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2016年10月18日 (火)

下山後に立ち寄りたい、檜枝岐村の立ち寄り湯

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。

残暑もあれば、朝晩は毛布でぬくぬくしたい時期になってきましたが、

みなさま、秋の夜長をどうお過ごしですか?

檜枝岐村にも秋がやってきました。

 

山からの雪解け水が豊富で、すべての山小屋でお風呂につかり

その日の汗を流せることが自慢の尾瀬ですが、

温泉湧き出る檜枝岐村は、なんと各家庭にその癒しの湯が

通っているというから贅沢!

 

メインの国道352号線沿いにある水芭蕉の石像から流るるものに

触れてみてください。それはそれはあたたかな温泉です。

尾瀬歩き後は、やわらかなそれと想い出に浸ってほしい。

 

檜枝岐村温泉の泉質は、慢性婦人病や慢性皮ふ病に効果のある単純硫黄泉と、

神経痛や疲労回復、筋肉痛に効果のあるアルカリ性単純泉の2種類。

湯めぐりもよし、一旅一温泉もよし。

今回は、檜枝岐村の立ち寄り温泉施設4軒をご案内します。


【アルザ尾瀬の郷】

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新緑・紅葉ともに見応えのある木々に囲まれた大露天風呂、打たせ湯、寝湯、泡風呂がそろう温泉ゾーンのほか、エアースライダーもある室内温水プールも併設されているので親子にも人気。

 

住所:福島県南会津郡檜枝岐村字見通1156-1

電話番号:0241-75-2200

営業時間と期間:10:00~18:00 4/29~11/13

定休日:5月~10月は木曜の午前、11月~4月は毎週木曜 

入浴料:温泉のみ500円 温水プールセット1,000円/大人

泉質:アルカリ性単純泉

露天風呂の有無:有

設備内容:ドライヤー、脱水機、休憩所

 

【公衆浴場 燧の湯】

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国道352号線から川窪橋を渡った先にある、村で唯一ここだけの単純硫黄泉を単独で使用する源泉かけ流しの温泉。ヒノキの香りが癒される内湯と、眼下に流れる舟岐川が愉しめる露天石風呂が魅力。

住所:福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台208-1

電話番号:0241-75-2290

営業時間と期間:6:00~21:00(4月下旬~11月中旬)、12:00~20:00(そのほか冬季間)

※歌舞伎上映日(5/12、8/18、9月第1土曜日)は22:00まで営業

定休日:火曜の午前

入浴料:500円/大人、子ども250円

泉質:単純硫黄泉

露天風呂の有無:有

設備内容:ドライヤー、休憩フロア、フットマッサージ器

【公衆浴場 駒の湯】

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観光案内所や六地蔵などからすぐのところにあるので、檜枝岐村を歩きで愉しむ観光者はもちろん、会津駒ケ岳登山口にも近いため、トレッカーにも人気。燧の湯同様、露天風呂では眼下に檜枝岐川が愉しめる。

 

住所:福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839-1            

電話番号:0241-75-2655

営業時間と期間:夏季6:00~21:00、冬季12:00~20:00(内風呂のみ営業) 

定休日:水曜の午前

入浴料:500円/大人、子ども250円

泉質:アルカリ性単純泉

露天風呂の有無:有

設備内容:ドライヤー、休憩フロア



【檜枝岐の湯】

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歌舞伎の舞台近くにある旅館ひのえまたで日帰りできる温泉。夕食前後で入れ替わる広々とした清潔な内湯“燧ケ岳の湯”と“みずばしょうの湯”が男女別であり、それぞれに露天風呂がある。

 

住所:福島県南会津郡桧枝岐村居平679

電話番号:0241-75-2324

営業時間と期間:13:00~15:00 ※日帰り入浴の場合

定休日:なし

入浴料:500円/大人

泉質:アルカリ性単純泉

露天風呂の有無:有

設備内容:ドライヤー


ランドネスタッフ・ゆの
写真◎ウェブサイト「おいでよ!南会津。

檜枝岐村から行く、御池周辺の紅葉スポット

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。

猛暑が続いた今年の夏もようやく終わりを告げ、

日本が暖色に染まる紅葉の季節がやってきましたね。

 

今年の秋以降の気温は平年並みまたは高い予想だけれど、

10月は朝晩が冷え込む時期があるため、

とくに北日本の紅葉の色づきが良さそうという耳より情報。

 

ならば、くるくるとカラフルに染まる秋の尾瀬に行かなくてはならない!

