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編集部・タクタ一覧

編集部・タクタ

2018年10月19日 (金)

今夜24時、フリック!11月号Vol.85発売! 特集はなんと『働き方改革』 

今夜24時フリック!発売です!



長時間労働、新卒一括採用、働く場所、働き方、転職。

不変かと思っていた働く環境は、刻一刻と変化している。今や、今の仕事のままずっと働き続ける、働き方を変えずに仕事をしていけると思っている人はいないのではないだろうか?

むしろ、会社を変わるにしろ、会社の中で変えるにしろ、自ら仕事を変化させ、改革していくことが必要とされている時代だ。
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そんな時代の働き方について、デジタル側からアプローチしてみよう……ということで、LinkedIn、Slack、コクヨ、Yahoo! LODGEなどに取材した。

まず、最初に登場は、Yahoo!の執行役員として、モバイルシフトを成し遂げ、昨年LinkedInに移籍。日本のカントリマネージャーに就いた村上臣さんにインタビュー!

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日本ではなぜかこれまであまり普及してなかった(外資系の人の転職ツールと思われている側面がある)LinkedInだが、本来は自分がどういう経歴とスキルを持っているのかを対外的に表現する拡張版の名刺のようなもの。

日本では最初のミーティングでは大会社ほど大勢で名刺を交換しながらグルグル回る会合になりがちだが、北米ではミーティング前にLinkedInでお互いのことを理解しておいて、最初からいきなり本題のミーティングに入ることが多いという。

このスピード感だけでも日本の非効率は明らか。

日本では中途半端にFacebookがビジネスに使われているが、本来の機能的にはFacebookはプライベート、LinkedInがビジネスコミュニケーションを狙うべき。

というわけで、これからおそらく日本にググッと普及するLinkedInについて、村上臣さんに詳しく聞いてみた。

まずは、しっかりプロフィールを書いて、本格的にLinkedInが使われる時代(もちろん、もう活用してる人も多いだろうが)に備えておこう。

メールの非効率さにうんざりしている人も多いと思う。

数年中にビジネスもチャットツールを中心に動くようになると思うが、その核となるであろうSlackのカントリーマネージャー佐々木聖治さんに日本での普及度合について聞いた。
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実は意外なことに、Slackというサービスは始まってから4年しか経っていない。その間にこれほど爆発的に普及したのだ。創業者がゲームを開発したかったのに、なぜかそっちはしっぱいし、flickrとSlackという大成功サービスが生まれたというところも面白い。

実は、世界第2位のSlack大国。現在もすごい勢いでグロースしている。そのSlackの魅力と、これにって働き方がどう変わるかをたっぷりうかがってきた。


コクヨのワークスタイル研究所所長の若林強さんには、フリーアドレスやリモートワーク、フレックスタイムなどの新しい働き方について聞いた。
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本当に、それらの『新しい働き方』は、効果的なのだろうか? そんな中で却ってストレスを感じたり、効率が落ちたりする人はいないのだろうか? 実はコクヨ自身も模索中だったり、実践して体験したりしているそうだ。そんな新しい働き方について聞いた。

働き方といえば、テレワークにしろ、ノマドワークにしろ、フリーアドレスにしろ、紙の資料を持って歩くわけにはいかない。したがって、紙のクラウド化は必須。



というわけで、6年ぶりのモデルチェンジとなったiX1500をじっくりレポート。何がどう変わったのかをガッツリ解説する。

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iX1500は、iX500ユーザーにとってもお勧めなので、こちらのレポートもどうぞ。


さらにさらに。先月号で、クパチーノからの速報をお届けしたiPhone XS/XS Maxの詳細な記事も。

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スタジオでカッチリ撮った写真は、ウェブ記事にはない魅力だと思います。特にiPhone XS/XS Maxのどこまで拡大しても美しい細部の仕上げはぜひ電子雑誌で見て欲しいです。

下部のスピーカーに入ってるメッシュの色とか、Lightningコネクターの横のネジの色、カメラ突起部のディテールなど、じっくり見ても飽きないはず。ベンチマークも掲載。

さらにっ! 最新のApple Watch Series 4も。

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これも、本当にスタジオ写真で見ていただきたいデバイスです。ぜひ、電子雑誌でお楽しみを。

その他にも、さまざまな新製品、サービスをご紹介しているフリック!11月号Vol.85。本日、24時に配信スタートなので、ぜひお楽しみ下さい!




