年度末とあって、超バタバタな日々を過ごしています。
昨日、3月15日発売の「バイクカタログ2007」を校了し、今期残りはあと3冊(と1冊。培倶人5月号に、昨年11月号の付録にした女性ライダー向け別冊[Nolu]の第2号を付けるのです)。
まるで週刊誌並みのスケジュールになっているのですが、間隙を縫って自分の連載ページの取材などもしています(というか、しなくちゃいけません!)。
先週の木曜日には、HONDA Bikesで連載しているForzaのページ「快適・快走ATワールド」の取材で、埼玉県ふじみの市にある「ホンダドリームふじみ野」へ。
デイトナさんからご提供いただいた、ブレーキングのウエーブブレーキローターを装着しました。
詳しい内容は、次号HONDA Bikesをご参照いただくとして、実は、かなりドキッとすることがあったのです。
メメカニックの宮原さんにディスクローターを装着していただいたのですが、フロントの装着を終え、リヤのローターをつけよ9うとしたときです。
「あ~! 大変なことになっていますよ」
宮原さんが指差す所を見ると、タイヤに異物が刺さっていました。
どうやら釘みたいです。
このままにしておくわけにはいかないし、かといって、抜いてリヤタイヤの空気が抜けたらフォルツァに乗って帰れません。
「どうしましょう」という宮原さんの言葉に、ボクは覚悟を決めて「抜きましょう」と答えました。
抜いたら空気が抜けるほどの重症なら、いずれにしてもタイヤ交換をしなくてはいけません。
だったら、今日は電車で帰って、後日新品タイヤを装着して乗って帰ればいいといいや、という判断でした。
いやらしくシルバーに光る異物を、宮原さんがペンチでエイヤ! っと抜きました。
刺さっていたのは 細くて、全長3cmくらいのクギでした。
幸運なことに、抜いてもエアが漏れる気配はありません。
見ると、本当にタイヤのトレッド表面に刺さっていただけで、エアが入っている内部には達していませんでした。
なんとか事なきを得ましたが、改めて、日常の点検って絶対に必要なんだと思いました。
それも、自分でやるだけではなく、定期的にプロショップで見てもらうことが必要ですね。
だって今回も、リフトに載せられた状態じゃなかったら気がつかなかった可能性が大ですから。
いつもの角度(たいていはちょっと上目からでしょう)だけではなく、あらゆる角度からバイクをチェックすることが大事なんだと痛感しました。
結構、長い間バイクに乗っていますが、まだまだ新しい発見がありますね。
だから飽きることがないのかもしれませんが……。
ウエーブローターの装着後の感想は、3月26日発売のHONDA Bikes5月号でお伝えします!(いや~、●●で、しかも××ですよ)