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編集部・タクタ一覧

編集部・タクタ

2019年3月20日 (水)

アップルが3日連続新製品発表! 今日はNew H1チップ搭載、非接触充電対応の第二世代AirPods! 

New H1チップで性能向上、ハンズフリーのHey Siri対応

一昨日のiPad mini 第5世代、iPad Air 10.5インチ、昨日もiMacに続いて、本日もアップルから新製品が登場した。

来週のスペシャルイベントに備えて、ファンの耳目を釘付けにしておこうという作戦だろうか?

しかも、本日の新製品は、2017年9月のiPhone X発表時に予告され、登場しないまま1年半が経ってしまった、待望の非接触充電対応のAirPodsである。

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AirPodsは旧モデルでさえ、いまだに入荷し次第売れてしまうという人気製品だ。

単なるフルワイヤレス(一切のケーブルを持たない)であるにとどまらず、ケースから出して耳に入れるだけで電源が入ってiPhoneと連携する、ケースに入れると自動的に電源が切れてケース側から充電される……というシームレスな使い勝手が評価されているのだろう。

iPadやMac、Apple Watchと一緒に使うと、AirPodsとの接続を指示したデバイスに繋がり、そのデバイスが接続を切ると、その前につながっていたデバイスと自動的に接続する。

電源オンオフ、ペアリングなどの案外面倒な操作を、一切意識する必要のないユーザーインターフェイスが美点だ。

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ワイヤレス充電ケースは別途購入も可能

本日発表されたAirPodsの目玉はNew H1チップ(H2ではないのか……(汗))搭載による50%長い通話時間、ハンズフリーでの『Hey Siri』対応、ケースの非接触充電対応である。

また、処理速度が向上したことで、上記のデバイスの切り替えが従来の2倍のスピードでシームレスに行えるようになったらしい。

新型のAirPodsは従来より1000円高くなり、AirPodsと通常の充電ケースで1万7800円(税別)。AirPodsとワイヤレス充電ケースを組み合わせると、2万2800円(税別)。ワイヤレス充電ケースは単体で8800円で販売される。

ワイヤレス充電ケースだけでも購入でき、従来モデルのAirPodsでもワイヤレス充電ケースが使えるとのことだから、ケースとAirPodsは相互に互換性があるようだ。

また、今回新たに、AirPodsと通常の充電ケース、AirPodsとワイヤレス充電ケースを apple.com経由で購入した場合、メッセージ刻印をオーダーできるようになった。

さて、これに対応するはずの、AirPowerの情報はないが、そちらはどうなったのだろう?

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(村上タクタ)

2019年3月18日 (月)

iWorkが来週アップデート、日本のユーザー待望のPages縦書きに対応

アップルがiWorkが来週アップデートすると発表した。日本のユーザー待望のPages縦書きに対応するという。

Pages_vertical_text_jp 来週3月25日に、カリフォルニアのSteve Jobs Theaterで予定されているスペシャルイベントに関係するのだろうか? アップルはiWorkのメジャーアップデートを発表した。

Pagesでは中国語、日本語、韓国語で、テキストボックスや図形の内部、そしてPages書類の本文に縦書きで文字をタイプできるようになるという。また、日本語と繁体字中国語で利用できる縦書きテキストの新しいテンプレートが3種類用意される。

Keynoteでは指先またはApple Pencilでパスを描き、Keynoteのスライド内でオブジェクトをアニメーシィンさせることができるようになる。またKeynoteのアニメーションエンジンのフルパワーをiOSでも利用できるようになる。新しいユーザインターフェイスを通じてオブジェクトに対してアクションビルドを追加できる。アクションビルドには、回転、移動、拡大・縮小、不透明度の変化などが用意される。また、KeynoteのスライドをアニメーションGIFとして書き出し、グラフィック素材として利用できるようになった。

Keynote

また、iOS版では、プレゼンテーションの再生中・リハーサル中にKeynoteの発表者ノートを編集できるようになった。プレゼンテーションの実行中に、メモを取ったり、視聴者の反応を録音したり、発表内容を更新したりすることもできる。