(村上タクタ)

2018年10月10日 (水)

新しい企業はこんな場所で生まれる【Digital GarageのOpen Network Lab 第17期生デモ】

我々が使う製品を生産したり、ウェブサービスを運営したりする企業の中で、ひとり〜数人で小資金から始まり、大きな成長を目指す企業をスタートアップとか、ベンチャー企業という。

しかし、普通に始めると、なかなか資金が得られなかったり、そもそも企業運営を上手にできなかったりして、成功するのは極めて難しい。

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そこで、ベンチャー企業をサポートする取り組みを行おうという話になるワケだ。

ベンチャー企業にお金を出したりする企業をベンチャーキャピタルというが、さらにもっと黎明期、アイデアとをそれを思いついた人しかいないような段階から、成長する可能性があると見込んだプロジェクトに出資したり、場所を提供したり、メンタリングしたりするのをインキュベーション(卵を孵化させるの意)と言う。

Digital GarageグループのOpen Network Labは、Open Network Labはこのインキュベーターで、これまで8年に渡ってインキュベーター事業を行っており、昨日17期目の卒業生たちのデモが行われた。

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17期として活動したのは、6企業。その中でとりわけユニークなプレゼンを見せてくれた3組を独断で選んでご紹介しよう。

まずは、特に筆者が気になったSignature(シグナチャー)。

世界中にクラフトビールを作ってる小さなブルワリーは3万も存在するが、酒販制度や酒税法のおかげで、海外に出したり販売するのに非常に手間でAmazonや楽天などで、販売することもできない。

この、制度の問題や交渉契約などの手間を一気に引き受け、スマホから世界中のクラフトビールを購入できるようにしようというのが株式会社SignatureのSignatureだ。

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最初は1本から買えるわけではなく、クラウドファンディングのように、あるていど受注を集めてから時期を切って輸入販売するようだが、それでもその場面をブルワリーを応援しているような感じに演出できれば面白いように思える。

もちろん、実現するにはいろいろな問題があったりするのだとは思うが、これが実現したらかなり楽しいと思う。

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次は、今回臨時で設けられた『特別賞』に輝いたKibunLog

メンタルヘルスの改善を目指すアプリですでに3万7000件もダウンロードされているという。

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世に鬱病に悩む人、仕事などのストレスで鬱病になりそうな人は多い。そんな人が、自分の気分のログを書き込むことで、ストレスの解消、分析などに役立つという。

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AppleのAppStoreでも5回も取り上げられ、現在もフィーチャー中だという。マネタイズとしてはより進化した疾患特化コンテンツを作ったり、CtoCのオンラインサロンを作ることを考えており、将来的にはケミカルな薬に頼らないデジタルメディスンとして進化したり、症状をAI解析したりしていきたいという。

鬱病に悩む人は多いから、これは興味深いプロダクトだと思った。


参加した観衆が選ぶオーディエンスアワードと、審査員が選ぶBEST TEAM AWARDに輝いたのが、株式会社9lioneの9lione(クリオネ)。

テーマとして取り扱ったのは薬局の『院内残薬』。

期限の切れた医薬品は破棄しなければならないのだが、1店舗あたりの院内残薬は年間薬500万円にもなっており、これは個人経営の薬局の年間の営業利益に匹敵するという。

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従来は2000種類もの医薬品を手書き、エクセルで管理しており、過剰な発注や不確かな需要予測が行われており、非常に大きな無駄が発生していたが、9lioneを導入することで、院内残薬を75%減少させることが可能になるという。

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このサービスはわずか2週間のFAXによる営業のみで91店舗が導入しており、同様の院内残薬削減が図れるとすれば、1店舗あたり380万円の院内残薬源、業界全体に適用すると5800億円のコスト削減が実現できるという。

