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Mac

2018年12月19日 (水)

今夜24時、フリック!1月号Vol.87発売! 最新Apple製品情報満載!

12月20日0時、フリック!1月号Vol.87配信開始です!

配信はこちらから!
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/flick-477462/



今月は、ついに8年ぶりにフルモデルチェンジしたMacBook Air 13 Retinaが、実用に足るマシンなのかを徹底レポート。

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誰もが熱烈に待っていたマシンながら、絶妙な価格設定と、本当にパワー不足を感じないのか? というCPU設定が気になるところ。

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MacBook Pro 13インチ Touch Bar、13インチ Touch Barなし、MacBook 12インチ、旧MacBook Airなどと、スペック、ベンチマーク、実用性などを比較しています。

たった8000円安いだけのMacBook Pro 13インチ Touch Barなし、超高性能なMacBook Pro 13インチ Touch Barなどとの比較の結論やいかに。

使用とスペックをまとめた表も、電子書籍だと見やすく、比較検討したい人には便利な一作になると思います。

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さらに、実際にお仕事にMacBook Airを使ってらっしゃるLinkmanさんにインタビューでお話をうかがっています。

さて、第2特集は密かに進化しているGoogleマップの新機能のご紹介。その他、Paypay、Peak DesignのEveryday Backpak、VAIO A12、Sleepion 3、Deff、 CLEAVE Alminum Bumper 180、Jaybird TARAH PRO、Galaxy Note 9、Galaxy Watch、オーディオテクニカのATH-DSR5BTなどをご紹介。

(だいたい)200円とは思えない充実ぶりなので、ぜひご覧下さい。kindle unlimitedご契約の方は、それでも読めますので、ぜひ。




(村上タクタ)

2018年12月17日 (月)

MacBook Pro/Airの2018モデルユーザー必携のALMIGHTY DOCK TB3登場

ノート型のMacは、2016年のMacBook Proから、Thunderbolt 3ポートのみとなったわけですが、3年目に入ったいまだにThunderbolt 3ケーブルだけで過ごせるほど移行は進んでいない。

初代iMacの時のUSBポートを例に出すまでもなく、常にMacは先陣を切って新しいコネクターを採用してきた。Thunderbolt 3/USB-Cコネクターもその例に漏れない。Thunderbolt 3とUSB-Cはとても便利だから、いずれは切り替わっていいと思うのだが、いまのところ変換アダプターが欠かせないというのは実態だ。

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筆者の場合、電源、自宅のディスプレイ、外付けSSD、iPhoneとの同期あたりまではThunderbolt 3&USB-3で済むのだが、キーボードをはじめとした周辺機器、会社のディスプレイ(HDMI)、SDカード読み込み……あたりはアダプターを必要とする。

つまり必需品なのだ。

というわけで、この手のアダプターは各社から出てるが、筆者は極初期からALMIGHTY DOCKシリーズを出し続け、代表の恩田フランシス英樹さんが指揮をとって改善を続けているTUNEWEARの製品を信頼している。一見、どれも同じように見えるのだが、けっこう性能、品質に差があるのだ。

たとえば、コネクター部分の接触や強度、USB-Aポートの供給電流の大きさ、HDMIの仕様やfps数など、内部チップの性能や設計の安全マージンなどに差がある。買ってから「あれ? 繋がらない」という可能性が低いのだ。

特に、MacBook Proの2016〜2017と、MacBook Pro/Air 2018は微妙に仕様が違うのだ。旧モデルでは緩かったコネクターが少し固くなった。さらに、ALMIGHTY DOCK のような2ポート式のコネクターの場合、奥までささらなくなって、接触が不安定になっていたのだ。

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ここで紹介するTB3ははその欠点を解消し、2018でもピッタリとはめ込めるようになっているのだ。この点においてだけでも、新型を使っている人はTB3を買う意味がある。

ちなみにどういうワケだか、TB3は2016〜2017年もモデルのMacBook Proにもピッタリフィットする。

価格は7980円(税別)。色はスペースグレーとシルバーの2色。プラスチック部分が白いせいもあってか、シルバーの方はだいぶ白っぽく見える。

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このTB3の最大の美点は、コネクター部分が2018年モデルのMacBook ProとAirに最適化されたことと、11.6mmの薄型ボディながら1000BASE-TのEthernetケーブルに対応可能なこと。

