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Mac一覧

Mac

2018年7月27日 (金)

アップルが平成30年7月豪雨被災者に特別無償修理サービスを提供

Apple

中国、四国、九州、近畿地方に大きな被害をもたらした『平成30年7月豪雨』。その被災者に対して、アップルが無償の配送修理サービスの提供を発表した。

かなり広いエリアでの災害だし、水に浸かったMac、iPhone、iPadなどはかなりの数存在するのではないだろうか? もし、知人に被災し、先日の豪雨による被害でアップル製品が故障しているという方がいらっしゃったら、ぜひ知らせて差し上げて欲しい。

適用範囲などの詳細は、こちらのアップルのサイトを参照のこと。

平成 30 年 7 月豪雨による被災者向け特別修理サービスのご案内
https://support.apple.com/ja-jp/repair-service-western-japan

(村上タクタ)

2018年7月25日 (水)

アップル、MacBook Pro(2018)向けにアップデートをリリース

アップルが7月11日に発売したMacBook Pro(2018)について、アップデートを発表している。

https://support.apple.com/kb/DL1973?locale=ja_JP
Photo リリースによると

「様々な作業負荷による広範囲な性能テストを実施した結果、新しいMacBook Proのファームウェアにあるべき、あるデジタルキーが欠けていることが明らかになりました。これはMacBook Proの熱管理システムに影響をおよぼし、高い熱負荷がかかった状態においてクロックスピードを低下させる可能性があります。このバグの修正は本日リリースされたmacOS High Sierra 10.13.6 追加アップデートに含まれており、該当するアップデートが推奨されます。新しいシステムで最適な性能に達しない経験をされたお客様にはお詫びを申し上げます。Appleのウェブサイトに掲載している性能評価の結果に示すとおり、新しい15インチMacBook Proでは前モデルと較べて最大70パーセント高速、またTouch Bar搭載の新しい13インチMacBook Proでは最大2倍の処理能力を期待していただけます。」

とのこと。

ちなみに、ダウンロードした知人によると1.49GBものサイズがあり、それなりの時間がかかるとのこと。時間とネット回線に余裕のある時に行いたい。

MacBook Pro(2018)は、コア数が15インチは1.5倍、13インチは2倍になっていることもあり、かなりのパフォーマンスアップが期待されているが、その分『熱的に厳しい』という情報もあった。しかし、アップルのリリースが正しければ、その『熱的に厳しい』状況は、ファームウェアの『あるデジタルキーが欠けて』いたことによるもの……ということになる。

追加アップデートにより、温度を上げることなく、高性能が発揮できるようになるといいのだが。

今後、MacBook Proの性能テストレポートを見る時は、アップデート前のものか、後のものかに注意するようにしたい。

(村上タクタ)

2018年6月26日 (火)

フリック!Vol.81、FileMaker 17記事、お詫びと訂正

先日配信開始しました、フリック! Vol.81のP40において、以下の間違いがありました。おわびして訂正いたします。

●デスクトップクライアントの名称は『FileMaker Pro Advance』ではなく『FileMaker Pro Advanced』です。
●価格は、5万7600円(税込)としておりましたが(税別)です。

以上、おわびして、訂正いたします。

なお、価格はパッケージ版でもダウンロード版でも同じ。アカデミック/NPO価格は3万4560円(税別)。FileMaker Pro/Advanced 16〜14のいずれかの個人向けシングルライセンスを持っている場合にはアップグレード版を2万2800円(税別)で購入可能(14は2018年9月21日まで)。

また、ボリュームライセンスも設定されており、こちらは年額で5ユーザー/9万6000円、10ユーザー/18万円、25ユーザー/39万円、50ユーザー/72万円(それぞれ税別)となってます。

(村上タクタ)

2018年6月 5日 (火)