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他にも衣料、ヘルスケア関連の発表が多かったのと、女性が率いるチームが多かったのが今回の特徴だという。

今回の17期のチームの社名、サービス名とURLを列記しておこう。興味のある方はぜひご覧になってみていただきたい。

株式会社キママニ Kibunlog https://www.kibunlog.com/

Giftpack Inc. Giftpack https://giftpack.io/

株式会社エブリ・プラス えぶりPLUS http://everyplus.jp/

Signature株式会社 Signature https://www.signature.limited/

株式会社9lione 9lione https://www.9lione.net/

株式会社メディクション MEDICTION https://mediction.co.jp/

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実はOpen Ntework Labの発表には久し振りに行ったのだが、ビジネスが生まれる瞬間を見るというのは実は面白い。

この中にはいろいろな障害に阻まれて、ビジネス化できないものもあるかもしれない。逆に大きく成長する企業もあるかもしれない。Open Network Labではこれまで8年間で97社のスタートアップを巣立たせており、ファンディングの成功率は60.8%と非常に効率だという。

メンタリングなどのアドバイスの成果だと思うが、みなさんプレゼンも上手で説得力もあり、それぞれの経験を活かした起業を行おうとされているように感じた。WHILLや、gifteeも、ここからスタートした企業だ。その他にも成功した企業がいっぱいある(https://onlab.jp/startups-onlab/)。

これからも機会があれば、ちょくちょく取材に訪れて、その様子をみなさんにお伝えできたらと思う。

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↑イベント後半のネットワーキングの時間も、価値ある時間だ。

(村上タクタ)


2018年10月 2日 (火)

ScanSnap iX1500リリース。『紙を意味に変えてワークさせる』ためのデバイス

スキャンできるっていうのは同じなんです。

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毎分25枚が30枚になったとか、そういうハードウェア的進化もあるんだけど、スキャンデータのdpi数とかそういうスペック的なところはあまり問題じゃないと思う。

ここ10年ほどの間にスキャンの意味が変わってきている。それに、対応した進化を、ScanSnapの方がちゃんとしているっていうところに意味があると思うんですよね。

10年ちょっと前には、まだクラウドも、iPhoneも、iPadもなかった。

つまり、スキャナーは紙をデータ化するためのパソコンの周辺機器だったんですよね。

最新のScanSnapは、『紙を意味に変えてワークさせる』ためのデバイスに進化している。

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ScanSnapにタッチパネルが付いて、タッチパネルに設定したボタンをタップすることによって、インクで表現された紙書類が、データ化され、意味を持ってデバイスやクラウドのしかるべきところでワークするようになる。

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たとえば、書類をクラウドのEvernoteに直接読み込ませる。OCRを書けてデータとして読める文書にするということが可能になっている。レシートを経理サービスに読み込ませられる、名刺を名刺管理サービスのデータとして読み込ませることができる。その渡った先で、ちゃんとデータが意味を持つようになるというところが、新しい世代のScanSnapのすごいところだ。

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これが、通常、パソコンや、タブレット、スマホを介することなく、ScanSnap iX1500単体で行うことができる。これが新しいScanSnapのすごいところだと思うんですよね。

スペックとしてはそれほど大きく変わってるように見えないけど、意味としては全然違うレベルに進化したスキャナー。それがiX1500だと思います。

(村上タクタ)

2018年9月25日 (火)

世界最大のJINS、サンフランシスコのUnion Square店に行って来た

先日、iPhoneの発表でカリフォルニアに行った時、世界最大のJINSのお店、サンフランシスコのUnion Square店に行って来た。

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案内して下さったのはJINSの北米の代表であるマリオこと新井仁さん。実はクパチーノ方面の某所でバーベキューをご一緒したご縁で、私がiPhone発表会取材ついでに、サンフランシスコをうろうろしていることを発見してご連絡下さったのだ。

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北米に最初にオープンしたJINSの店舗で、北米のヘッドクォーターもここにある。