また、共通の機能としてグループ化されたオブジェクトを共同制作中でも編集できるようになり、最大ファイルサイズも2GBまで拡張される。また、iOSでは、カスタム作成した図形、テンプレート、テーマを保存できるようになった。これらはmacOSとiOSの間で、iCloud経由で同期される。さらに、iOSでは、イメージのプレースホルダを作成することで、既存のページ、スライド、スプレッドシートのフォーマットに影響を与えることなく、簡単に画像を置き換えることができるようになった。

iWorkは、iPhoneや、iPad、Macで、iCloud IDがあれば誰でも利用できる統合アプリケーション。

iCloudで相互に自動的に連携できる(Macでも作ったプレゼンを、いつでもiPhoneで表示できるし、その逆も可)し、MicrosoftのOfficeや、Google Docsとはまた違ったアップルらしい快適な使い心地を提供してくれている。

とりわけ、Keynoteは、プレゼンの天才と言われたスティーブ・ジョブズが、自ら使うために開発の指揮を取ったと言われており、印象的なプレゼンを行うことができるので、多くの人に愛用されている。

あなたがもし、MacやiPad、iPhoneを使っていて、iWorkを使ったことがないなら、ぜひ使ってみて欲しい。

(村上タクタ)





2019年3月 6日 (水)

フォーカルポイント新製品リーク大会・その1

すでに先週の話になってしまいましたが、Apple製品の周辺機器で知られるフォーカルポイントさんのオフィスに遊びに行って来ました。

そこで、新製品の話をいくつかうかがってきたので、お伝えしよう(ぐずぐずしてる間に今日、公開されたものもあるけどw)。

海外出張から帰ってきたばかりの恩田フランシス英樹社長が出迎えて下さったのは、社内に設けられたこのスタジオ。背景がグリーンになっているのは、クロマキー合成用。消音、防音設備なども手作りとはいえ非常にしっかりした作りだ。そもそも、はるか昔(20年ぐらい? もっと?)、Macで動画を編集するという文化を日本に持ち込んだ人物のひとりが恩田社長。その頃はアメリカから、Macで動画を編集するためのいろいろな機材を輸入されていたのだそうだ。

だから、映像関連の機材を揃えるのはお茶の子さいさい。恩田社長はこのスタジオから、フォーカルポイントならではの情報発信をしていきたいと考えてらっしゃる。

現に、私が訪問した時も、いきなり私をゲストとしてストリーミングが始まってビックリした(笑)。

フォーカルポイントのYouTubeチャンネル「FOCAPO TV」はこちらです。ぜひ、チャンネル登録を。私もお声掛けいたえだいたら、登場するかもしれませんw

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さて、そんなワケで、その場で拝見した新製品をいくつか。

まずはこれ、「Wifi Porter(ワイファイポーター)」。

客先のオフィスなどに行って、Wi-Fiを借りる時に、SSIDやパスワードの入力に難儀したことはありませんか? この『Wifi Porter』があれば、タッチするだけで設定完了。NFCを使うので、iPhone XR/XS/XS MaxやAndroid携帯で使えます。

設定をするアプリがAndroid版しかないのが難ですが、このデバイスに部屋のWi-Fiを登録すれば、あとは来客側はNFCでタッチするだけ。Apple製品を使っている人なら、iPhoneからiCloud経由で、iPad、MacBookなどにも設定が広がることだろう。

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基本的には電源不要。内蔵電池で当分動作するのだそうだ。

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来客に共有できるWi-Fiを御持ちのオフィスは、これを入り口に置いておくといい(というか、ウチの会社にも欲しい)。公開Wi-Fiのあるお店でも便利だろう。

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ご覧のようにNFCタグを検出して、SSIDとパスワードの設定を行ってくれる。

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NFC対応でないiPhoneの場合は、裏側にQRコードがあるので、それを読み取るといい。

裏側のQRコードとSSID、パスワードは、アプリからプリントデータを作れるようになっている。

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オフィス、または会議室などSSIDごとに1個しか売れないわけだから、あまり数が売れる製品のようには思えないが、こういう製品を出してくれるところが、フォーカルポイントの面白いところだと思う。

さて、これは多分新ニュースなのだが、フォーカルポイントが、Energizerの製品を扱うことになった。Energizerはアメリカで割と有名なバッテリーメイカーだ。ロゴを見たら、コンビニやスーパーのレジ横で売っていた乾電池のことを思いだす方も多いのではないだろうか?