WWDC速報2:大きく変わりそうなmacOS 10.14 Mojave

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新フィーチャー『ダークモード』

アップルエンジニア向けイベントWWDC 18の現地取材2本目の記事をカリフォルニア州サンノゼからお届けしよう。

連綿と進化を続けるmacOSだが、今回のMojave(モハベ砂漠のモハベ)はかなり大幅なアップデートになりそうだ。

2001年に新世代のOSとして公開されたMac OS Xの16番目のバージョン。10.8 Mountain Lionまで猫科だったコードネームは10.9 Mavericksからカリフォルニアの地名になり、今回もカリフォルニアの地名に。ちなみに、モハベ砂漠はロサンジェルスとラスベガスの間の砂漠というか、西部劇に出てくるような荒れ地です。

カメラ好き大歓喜、ダークモードとギャラリー表示

macOS 10.14 Mojaveの最大の特徴のひとつは『ダークモード』が存在すること。

実際白っぽい画面だと暗い場所ではまぶしいし、写真を扱う人などは、周囲のOSの環境に惑わされて色の微妙なコントロールを誤りたくないものなので、これは良いかも。

メール、メッセージ、マップ、カレンダー、写真など、Macの内蔵アプリケーションではすべてダークモードを使えるそうです。

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デスクトップピクチャも時間によって自動的に切り替えることができるようです。複数の時間に撮った写真がちゃんと数多く用意されるといいのだが。

加えて、これまでのアイコン表示、リスト表示などの他に、『ギャラリー表示』が用意される。プレゼンのようにも使える模様。また、ギャラリー表示ではExifデータを閲覧することができ、とりわけ写真の閲覧などの向いていそう。

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Mac App StoreにOffice 365やLightroom CC登場!

App Storeはゼロから作り直されシンプルなビジュアルに。

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独自のエディトリアルコンテンツが追加された他、人の手によるキュレーションが重視されるという。

また、Mac App StoreにMicrosoftのOffice、AdobeのLightroom CCなどが追加されたというのも驚きだ。

なんとMac上でiOSアプリが動くようになるかも

びっくりの発表だったのは、今後iOSの一部のアプリは、アレンジすることによって、Mac上で動くアプリとしてリリースするということだ。

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そもそも、Mac OSとiOSはルーツを同じくする。だから「いつか、iOSにmacOSが統合されてしまうのでは?」という疑問は常につきまとっていた。

しかし、Appleの答えは『No!』だった。

マウスやトラックパッド、キーボードを使った操作に最適化されたmacOSと、タッチ操作に最適化されたiOSを一緒にするのは良くないというのだ。

しかし、構造上、iOSのアプリの要素を使って、macOSで動作するアプリは作れると。

というわけで、第1フェーズとして、Appleが純正のアプリとしてそれをやってみたと。News、株価、ボイスメモ、ホームなどのアプリが、iOSアプリから、macOS用アプリとして作られた。

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これはユニークな試みだ。発展していけば200万以上存在するiOSアプリから便利なmacOSアプリが次々と登場するかもしれない(そして、開発者には新たな収益となる)。

Metal 2とCore MLがパワーアップ

3D表示をはじめとした画面表示を強力にするMetal 2と、機械学習をサポートするCore MLは引き続き重点的にアップデートされる。いずれもiMac Proや強力な外部GPUをThunderbolt 3経由で接続することでさらにパワフルな効果を発揮することができる。

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追跡型広告をシャットダウン

また、セキュリティに関するアップデートも強力。

MojaveでSafariを使うと、追跡型広告を遮断することができる。しかし、ソーシャルメディアの『いいね』ボタンや『シェア』ボタンなどを使った広告主などへの情報公開が遮断されるというから、これはいろいろと影響も大きいだろう。

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また、ユーザがブラウジングする際に、システム情報を簡略化して提示することで、システム構成に基づく追跡を防止。

さらに、ユーザが新規のオンラインアカウントを作成する際に、強力なパスワードを自動的に作成、入力、保存するほか、ユーザにパスワードの使い回しを警告し、パスワードを変更できるようにする。