ちなみに、Union Squareに面する場所にはApple Union Squareもあり、とっても近い。店舗は広くて奥行きも長い。本当の大きなメガネ店だ。

北米では、メガネは基本的に医師の処方箋がなければ買えず、基本的に保険で購入するものだ。しかも保険で買うから、わりと価格に無頓着なのだそうだ。そして、数年に1度買い替える。

JINSでは、もっと気軽にファッションとしてメガネを購入することをアメリカに提案しているのだそうだ。

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価格も1万円前後。そして、店舗内にある加工機のおかげで、30分ほどで完成したメガネが渡せるのだそうだ。これは、数万円するメガネを一週間から10日後に受け取るのはが普通だったアメリカにおいては革命的なことだったという。

ちなみに、この4×4の展示什器はJINS全店共通のもので、横に色違い、縦にフォルムの違いが並んでおり、この色のこの形……というのが選びやすくなっているのだという。

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店舗の一番奥にあるのがKANNA。欧米では機械に女性の名前を付けることが多く、それと加工機として鉋をかけあわせてKANNAと名付けられたのだという。

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レンズの加工機はJINSの全店にあって即座にメガネを作ってもらえるサービスはどの店でも行われているのだそうだが、メガネのレンズの加工の行程をこうやってアトラクションとして見せている店舗は少ないという。中でもUnion Square店の機械は最大規模だという。

メガネをオーダーする人は、まず店舗内で、自分好みのフレームを選ぶ。そして、カウンターでフレームと一緒に処方箋を渡す。そうするとレンズを選ぶことができる。

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まずはフレームをトレーサーという機械に入れると、フレームの形を計測してくれる。

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それは数値化されてコンピュータに取り込まれる。

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最初レンズはこういう風に丸いのだ。

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そこにブロッカーという機械でレンズに取り扱い用のハンドルを取り付けて、専用のカートに載せて、ベルトコンベアに流す。

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次に、4台あるレンズエッジャーという機械でさっき計測したデータに基づいてレンズの周囲の形を加工する。これで一発でフレームにはめ込める。

ちなみに、トレーは立体的に上下に持ち上げれられてエッジャーに入るので、ルートは1本なのにシーケンシャルに処理されず、ランダムアクセスが可能になっている。

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周囲を削ったレンズは、このら旋を回って上段に上がる。このら旋のコンベアが非常に高価だったそうだが、実はこれはコケ脅しに近く、あまり実用的な意味はない。

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とはいえ、ここで上がってるから、リングエッジャーのメンテナンスなどに裏側から立ち入れるだけだが。
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これでレンズは完成。フレームにはめ込んで、ツルの調整などを行うとメガネの完成だ。40分どころか20分もかかっていない気がする。

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コンベア状の加工機などを見れるのは、サンフランシスコのUnion Square店だけ。サンフランシスコに足を運ぶ機会があれば、ぜひ立寄ってみて欲しい。

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(村上タクタ)

PFUがScanSnapのティザー動画を公開。約6年ぶりの新型か?

ScanSnapでおなじみのPFUがティザー動画をアップしている。
http://scansnap.fujitsu.com/jp/new/

PFUといえば、ドキュメントスキャナーとして世界的にトップシェアのメーカー。

特に我々にとって、コンシュマー向けのScanSnapシリーズは、スマホやタブレットなどのモバイルデバイス、Evernoteなどのクラウドサービスの普及とともに、書類のデジタル化において欠かせないものになっている。

現状のScanSnapには、おおまかに言って据置最上位機のiX500とモバイル機のiX100、しばらくモデルチェンジのないその中間のS1300i、オーバーヘッド型のSV600がある。どれがモデルチェンジされるのか? それともまったく新しい機種なのか?

