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2016年10月18日 (火)

檜枝岐村から行く、御池周辺の紅葉スポット

こんにちは、ランドネスタッフのゆのです。

猛暑が続いた今年の夏もようやく終わりを告げ、

日本が暖色に染まる紅葉の季節がやってきましたね。

 

今年の秋以降の気温は平年並みまたは高い予想だけれど、

10月は朝晩が冷え込む時期があるため、

とくに北日本の紅葉の色づきが良さそうという耳より情報。

 

ならば、くるくるとカラフルに染まる秋の尾瀬に行かなくてはならない!

ということで、今回は檜枝岐村から行く尾瀬の紅葉スポットをご紹介。

 

木々の紅葉はもちろん、

友里さんが初めて秋の尾瀬、金色の湿原に伸びる一筋の木道を歩いたとき、

『足が動かなくなってしまうほどの感動が押し寄せてきて、心がむき出しになる。

天国への一本道のような、美しい景色』と表現する草紅葉

食べるだけでない尾瀬の魅力、“秋の観覚”をどうぞ。


【尾瀬・裏燧林道】

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田代が多く点在し、裏燧林道という名で親しまれる御池から尾瀬ヶ原までのコースは、途中の天神田代から、尾瀬でも有数のブナやカエデの原生林のほか針葉樹も散らばり、見事な紅葉に出逢える。上田代と呼ばれる、裏燧林道最大の湿原の草紅葉はまさに黄金の絨毯!

 

アクセス:御池から徒歩約40分

見ごろの時期:9月下旬~10月上旬

【ブナ平】

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広大なブナの原生林では、葉が黄色から赤色へとグラデーションする変化も愉しめる。新緑の季節によく『ブロッコリー畑のようだ』と表現される、御池から沼山方面に向かう途中の高台から見下ろすもくもくとしたブナ平の紅葉は、色づいた雲海のような圧巻さ。

アクセス:御池から徒歩約30分

時期:10月上旬~10月中旬

【モーカケの滝】

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ブナ平から豪快に流れ打つ、高さ約50mの大迫力なモーカケの滝。国道352号の御池と七入の間に位置する専用駐車場から歩いて約3分のところに展望台があり、勢いのある滝のヒダの白と、紅葉の赤・黄・緑が混在し、躍動感ある景観と音が同時に味わえる。

 

アクセス:御池から徒歩約1時間30分

時期:10月上旬~10月中旬

そのほか、檜枝岐村から会津駒ヶ岳へ向かう登山道入口付近に、専用駐車場から徒歩約20分で展望台まで行ける「竜ノ門の滝(たつのもんのたき)」もおすすめの紅葉スポットです。

新蕎麦と一緒に、ぜひ秋の檜枝岐村をお楽しみくださいね!


ランドネスタッフ・ゆの

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    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
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女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
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