新しいデータ保護機能では、メールの履歴やメッセージのデータベースなどの個人データにアクセスする場合、事前にユーザの許可を得る必要ようになっているとのこと。

大きく変貌したmacOS 10.14 Mojaveはこの秋に公開される。楽しみだ。

(村上タクタ)

2018年6月 4日 (月)

未来のiPhone、Macが分かるWWDC 18現地レポート!【更新終了】

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いよいよ、WWDCの基調講演まで、あと8時間というところになってきました。

こちらは深夜ですが、日本は夕方、みなさんお仕事を終えられたあたりでしょうか?

発表会場の回線状況にもよりますが、可能であればTwitter ( @flick_mag )と、こちらで、リアルタイムのレポートをお送りしたいと思います。お楽しみ下さい!


現地情報としては、すぐに買えるようなハードの情報は少ないらしい……とのウワサもありますが、となるとその分OSの発表がデカイのかもしれません。

招待状や会場の3Dっぽいグラフィックからすると、今年もAR/VR系の発表が多いのではないかと思いますが……これは実際に何かを表しているのでしょうか?



【更新終了】

2018年4月 7日 (土)

Apple新宿、オープニングレポート! 2018.4.07

ついに、日本初の『タウンスクエア型』店舗、Apple新宿がオープンしました!

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オープン時にTシャツが配られるとあって、始発あたりから行列が始まっていたそうです。

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オープン、30分前ぐらいに、行列を辿ってみました。


今回は、行列は地下道に誘導されていて、これはグッドアイデアですね。他のお店の迷惑にならない。待ってる間はっちょっとたいくつだと思いますが、今回はiPhoneの契約するとかそういうのではなくてTシャツを配るだけなので、入場が始まったら、案外早く行列は解消したようです。

非公式な某所情報によると10時時点での行列は1000人を越えていたとのこと。

店舗オープン時間が近づいてくると、スタッフのみなさんが出てきて、行列とハイタッチ(地上だけだった?)。新宿のスタッフの方は約160人とのことですが、今日はほぼ全員出勤だそうです。

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カウントダウンがあって、いよいよオープン! 店内へ!


スタッフの方、すごいハイテンションですね! こういうの楽しいです!

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初のタウンスクエア型店舗というところで、店内の什器も最新のものが使われています。

店舗中央には、大きな6Kディスプレイがあり、その前には木とレザーのキューブ型のイスが置かれる『forum』と呼ばれるスペースがあります。普段はリラックススペースとして、Today at Appleなどのイベントが行われる時にはイベントスペースになります。
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電源兼、盗難防止用のケーブル。

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iPhoneケースの棚はご覧のように展示されており、試すことができ、

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引くと引き出しとなっていて、商品をピックアップすることができます。

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ヘッドフォンもスタッフの方に言うと試用させてくれたりします。ここの引き出しは、店舗スタッフの方が持っているiPhoneのNFCを使ってロック解除できるようになっています。

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奥の丸井店内と繋がる部分のガラスは、可動式で開く。

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ガラスはスライド式でピッタリと壁に収納される。Steve Jobs Theaterの壁を彷彿とさせる。細部まで本当に凝っている。

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なお、Tシャツの配布は、12時ぐらいに終わった模様。


(村上タクタ)

2018年4月 5日 (木)

Apple Store日本第二期、Apple新宿4月7日オープン事前情報

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アップルストア日本第二期展開の先陣


世界24の国と地域に、約500店舗を展開しているアップルストア。

アップルストアの展開が始まる以前は、アップル製品は家電量販店の片隅などに、あまり良くない状態で展示されることの多かったものだ。より良いカタチでユーザーが触れられるようにしようということで2001年にアメリカ国内から、直営の店舗展開が始まった。

日本では2003年のApple Store銀座(現在はApple銀座とStoreを外した名称になっている)を皮切りに、2006年までの3年間に7店舗がオープンしたが、その後2014年に表参道がオープンしたのみで、ほとんど新店舗展開がされていない。

