キノコのつづき

ヘルシンキでも日に日に紅葉が色を増して、秋が深まりつつある今日この頃。フィンランドではその辺にボコボコと生えていたタッティというきのこがじつはイタリアで貴重なきのことされるポルティーニだったとか、じつは松茸も生えていたとか。
不況の時代に一攫千金というほどでもないけれど、小銭稼ぎにたくさん収穫して売る人もいる。ポルティーニが知られるようになったのはここ数年のことだし、松茸もごく最近のこと。で、お次ぎは何かと思っていたら今週、新聞に面白い記事が載っていた。なにやらオジさんが庭で毎年落ち葉を積み上げている場所が、腐葉土になってきたので土を混ぜ合わせていたのだそうだ。そこで出てきたのは白トリュフ50個あまり。
トリュフは夏にも花壇で70個くらい見つけた人がいたのだそうだ。本来トリュフは豚とか犬とか特別訓練を受けた動物でもなければ見つけられないのだとか。これから犬とか豚とか使ってトリュフ狩りをするような人も出てくるのではないかと思う。うちのペットは亀だから、多分無理だと思う。