ということで、今回は檜枝岐村から行く尾瀬の紅葉スポットをご紹介。

 

木々の紅葉はもちろん、

友里さんが初めて秋の尾瀬、金色の湿原に伸びる一筋の木道を歩いたとき、

『足が動かなくなってしまうほどの感動が押し寄せてきて、心がむき出しになる。

天国への一本道のような、美しい景色』と表現する草紅葉

食べるだけでない尾瀬の魅力、“秋の観覚”をどうぞ。


【尾瀬・裏燧林道】

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田代が多く点在し、裏燧林道という名で親しまれる御池から尾瀬ヶ原までのコースは、途中の天神田代から、尾瀬でも有数のブナやカエデの原生林のほか針葉樹も散らばり、見事な紅葉に出逢える。上田代と呼ばれる、裏燧林道最大の湿原の草紅葉はまさに黄金の絨毯!

 

アクセス:御池から徒歩約40分

見ごろの時期:9月下旬~10月上旬

【ブナ平】

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広大なブナの原生林では、葉が黄色から赤色へとグラデーションする変化も愉しめる。新緑の季節によく『ブロッコリー畑のようだ』と表現される、御池から沼山方面に向かう途中の高台から見下ろすもくもくとしたブナ平の紅葉は、色づいた雲海のような圧巻さ。

アクセス:御池から徒歩約30分

時期:10月上旬~10月中旬

【モーカケの滝】

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ブナ平から豪快に流れ打つ、高さ約50mの大迫力なモーカケの滝。国道352号の御池と七入の間に位置する専用駐車場から歩いて約3分のところに展望台があり、勢いのある滝のヒダの白と、紅葉の赤・黄・緑が混在し、躍動感ある景観と音が同時に味わえる。

 

アクセス:御池から徒歩約1時間30分

時期:10月上旬~10月中旬

そのほか、檜枝岐村から会津駒ヶ岳へ向かう登山道入口付近に、専用駐車場から徒歩約20分で展望台まで行ける「竜ノ門の滝(たつのもんのたき)」もおすすめの紅葉スポットです。

新蕎麦と一緒に、ぜひ秋の檜枝岐村をお楽しみくださいね!


ランドネスタッフ・ゆの

2016年9月30日 (金)

檜枝岐村発着 尾瀬トレッキングを満喫するための山小屋リスト

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。

尾瀬にある山小屋の最大の魅力は、お風呂があること。
湿原や山を歩きかいた汗をその日のうちにしっかり流せるから、
翌日は心身共に気分よくまた尾瀬を歩くことができる。

尾瀬がいつも美しいのは、訪れた人をもてなす小屋のおかげで
“美しいと感じる心ができるから”も、ひとつかもしれない。

それはきっと尾瀬の山小屋マジック。
今回は、エリア別に11軒の山小屋を紹介します。
あなたはどこの山小屋マジックにかかる!?


*以下にご紹介している山小屋の宿泊料金は、すべて税込みとなります。



1、尾瀬ヶ原の山小屋

燧ケ岳と至仏山の間に広がる日本最大の湿原、尾瀬ヶ原の東側に点在する小屋7軒のご紹介。

 

▼温泉小屋

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今夏、友里さんも初めて泊ったことでホットな話題小屋。敷地内から湧き出る、鉄分を含んだ20℃の冷泉100%を循環なしで加熱給湯した、正真正銘の“温泉”が山小屋で味わえるという贅沢をぜひ!

住所:福島県南会津郡檜枝岐村尾瀬ケ原 

営業期間:5月中旬~8下旬、9中旬~10中旬

電話番号:0241-75-2222または090-8921-8329

アクセス:御池から燧裏林道、段吉新道経由で約3.5時間

宿泊料金:¥8,640~(大人/1泊2食付)

URL:www.onsengoya.com

 

▼弥四郎小屋

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昭和7年開業、長蔵小屋に次ぐ老舗小屋。尾瀬ヶ原の見晴から一番近い小屋で、尾瀬ヶ原を眺められるお部屋・お風呂が自慢。“弥四郎清水”で親しまれる、小屋近くの湧水を汲むこともお忘れなく。 

住所: 福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:4月下旬~10月下旬

電話番号:027-221-4122

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:http://www.84658.jp

 

燧小屋

_img_3174s利用者のほとんどが『山小屋とは思えない充実設備』と称賛する、尾瀬ヶ原見晴十字路に立つ小屋。ボリューム満点、自慢の山菜・まいたけ料理に檜風呂というおもてなし。今秋のランドネ山大学の宿泊はこちら!

住所:福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:4月下旬~10月下旬

電話番号:090-9749-1319

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:http://ozehiuchigoya.com

桧枝岐小屋

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“ひげくまさん”という愛称で知られる、気さくなオーナーがお出迎え。女将手作りのカレーや季節限定の冷やし中華などがある喫茶メニューも充実しているので、宿泊以外の利用者の立ち寄り場としても人気。

住所:福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:4月下旬~10月下旬

電話番号:090-3405-6460

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:http://www.oze-hinoematagoya.jp

 

尾瀬小屋

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至仏山や燧ケ岳といった、尾瀬を代表する山々が一望できるパノラマ小屋。早朝の幻想的な風景、夜空の星たち、宿泊者のみが味わえる尾瀬の景色が愉しめる。会話が弾む、心地よいテラスや談話室の充実さもウリ。
 