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こちらのデバイスはXP20001PD(http://www.energizerpowerpacks.com/product_page.php?p_code=P0064&l=en)。USBマルチ電源アダプター兼バッテリーだ。4月発売予定とのこと。

ちょっと、複雑な製品だが、使用イメージとしては、普段は電源に繋いでおいて、USBデバイスに電源を供給しておき、いざという時に電源が切れてもこんどはモバイルバッテリーとして電源を供給し続けてくれる。

電源としては45W。モバイルバッテリーとしては2万mAhの容量を持つ。約420gということで、ちょいと重いが、バッテリーとしても、電源アダプターとしても役に立つのでモバイルで大容量の電源を常に確保しておきたい人にとっては、非常に喜ばれる製品となるだろう。

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充電は、micro USBか、USB-DCで。空電はUSB-Cか-Aでということになる。

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最大36Wの出力があるので、かなりいろんな場面で使えるのではないだろうか? MacBookも大きなのでなければ問題なく使えそうだ。

いまひとつは同じくEnergizerのQE10005CQ(http://www.energizerpowerbanks.com/product_page.php?p_code=P0081&l=en)。1万mAhの非接触充電対応のモバイルバッテリーだ。こちらも4月発売とのこと。

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こちらもPD対応で、USB-Cからの充電は18Wまで。給電も同じく18Wまで。micro USBでの充電やUSB-Aでの給電にも対応している。

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さらに、非接触充電はQiで対応iPhoneなら7.5Wまで、Androidなら10Wまでの充電が可能になっている。ケーブルを繋がなくていいのは便利。

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続きは、また後ほど。


(村上タクタ)

2019年3月 5日 (火)

HHKB 50万台達成、漆塗りキーボードなどプレゼントキャンペーン

合理的なキー配列とコンパクトサイズを基本コンセプトとして、1996年12月に発売。高速で大量のキー入力を行うプログラマーや原稿執筆者から圧倒的に支持されるHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)の全世界累計出荷台数が50万台を超えた。

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初回ロットはたった500台だったというから、そこから22年で1000倍の数のキーボードを売った事になる。近年では日本だけでなく、中国、米国や欧州でも販売を展開しており、人気を博しているという。

その50万台突破を記念して、以下の3つのキャンペーンが行われるという。


1)HHKB公式アカウントのキャンペーン対象tweet(以下)をRTした人の中から1名に漆塗りHHKBをプレゼント。ボディはアルミ、キートップは漆塗りという50万円「HHKB Professional HG JAPAN」だ。(詳細はこちら http://www.pfu.fujitsu.com/direct/campaign/hhkb/rt50.html

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2)HHKB Professional Type-SまたはBTを購入した人、先着500名に僧侶の小路竜嗣さんが祈祷したHHKB「打鍵成就」お守りをプレゼント。(詳細はこちら  http://www.pfu.fujitsu.com/direct/campaign/hhkb/sale50.html 

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3)HHKBの原点である「Aleph Keyboard入配列」がシルクスクリーンプリントされた特製キーボードルーフを限定販売。和田英一氏のメッセージカード付き。5000円(税別)(詳細はこちら https://www.pfu.fujitsu.com/direct/campaign/hhkb/sale50.html

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もし、文字をたくさん打つ職業をしていながらも、まだHHKBを使っていない人がいたら、ぜひ購入を。キー入力の効率が上がり、仕事全体の時間短縮に繋がるはずだ。

(村上タクタ)

