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2016年8月17日 (水)

静かな夏の尾瀬、いま歩きたいおすすめルート

尾瀬に咲く花のリレーは

まだまだ続いているものの、

8月(夏)の尾瀬はとても静かな季節ですconfident

「尾瀬を歩くなら、いつがおすすめ?」と

よく聞かれる私(アニー)ですが、

「花をたくさん見たいなら6月~7月、紅葉なら9月~10月」

そして、

「静かな尾瀬を歩きたいなら8月かな」

と答えるようにしていますpaper

8月のなかでも平日であれば、

目の前に広がる湿原と木道を、独り占め!

なんて状況も、大いにありえるのですからupup

のんびりと自分のペースで歩きたい人には

8月は、絶対おすすめの季節ですsun

P7105117

静かな夏の尾瀬歩きが楽しめる、

おすすめなルートを紹介しますflair

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★尾瀬沼山峠~大江湿原~尾瀬沼往復

(歩行時間:約3時間)

P7105137▲三平下近くから見た、尾瀬沼越しの燧ヶ岳(2,356m)

福島県の檜枝岐村が玄関口となる尾瀬沼散策ルート。

御池(みいけ)からシャトルバスに乗り約20分。

辿り着いた尾瀬沼山峠から、青々とした香りが漂うアオモリトドマツの森を抜け、

歩くこと約40分。空が一気に広くなると、そこは高山植物が揺れる大江湿原です。

尾瀬沼へと続く木道をまっすぐ進んでいくと、アザミやワレモコウ、サワギキョウ

などの初秋を感じる花にも出会えるでしょう。

尾瀬沼はもうすぐ目の前。三本カラマツの方向へ続く木道を曲がると、

大江川に架かる橋へ。覗き込むと、優雅に泳ぐフナが見られるかも!

P7105124 ▲むかーしむかしには尾瀬沼で釣りをしていたことも(!?)

左手に尾瀬沼ビジターセンター、右手に長蔵小屋が見えたら、ここで休憩。

尾瀬沼ビジターセンターでは、大江湿原や木道脇などで今見ることのできる

花の情報、天気や登山道の状況、野生動物の目撃情報などが手に入るので、

ぜひ立ち寄りましょう!

長蔵小屋の売店もあるので、手ぬぐいやお土産のチェックも忘れずにscissors

ここからは、三平下に向かって尾瀬沼沿いを歩いていきます。

水鳥の鳴き声などに耳を傾けながら、歩くこと20分。

ここから眺める、尾瀬沼越しの燧ヶ岳は圧巻ですhappy02

P7105115 ▲華やかな尾瀬ヶ原、静寂の尾瀬沼。そんなイメージです。これは沼尻からの景色

時間に余裕のある人は、尾瀬沼ビジターセンターから約1時間(往復でプラス2時間)

の沼尻(ぬまじり、ぬしり)まで、ぜひ足を運んでみてください!

ここから眺める尾瀬沼は、私が尾瀬の中で好きな風景のひとつcamerashine

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秋の紅葉(草紅葉)が美しいルートも、

これから紹介していきますので、

お楽しみに!

ランドネスタッフのアニー^^

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    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
    www.respect-nature.com

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    安仁屋円香(アニー) | Madoka Aniya

    ランドネ編集部員。栃木県出身。尾瀬や自然の魅力を伝える「尾瀬認定ガイド」として活動していたことこともあり、山歩きと花とコーヒーが好き

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四角友里

四角友里 | Yuri YOSUMI

着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
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