住所:福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:5/21~10/15

電話番号:090-8921-8342

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:http://www.ozegoya.co.jp


▼第二長蔵小屋

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尾瀬沼の長蔵小屋から約3時間の場所にある姉妹小屋。気さくな雰囲気で、今咲いている花などを教えてくれる。ブナの森を眺めながらテラスで飲むコーヒーやビールも格別。夏には近くでホタルも見られる。

 

住所:福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:5月中旬~10月下旬

電話番号:0278-58-7100

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥8,640(大人/1泊2食付)

URL:http://chozogoya.com/hara.html


▼原の小屋

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部屋数が多く個室利用できるため、とくにファミリーや女性グループに人気の山小屋。夕食・朝食の手書きメニューもアットホーム感があり、『ゆったり泊れる』と喜ばれ、リピーターも多い。

住所:福島県南会津郡桧枝岐村燧ケ岳1

営業期間:5月中旬~10月中旬

電話番号:0241-75-2038 

アクセス:沼山峠より尾瀬沼経由で約4時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:www.ne.jp/asahi/oze/haranokoya/


2、尾瀬沼の山小屋

一周約8km。尾瀬ヶ原に並ぶ、尾瀬を代表する尾瀬沼に建つ2軒の山小屋をご紹介。

 

長蔵小屋

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明治23年創業の老舗小屋。収容人数も多く、また2名以上で個室を基本としているのでファミリーからも人気がある。小屋近くに構える売店で購入できるオリジナル手ぬぐいはリピーターも多く、友里さんもそのひとり。 

住所: 福島県南会津郡桧枝岐村尾瀬沼畔1

営業期間:4月下旬~11月上旬

電話番号:0278-58-7100

アクセス: 沼山峠から約1時間

宿泊料金:¥8,640(大人/1泊2食付)

URL:http://chozogoya.com

 

尾瀬沼ヒュッテ

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ウッドテラスから、日本百名山の燧ケ岳が望めるパノラマヒュッテ。大江湿原にも近いので、夜の星空、早朝の朝焼け散歩にもおすすめ。全室個室でゆったり過ごせるのも魅力。尾瀬沼キャンプ場の受付も行っている。


住所:福島県南会津郡桧枝岐村尾瀬沼畔1

営業期間:4月下旬~10月下旬

電話番号: 090-7064-4183

アクセス: 沼山峠から約1時間

宿泊料金:¥9,000(大人/1泊2食付)

URL:http://www.ozejin-yamagoya.jp/ozenuma.html

 

3、登山口の小屋

日本百名山の会津駒ケ岳や燧ケ岳登山者におすすめの宿2軒をご紹介。

 

尾瀬御池ロッジ

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檜枝岐村から尾瀬への玄関口、燧ケ岳の登山口となる御池にある施設。日帰り入浴もできる自慢の展望露天風呂のほか、尾瀬の歴史を知ることができる無料の尾瀬ブナの森ミュージアムもうれしい。

住所: 福島県南会津郡檜枝岐村字燧ヶ岳1 尾瀬御池

営業期間:4月下旬~10月下旬

電話番号:080-2844-8873

アクセス: 檜枝岐村から車で約25分

宿泊料金:¥9,000~(大人/1泊2食付)

URL:http://www.ozejin-yamagoya.jp/lodge.html

七入山荘

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会津駒ケ岳の登山口がある檜枝岐村と、燧ケ岳の登山口がある御池のちょうど真ん中に位置するお宿。夕食には旬の山の幸を使った、ここでしか味わえない料理が愉しめる。宿泊者限定のオリジナルツアーも展開。

住所: 福島県南会津郡檜枝岐村字燧ケ岳1306-2

営業期間:4月下旬~11月上旬

電話番号: 0241-75-2434

アクセス:檜枝岐村、御池からそれぞれ車で約10分

宿泊料金:¥9,720(大人/1泊2食付)

URL:http://nanairi.com

 

ランドネスタッフ・ゆの

2016年9月 5日 (月)

麓グルメを食べ尽くす

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。
秋の気配を感じながらも、まだまだ残暑残りすぎな
今年の常夏、みなさまいかがお過ごしですか?

先日、仕事で山口に行ってきまして、
福島で暮らす父母へのお土産に
山口の地酒と焼ふぐ、ふくちくわを買ってきました。
お土産に酒を選んでしまうあたり、わたしも
すっかり歳をとったなー、なんて想う今日この頃。

わたしの自論ですが、『酒呑みはグルメ』。
ビール、日本酒、ワインなど、それぞれに
合う肴を知っているので、舌が超えてグルメ派が多い。

そんな自論を持つわたしの好きな食べ物は“郷土ごはん”。
好き嫌いのないわたしは、訪れる先で地酒はもちろん、
そこでしか味わえないごはんを徹底的に食べ尽くすのが旅の醍醐味。

さぁ、今回は檜枝岐村の麓グルメを紹介していきましょう!