Apple純正以外で(ほぼ)初のLightning-USB-Cケーブル、Ankerから登場

Thunderbolt 3コネクターのみのMacBook Proが登場してから3年近くが経って、ようやく徐々にUSB-Aコネクターを離れ、USB-Cタイプのコネクターを中心としてシステムを組むことができるようになってきた。

個人的に脱USB-Aした! 電源のUSB-C標準化でコンパクト&高性能に!
http://blog.sideriver.com/flick/2019/02/usb-ausb-c-5524.html

上記の記事にも書いたように、アダプターやモバイルバッテリーをUSB-C中心で構成した時に、一番困ったのが、USB-CとLightningコネクターを繋ぐケーブルに適切なものがないことだった。

だが、ついに、AppleからLightning-USB-Cに対応したチップの承認が下りたようで、順次各ブランドから、Lightning-USB-Cケーブルがリリースされる模様だ。

たぶん、一般販売は日本ではじめて。(厳密にはどこが一番か私には判断がつきませんが)少なくともフリック!編集部に届いた一番乗りはAnkerの「PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル(0.9m)」で、3月5日午前10時からAmazonで販売がスタートする。価格は1599円(税込)。

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純正と同じぐらいの太さだが、純正より若干しなやかというか曲げやすく、かつクセもつけやすい。純正が2mと1mの2種類だが、本製品はそれより少し短い90cm。もちろんMFiに通っている。

ケーブルをたばねるAnkerというロゴ入りのマジックテープも付いていて便利。

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このケーブルと、先日発売された窒化ガリウム充電器「PowerPort Atom PD 1」を併用すると、iPhone XSをわずか30分で最大50%まで充電するほどの高速充電が可能ならしい。

iPadも含め、バッテリーの大容量化が進む中、電源供給も高速でできるようにならないと、チャージにかかる時間が伸びてしまう。もはやUSB-C化は必然なのだ。

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これで、順次各メーカーから発売されていくのだろう。

個人的希望としては15〜30cmぐらいの短いケーブルに登場して欲しいのだが。チップがリリースされれば、遠からず発売されるだろう。


(村上タクタ)





2019年2月21日 (木)

個人的に脱USB-Aした! 電源のUSB-C標準化でコンパクト&高性能に!

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もうデバイス側のUSB-C化は進行している

電源周りのUSB-A(一般的な普通のUSBポートのこと)を卒業することにした。

どんなデバイスを使っているかは人それぞれだと思うが、MacBook Pro、iPad Pro、iPhoneなどアップル製品を中心に使っている私の身の回りはいつの間にかUSB-C化が進んでいた。

まず充電される側だが、2016年にMacBook ProがUSB-Cの上位互換規格であるThunderbolt 3になり、昨秋にはiPad ProがUSB-C化された。


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つまり、私の持ち物の中でもっとも大きな電力を必要とするものは、USC-Cコネクターで充電できるようになっている。

もちろん、iPhoneはまだLightningだし、細々とした周辺機器にはmicro USBを使うデバイスが多いが、これらは変換ケーブルを使えばいい。

バッテリーとアダプターをUSB-Cに

というわけで、バッテリーはcheeroのPP4 13,400mAh(3380円・税込Amazon価格)、アダプターは同じく cheeroの USB-C PD Charger 45W(2580円・税込Amazon価格)を用意した。これで、入力出力ともUSB-Cでまかなうことができる。

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ちなみに、重さは合わせて374g。軽いかどうかはちょっと微妙だが、これだけで、AC電源下でも、戸外でも、身の回りのほとんどのデバイスに給電できるんだから私としては満足できる重さだ。

まだ私のニーズにバッチリなケーブルはない

さて、問題はケーブルだ。私は仕事環境と、荷物を減らしたい都合から、15〜50cmぐらいのケーブルが都合がいいと思っている。デバイスに標準でついている1〜2mのケーブルはかさばるばかりだ。短い方がいい。それに合わせて探した。

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まず、USB-C−USB-C。これはcheeroのバッテリーに付属している約50cmぐらいのものが都合がいい。実はこれ60Wまで通す(PDの流せる電力量には、ケーブルの仕様も関係する)。