現行フラッグシップ機のiX500は2012年11月発売なので、近日中に本機が更新されるとすれば、約6年ぶりのモデルチェンジとなる。もともと、ボタンひとつ、ワンプッシュで高速でスキャンできる便利なデバイスだが、2015年に『ScanSnap Cloud』が追加され、自動的に『書類』『名刺』『レシート』『写真』に分けて、それぞれ設定されたクラウドサービスに送れるようになって、さらに便利になった。



ティザー動画を見ていると、『さまざまな人が登場』し、『タッチ操作』を行っているように思える。

そもそも、ScanSnapは『ワンボタン』だから便利なのだが、『書類のデータ化』のニーズがこれだけ高まると、タッチパネルが用意され、押すボタンによって、Evernoteに保存されたり、ローカルに保存たしたり、Eightに保存したり、複数人数で使えたり……とコントロールできると便利な気がする。

どんなニューモデルが出るのだろうか? 楽しみだ。

また、新しいScanSnapを予想するアンバサダーキャンペーンも始まっている。商品はなんと、その新しいScanSnapそのもの。アンバサダープログラムに登録して、ハッシュタグ「#なんか出るみたい」「#ScanSnapアンバサダー」をつけて あなたの望むScanSnap を投稿することで応募できるようだ。詳しくはこちら(http://scansnap.fujitsu.com/jp/campaign/newscansnap.html?utm_medium=email&utm_source=pfumail&utm_campaign=ssambassador)。

(村上タクタ)

2018年9月23日 (日)

iPhoneケース展in横浜赤レンガ倉庫、明日(24日)まで!

iPhoneファンにはおなじみのiPhoneケース展 in 赤レンガ倉庫がこの週末開催されています。
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今年のテーマは『iPhone×アートの文化祭』ということで、このケース展の雰囲気を良く伝えるキャッチフレーズになってますね! 出展している人も、参加している人も、みんながワイワイと楽しめるイベントになっていると思います。

入り口では弓月さんがお出迎え。

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入り口すぐの右側はiPhoneケース展ギャラリー。おなじみの、もはやiPhoneケースがどこに行ったかわからないような各出展者の方の創作意欲に溢れたiPhoneケースが展示されています。

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長野からいらした、こじぞうさんのiPhoneケース。障子を開くと中にiPhoneケースが入っています(笑)

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左側に入ると、iPhoneケースマーケット。各出展者のiPhoneケースが販売されています。けっこう破格値の放出品もあるので要チェック。

写真は台湾から出展されたn.max.nのケース。すっごい上質なケースで、フィット感も素晴らしく、帰宅してから、写真を見て、ああこれは買っておくんだったかな……と、後悔している。スルリと下から滑り込ませ、ホックで止める形式もよく考えられている。

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こちらは高品質な木製iPhoneケースで有名な松葉制作所の松葉さん。同じ広島県のスワロフスキーのデコレーションpls+Nとコラボ出展。

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フォーカルブースはIKマルチメディア製品を中心に出展。楽器系、音響系の製品は実際に説明を聞いたり、演奏してもらったりしないとなかなか分かりにくいので、こうやって実演販売する機会があるといいですよね!

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その奥の『遊べる未来博』いろいろなテクノロジー系のガジェットブランドが出展しているのですが、今年はなんと、Cerevoさんが出展していて、ドーミネーターやタチコマが実際に動作しているところを見ることができました。

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奥のイベントブースでは、ライブやトークショーが行われており、私が行った時にはアップル系情報サイトの大御所『Macお宝鑑定団』のdanboさんと、『Gori.me』のg.O.R.i.さん、『Linkman』のLinkmanさんがお話されていました。
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イベントは明日9月24日までです! 

詳しくはこちらのサイトから。

(村上タクタ)








2018年9月20日 (木)

あのIngressのテレビアニメが始まる! PV初公開!

The world around you is not what it seems.

この言葉をテレビで聞くことになるとは! 最初はマイナーなゲームだと思っていたんですけどね! その骨組みを活かしたPokémon GOは世界を席捲し、こんどはIngressがテレビアニメ化ですよ。

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そして、本日、プロモーションビデオ公開!



いやー、感無量。

テレビ画面からあんな音が聞こえたら、いろいろ覚醒してしまうわw

そして、ADAの声が現行のゲームの日本語版と同じく緒方恵美さん(エヴァのシンジ君の声優さん)なのも、プレイヤーとしては鳥肌モノですよね!

放映は10月17日から毎週水曜日、フジテレビ他にて24時55分から。

楽しみ!

