バイバイえいじくん
今年の年賀状の真ん中の段の左にいるキジ猫。2003年4月8日生まれ、2010年1月8日永眠。6歳と9ヶ月。最盛期9キロ、死亡時7.5キロの巨大猫だった。
もう、あまりにも突然で、なんで、なんで? みたいな。
確かに風邪は引いてたし、調子もいまいちよくなかったけど、死んじゃうような感じじゃなかったし、風邪そのものは快方に向かっていたのに……
おっとりしてて、でかくて、のんびりしてて甘えん坊だったので、みんなの人気者だった。何しろ獣医さんの診察台の上でゴロゴロのど鳴らしちゃうような子だったから。
動物が死ぬって、しょうがないことだし、よかれと思ってやれるだけの治療はしたつもりだ。けど、もしかしたらそれがストレスだったのか、とか、やっぱり死なれてしまうとやりきれない思いは残る。タラレバは、相手がしゃべれないだけに、人間の死よりももっと心に深く刺さってしまう。
頑張るの疲れちゃったのかな。ごめんね、えいじくん。


















