2008年8月22日 (金)

ハッリ・コスキネンに会える!

ただいま募集中の鉄道でめぐるフィンランドデザインツアーに超目玉企画が追加になりました。なんとハッリ・コスキネンにあえることになったのだ。彼のオフィスを訪問して、さらに彼の話が聞ける・・・・・・。これはデザイン好きにはたまらない内容になった。詳しくはhttp://www.sideriver.com/scandinavia/tour/index.htmlを参照してください。

Hk_hires_4 いまのフィンランドを代表するデザイナーといえばコスキネン。イッセイ・ミヤケの腕時計、バキオをデザインするなど日本にもゆかりが深い

(高橋)

2008年8月21日 (木)

キアズマを思い出す。

20080405006_3

ヘルシンキのキアズマにて。決して広い建築面積じゃないけど、体感する空間の広がりと遠近感のズレ、自分がどこにいるのかわからなくなるような異空間体験はちょっとほかでは味わえない。日本のミュージアムもいまおもしろくなっているけど、キアズマに比べたら・・・・・・。これからフィンランドにいかれるかたは是非!

国立現代美術館キアズマ

建築家:スティーブン・ホール(アメリカ)

住所:Mannerheiminaukio 2

Tel:+358-9-1733-6501

開館時間:
 水~日 10:00~20:30
 火   09:00~17:00
 月・祝 休館
入場料:€ 8(企画展によって変動あり)

http://www.kiasma.fi

(高橋)

2008年8月10日 (日)

名旅館と北欧家具

先日、取材で佐賀は唐津にある洋々閣という宿に取材に行ってきました。そこで発見したのはポール・ケアホルムの超がつくほどのビンテージ! 

2008_0730toshihirokouhan0348

PK15です。これほどのコールド・クリステン社でつくられたモデルです。これほどのビンテージはおそらく本国デンマークでもそれほどお目にかかれません。これはギャラリースペースで使われていました。チラリとみえるテーブルもPKです。

2008_0730toshihirokouhan0346_2

こちらはエントランスの脇にあったイージーチェア、こちらも北欧ものです。

作者はいまわかりませんが、あとで調べて更新しておきます!

この洋々閣は7月28日に新創刊したDiscover Japanにて詳しく紹介しています。

こちらも宜しくお願いいたします。

Discover_japan_new

特集は日本名旅館。名旅館に使われている家具は北欧をはじめ名作家具がいっぱいでした。

文&写真=高橋

2008年7月11日 (金)

IKEAの本ができました

ようやく、IKEAの情報の集大成ともいえる本の制作作業が終わりました。

こんにちは、Nです。

さて。

この本は、IKEAに行く前に読むべき、ビジュアルガイドブックです。

関東、関西のクリエイターやインテリアショップの方々がどういうふうにIKEAグッズを使っているのか? 

ノルウェーの気鋭デザイナーBLEEDは、どうやって使っているのか? といった情報から、グッズやレストランメニューのカタログ、IKEAの歴史やデザイナーインタビューなどさまざまな情報を網羅しています。

表紙はこれです↓

Img7111725480001_2

このブログで先日紹介した発売日に誤りがありました。

ただしくは7月26日(土)です。1575円。

まずは立ち読みから。できれば、そのままレジへ。

ぜひ。

2008年7月10日 (木)

すべてのIKEAファンのために……。

ただいまIKEA書籍の制作真っ最中です。

これまで北欧スタイルで幾度も紹介したIKEAですが、その集大成ともいうべき本ができます。

神戸店オープン、大阪店、それから年末には東京の三郷店と、快進撃を続けるIKEA。

しかし、あの膨大な商品の中から、何を買えばいいのか? そんな疑問に答えるべく、本書ではIKEAの攻略法を徹底解説。

発売は7月28日。タイトルは「IKEAのすべてがわかる本」です。ご期待ください!