しかし、アップルの発表によると、いよいよ日本での第二期店舗展開が始まるようだ。2018年中に3店舗、そしてその後もさらに継続して複数の新店舗のプロジェクトが進行しているとのこと。

その第二期の店舗展開の皮切りとなるのが、2018年4月7日10時にオープンするApple新宿。

場所は新宿丸井本館の1階。

今、Appleが世界的に展開している新コンセプトを導入した店舗となっている。

37mにわたるガラス製のウォール

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Appleが展開する新店舗のコンセプトとは『タウンスクエアになる』というもの。

『街に溶け込み、人の集まるところになる』ということを目的としている。共通するのは屋内外を融合させたデザイン。

Apple新宿の前面も横37m幅のガラスで構成されており、外からは中の様子が見え、中にいても街と接していられる、街に溶け込んだ店舗デザインが特徴だ。

Apple新宿はエントランスのところのガラスが、少し内側に回り込んだデザインとなっている。この部分で、最新の店舗で特徴的な曲面ガラスを使っており、内外の融合を表現している。入り口の上には、ステンレス製のアップルマークがある。
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大きなガラス、ステンレス、構成要素を極限までそぎ落とした直線と曲面のみで構成されるデザイン。iPhone Xをはじめとした、商品デザインのコンセプトが、店舗デザインに至るまで徹底されていることがよくわかる。


人々が集うべく作られた、6Kモニターとキューブ状のイスで構成されるForum

Michigan Avenue、Union Squareなどと同様、巨大なビデオウォールが店の中心に据えられている。

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6Kのクオリティを持つビデオウォールの前に、キューブ状のウッドとレザーのイスが、ランダムに置かれており、ここを『Forum』と呼ぶ(このイスのレザーは、フェラーリに使われるレザーと同等のものなのだそうだ)。

Forumでは参加無料の Today at Appleというセッションが開かれたり、ライブイベントや、トークイベントが開催される。また、普段は、このスペースで、座って休憩したり、自分のMacやiPhone、iPadなどをAppleのWi-Fiに接続して、利用したりすることもできる。

まさに、街ゆく人が集まる場所を提供するのである。

もちろん、店舗内には数多くのアップル製品が展示されている。

最新デザインの展示スペース

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展示されているiPhoneや、iPad、Mac、Apple Watchなどは自由に触れることができ、中にインストールされているアプリなどを使ってみることができる。

思えば、Apple Storeができるまでは、店舗に展示されているパソコンや電話機は動作していなかったり、ベタベタとしてチラシや値札やステッカーに埋め尽くされていたものだ。Appleは、デジタルデバイスを販売する店舗の基準自体を塗り替えてしまったのである。

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ヘッドフォンを試してみたり、Apple Watchを試してみたりもできる。他の店舗にはあまり置いていないような、IoTデバイス、Apple製品と相性のよい美しくシンプルなデザインで、使い勝手の良い特別に選ばれた周辺機器が展示されている。

どこにもレジはないように見えるが、カジュアルなロゴ入りTシャツを着た、フレンドリーなストア店員に呼びかければ、彼らの携帯端末で精算してくれて、どこからともなく(テーブルの下に隠されている)袋を出して、購入終了。このスムーズは購入体験は、一度体験してみるべきだ。

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新タイプの店舗には、ジーニアスバーに相当するカウンターは設けられていないが、どこのテーブルでも、どのスタッフに話しかけてもジーニアスバーのサポートを受けることができる(とはいえ、ジーニアスバーはウェブから予約していった方がいい https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=)。

