ハサミ屋のフィスカス 2
先日、新聞に載っていた記事によると、フィスカスは300年以上の歴史を誇る企業。ということはスウェーデン統治時代からの地方財閥企業だ。本拠地のフィスカス村には古くからの邸宅。所有する土地はあわせて15000ヘクタール。100以上の湖、森林があるのだそうだ。その土地の整備には、24人の職員と4匹の猟犬が従事しているのだそうだ。とはいえこの地域整備、狩猟、漁業はハサミ工場の傘下の事業としてきちんと成り立っているのだそうだ。
今はザリガニの時期。収穫の一部はハサミ関係の取引先の接待にだすけれど、そのほとんどは地元のレストランなどに出荷しているのだそうだ。
どうしても書きたかったのはフィスカスの出荷するハサミは金物だけでなく、ザリガニのハサミも出荷しているという、なにやら親父ギャグのような、でもロマンチックでエコな話。