(文=高橋)

2008年6月18日 (水)

チェアストア祝開店です。

高橋です。こんにちは。今日は新しいお店の紹介です。

2008_0616toshihirokouhan0479_2

椅子がたくさん並んでいます。その名もチェアストア。スカンジナビア・ファニチャー・サービスの姉妹店が代官山にオープンしました。北欧のビンテージの椅子がご覧のとおりずらりです。

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フィン・ユールの45番もあります。張り地も張り替えられていて状態よし!

2008_0616toshihirokouhan0478

上はウェグナーのザ・チェア、下はフィン・ユールの53番がありますね。椅子好きにはたまらない空間ができました。

近くではコレックスでオーレ・エクセルの展覧会も行われているので、いま旧山手通りはちょっとした北欧ストリートになってます。

お見逃しなく!

The Chair Store Daikanyama

〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町15-2 ラ・メゾン・デピスB1
電話:03-3708-2266
URL: www.e-sfs.com
MAIL: sfs@peacs.net

営業時間11:00-20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

アクセス:
東急東横線代官山駅から徒歩10分
渋谷駅南口より渋谷トランセ乗車、伊太利屋本社前下車徒歩5分

2008年6月12日 (木)

東京ビッグサイトで待ってます。

こんばんは。Nです。

今日は急ぎの報告があります。

じつは今日(11日の水曜)開催で今週金曜(そういえば13日の金曜日でした)の夕方まで、東京ビッグサイトで「インテリアライフスタイル展」が催されています。

かなりざっくりと言えば、そこに行けば、世界のインテリア事情、最新デザインプロダクト、新進デザイナーアイテムなどがいろいろとわかるというイベントです。

毎年恒例の展示会なのですが、今年のスカンジナビアンエリアはひと味違います。

080611_16590001_2 円状にデザイン配置されたスカンジナビアンエリア。

何が違うかというと、何をかくそう「北欧スタイル」ブースを出展しているのです。

これです↓

080611_16210001

はい。表紙のようにポリシーを胸に、シンプルに徹しています。

おかげで逆に目立つのか、女性、おじさまが常に多数集まっていらっしゃるので、誰もいない状態を撮影しようとする僕はこの一瞬をずっと狙っていました。

そして無事、竣工撮影。

場所は、東京ビッグサイトの西1、2ホール方面へ向かえば、その手前で見つかります。

北欧好きの方、インテリア好きの方、新しモノ好きの方、明日明後日とお待ちしています。

(北欧インテリアに腰掛けて、おいしい食事やお茶を楽しめる北欧カフェもやっています)

ぜひいらしてください。

2008年6月 5日 (木)

北欧スタイル no,15絶賛発売中!

今日のテーマは没供養です。何を供養するのかって? それは表紙です。いつも何パターンかつくるのですが、今回はどれにするか相当迷いました。惜しくも不採用になった表紙がこれです。

Img6050103450001

車輌一本という潔いデザインがなかなか秀逸だったと思います。

特に女性からの支持が高かったですね。

もったいないので、日の目をみさせてあげました。

(text:高橋)

2008年6月 4日 (水)

マリメッコの布を使って。

みなさんこんにちは。編集Sです。

先日、御茶ノ水にある「美篶堂」さんの上製本ワークショップに参加してきました。

美篶堂さんは、オリジナル雑貨や書籍の販売、それからギャラリーも運営する、小さくも素敵なお店です。ご存知の方も多いと思いますが…。

雑貨などの商品のほかに製本部門もあり、上製本や特装本などの受注生産も行なっています。

そういうわけで、月に何度か製本のワークショップを行なっているのです。

私が参加したのは、「文庫本をばらして、上製本に仕上げる」という内容のもの。

ワークショップ当日の持ち物は、

★ばらしても良い、お気に入りの文庫本

★お気に入りの布

の2つでした。持参した布をつかって、本のカバーをつくります。

何の本にするか散々迷いましたが、村上春樹さんのデビュー作『風の歌を聴け』を選びました。

毎年夏が近づいてくると、無性に読みたくなる大好きな本です。もう何度読んだことか・・・。

表紙もボロボロになってきていたので、ちょうどいいや! ということで。

布は、マリメッコのものを用意。 まるで紫陽花のような模様と色が、話の内容とぴったり合うなーと思ったのです。

さて、ワークショップ当日。

カバーに使う布の裏うちから始まり、約2時間かけて上製本を完成させました。

見返しにつかう紙を選んだり、花布(はなぎれ)や栞を挟んだり。

Photo_8 Photo_10

普段、雑誌・本づくりに関わっていますが、こうやって自らの手で本を仕上げるという作業は初めてだったので、無我夢中でした。

友人と一緒に参加したのですが、ふたりともいっぱいいっぱいで会話はほとんど無し(笑)

