ランドネ最新号案内

  • ランドネ 最新号はこちら

エイ出版社からのご案内

  • オトナの趣味サークル 趣味の動画


« 6/25(土)石井山専 新宿東口ビックロ店にて開催決定! 春夏秋冬の尾瀬へ~四角友里のひのえまたDIARY スペシャルトークイベント~ | メイン | 東北以北の最高峰、燧ケ岳へ! »

2016年6月 9日 (木)

湿原の魅力

こんにちは。アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里です。

5 月下旬、2016 年初の尾瀬へ行って来ました。
今回は、檜枝岐村の沼山峠から入山。
1 時間ほどで森を抜け、大江湿原がみえたときの高揚感といったら!!!

尾瀬の魅力はたーーっくさんありますが、やっぱり一番にお伝えしたいのは
さえぎるもののない広い空。
どこまでも広がる湿原。
そして、そこにすーっと伸びる木道。
美しい絵葉書のような景色のなかを歩かせてもらう喜びです。

6319s

(大江湿原にて2016 年5 月29 日撮影)

「この景色のなかを歩きたい」と、
こころが体をひっぱり、足が勝手に動いていく。

群馬側の鳩待峠から、初めて尾瀬の世界をみたのは
もう10 年ちかく前のことになりましたが
それから何度訪れても、毎回毎回、この尾瀬の湿原でしか感じることのできない感情が湧き上がってくるのです。

実は私、今回尾瀬に来るまでは、ちょっと気持ちが沈んでいたのですが(笑)
湿原を歩いていたら、そんな感情がふわっと湿原のなかに消えてゆきました。
自分のなかに泉のように湧き上がってくる、「前に」という純粋な本能は
尾瀬がみんなに蘇らせてくれる〝ひとの生きる力〞なのかなと、改めて感じました。

一万年という長い年月をかけて形成された尾瀬の湿原は、
誰にでも平等に、歩く楽しさを与えてくれる包容力があって
いつも心が安らぎます。

Dscn0947s

(沼尻平にて2010 年6 月15 日撮影)

尾瀬沼の足元に広がるもうひとつの空。
池塘と尾瀬沼の間に立つと、地平線を泳いでいるような気分。
木道のそばにはたくさんの命。
足元から放たれてくるエネルギーに満たされ、立っているだけで幸せ。
いつだって、湿原には“見頃”がいっぱいです。

P1010079s

(2010 年6 月16 日撮影)雨の日もまた美しい

今回は、のんびり1 泊2 日で尾瀬沼と大江湿原をあじわいましたが
「いま、湿原にはどんな花が咲いているだろう」と
次の訪問がすでに楽しみでなりません。


四角友里
Instagram:yuri_yosumi
Facebook:yuri.yosumi
写真◎加戸昭太郎、檜枝岐村企画観光課、四角友里




《春夏秋冬の尾瀬へ〜四角友里のひのえまたDIARY スペシャルトークイベント〜》

※満席となりました!ご予約いただいたみなさま、ありがとうございました!

開催日:6月25日(土)

開催時間:
1回目:13:00~14:30
2回目:17:00~18:30

会場:石井山専 新宿東口ビックロ店 
www.ici-sports.com/shop/ishiiyamasen.html

ゲスト:アウトドアスタイル・クリエイター 四角友里
www.respect-nature.com/

テーマ:「尾瀬&檜枝岐村の魅力について」

参加費:無料

定員:各回先着30名(立ち見可)

予約申し込み開始日時:6月9日(木)12時~


予約申し込み方法:
http://www.ici-sports.com/climbing_school/school/kanto_area/diary.html

上記、登山学校のお申込みフォームよりお申込みください。
もしくは会場までTELにてお申込みください。

tel.03-5312-9550(石井山専 新宿東口ビックロ店 担当/増田/植田)

受付日時/11:00~20:00

イベントに関する問い合わせ
エイ出版社 ランドネ担当
TEL.03-3708-6051
mail:randonnee@ei-publishing.co.jp

  • 尾瀬横断バス乗車券
  • かぎや旅館
  • 桧枝岐小屋
  • ランドネブログ
  • 四角友里

    四角友里 | Yuri YOSUMI

    着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

    女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
    www.respect-nature.com

  • 安仁屋円香

    安仁屋円香(アニー) | Madoka Aniya

    ランドネ編集部員。栃木県出身。尾瀬や自然の魅力を伝える「尾瀬認定ガイド」として活動していたことこともあり、山歩きと花とコーヒーが好き

  • 湯野澤いづみ

    湯野澤いづみ(ゆの) | Izumi Yunosawa

    ゆび編み伝承師。編集ライター。福島県出身。ガーナ滞在がきっかけでゆび編みに出逢う。「mamayuno」として野外フェスを中心にワークショップを開催中

四角友里

四角友里 | Yuri YOSUMI

着物着付け師 | アウトドアスタイル・クリエイター

女性のためのアウトドア普及活動に力を入れ、執筆、講演活動、商品開発を通し、独自のメッセージを発信。「山スカート」を世に広めた登山ブームの立役者として活躍する。着物着付け師としての顔も持ち、和の感性を活かして企画したアウトドアウエアは海外の賞を受賞するなど評価も高い。2010年より、永住権を取得したニュージーランドにてトレーラーハウスや湖畔の森に暮らす。現在は拠点を日本に移し、四季折々の自然を味わいながら山歩きの魅力を伝えている。著書に『一歩ずつの山歩き入門』(エイ出版社刊)
www.respect-nature.com