まず一番ビビビとくるのは、裁ちそば


日照時間が短く、狭くやせた土地の檜枝岐村は稲作が向かず、
寒冷な気候でもよく育つそばがメイン。

檜枝岐村のそばはつなぎを一切使わず、そば粉に入れるのは水と熱湯だけ。
畳むと折れてしまう十割の生蕎麦を2~3mにのし、
布を断ち切るように何枚にも重ねて切ることが裁ちそばの由来なんだとか。

村でおすすめな裁ちそば処が、民宿も営む開山
女将自らが、そばの実を天日乾燥させて製粉するというこだわりの
裁ちそばは、ホッとするおふくろの味。
ゆっくり味わいたところだけど、裁ちそばはゆでて時間をおくと
そばが切れてしまうため、せっせと食べるのがコツ、と女将さん。

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▲檜枝岐村名産の青シソ、唐辛子等の山の幸を塩漬けした山人漬けが薬味にあるのもうれしい、開山の裁ちそば (¥900)


もちろん裁ちそばは檜枝岐村を代表する郷土ごはんなのですが、
慣れ親しんだ地元人が愛してやまないのが、
実は、かどやの味噌ラーメン。

OPENの10:30に合わせてお店を訪れると、すでに
ほぼ満席状態。その地元客の8割が、まさかの味噌ラーメン。
だからわたしたちもすかさず頼みました、『味噌ラーメン4つ!』

2▲太めの麺に、ちょい辛濃厚味噌がからんでスーパー美味(¥700)


田舎で洋食を味わいたいなら、
ハーブ畑のレストランあした天気へ。

檜枝岐村を代表する、赤さび色な屋根色統一の街並みから
少し離れた土地にぽつりと佇むログハウス。
レストランまでの道のりには100種類以上のハーブ畑があり
辿り着くまでに、うっかりきょろきょろしてしまう。

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ご夫婦で営むこのレストランは今年で25年。
奥さまの趣味で始めたハーブやお野菜をふんだんに使った
カレー、オムライス、グラタンなどのほか、
摘み立ての香り豊かなハーブティも充実。

ガーデンに摘みに行く奥さまにとことこ着いていき、
ハーブについていろいろ聞いてみたりして、
時が止まったかのようなメルヘン空間が心地よい。

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各テーブルにはランチョンマットならぬ、尾瀬MAPが
敷いてあり、登山や釣り客も多いんだとか。

5▲一番人気の、タイムとローズマリーのチキンソテー(¥1,900)

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▲今日は、胃腸を健やかにし、精神も安定するレモンバーベナのフレッシュハーブティ(¥550)をチョイス

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レストラン近くには、後白川天皇の皇子、
高倉の宮の喉の渇きを潤したという安宮清水も
湧き出ているので、myボトル持参で訪れたい。

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裁ちそばに、ラーメンに、洋食、
い~っぱい食べた〆は、やっぱりデザート♪

一行はミニ尾瀬公園に車を走らせ、
園内のカフェで栃みつジェラート(栃の木から採れる天然のみつ)¥400をオーダー。

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とろとろの栃みつがさっぱりミルク味のジェラートに
溶け込んで、もうお口の中はとろとろいっぱい!

尾瀬の自然水コーヒーなど、メニューも豊富。

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巷でもうわさになっている!?
サンショウウオジェラートもいつかぜひ食べてみたい。

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▲燧ケ岳をバックに食べるキンキンジェラートは格別!!


その土地で食べるからよりおいしい麓グルメ。
読むだけではお腹いっぱいにならない方は、
今すぐ檜枝岐村にGO!

=SHOP DATA=
開山
営業時間:10:00~17:00
定休日:無休
住所:福島県南会津郡檜枝岐村上ノ原537-3
電話番号:0241-75-2039
URL:http://kaizan.yamanoha.com/

かどや
営業時間:10:30 ~
定休日:不定休
住所:福島県 南会津郡檜枝岐村上ノ原595-1
電話番号:0241-75-2004
URL:http://tachisoba-kadoya.com/

あした天気
営業期間:4月中旬~12月上旬
営業時間:5月~10月中旬・・・10:00~20:00(ラストオーダー19:30)
4月・11月・12月・・・11:00~19:00(ラストオーダー18:30)
定休日:水曜日(祝祭日の場合は木曜日)、第3木曜日
住所:福島県南会津郡檜枝岐村下ノ台353
電話番号:0241-75-2177
URL:www16.plala.or.jp/asitatenki/


ミニ尾瀬公園
営業期間:4月23日(土)~11月中旬
営業時間:9:00~17:00(受付は16:30まで)
入場料:4月~8月・・・大人500円/子供200円/団体400円
9月~11月・・・大人200円/子供100円/団体100円
※子供は中学生以下、団体は20名以上が対象です。
住所:福島県南会津郡字左通124-6
電話番号:0241-75-2065
URL:www.oze-info.jp/spot/minipark/