次にUSB-C−micro USB。これは、Amazonベーシックのものがあった(683円・税込Amazon価格)。15cm。これは好都合。

最後に、USB-C−Lightningだが、これがない。

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(左から、アダプター経由のLightning、micro USB、USB-C)

アップル純正には、1mや2mのものはあるが、短いものが欲しい。しかし、Lightningはアップルの認証が下りないといけない。BelkinやAnkerから近々出るようだが、最初のうちはまだ長いケーブルだろう。

というころで、やむなくAmazonでMFi非認証のUSB-C−Lightningアダプターを買って、AmazonベーシックのUSB-C−USB-Cケーブルに繋げた。ちょっと不安だが、当面しょうがない。



USB-Cマルチアダプターも活用できる

ともあれ、これで大柄なUSB-Aポートを日常生活生活から排除することができた。実はヘッドフォンやカメラのバッテリーの充電用として必要なデバイスもあるが、そのあたりはMacBook Pro用に持っているALMIGHTY DOCK CM3で変換できることだろう。

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USB-Cは自由度が高く、大電力でチャージできる

USB-Aポートを廃して、USB-Cだけにするメリットは何だろうか?

まず、USB-Cは極めてユニバーサルなポートで、さまざまな用途に使えるということ。全体をUSB-Cに寄せておくことで、今後の対応範囲が広くなる。また、同じ形状のポートであるThunderbolt 3にも対応しやすい。

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MacBook ProやiPad Proはもちろん、iPhoneだって、小さな電力で充電していると時間がかかる。モバイルモバイルバッテリーもしかり。

新世代の大画面で処理能力の高いデバイスを使おうと思ったら、必然、2.5WからスタートしたUSB-Aではなく、100Wまで対応すべく設計されたUSB-Cを使った方がいい。

また、Ankerが窒化ガリウム(GaN)を使って高効率、小型化に成功した『PowerPort Atom』シリーズを展開しはじめている。まだ27W用しかないが、大電力を供給できるものが登場すれば、アダプターはこれが便利かもしれない。

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そろそろ、移行すべきタイミングだ。

(村上タクタ)

2019年2月19日 (火)

今夜24時、フリック!3月号Vol.89発売! 専門家の愛用品を大公開!

本日、深夜24時に、フリック!3月号Vol.89発売です!

今回の特集は『専門家のベストバイ』。
エキスパートが実際に買った、今、お勧めの買うべき製品をお教えします。

配信はこちらから。
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/flick-480397/

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OSMO Pocket、BauBaxのジャケット、ノートパソコンスタンド、Apple Watch Series 4、ScanSnap、GoPro HERO 7、BOSE NOISE MASKING SLEEPBUDS……などなど、各界のエキスパートが買って、実際にお勧めできると判断した商品を紹介。

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製品レビューと違って、実際に自腹で買って、長期間使って、お勧めできる製品が掲載されているところがポイントだ。ぜひじっくりご覧いただきたい。


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CP+前ということで、発表されたばかりのCanon EOS RPの紹介と、Olympus OM-D E-M1Xを使用レビュー。

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新トレンドや新製品の紹介も満載。

PayPay、TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CM3、BelkinやcheeroのUSB-Cチャージャー、Fenderのスピーカー、デンソーのワインセーバー、satechiのチャージャーなどを詳細に紹介している。

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一部で話題になったが、東京女的生活では、Toomoの東智美さんが、Facebookの広告出稿を初体験して、その便利さをレポート。普段、広告が表示される人は、その背景でどんなことが起っているのかを知ることができる貴重なレポートだ。

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配信は今夜、24時から。Kindle、ZINIO、hontoなど各電子書籍配信元から。



ぜひ、お楽しみ下さい。

(村上タクタ)