Apple 新宿では、アートやデザイン、音楽、写真、プログラミング、などの参加無料の Today at Appleセッションが毎日開催されている。

初めてApple製品に触る人ならQuick StartやHow Toセッションがためになる。

経験者なら、Music Labs、Sketch Walks、Photo Walksなどを通じてそれぞれのクリエイティブな興味を掘り下げていくこともできる。

また、Swift Playgroundsを使ってコーディングを学んだり、ロボッ
トのプログラミングを学んだりできる。Studio Hoursでは誰もが自分が制作中のプロジェクトを持ち込んでアドバイスを受けたり、 共有スペースを使って作業したりもできる。 子ども向けのKids Hour、教師向けのTeacher Tuesdayというイベントも開催されている。

ぜんぶ、参加は無料だ。

当日、朝は、Tシャツとピンバッチを無料配布

リテール担当シニアVP、アンジェラ・アーレンツは「Appleの日本における歴史は長く、特別なものです。Apple 新宿は私たちが 今後数年の間に日本でオープンするいくつかの新しい店舗の先駆けとなるもの。新宿の躍動的なコミュニティをお迎えし、Appleがお届けする最高なも
のすべてを体験していただくのが本当に待ち切れない」とコメントしているとのこと。

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また、4月7日にさきがけて行われたプレス向けのセッションに登場した、シニアマーケットディレクターのデニー・トゥーザは「アメリカ以外の初めてのアップルストアとなった銀座があることからわかる通り、アップルは日本の市場をとても重要だと考えています。新宿というクリエイティビティにあふれた街のひとたちが集まるストアをオープンできることを嬉しく思います」と述べた。

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ちなみに、オープン当日の4月7日の午前10時から、ご覧のようなデザインのTシャツと、ピンバッチが無料配布される。当日、この場所でしか手に入らない非常に貴重なものになるだろう。

数量は非公開とのことだが、関係者によると「それなりの数は用意している」とのこと。過去の表参道店などオープン時の状態からすると、午前中ぐらいに行けば手に入るのではないだろうか?(保障はできないが)

今週末は、ぜひ新宿に行って、新しいアップルストアを楽しんでみてただきたい。

Apple新宿
東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館
2018年4月7日オープン予定
https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

(村上タクタ)

2018年4月 3日 (火)

TUNEWARE ALMIGHTY DOCK C2登場!

MacBook ProはThunderbolt 3しかコネクターを持たないため、多くの場合アダプターの世話になることになる。

多くのアダプターが発売されているが、実はこのアダプター系の製品、似たような外観、似たような仕様でも設計者の電気的知識の多寡によって、けっこう性能や安定性に差が出ている。

その点、フォーカルポイントのTUNEWARE ALMIGHTY DOCKシリーズは、CEOの恩田フランシスさんのこだわりによって内部的にも細部の仕様まで詰められているのが安心ポイント。

充電する場合の電圧、電流が既定値までちゃんと流れるか、データ転送速度は既定値を出せるか、ディスプレイ表示は何fpsまで出るべきか……というような細かいポイントにおいて恩田さんが厳密に仕様を追及している。

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今回登場したC2は、このシリーズの最初の製品であるC1をほぼリプレイスするもの。価格はフォーカルストアで9980円(税込)



USB-Aコネクターをひとつ減らして、4K表示が可能なmini Displayポートを新設している。

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それ以外の部分は従来のC1と変わらない。

つまり
SDカードスロット
micro SDカードスロット
Ethernetポート
HDMIポート(Ver.1.4)
USB-C×1
USB-A×2
mini Display Port
……となっている。

ちなみにmini Display Portのシネマディスプレイを使用出来るようになるというのが大きなメリット。

ただ、私のCinema Displayはさらに古いmini DVIタイプ。それを変換アダプター使ってみようとしたが、さすがにそれは残念ながら表示できなかった。

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細部の変更点については、今問い合わせ中だが、コネクターの勘合や、SDカードの接触などのクオリティはよくなっているように思う。詳細が分かったらまたレポートする。