ランドネスタッフ・ゆの

 

写真◎加戸昭太郎

2016年9月 1日 (木)

15時〜7時。尾瀬に泊まる魅力

アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里です。
みなさま、夏休み、いかがお過ごしでしたか?
もうそろそろ秋の山の計画をする時期になりましたね。

さて、ランドネ山大学×檜枝岐村presents
『秋の尾瀬・縦断2日間の旅』ツアーが応募開始になりました!!
http://blog.sideriver.com/randonnee/2016/08/2-9f1e.html

Photo

初めての方にも、リピーターの方にも
尾瀬を存分に味わってもらえる、
貸切バス送迎付きだからこそ挑戦しやすい贅沢&ロマンいっぱいのコースです。
ぜひチェックしてみてくださいね。

さて今回のブログは、このツアーの醍醐味でもある
「尾瀬に泊まる」という魅力について綴りたいと思います。 

         *

7月末のことですが、尾瀬で日帰りの撮影がありました。
(そのときの様子はこちら→ http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3xsp/detail18/

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……そして実は私、撮影のあと、ひとり残らせていただき、
もう1日、尾瀬ですごさせてもらったんです。

竜宮で日帰り組のみなさんとお別れして、そこから見晴方面へ。

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15時あたりになると、
日帰りハイキングのひとたちは、最終バスの時間があるため
みな復路へ向かい始め、
ここにいるのは、ほとんどが、この日尾瀬に泊まるひとばかり。
のんびりとした雰囲気が漂い
太陽の光の具合も、流れている時間も
あたりの雰囲気がふわっと変わっていることに気づきました。

私も、弥四郎小屋の喫茶室で、アイス珈琲とケーキを。
湿原がみえるテラス席に置かれたアウトドアチェアもとってもすてき。

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(見晴エリアには6軒の山小屋や売店があります)

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交差路を赤田代へと進むと、そこからまた一段と、静かな道に。

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この日、目指すは、初めて宿泊する温泉小屋。
尾瀬認定ガイドの資格をもつランドネ編集・安仁屋さんもオススメの小屋で
ずっと泊まってみたかったんです。

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尾瀬ヶ原の北側、赤田代という辺りに佇む小屋で、
三条ノ滝へのアクセスが◎

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畳みを張り替えたばかりで、いい香り。清潔な室内。

尾瀬の山小屋にはお風呂がついている小屋が多いですが、
温泉小屋と元湯山荘のある「温泉地区」のみ、本当の「温泉」に入ることができます。
(小屋のそばで湧き出る約20度の源泉100%を加熱給油)
(ほかの山小屋では、尾瀬の水を沸かしています)

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鉄分を含んだ赤茶っぽいお湯で、ぽかぽかに。
日帰り入浴はできないので、泊まったひとだけのご褒美。

夕食は、名物・ローストビーフ!!
一品一品、とっても豪華でした。

働いていらっしゃる小屋番さんたちの雰囲気もとってもよかったです。
(facebookページはこちら

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(談話室)



翌朝、部屋の窓をあけると、月と朝焼け。
昨日の夕方までの雰囲気といい、この朝焼けといい
この時間を味わうために尾瀬に泊まったんだなぁ……と実感できるひとときです。

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すこし早い時間に小屋をでて、鳩待峠へ向かって歩きだしました。

誰もいない時間。
木道も湿原もひとりじめ。

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歩いていると、目の前に虹が出現。
天気予報は下降気味で、パラパラと雨が降りだしたのですが
そんなお天気の狭間にいるからこそ、
虹を、3,4回目撃することができました。

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ダブルレインボー!!!
ああ、尾瀬に泊まってよかったなぁと実感する瞬間。

山小屋って、今まで日帰りハイキングをしていた人が、
『次のステージへステップアップのために使う場所』
など思い浮かべるイメージはそれぞれあると思うのですが、
わたしは、『山の豊かな時間に身を委ねられる場所』
だと思っています。

特に尾瀬は、日帰りもできますが
山小屋に泊まることで、出会える景色をぐっと広げてもらえます。

湿原がドラマティックな表情をみせてくれる
『15時〜7時』。
この16時間が、尾瀬に泊まる醍醐味!!

尾瀬エリアには、それぞれに魅力がある山小屋がたくさんあります。
私がこれまでに泊まったことがあるのは、尾瀬沼ヒュッテ、燧小屋、竜宮小屋、会津駒ヶ岳。
まだ泊まっていない小屋のほうが多いんですよね。

喫茶メニューやごはん、お土産、温泉、立地、
そして山小屋で働く方々との出逢い……と、楽しみがたくさんありますし
なによりも、そこで過ごす幸せな時間を、ぜひ、この秋ご体験してみてください。

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(雲のなかの燧ヶ岳)

Facebook:yuri.yosumi

写真◎四角友里





2016年8月29日 (月)

「四角友里さんと歩く、秋の尾瀬2日間の旅」参加者募集します!

