「ホンダバイクス作ってるんだから、できて当たり前だ!」なんて意見もあるかもしれませんが、上位に入賞できてホントよかったです。ちなみに、ここまでの成績はホンダバイクス編集部、いやいやエイ出版社スタッフの中でも最高順位でした!

で、「マン島レースに参戦した年」を間違えてしまいました。
1954年だと思っていましたが、正解は1959年。
1954年はマン島制覇宣言の年でした。

3 でも、豪華景品としてマクラーレンのプラモとNS500の模型などがゲットできました。もう感激です!

なお、残念ながらここに掲載した写真やボクの奮闘振りは誌面の都合上、次号のホンダバイクスでは掲載できないようです。
なので、新型CB400SF&SBをドドーンとお伝えする予定です。

次号ホンダバイクス22号は1月26日発売なので、お見逃しなく!

2008年1月 1日 (火)

今年もよろしくお願いします!

新年明けましておめでとうございます。

今年もHONDA Bikseをご愛読のほど、
よろしくお願いいたします。

今年、ホンダは創立60周年を迎えます。

Cub_2そして、世界のベストセラーバイクである
スーパーカブは50周年!

スーパーカブってボクと同い年なんだと
つい最近気づいたのでした(どうでもいいか……)。

いまの日本ではどうしても実用車の範疇に入るカブですが、
東南アジアではいまだに若者の憧れのマシンです。

もちろん、さまざまにカタチを変えているのですが、
基本は50年前のスーパーカブがベース。

2005年の末に累計5000万台の生産台数を記録したスーパーカブは、
きっと5000万人をはるかに超えるライダーを育ててきたバイク。

カブがなければ、バイクに触れぬまま人生を終えていた人が
数千万人いたかもしれないと考えると、何て偉大なバイクなんだろう
と思ってしまいます。

本誌でもあまり大々的に取り上げることのない
スーパーカブですが、記念すべき50周年ですから
何か面白いことをしたいと考えています。

ご期待ください!

もちろん、皆さんが興味ある趣味性の強いスポーツバイクも
コレまで以上に力を入れて紹介していきます。

今年もホンダバイクスを応援してください!

新しい年が皆様にとって素晴らしい年になることを
心からお祈り申し上げます。
(編集長・Nom)