ASR FEB 2010
ま、今頃カリフォルニアに来てる本来の目的は、ASR。サーフトレードショー。今回はASR FEB.2010ですね。
アクションスポーツ業界が一堂に会しての展示会。ま、こっちの業界筋じゃ別名パーティデイズとも言われてるわけだけど、昨年あたりから不況のあおりをモロに受けて、規模は小さくなるばかり。9月のショーは、アメリカの景気が悪い事を確認しに行ってもしょうがないかな、と思いスキップしたけど、ちょっと1回スキップしちゃったので、気になっちゃって、今回は行ってみることにしたわけよ。
行ってよかったのか、悪かったのか、とにかくひどいね、あれは。もうアメリカは本当にだいじょばないんだな、って感じ。
全盛期は通路は8000番台、いや2階まで足せば1万番台まで通路があった会場が、なんとあなた、いまや1300番台で終了ですわ。会場だって半分どころか1/4とか1/5とか、とにかく会場に入ったといたんに左右の壁が見渡せるって、あんな狭いASRはワタシャ生まれて初めて見ました。さらっと会場くまなく回って30分以下。ま、スケート部門が道路を渡った会場にまとまって移ったってのもあるけど、それでもねぇ、クイックシルバーもハーレーもナシだから。しかも今回の会期はわずか2日間。今までなら必ず3日間開催だったんだけどね。
ビラボン、ボルコム、バンズあたりは今回のASRでも最大級のブースだったけど、それでも彼らにしちゃだいぶ縮小。ま、でもASRを見る限りでは彼らはまだ元気そうな感じだな。その辺のでかいブースチームのちょっと知ってる人たちと話もしたけど、大変は大変だけど、何とかやってるよ、ってそこそこポジティブな反応だったから、良かったネェ、みたいな。
しっかしねぇ、あれなら日本のインタースタイルのほうがずっと出展数も多いし広いかなぁ、って感じ。ま、体格のいい外人がうろうろ歩いてるから、なんとなく人ごみ感はあるけど……。
パーティもめっきり減って静か~な感じだし、ライダーたちも誰も会わなかったし、水着のね~ちゃんやキャンギャルみたいなのもいなかったし、イベント感ゼロ。なんとなくみんな限りなく予算削減が表に見えちゃってる感じとでも言おうか……。
日本、まだまだいいんじゃないのかな、あれにくらべたら。
アメリカは逆立ちしても使う金がなく、日本は来るべきどん底に備えて財布のヒモきっちり閉めてる、みたいな感じ? あるところには多少の蓄えがある日本のほうがずっといいように見えるよ、私には。

