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▲写真◎加戸昭太郎


お待たせいたしました!


アウトドアスタイルクリエイター四角友里さんと一緒に東京発着で1泊2日の尾瀬歩きを楽しむ、ランドネ山大学の募集がスタートしましたdash

イベントの詳細は、以下ランドネ公式ブログをチェックしてくださいね。

http://blog.sideriver.com/randonnee/2016/08/2-9f1e.html

ランドネ編集部

2016年8月17日 (水)

静かな夏の尾瀬、いま歩きたいおすすめルート

尾瀬に咲く花のリレーは

まだまだ続いているものの、

8月(夏)の尾瀬はとても静かな季節ですconfident

「尾瀬を歩くなら、いつがおすすめ?」と

よく聞かれる私(アニー)ですが、

「花をたくさん見たいなら6月~7月、紅葉なら9月~10月」

そして、

「静かな尾瀬を歩きたいなら8月かな」

と答えるようにしていますpaper

8月のなかでも平日であれば、

目の前に広がる湿原と木道を、独り占め!

なんて状況も、大いにありえるのですからupup

のんびりと自分のペースで歩きたい人には

8月は、絶対おすすめの季節ですsun

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静かな夏の尾瀬歩きが楽しめる、

おすすめなルートを紹介しますflair

__________________________

★尾瀬沼山峠~大江湿原~尾瀬沼往復

(歩行時間:約3時間)

P7105137▲三平下近くから見た、尾瀬沼越しの燧ヶ岳(2,356m)

福島県の檜枝岐村が玄関口となる尾瀬沼散策ルート。

御池(みいけ)からシャトルバスに乗り約20分。

辿り着いた尾瀬沼山峠から、青々とした香りが漂うアオモリトドマツの森を抜け、

歩くこと約40分。空が一気に広くなると、そこは高山植物が揺れる大江湿原です。

尾瀬沼へと続く木道をまっすぐ進んでいくと、アザミやワレモコウ、サワギキョウ

などの初秋を感じる花にも出会えるでしょう。

尾瀬沼はもうすぐ目の前。三本カラマツの方向へ続く木道を曲がると、

大江川に架かる橋へ。覗き込むと、優雅に泳ぐフナが見られるかも!

P7105124 ▲むかーしむかしには尾瀬沼で釣りをしていたことも(!?)

左手に尾瀬沼ビジターセンター、右手に長蔵小屋が見えたら、ここで休憩。

尾瀬沼ビジターセンターでは、大江湿原や木道脇などで今見ることのできる

花の情報、天気や登山道の状況、野生動物の目撃情報などが手に入るので、

ぜひ立ち寄りましょう!

長蔵小屋の売店もあるので、手ぬぐいやお土産のチェックも忘れずにscissors

ここからは、三平下に向かって尾瀬沼沿いを歩いていきます。

水鳥の鳴き声などに耳を傾けながら、歩くこと20分。

ここから眺める、尾瀬沼越しの燧ヶ岳は圧巻ですhappy02

P7105115 ▲華やかな尾瀬ヶ原、静寂の尾瀬沼。そんなイメージです。これは沼尻からの景色

時間に余裕のある人は、尾瀬沼ビジターセンターから約1時間(往復でプラス2時間)

の沼尻(ぬまじり、ぬしり)まで、ぜひ足を運んでみてください!

ここから眺める尾瀬沼は、私が尾瀬の中で好きな風景のひとつcamerashine

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秋の紅葉(草紅葉)が美しいルートも、

これから紹介していきますので、

お楽しみに!

ランドネスタッフのアニー^^

2016年8月 9日 (火)

檜枝岐村に伝わる、ユニーク&ちょっぴり哀しい名所

こんにちは、フェスシーズン真っ盛り。
仕事で全国各地のフェスを訪ね、
絶賛黒々日焼け中のランドネスタッフゆのです。

そんな生活を送っているから、が理由ではないはずですが
いまだシングルのわたし。もちろん、良縁に恵まれ、
子を授かり、この手で育むことを望んでいます。

でも大丈夫。今年5月。
わたしは檜枝岐村の橋場のばんば様を訪ね、
縁結びであるハート形の絵馬に想いを書きとめ、
ばんばさまに奉納して参ったからです!ぱちぱち。

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▲良縁を結ぶ縁結び絵馬(左)と、悪縁を断つ縁切り絵馬(右)

以前、縁結び絵馬に『結婚できますように』と書いた某スタッフが
その年ご結婚されたと聞き、“信じる者は救われる”を信じてみたのです。

個人差があるのは重々承知。言霊というので
プライベートも公開してみましたw。

さて、橋場のばんば様?。
“ばんば”とは檜枝岐村で“おばあちゃん”を言い、
鳥居から、前回ブログで紹介した檜枝岐歌舞伎の舞台へと続く
参道に、水難から子どもたちを守る水神様として祀られています。

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『ばんばがついてるから心配するな』とでも
言っているかのような、熟年漂う垂れたおっぱいに、
片足をあげた包容力のある姿が印象的なばんば。

このばんばさま、水難から子どもたちを守るだけでなく、
縁結び、縁切りのお助けもしているというのだ。

わたしもお願い済だから、縁結びは分かる。
だけど縁切りって一体?

