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2007年10月23日 (火)

まずはボクとCBの馴れ初めから……

さて、長いこと本誌で連載していたこのコーナー。
これからはこのページに場所を移して連載していきます。今まで本誌を読んでくれた方も、今日初めてページを開いたという方もあらためて、よろしくお願いします!
まずは、いい機会なので苦節5年間にもおよんでいるボクのCBのカスタム史を何回かに渡って振り返ってみようと思います。
以後おつき合いヨロシクです!

Photo_3 昔、通っていた模型屋に、いつも棚の上に飾られているプラモデルがありました。それが“CR750”。
まだ幼かったボクは、恐れ多くて、パッケージすら手にとることができなかったけれど、鮮烈に記憶に残っています。
そんな思い出も手伝って、いつかはCB750fourのカスタムベース車を安く(ココが重要)見つけて、そんなプラモデルみたいなバイクを作りたいと思っていました。もちろん、レーサーではなく公道が走れる“粋なカフェレーサー”に仕上げたい!

Photo_4 そんな時、取材でたまたま訪れたショップ「モト来夢」で、運命のCBと出会ってしまいました。タンクやサイドカバー、シートといった外装パーツは後期型に交換されているものの、マニアな方々に人気の高いK0(ケーゼロ)と呼ばれているCB750fourの初期型モデル。ここで買わなきゃ一生乗れない、と奮起して購入を決意。マフラーが付いていなかったので、サリーズ製の集合管を取り付けて納車しました。

Photo_5 乗ってみるとこれがまたサイコーに楽しい!
スロットルを捻れば「ブゥォオオン!! ガロロロ……」と荒々しい音なのですが、トゲのないとてもまろやかなサウンド。まるで楽器にでもまたがっているような錯覚すら覚えます。フロント19インチホイール+アップハンドルの組み合わせは、リーンの瞬間が軽く、ヒラヒラと曲がっちゃう。これがなんとも気持ちいいんですよ!