2019年2月13日 (水)

cheeroの45Wアダプター、私のようなMBP13、iPad Proユーザーに最高

先日、cheeroから『USB-C PD Charger 45W』という充電アダプターが発売された。色はブラックのみ。販売価格は2580円(税込・価格はモールによって異なる。定価は3480円)。

iPad本の締切で忙しくて出遅れたので、ちょっと詳しい話をしよう。

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結論から言うと、MacBook Pro 13のお出かけバッテリーとして純正より軽くて最高。私のように、MacBook Pro 13とiPad Pro 12.9を持ち歩いている人なら、これだけで両方とも充電できるから、非常に便利。また、最近増えているUSB-PDで充電可能なモバイルバッテリーがあれば、それも充電できる。

もちろん、自宅などでは純正61Wの方が充電速度が速いのは言うまでもないが、出張などでできる限り荷物を減らしたい場合には、とてもいい選択肢だ。

計測してみた。

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ちなみに、最近のデバイスはとても賢いので、一様な数字を取るのが難しい。だいたいにおいては、空に近い状態だと、急速充電し、容量がいっぱいだとゆっくり充電する。本体、充電器、ケーブルのネゴシエーションをし、温度なども計測しつつ充電するのだろう、状況によってけっこう電流量が変わったりする。

だから、この計測データもあくまで計測時の一例のデータとして考えていただきたい。極力最大値を取ろうとしているが、あくまで計測時の状況だとご理解いただきたい。

という、前提で考えていただきたい数値だが、cheeroの45Wは、iPad Pro 12.9を充電すると純正の倍近い速度で充電でき、MacBook Proだと純正の3/4ぐらいの速度で充電できる。

iPad Pro 12.9を充電するなら最高の充電器のひとつだし、MacBook Proでも高負荷の処理をし続けるのでなければ、44Wで充電してくれれば十分だと思う。

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ちなみに、バッテリー本体の重さは単体が純正61Wが196gに対してcheeroの45Wアダプターは124g。重さを63%に低減できる。

ケーブルを、純正と、cheeroのバッテリーに付属していた50cmぐらいのUSB-C−USB-Cで組み合わせてみると、純正256gに対して138gに抑えることができた。この差はかなり大きい(ただし、ケーブルが短いので利用条件は限られるが)。

価格もMacBook Proの純正の61W USB-Cアダプター(6800円(税別))よりはだいぶ安い。
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というわけで、MacBook ProやiPad Proを持って出張に出る人で、アダプターまわりを軽量化したい人は参考にしていただきたい。

iPad Proの充電に関しては、こちらの記事も参考に。

新型iPad Proをどのアダプター、バッテリーで充電すれば良いか計ってみた
https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-475623/



(村上タクタ)

2019年2月 7日 (木)

『iPad超活用術 Proと9.7インチ』本日発売です!

ウチの編集部で作る本で一番売れる『iPad超活用術』シリーズの最新版『iPad超活用術 Proと9.7インチ』本日発売です!

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表紙と巻頭のイラストは、もう弊誌の読者の方にはおなじみ、AppleのNYの発表会にも招待されたMAKO Okestudioさん( https://www.mako-okestudio.com/ )
です!



A4変形、112ページ・オールカラー、中とじ、920円(税別)です。全国の書店、一部コンビニ、Amazonはじめ通販で販売します。

ちなみに電子版も同時発売です。電子版は900円。紙よりちょっとお安くなっています。削られているページは別にありません。

今回のテーマは、iPad ProとiPad 9.7インチのどっちを選ぶかというところにあります。3万7800円(税別)からと破格に安いiPad 9.7インチと、超高性能なiPad Pro、どっちを選ぶかというのは悩ましい問題ですからね。

また、ウチの作った本ということで、実際のユーザーさんの利用シーンの取材にも力が入っています。特に今回の特徴として、マニアックなというかクリエイティブ系というか、もうちょっと開くとヲタクな方面の取材も熱心にやっております。マンガ制作アプリとして、過半数のマンガ家さんが使ってらっしゃるクリップスタジオがiPadに対応、さらにiPad Proの性能が上がったっていうのが、とっても影響が大きいみたいです。

もう、昔のようにアトリエにこもらなくても、iPad Proがあればマンガが描けるっていう感じになっているみたいです。

というわけで、こちら!

