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2007年11月

2007年11月28日 (水)

どうも中村です。

2shot まずは、こちらの写真を見てください!
なんと、中野真矢選手とル・マン式スタートで勝負している写真です。
編集長Nomが撮影してくれました。
これは、もう一生の宝モノです。

ちょっと興奮気味に話してしまいましたが、事情を説明します。
この写真は先日のホンダレーシングサンクスデイで東コースで開催された
NSFの2時間耐久レースのもの。
このレースに中野選手がコニカミノルタカラーのNSFで参戦し、
ボク、漫画家・本田恵子さん、隣の編集部の藤田とで
ホンダバイクスチームを結成し参加したのです。

車両は本田恵子さんがデザインした天使が描かれた真っ赤なNSF。
そして、スタートライダーがどういうわけかボクになり、
初心者ということもありグリッドは後ろから2番目でした。
グリッドに並んでスタートを待っていたのですが、
なかなかスタートしないので隣を見たら中野選手がいたということです。

中野選手と勝負できるチャンスなんて、
おそらくボクの人生ではもうこれっきり。
ル・マン式のダッシュくらいは中野選手より速く走りたいなと思っていました。

ちょっとうかれたのかもしれません。

07112384  それで、つまずきました。
やっぱり5年ぶりくらいに全力疾走しても
うまくいかないようです。

かなり出遅れてスタートすることになり、もちろんビリで第1コーナーに・・・・・・。
その後は、もうひどいものでした。
07112397 5周ほど走りましたがもう惨めなほど抜かれまくりで、
抜かれることに慣れているボクでも、いよいよ飽きてきました。
とはいえ、そんな状況を打破する術もなく途方にくれていると
やって来ました。

07112398 中野選手です。

抜かれたときも気持ちがよかったです。
もう、他のライダーとはオーラが違いますね。

後ろから走りを見られただけでもうれしかったです!

中野選手がピットに入ったので、そこで、ボクもピットイン。
待っていたのは「お疲れ様」ではなく、「バカヤロウ、遅すぎるぞ!」という
先輩の激しい檄でした。

ホントはその後どうなったとか、完走したとか、本田恵子さんの走りってスゴイとか、いろいろ報告することはあるのですが、

この続きは1月26日売のホンダバイクス22号でお知らせします。

言い訳しますと、このレースはけっこうレベルが高かったんですよ・・・・・・。

2007年11月27日 (火)

お詫びと訂正

ホンダバイクス Vol. 21 にて下記の誤りがありました。

P94~95 「あなたの街のホンダユーザー大集合」 第8回 逆輸入車大好き編
の中で、P95の右上、06 CB1300SBのオーナーさんのお名前は、

014

山田仁さんではなく 齋藤亮さん です。

齋藤さん、及び読者の皆様、関係各位にご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。

2007年11月20日 (火)

レーシングサンクスディ

編集部・小川です。

今週末、11月23日にツインリンクもてぎで開催されるレーシングサンクスディに出展します。

ここ数年、毎年出展していますが、なんといってもライダー&ドライバーと触れ合うことができるのがこのイベント最大の魅力。

ちなみに参加ライダーは

中野真矢、青山周平、高橋裕紀、岡田忠之、山口辰也、手島雄介、安田毅史、小西良輝、高橋巧、岩田裕臣、鎌田学、徳留和樹、亀谷長純、野田弘樹、岩田悟、富沢祥也、森隆嘉、藤波貴久、小川友幸、本多元治、熱田孝高、増田一将、平田優、井出川直樹、内島亮、小林直樹、宮城光(敬称略)

さらに佐藤琢磨、ジェイソン・バトンをはじめとするドライバーもたくさん参加します。

そして彼らが操る、レーサーが走る姿を間近で見ることができるのです。

MotoGP&F1のサウンドを同じ日に聴くことができるのはこのイベントぐらいでしょう!

さらにレースウィーク中ではないので、ライダー&ドライバーはとっても気さくです。

そして、編集部は当日開催される2時間耐久レースにも参戦します。

チーム名は「本田恵子withホンダバイクス」

そう、漫画家・本田恵子さんと編集部・中村、さらに隣の編集部から藤田を召集し、参加します。僕は監督です。

マシンは本田さんのNSF。

1369

かなり派手ですね。

ちなみに、このレースには中野真矢選手も参加するそうです。

何回抜かれるかが見物ですね…。

ホンダバイクスのブースには鎌田学選手のCBR1000RRも展示する予定です。

このCBR、猛烈にカスタムが進み、かなりの迫力です。

編集長を筆頭に編集部全員で行ってますので、気軽に遊びにきてください。

バックナンバーを揃えてお待ちしております!

2007年11月15日 (木)

駐車場増設の署名にご協力を!

