神様いわく大吉なのだけど……
お正月もすっかりどうでもいいような年齢になって、というよりは、テレビとかでもよくやってたけど、年々お正月がお正月らしくなくなってきている、ってホントだな、と思う。
まだ実家にいた箱入り娘のころ(あったんですよ、おばさんにもそんな時代は) は、お正月というと何もかもが真新しくて、新しいものを使う日、みたいなことだった。やたらなになに始めみたいなことが多かったように思う。
今はおせちの中から好きなものだけ買って、雑煮だのなんだの飲み食いしながらテレビのお笑いでしのぐ、みたいな数日。それもすぐに終わって普通の日々に戻る。
しかし、昔の人は本日、この七草粥の日まで連日もち食ってたんですね。それはそれである意味すごい正月だな。そりゃ粥でもすすりたくなろうってものだよ。
ところで、前にも書いたけど、私のところにeメールで年賀状送ってきた人、来年からはやめましょう。
私、あれホントに失礼だと思うんだよ。
やっぱさ、年賀状って、一人ひとりに書くものだと思うし、その相手一人ひとりに思いをはせるものだと思うんだよな。中には1年に一度だけ思い出す人がいても、それはそれでいい。少なくともその宛名を書くときに、あるいは印刷のものでも一言添えるときに、その人のことを思うわけじゃん。
でもメールの一斉送信なんてさ、全員まったく同じものを、BCCとかで、ズド~ンでしょ。ダイレクトメールじゃないんだからさ。アドレス帳から送信先を選ぶときにちょっと考えたりもするだろうけど、ま、送っとくかぐらいで、ワンクリック。そういう、クソもミソも一緒システムな年賀状なら出さないほうがいいと思うよ、私は。所詮その程度の付き合いなわけだから。
メールって手紙文化に限りなく近いとは思うけど、手紙とは似て非なるものだと思う。だって、涙で文字がにじんだりしないじゃん。その辺の臨場感というか、暖かさというか冷たさというか、ウエットな部分がないよね、メールって。そりゃものすごく便利なので日常的に通信手段として使ってはいるけど、やはり特別なときにはメールじゃないでしょ、と私は思うよ。古い人間だから。
で、今年はショウコちゃんと初詣に行った。上総一ノ宮駅の語源でもある上総一ノ宮の玉前神社はショウコちゃん情報によると大改装中で中身空っぽ、とのことだったので、岬町の清水寺へ行ってみた。なんか結構いろいろある、ちょっとした寺だったな。
で、おみくじは大吉。今年運気はそうとう上がるらしい。
とりあえずまだ1週間なので、運気は上がってないし、えいじ君は相変わらずダースベーダーのような息をしつつ、点滴、注射の毎日。夢の6キロ台も間近だ、って、これは決していいことではなくて、かなりヤバ目な事件なんですけどね。しかもすでに海外旅行1回分ぐらい獣医さんに払ってるし……大吉って、もしかして博多のほう??

