こうして出来上がったオリジナルの上製本は、もう、存在自体が愛おしくて!!

Photo_14

あんなにボロボロだった文庫本が・・・。こんなに綺麗になるなんて。やっぱりマリメッコパワーは凄いです。

もともと大好きな本でしたが、今回のリニューアルでより大切な一冊となりました。

なんだか傍に置いておきたくて、会社のデスクの本棚の並びに立てかけてあります。

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2008年5月27日 (火)

『北欧スタイル』オリジナルバッグをつくりました!

みなさん、新しい『北欧スタイル』はもう見ていただけましたか?

デザイン鉄道ワールド全開な今号ですが、是非注目していただきたい記事があります。

「オーレ・エクセルという人を知っていますか?」

1918年、スウェーデン生まれ。北欧グラフィックデザインの巨匠と呼ばれ、お菓子のパッケージデザインや、書籍や絵本の装丁、そして広告デザインなどの分野で数々の名作を残した人物です。

Photo_12 この目のマーク、みたことありますか?

今回の『北欧スタイル』では、おそらく日本初と思われるボリューム(カラー13ページ!)で、オーレ・エクセルが残した素晴らしい作品の数々を紹介します。

作品に関してのみならず、オーレさんの人となり、そして当時の社会背景に関しても触れた、とても読みごたえのある内容になっていますのでお見逃し無く!

長いことお蔵入りになっていた、未発表の絵本の紹介もありますよ~。

そして……。

なんと『北欧スタイル』オリジナルの、

オーレ・エクセル トートバッグをつくっちゃいました!!

17_4 

しかも、3種類も!!!!

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24_2

使いやすくて、女の子に似合う(もちろん男性にも!)トートバッグを目指して、ボディを型からおこした、正真正銘のオリジナル品です。

しっかりしたキャンバス地に、約13cmもある、ゆったりとしたマチで、収納力抜群!!

通勤や通学はもちろん、エコバッグとして使うのもいいかもしれません。

編集部のスタッフも買う気満々。

ちなみに編集長の高橋は「全色買いする!」と言っております。

なんてったって、価格も驚きなのです。

6月2日より、誌上通販をスタートします!

詳細は http://www.sideriver.com/scandinavia/  までアクセス!

(編集:S)

北欧スタイル最新号案内

北欧スタイル編集部

  • 編集長/高橋(T)

    創刊から北欧スタイルに携わり、はや6年。当時は北欧の「ほ」の字も知らなかったのに、いまや家の中は北欧デザイン一色。ただし衝動買いが多いため、コーディネートはバラバラ。そんな体験がブログにいかされるかどうかは未定。

  • 編集部/中川原(N)

    元インテリアスタイリストという経歴をもつ。プライベートでは、北欧のヴィンテージキャンドルホルダーを購入、キャンドルのほのかな灯りで家じかんを過ごすという、ロマンチストな一面も。

  • 編集部/椎野(S)

    幼少時代に読んだムーミンに衝撃を受けて以来、北欧を愛し続けて早?年の女性スタッフ。物欲のままに集めた、色も形もバラバラの北欧食器&雑貨に囲まれて暮らす日々を送る。今狙っているのは、リサ・ラーソン作の置物「Lion with Bird」!

  • 編集部/玉井(T)

    北欧に憧れる、沖縄育ちの編集部の女性スタッフ。今ほしいのは、イルマリ・タピオヴァーラのロッキングチェア! 自他ともに認める、アイスランド出身の個性派アーティスト似。


  • illustraition:Hitomi Iha

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