Parking いま、NMCA日本二輪車協会がバイク駐車場の確保と拡大を要望する署名を募っています。

下記のウェブサイト

(https://www.nmca.gr.jp/voice/signature_200710.php)

にアクセスして名前と住所を書くだけととっても簡単ですから、ぜひ署名をお願いしたいと思います。

昨年6月からバイクの路上駐車も厳しく取り締まられるようになり、バイクの駐車違反の取り締まり件数は1年間で40万件に激増しました(それまでは年間10万件未満)。

実際、身近にも駐車違反のキップを切られたライダーは結構います。

でも、それも当然といえば当然。

だって、バイクを停められる駐車場って本当に少ないんですから。

ボクも、駐禁が厳しくなってから、特に都心に行く際はバイクを使わなくなりました。

渋滞にハマってもいいから、駐車場を何とか見つけられるクルマにしちゃいます。

たまに、「こんなところにバイク駐車場ができたんだ」と思うこともありますが、絶対数でいえばまったく足りていないのは明白です。

また、この駐禁強化の影響か、軽二輪の登録が前年比25%も減少し、あんなに街中でいっぱい走っていたビッグスクーターの数も減っているように感じます。

渋滞緩和にもなるし、省エネにも貢献するバイクが結果的に都心から締め出されることになるなんてまったくおかしな話です。

少しでもこの状況が改善されるよう、ライダーが一致団結して行動しないといけないようです。

まずは、署名からスタートしませんか?(Nom)

2007年11月10日 (土)

来シーズン巻き返しなるか!!

編集部・小川です

モトGP最終戦は見事ダニ・ペドロサが勝ちましたね。

Mgp_2007_11_02_valencia_danipedrosa

小柄なダニが身体を積極的に動かし、RC212Vを操ってしるのが印象的でした。久しぶりに痛快なホンダをみたような気がします。

そんなモトGPはドカのストーナーにあっさりとチェンピオンシップをもっていかれてしまいましたが、すでに来期に向けたテストが始まっています。

レプソル・ホンダ以外はすべてのライダーが入れ替わるという激動のシーズンですが、新型のRC212Vを見る限り、開幕が待ち遠しいですね。

Mgp_2007_11_06_valencia_nickyhayden Mgp_2007_11_07_valencia_danipedrosa

若干大柄になったカウルにニューマチックバルブのエンジンを搭載し、マフラーは211V時代を思わせる、センターアップ。

大幅にスタイルもフィーリングも変わっていますが、ワークス勢ふたりのコメントは前向き。

ニューマチックバルブでどこまで、ドカとの回転差を埋められるかが注目です。

今シーズンのRC212Vと車体を見比べると、ハンドリングもよりビッグバイクっぽくなっているのかも知れません。

今シーズンは全メーカーをとおして、素人目では分からない進化ばかりだったけれど、久しぶりに大きくガラリと変わりました。やはり、ガラリと変わった方が面白いですね。

そして我らが中野選手もバレンシアでの決勝中のタイムを0.6秒も更新。

前向きな手応えを感じているようです。

Mgp_2007_11_06_valencia_shinyanakan

次号、ホンダバイクスでは中野選手に来期の抱負を語ってもらいます。

グレシーニという名門チームに入り、タイヤもカワサキ時代から馴染みの深いブリジストンだけに、期待できます。

今シーズン、最後まで拭えなかった「チャタリング」が消えてくれることを祈るばかりです。

そして気になるのが250㏄からのステップアップ組。

ホンダに限らず、すべてのモトGPステップアップ組みが、まだまだ250㏄乗りが身体から抜けないようですが、その順応性はサスガ。

チーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、無茶なライダーの多い、250㏄クラスで一際クレバーな走りをしていた選手です。

Mgp_2007_11_07_valencia_andreadoviz

ダニ、ストーナーのように開花できるか? 250㏄チャンピオンであり、ライバルであるヤマハワークスのロレンソとどこまで競り合えるかに注目です。

そして中野選手のチームメイトになるアレックス・デ・アンジェリスは、かなりのダークホース。 Mgp_2007_11_06_valencia_alexdeangel

250㏄時代のレースを連想する限り、いろいろな意味で来期のモトGPをかき回してくれそうです。

そしてもう一人、かき回してくれそうなのが、カワサキからやってきたLCRのランディ・ドゥプニエ。

Mgp_2007_11_07_valencia_randydepuni

「BSとミシュランに思ったよりも違いを感じない」

はっきりいって、こんな不気味なコメントを発しているのはランディだけです。

もしかしてかなり大物なのかもしれません。

乗り方もかなりイケイケですね…。今シーズンの日本GPではカワサキに2位表彰台をもたらした男だけに勢いはありそうです。

来シーズンの戦いはすでに始まっているのです。