(村上タクタ)

最強のバックアップアプリAcronis True Image 2019発表

Parallels Desktopがすごいテクノロジーに基づいて作られているのはいつもお伝えする通りだが、 Acronisはその関連会社。本流の業務は企業向けの大規模なデータ保全サービスだが、個人ユーザー向けにもバックアップアプリのサービスを行っている。

企業向けの製品群も合わせると、18カ国にオフィスを持ち、5000ペタバイトのデータを保護し、50万以上の企業と、500万以上の個人にサービスを提供する巨大企業だ。ちなみに本社はスイス、海外事業の本社はシンガポールにある。

そのAcronisの個人ユーザー向け製品の今年版がAcronis True Image 2019。

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そもそも、MacユーザーにはTime Machineがあるから、バックアップアプリに対するニーズは少ないかもしれない。しかし、デジタルデバイスを使いこなせば使いこなすほど、より高度なバックアップに対する要求が出てくる。それに応えるのがAcronis True Image 2019なのだ。

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たとえば、AcronisはTime Machineのようにハードディスクを繋いだ時にバックアップを取ることもできるが、それだけでなくクラウドにもバックアップを取ることができる。たとえば、ローカルストレージはのバックアップだと、火事などの時には一緒に消失することもある。しかしクラウドストレージにバックアップを取ってくれるAcronisならそんな心配は要らない。

クラウドにバックアップがあるので、万一海外のビジネスツアー中にパソコンが壊れたり、盗まれたりした時でも、急遽パソコンを買って、バックアップから復元すれば、本来の環境を復元できる。

また、あらかじめUSBメモリーなどにブータブルイメージを作っておくこともできる。また、ランサムウェアなどの攻撃がると、Time Machineなどのバックアップも一緒に失ってしまう可能性があるが、Acronisの場合ランサムウェアなどに対する防御も配慮されている。

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今回の新機能をここの写真で紹介するが、ブータブルイメージや、バックアップからの移行などのサポートが今回のアップデートの大きな特徴だ。

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またクラウドへのバックアップの速度などが改良され、USBポートに接続した時に、そのストレージに自動的にバックアップを取るようにもできる。また、古い世代のバックアップは慎重に確認しながら、マニュアルでバックアップを削除することができる。

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また、Parallels Desktopのバックアップ、復元もサポートされるようになった。

バックアップの作成も、以前よりはグラフィックでどこからどこに取ってるのか分かりやすく表示してくれるようになったので、間違えるリスクも減った。

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価格はクラウドストレージを含まない買い切り永続ライセンスのスタンダードが1コンピュータ5480円/3コンピュータ8780円/5コンピュータ1万980円。サブスクリプション版のアドバンスが、250GBのクラウドストレージを含めて、1年分で、1コンピュータ5480円/3コンピュータ8780円/5コンピュータ1万980円。1TBのクラウドストレージを含むプレミアムが1年分で、1コンピュータ1万980円/3コンピュータ1万6480円/5コンピュータ1万7580円。

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興味のある方、詳細はこちらのサイトを参照のこと。

(村上タクタ)




本日、フリック!10月号Vol.84発売〜! なんとiPhoneレポ載ってます!

本日、電子書籍のフリック!10月号Vol.84発売です!



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なんと、このタイミングなのに、iPhone XR/XS/XS Max発表会の記事載ってます。もちろん、ウェブには我々のところをはじめ、いろいろな記事が載っているのは重々承知ですが、編集され、デザインされた記事としては世界最速クラスの記事だと思います。

がんばってくれたスタッフのみなさんありがとう。

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巻頭特集は今話題のフルサイズミラーレス。

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マウント系やフランジバックについて、いろいろと考察しております。このあたりの、図を起したり……というのも雑誌のメリットではありますね。

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Zマウントが特徴的であることがよくわかります。

そして、『なぜ、今。フルサイズミラーレスが注目されているのか?』について、カメラに詳しい老舗ガジェット系ライターの荻窪圭さんと、iPhonegraphr三井公一さんと6ページに渡って対談しております。
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ちなみに、登場したばかりのニコンZ 6/Z 7については荻窪圭さんにレビューいただいており、三井さんには、Z 7で作例を撮っていただきました。ガチな人の写真はすごいっす。Z 7の性能がガッチリ発揮されています。

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他も新しくオープンしたApple京都の紹介や、HUAWEI P20 Pro、Belkin BOOST↑UP Wireless Charging Stand、Parallels Desktop 14、MX Vertical、andCOLORS PSLB、Owltech Extrime Nylon OWL-CBCLTシリーズなどをご紹介しています。

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フリック!10月号Vol.84、本日発売です!



