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2016年12月25日 (日)

2017年は落合恵さんの尾瀬・燧ヶ岳カレンダー!

こんにちは。四角です。

あっという間に12月も残りわずか。
みなさま、来年のカレンダーやスケジュール帳は
もうご準備なさりましたか??

私は毎年、山の版画家『畦地梅太郎さん』のカレンダーを愛用しているのですが
山男のなんともいえない表情が大好きです。

2017wall_a

(畦地梅太郎『あとりえ・う』ホームページより)


それと、もうひとつ。
私がすでに購入している2017年のカレンダーはこちら。
イラストレーターの落合恵さんの山カレンダー


じゃじゃーーーーーーーーーーん。
来年は、なんと燧ヶ岳なんです!!!!

P1360108s

前々から、私、落合恵さんの描くイラストの大ファンなのですが、
彩り豊かなイラストは、山を歩いているときのドキドキを思い出し
毎日のなかでイラストが目に入るだけで幸せな気持ちになります。

“HIGASHI ALPS”の屋号で作られている
落合恵さんのグッズ作りのコンセプトは「山小屋の売店」だそう!

自然やアウトドアがモチーフにされていて、
どこか懐かしい雰囲気のものづくりに、山好きの誰もがきゅんとなること間違いなし!なんです。


そんな落合さん。
今年6月に開催された、この『ひのえまたDIARY』のトークイベントに来てくださったのですが
その後、夏に初めて尾瀬に行かれ、温泉小屋に泊まって
すっかり尾瀬が大好きになったとのこと。

『ひのえまたDIARY』がキッカケとなって
“尾瀬好き”が ひとり増えたことが、すごい嬉しかったなぁ〜。


来年のカレンダーについて落合さんにお聞きしたところ 

はじめて尾瀬に行ったとき
白砂峠から尾瀬沼にぬける手前にある湿原の池塘がまっくろで、
それに移る景色も本当に綺麗で、吸い込まれそうでした。
あんなに緑にあふれた尾瀬のなかに、自然のなかの闇のような深い色があり
すごく心に残りました。

と、教えてくださりました。
その尾瀬の山旅、燧ヶ岳と池塘の思い出をモチーフにしたそうです。

私も今年のツアーで、初めて白砂峠から尾瀬沼にぬけましたが
白砂峠でぶわっと森が開け、尾瀬沼が見えてきたときのあの感じ。忘れられません。
まさにその場所が、カレンダーだなんて感激で、
ますます想い入れが深くなりました。

尾瀬の池塘は、
約1万2千年以上もの長い時間をかけ、植物の命の繰り返しのなかで泥炭となり蓄積したもので、独特な色をしています。

深くて、吸い込まれそうで
馬などの、動物の目に吸い込まれていくような感覚にも近いなと思うことがあります。
池塘のしたに、もう一つの地下世界があるような美しさです。

尾瀬にいったことがある方も、2017年はぜひ行ってみたい!という方も。
このカレンダーで想いを募らせてみてください。

私も、落合恵さんの尾瀬カレンダーといっしょに新しい1年を頑張るぞ!!!!

 

 

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    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
    www.respect-nature.com

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    ランドネ編集部員。栃木県出身。尾瀬や自然の魅力を伝える「尾瀬認定ガイド」として活動していたことこともあり、山歩きと花とコーヒーが好き

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着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
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