ハート形の縁結び絵馬とは異なり、
縁切り絵馬は丸い形。裏を見ると真ん中に割れ目がある。

右に自分のなまえ、左に切りたい縁を書いて
割れ目にそってパッカーーーンと割って、
それぞれを奉納することで縁が切れるという期待が。

『ひーーーっ』と思ったけど、これはなにも
自分対人、だけでなく、対病気となんでもOK。

例えば右に名前、左に病名を書いてパッカーーーン。
そういう祈願にも使われているのです。

ほっ、としたところで、ばんばさまをまた眺めると、
また『ひーーーっ』となった。

ばんばさまの両脇に、つやつやの特大ハサミと、
針がねのようなものでぐるぐる巻かれた特大サビハサミが
あるではないですか!

これは一体。。。

これも縁切り同様、切りたい縁は新品のようなよく切れる
ハサミを供え、切りたくない縁はサビたり、ひもをぐるぐる
巻いて切れないハサミを供えるのだそう。

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理由を知ってまたほっ、となり、
最後に、どんな願いも叶えてくれるという
ばんばさまの頭の上にお椀を乗せ、そこをあとにした。



檜枝岐村のメインストリート沼田海道を歩き、
次に出逢ったのは、道沿いに佇む六地蔵。

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春夏秋冬、村人により
その時期に合わせたおべべを着せられた地蔵たちは
それぞれに表情があって、可愛らしいと思えてしまう。

だけどこの六地蔵には、ちょっと哀しい建立理由がある。
山深い里の檜枝岐村は冷害に悩まされることも多く、
大昔、とりわけ凶作年には止む無く赤ちゃんが間引き
(生活難で家族の人数を減らすために犠牲にする)
されることがあったそう。

1730年、間引きされた霊を弔い、母たちの嘆きを
慰めるため、この稚児像が建てられました。

子宝・安産・子育ての守御として参拝する方もいるそうで、
縁結びに続き、ここでも手を合わせたわたしでした。

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橋場のばんばに六地蔵。

今と昔。変わるもの、変わらないもの。
人間関係や病を通して生きていると感じること。
自然と共に暮らしていくということ。

檜枝岐村の歴史を巡り、
改めて感じることができました。


ランドネスタッフ・ゆの

 

写真◎加戸昭太郎

2016年8月 1日 (月)

パワースポットで、奉納歌舞伎を観る

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。

東京も梅雨が明け、熱帯夜続き。
エアコンを控えて汗だくで生活する毎日の中で想い出すのは、
5月に訪れた檜枝岐村の歌舞伎の舞台。

公演がないときは、それはそれは凛とした
静けさで、石段席と舞台を見守る鎮守神社社殿の堂々たる姿と、
まるで今すぐにでも動き出しそうな、生命力溢れる木々。

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鎮守神社社殿に向かって大股で石段席を登っていくと、
一歩一歩進むごとに気温が低くなるような不思議。

想い出すだけでひんやりした気持ちになり、
常夏の東京で過ごす夜にはぴったりなのです。

数年前の帰省中に、母と歩いた一切経山(いっさいきょうざん)。
その途中にある鎌沼辺りで、なにか沸々するものを心身で感じ、
今でもその光景を想い出すだけでまた落ち着いた気持ちになれて、
そのとき初めて『なるほど、これがパワースポットか』と実感しました。

そして、この歌舞伎の舞台が
2つ目のわたしのパワースポット。

この自然のエネルギーみなぎる場所で、
人のエネルギーみなぎる歌舞伎が行われる。
その相乗効果はいったいどんなものなのか。

観てみたい。

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そもそも、檜枝岐歌舞伎ってどういうこと?
東京は歌舞伎座の歌舞伎しか知らなかったわたしには、
地域に根付く歌舞伎が存在することに驚く。

ルーツは江戸時代後期。
お伊勢参りに出かけた檜枝岐村人が
旅の途中に見聞きした歌舞伎を村に伝えたのが
始まりと言われており、以来、
親から子、子から孫へと伝承されてきた、
いわゆる、“農村歌舞伎”と呼ばれる郷土芸能という。

神に奉納される歌舞伎なので、舞台となる舞殿は
鎮守神社社殿と反対の位置に拝殿兼用として建てられ、
石段席から見下ろす露天スタジアム式。

初代の舞殿が火事になり、現在の舞殿は
明治30年頃に再建され、国指定重要有形民俗文化財
に指定されている。

檜枝岐歌舞伎を演じるのは、十代目座長の星長一さんが率いる
「千葉之家花駒座」。役者はすべて村の住民で、役場職員から学生と
さまざまで、サポーター含め座員は30名ほどというから驚き。