Instagramで154万人のフォロワーを持つ、イリヤ・クブシノブさん(https://www.instagram.com/kuvshinov_ilya/)ってご存じでしょうか?

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なんと、ロシアの地方に生まれ、11歳の時からモスクワの芸術専門学校でアートの英才教育を受けたという人。6歳の時に見た攻殻機動隊のアニメが忘れられず、マンガ、アニメなど日本のヲタク文化への憧れを追い続け、ついに24歳の時に来日。

Instagramに毎日イラストをアップし続け、アップしたイラストなんと2300枚以上。そしていろんな仕事が舞込み、ついに、この春公開の原恵一監督の『バースデー・ワンダーランド』(http://wwws.warnerbros.co.jp/birthdaywonderland/)のキャラクター他ビジュアルすべてのデザインを担当することになったという新進気鋭のアーティストだ。

そのイリヤ・クブシノブさんのアトリエにうかがい、iPad Proの活用についていろいろお話をうかがってきた。

また、『ひそねとまそたん』のキャラクターデザインや『ウゴウゴルーガ』の制作、NHKのドラマ『あまちゃん』の二次創作『あま絵』で有名な青木俊直さん( https://www.facebook.com/ToshinaoAoki/ )もiPad Proで創作をされているということで、取材にうかがってきた。

iPad Proで絵が描けるようになって、青木さんは、喫茶店などで仕事をすることも多いという。

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その他にも、MAMORIO( https://mamorio.jp/ )のアプリのプログラミングを担当するプログラマーでブロガーのあきおさん( https://egg-is-world.com/ )、

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ボカロPの夕立Pさん( https://mofday.info/ )など、今回のiPad超活用術は、ガチでクリエイターの方々のところに突込んで行っているのが特徴です。こんな本、たぶん、他にあまりありません(笑)

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もちろん、製品としてのiPad Proの紹介も抜かりありません。iPadの系統図とか、グラフィカルな価格表とか、ウェブサイトではやりにくい雑誌ならではのコンテンツ展開にもこだわりました。

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USB-Cポートにもいろいろ突込んで、試してみましたよ!

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iPad 9.7インチと、iPad Proの特徴はすなわち、発表された場所に非常に色濃く表れていますということで、両方にご招待いただいて取材している私ですから、シカゴの学校でのiPad 9.7の発表会の様子と、ニューヨークのオペラハウスでのiPad Proの発表会の様子をあらためてレポート。再確認しています。

その他にもアプリ紹介、用品紹介等々、超テンコ盛りな一冊になっております! 

ジャイアン鈴木さんの『iPadノートPC的運用テクニック』もめっちゃお役立ちですよ!

本日発売の『iPad超活用術 Proと9.7インチ』ぜひお求めを!



(村上タクタ)

2019年2月 5日 (火)

2月7日、『iPad超活用術 Proと9.7インチ』発売!

2019年2月7日(木)に『iPad超活用術 Proと9.7インチ』を発売します!

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これは、フリック!とは違って、書店さんやコンビニ(コンビニで販売されるのはごく一部です)で販売される紙の雑誌です。Amazonやセブンネット、Yahoo!ショッピングなどの通販でも買えます。もちろん、電子書籍版も発売されます。



今回は大テーマとして、前半の企画ページでは『Proか? 9.7インチか?』というテーマに絞って、iPadを紹介しています。実際、9.7インチでもほとんどのことはできるんですよね。しかし、パフォーマンスを測ると、Proは9.7インチの3〜5倍の性能。ではその性能はどこで必要になるか……というところを考察しています。

毎回好評のユーザーさんの取材ですが、今回はいつもよりクリエイティブの現場寄りかもしれません。マンガ家さん、イラストレーターさん、ボカロP、プログラマーさん……などのiPad超活用術を取材にうかがっています。取材も楽しかったですよ!

Proと9.7インチどちらにしようか迷っている方、iPadを買ったけど、どう活用したらいいのか悩んでいる方のお役に立つと思います。

ぜひ、ご予約を。


(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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