2018年2月21日 (水)

cheeroの5万mAhのモバイルバッテリーは『宅内モバイル』の世界を開く

正直、言って欲しくなるとは思ってませんでした。

だってね。5万mAhも要らないもん。重さ約860gって、持ち歩くのいイヤですよ。そもそも持ち歩けるカタチしてませんもん。

cheero Power Mountain 50000mAh
http://www.cheero.net/products/power_mountain/


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スペック的には5万mmで、だいたい10cm四方ぐらいのサイズ。防滴状態にするカバーと、タブレットを立て掛けられるようにするアタッチメント付き。

スペックからすると18650の3333mAhのセルが15本ということでしょうか(推測です)。充電アダプターは付いてませんので、MacBook系のUSB-Cアダプターを使うのがよろしいのではないかと。

このバッテリー自体の充電はUSB-Cで。出力はUSB-Aが2個、さらにUSB-Cのポートからも出力できる。私にとって、何よりありがたいのはPDで40Wの出力があってMacBook Proに給電できること。

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ところが、これ2〜3日お借りして、家で使ってみると結構便利なのですよ。

つまりは宅内モバイルっていう感じで。

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リビングに電源引っ張っても、子供が引っ掛かりそうで、不安っていう状況あるじゃないですか。コンセントが遠いとか。意外と、家って、そういう状況が多くて、まさかのMountain大活躍。

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MacBook Proの充電が満充電の時ばかりじゃないぞってことですよ。

あと、結構有効だったのが、ベッドサイド。ウチ、寝床の横に電源がなくって、ちょっと離れたところにiPhoneを置いているんですよ(それはそれで安眠のために重要かもしれないけど)。それが、Mountainがあれば、ベッドサイドでiPhoneを充電できる。なんなら、Apple Watchも。

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同じように、会社で『社内モバイル』っていうのもアリかな。部署に一個あったら、会議の時に便利かも。

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万が一の災害の時にも、これがひとつあれば、とりあえずパソコンやスマホを数日間使える。地図を見たり、いろいろ周辺と通信するのに、スマホが生命線になる可能性は高いし、そうなるとモバイルバッテリーは生命線だ。

デカイバッテリーを持ってるヤツが生き残る! ……なんてこともあるかも。

ちなみに、LEDも付いているので、照明にも使える。水を入れたペットボトルを上に乗せて乱反射させると、よりいい感じかも。

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取材用にお借りしてたバッテリーはもう返却しちゃいますが、プライベートでポチろうかなぁ……。

価格は1万9800円(税込)ですが、現在特別価格で1万4800円(税込)。

2018年2月20日 (火)

フォーカルのBENTO STACKが、ひらくPCバッグにピッタリな件

2月14日に、フォーカルポイントから、『BENTO STACK』というAppleアクセサリーのためのスタッキング収納ケースが発表されました。

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日本の伝統的なお弁当箱をモチーフにしたAppleアクセサリのためのスタッキング収納ケース「BENTO STACK」の予約受付を開始
http://www.focal.co.jp/info/news/n_20180202.php
 


クリップなどがないため、常に紛失の危機にあるApple Pencilや、電源アダプター、AirPods、交換用のApple Watchのバンドなどがピタリと入るケースです。

閉じるとこんな感じ。
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基本的にはデスクに置いておくものかな……と思ったのですが。

ひらくPCバッグに入れると、なんとピッタリ過ぎるぐらいピッタリ。誰がこのプランを練ったのか? いしたにさんとフォーカルさんはひそかに通じているのか?(笑)

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ひらくPCバッグminiにもピッタリ。

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出先で展開するとこんな感じ。
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まるで、オフィスのデスクの一段目の引き出しを持って歩いているみたいです(笑)

まぁ、「いつでもさっと取り出せる」というアクセス性の良さは損なわれますけど、この小物を細々と分けて収納できる感じは便利ですね。さらにひらくPCバッグへの収まりの良さが、タダモノではない。

ひらくPCバッグの新たなオプションパーツとしてぜひ。

(村上タクタ)














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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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