地元の祭りなどに憧れるわたしとしては、
祭りどころか、歌舞伎があるなんてうらやましすぎる。
こういうことがあるから、村は活き活きして仲良しなんだな。

昔は衣装やかつらも村人たちによる手作りだったようで、
270年余りという歴史を堪能できる歴史博物館も見どころのひとつ。

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▲歌舞伎化粧体験をして記念撮影もぜひ!2,500円/人

例年4・5・8・9月に行われ、
今年これからは8/18(木)に鎮守神祭礼奉納歌舞伎が、
9/3(土)に第32回歌舞伎の夕べが公演される。
http://www.oze-info.jp/kabuki/



今年こそは、憧れの檜枝岐歌舞伎を観てみたい。

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ランドネスタッフ・ゆの

 

写真◎加戸昭太郎

2016年7月19日 (火)

いざ、尾瀬へ!・・・の前の、お土産予習!!

こんにちは。アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里です。

梅雨明けももうすぐ?という今日このごろですが
夏の山計画は進んでいらっしゃいますか?

6月末に新宿で行われた尾瀬のトークイベントのあと、
「この夏、尾瀬に行くことになりました!」というお声を聞き、
(「早速行って来ました!」のお声も)
自分のことのようにうれしいです。

さて今回は、これから尾瀬へ!というみなさんのため
自然の魅力だけでなく
山旅がもっと楽しくなる情報をいくつか。

山のなかで味わった感動は、その後の毎日や人生の支えになるもの。
その感情がなによりの「自然からのお土産」なのですが
それに加えて私は、そこで過ごした時間そのものを思い出せるような
形に残る“お土産”も、自分に買って帰るのが好きです。

まずは、山土産の定番・山バッチ!!
かなり種類が豊富です。

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どれもカワイイので、迷ってしまうのですが、
私はこの水芭蕉の山バッチを愛用しています。
小さめサイズがツボでした。

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帽子や山シャツにつけて。

ちなみに、この水芭蕉の絵がついたワンカップのガラス瓶もかわいいですよね……。
いまはアルミ缶にかわって無くなってしまったそうなので、買っておけばよかった……。

長蔵小屋オリジナルの花バッチも美しいです。
尾瀬に通いながら、そのときどきに出逢えたお花を集めていくのも素敵ですね。

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そして、最近、気になるのがワッペン。
尾瀬沼のほとりにある長蔵小屋の売店には、
「大江湿原」「燧ヶ岳」の2種がありました。
フェルト台の色の組み合わせがいろいろあって、悩んだすえに、こちらを。

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海外のトレイルワッペンも集めているのですが、
いつか山道具をワッペンでカスタマイズしたいなと思っています。

そして、尾瀬は手ぬぐいも充実です。
こちらも長蔵小屋オリジナルのもの。

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シックな色あいが素敵。

ハンカチ替わりに使ったり、温泉のタオルにしたりと大活躍の手ぬぐいですが
家では、ちょっと贅沢かもしれませんが
キッチンやおトイレでも、がんがんと使っています。
なにげない毎日のなかで、山を思い出せるのが好きなんです。

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(築60年の古い家に住んでいるので、妙になじんで山小屋っぽい)

長蔵小屋で売っていた暖簾も買いそうになりましたが、ぐっと我慢。
つぎまで冷静に考えよう……(笑)。

また、小屋や休憩所などで、スタンプを集めるのも楽しいです。
うまく押せるかな!?

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また下山後、檜枝岐村でのお土産のおすすめはこちら。

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村内のお母さんやおばあちゃんが編んだ、ミニワラジ。

以前、檜枝岐村の民宿でミニワラジ作り体験をさせていただいたことがあるのですが、
これを、お守りがわりにザックにつけるのもいい感じです。

そして曲げわっぱも檜枝岐村の特産品!
ここにおにぎりやお菓子をいれて山へもっていくのが、憧れ〜〜。

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しゃもじも可愛かったです。

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尾瀬というフィールドは、
日常でも尾瀬を感じることができるアイテムの宝庫。
それもまた魅力のひとつですね。
この夏の思い出を、たくさん集めてくださいね!!!!


四角友里
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写真◎加戸昭太郎、四角友里

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    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
    www.respect-nature.com

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    安仁屋円香(アニー) | Madoka Aniya

    ランドネ編集部員。栃木県出身。尾瀬や自然の魅力を伝える「尾瀬認定ガイド」として活動していたことこともあり、山歩きと花とコーヒーが好き

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    湯野澤いづみ(ゆの) | Izumi Yunosawa

    ゆび編み伝承師。編集ライター。福島県出身。ガーナ滞在がきっかけでゆび編みに出逢う。「mamayuno」として野外フェスを中心にワークショップを開催中