だいたい200円(ストアによって違う場合も)、Amazon Unlimitedでも読めますので、ぜひお楽しみ下さい! 







2018年9月18日 (火)

今話題のカメラバッグメーカーPeak DesignのSFのフラッグシップストアに行って来た

楽しく対応して下さった、Zonaさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!

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せっかく西海岸に行ったので、最近私がハマりつつあるPeak Designのフラッグシップストアに行って来ました。KickStarterで何億円も集めて、大成功しているというカメラバッグメーカーさんですね。あらゆるところにいろんな工夫がしているのが楽しいのです。

場所はこちら。



街の中心あたりから、1〜2km。サンフランシスコ市庁舎や、以前iPhoneの発表会が行われたことのあるビルグラハム公開度、TwitterやUberの本社から少し南に言った所です。

もうちょっと行くと住宅地のような風情になりますが、このへんにはお洒落なカフェや、ファッションブランドの小規模なお店が集まってます。裏原みたいな雰囲気とでも言えばいいのでしょうか?

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お店はこんな感じ。
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木の板でできた看板がいい感じ。

店内も、製品イメージにあった、シンプルで素材感を活かした雰囲気。素敵です。

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当たり前ですが、店内には、ズラリと並ぶPeak Designのバッグ。ウェブで見ているだけでは分からなかったサイズ感や質感がよく分かります。

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壁面には、カリフォルニアの地図が。サンフランシスコやサンノゼの位置はもちろん、Macユーザーにはおなじみのヨセミテ国立公園や、リゾート地として有名なレイクタホ、ワインで有名なナパバレーなどの位置もよく分かります。

Peak Designの人たちが、写真好きであると同時に旅好きであることもよくわかりますね。ドライブすると楽しいだろうなぁ……。
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店内にはひっきりなしにお客さんが来て、いろんな商品を取っ換え引っ換え試してます。やっぱりバッグで実際に見て選びたいのは確かですよね。安い買い物ではないのですし。

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今、KickStarterで出資募集中のTravel Lineも展示されていました。ちなみに、あと3日はバック可能ですが、約5500万円の募集額に対して、すでに約4億7000万円ほど集まっています。おそるべし。バックしたい人はこちらから。

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アウターに対して、カメラキューブをはじめ、さまざまなインナーバッグを組み合わせていくことで、さまざまな利用方法が可能になるというバッグです。そら、こんなん欲しくなるやろという。

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ちなみに、フリック!ではすでに取材していて、『デジモノマニアが選んだ超愛用品』で4ページに渡って展開しております。そこから抜粋したウェブ記事はこちら

店内を探索していると面白いアイテムを発見。

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バッグに入れてサイズ感を試すための板です。左がiPadで、上から7.9インチ、9.7インチ、12.9インチ。右がMacBook Proで13インチと15インチ(そういえばどの世代なんだろう?)。

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裏に割と雑な感じでサイズが書いてあります(笑)

他にも初代キャプチャーの製品とラフスケッチが置いてあったりとか、Peak Designファンにはたまらないお店です。

ついつい買い物をしてしまいました……。LENSkitとキャプチャーですね。取材中にレンズ交換をしたくなってもこれで安心。

他にも、次にKickStarterに出す予定のダップルバッグのプロトタイプの写真とか(これは見せちゃいけないと言われました。が、ここに情報が出てます)。

Zonaさん、楽しかった! ありがとう! またSFに行ったら訪問しますね!
ちなみに、Zonaさんもライダーで、ヤマハのSRに乗ってるそうです。

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(村上タクタ)


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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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