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07.檜枝岐村・宿泊

2016年11月22日 (火)

麓宿に泊まって、檜枝岐村民と触れ合おう

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。
先日、1泊2日で秋の鳳凰三山を歩いてきて、圧巻なるその景色を前に、今年9月に友里さんたちと登った会津駒ケ岳は360℃パノラマのメルヘン風景をふと想い出しました。

各々の山から眺める景色は違えど、『だから山を歩く』、そんなことをつぶやいたのでした。

さて、会津駒ケ岳のように、檜枝岐村にある登山口から日帰りで登れるような山でも“泊まった人でしか味わえない朝晩の景色”を満喫すべく、のんびりと山小屋(ここでは駒の小屋)に泊まることを選択する方もいますが、麓に戻って一夜を愉しみたい方のために、檜枝岐村に点在する宿をご紹介。

檜枝岐村には全部で34軒の民宿・旅館がありますが、今回は友里さんが泊まったことのある宿5軒、ランドネスタッフアニーが泊まってみたい宿3軒、計8軒をご紹介します。

※各料金は1泊2食付、大人1名分の料金
※冬季暖房費期間は、だいたい10月~3月の間


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森の宿 樹林荘(きりんそう)

檜枝岐村の入り口(北側)にあるため、静かな佇まいの名前もかわいい宿。山菜やきのこたっぷりの朝夕食、24時間入れる天然岩風呂、ご夫婦の人柄からリピーターも多い。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村見通1213-2
お問合せ先:0241-75-2170
料金:7,700円(冬季暖房費 1部屋500円)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
URL:http://www.oze-info.jp/spot/kirinsou/

友里さんコメント>>
2009年秋に宿泊。女将さんが檜枝岐歌舞伎役者なので、お話がとてもおもしろかったです。イワナのお刺身や卵など、初めて口にする料理も多くおいしかったのが印象的。

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囲炉裏の宿 民宿 檜扇(ひおうぎ)

帝釈山登山口へ向かう途中、公衆浴場 燧の湯界隈に9軒ある民宿のひとつ。囲炉裏でイワナの炭火焼なども味わえる伝統家庭料理が魅力。近隣の裏山や川沿いの散歩と愉しみたい。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台204
お問合せ先:0241-75-2129
料金:8,700円(冬季は暖房費込8,900円)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
URL:http://hiougi.main.jp/

友里さんコメント>>
2009年冬、2015年冬宿泊。オーダーしたお弁当を、わっぱというヒノキ(ネズコ)の薄板を曲げて造られる容器に入れてくださり、風情があって最高でした!※わっぱは要返却。

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旅館 ひのえまた

村内に4軒ある旅館のひとつ。2つある大浴場にはそれぞれに露天風呂があり、夕食前後で男女ののれんが入れ替わる。お酒が好きなら、岩魚骨酒や、免疫力効果もある舞茸酒もぜひ味わって頂きたい。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村
お問合わせ先:0241-75-2324
料金:15,000円~(1名宿泊の場合)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
URL:http://www.oze-rhinoemata.com/

友里さんコメント>>
2010年夏宿泊。旅館だけあって、お部屋もお風呂も豪華! 露天風呂もあるのでゆったりくつろげました。そば料理も豊富で、この時期だとあたたまる鍋はとくに最高でしょうね。

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山人の宿 民宿 駒口

会津駒ケ岳登山口から近く、ご主人は山を知り尽くす現役猟師。山人(やもうど)という、山と共存する伝統暮らしを受け継ぐひとりで、山菜のほか、ジビエ料理を愉しめることも。

住所:福島県檜枝岐村字下ノ原1016‐7
お問合わせ先:0241-75-2146
料金:7,500円(冬季暖房費 1部屋500円)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:17:00/9:00
URL:http://komaguchi.com/

友里さんコメント>>
2010年秋宿泊。猟師のご主人による熊のジビエ料理を頂いたのが印象的。“山の恵み”について聞いたり食べたりでき、泊まりながらも檜枝岐村の文化に触れることができました。

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そばの宿 丸屋

六代目の打つ断ちそばと、女将の山人・そば料理14品(通常コース)が自慢の旅館。プラスコース(16品)、食べつくしコース(20品)、地酒も揃っているのでグルメにうれしい。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村居平638
お問合わせ先:0120-91-3211
料金:12,000円(平日、2名宿泊の場合)
営業期間:2017年5月1日~(今季は11月6日で冬季休業中)
チェックイン/チェックアウト:14:00/9:00
URL:http://www.naf.co.jp/maruyashinkan/welcome.stm

友里さんコメント>>
2016年夏宿泊。お隣でお蕎麦屋さんを営んでいるだけあって、裁ちそばもおいしかったです。歌舞伎の舞台にも近く、月明かりの下や早朝にお散歩できるのもよかったです。

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かぎや旅館

創業明治25年。昔ながらの歴史を感じる木造造りや、古代檜を使用したお風呂は至福のひととき。山菜狩りやガイド、スノーシューも堪能な六代目若旦那との談笑も愉しみたい。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村居平679
お問合わせ先:0241-75-2014
料金:13,110円~(1名宿泊の場合)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
URL:http://www.kagiya-ryokan.com/

泊まってみたいアニーコメント>>
温泉好きのわたしにとって、尾瀬歩きあとの檜枝岐温泉は愉しみのひとつ。古代檜風呂の檜の香りに包まれながら、肌当たりなめらかなお湯にぜひ浸かりたい!

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木造造りの民宿 松源(しょうげん)

春は山菜祭り、秋はきのこ祭りと称して旬のお食事が愉しめる宿。自慢の朝食のきのこご飯(舞茸・香茸)や、夜に男女が入れ替わる檜/岩風呂など、田舎に帰ったような心地よさ。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台220-2
お問合わせ先:0241-75-2217
料金:9,000円(冬季暖房費 1部屋500円)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:14:30/9:30
URL:http://shougen.main.jp/?author=2

泊まってみたいアニーコメント>>
弊社スタッフが一押しする理由の『ごはんがおいしい』をわたしも味わってみたい。檜枝岐村のきのこごはんが好きなので、、秋に期間限定で食べられる名物“ニ種類のきのこごはん”を頂いてみたい。

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割烹民宿 かどや

弊社もよくお世話になっているガイド、平野さんが切り盛りする宿。メイン通り沿いにあり、石臼挽き十割裁ちそばや人気の味噌ラーメンなど、ランチ限定の食堂も営んでいる。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台595-1
お問合わせ先:0241-75-2004
料金:8,000円~(冬季暖房費 1部屋500円)
営業期間:通年
チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
URL:http://tachisoba-kadoya.com/

泊まってみたいアニーコメント>>
わたしも冬スポーツが好きなので、宿泊をしながらゆっくりとガイドの平野さんに尾瀬のこと、バックカントリースノーボードのことなどお話を聞かせて頂きたい。

   

ランドネスタッフ・ゆの

写真◎柳田由人、加戸昭太郎、阪口 克、岡野朋之

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    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
    www.respect-nature.com

  • 安仁屋円香

    安仁屋円香(アニー) | Madoka Aniya

    ランドネ編集部員。栃木県出身。尾瀬や自然の魅力を伝える「尾瀬認定ガイド」として活動していたことこともあり、山歩きと花とコーヒーが好き

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    湯野澤いづみ(ゆの) | Izumi Yunosawa

    ゆび編み伝承師。編集ライター。福島県出身。ガーナ滞在がきっかけでゆび編みに出逢う。「mamayuno」として野外フェスを中心にワークショップを開催中

四角友里

四角友里 | Yuri YOSUMI

着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
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