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Ethernetケーブルなんて使わない……なんていう方は別に問題ないと思うのだが、筆者の場合だと出張先のホテルに無線LANがなくEthernetしかない、無線LANを飛ばせない場所で有線接続したい、無線LAN機器にトラブルが起っている状況でもすぐに原稿を送らねばならない……みたいなことがあるので、やっぱりEthernetコネクターがあるのは安心だ。これまで、そのためにC2の方を持ち歩いていたが、これからはTB3で済むということだ。

側面のコネクターはThunderbolt 3のパススルーと、HDMI、USB-Aの3.0が2ポート……となっている。

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Thunderbolt 3は受け入れ側としてはThunderbolt 3そのものとして活用できて最大87Wの電流を受け入れられる(つまりMacBook Pro 15付属のアダプターもフルスペックで使える)。供給側としては最大5V/1.5Aだ。またデータ通信速度としては40GbpsとThunderbolt 3のフルスペックで使える(つまり5Kのディスプレイも接続できる)

HDMIは最大 3840×2160ピクセル(4K)/30Hzまで対応可能で、HDCP 1.4/2.2に対応している。

USB-Aのポートはそれぞれ、最大5V900mAhの給電が可能となっている。

手前側にはmicro SDカードとSDカードが刺さる。
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細かい話だが、SDは裏面で、micro SDは正面で入る(筆者は少し戸惑った)。micro SD側は排出の時は押し込むと、飛び出す仕組み。SDは普通に手動で抜き挿し。このあたりの仕様のバラつきには少し戸惑うが、コネクターと直角方向に抜き挿しするようになったので、抜差する時にグラつかなくていい。この配置はいい。

このTBシリーズの面白いなと思うところは2ポートを使うことで、本体をガッチリ側面に固定しているところである。この点ケーブルを介するC1、C2、CM1、CM2と違うところで、メリットもデメリットもある。

TBシリーズはしっかり側面に固定されており、ヒザの上でMacを使っている時にも使いやすが、反面ポート部分におそらく負荷がかかりやすく、たとえば使用中に強い負荷がかかると折れる可能性があるし、長い間使っているとグラついてくる。

このグラついてくることが問題だという人がいるが、こちらの剛性を上げてしまうと万一の時にMac側のポートが壊れてしまうことになるから、アダプター側が壊れる方がいいと僕は思う。筆者は日常的に使っているが、Mac側が壊れたことはない。

それにしたって、次のMacBook Proがポートの間の距離を1mm変えてきたら使えなくなる商品なので、そこを攻めるのは面白いなぁと思う。Appleはポートの間隔を一定にし続けるだろうか?

ともあれ、2ポートが刺さりさえすれば使えるから、裏返しにも使えるし、右側のポートがあるタイプ(MacBook Pro 13/15のTouch Bar付き)なら、右側にも挿せる。

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左側で裏面にするとご覧のように少し後ろ側に突き出すし、2mmほど浮く。

右側で正面にすると後ろに突き出すが、下はわずかに浮く感じ。右側で裏返しにすると下は2mmほど浮くが、後ろ側には突き出さない。つまりは、当たり前だが左側で正面で使うのが一番フィットする。

MacBook Airにも挿してみた。

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ご覧のように、前が1.5mmほど浮いて、後ろは2.5mmほど浮く(目算ですが)。色味も含めて微妙なアンマッチ感がわることは否めない。フルスペックといえば本機なのだが、C2を選んだ方が違和感はない。

使えるんだけど、専用を出してくれると嬉しいなぁ……という感じ。

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本機がThunderbolt コネクターの最高峰であることは間違いないが、自分の用途を見極めて選ぶ必要がある。

たとえば、Ethernetポートは要らないけど、USB-Cポートがもひとつ要るというならTB2(ただし2018モデルにはフィットしない)、mini Display Portが必要ならC2、USB-Aポートが3つ必要ならC1、コンパクトさが必要ならCM1か2とそれぞれ若干機能が違う。

ぜひ、自分のニーズをきっちり考えて選んでいただきたい。

(村上タクタ)

2018年12月 7日 (金)

Appleはあなたの気持ちを知ってる(メイキングもお見逃しなく)

絵を描いたけど、他の人に見せる勇気がないとか、音楽を作ってけど、恥ずかしくて、自分だけのフォルダに仕舞ってあるとか、そういう経験は誰にでもあるかと思います。

強力なクリエイティブの集団を擁し、なんでもできる、どんなクリエイターでもアサインできるようなAppleだけど、そんなあなたの気持ちを『分かっている』と、ホリデーシーズンに向けて、メッセージを出しています。



どんな、クリエイターもトビラを破って、世界に向けて自分の作品を発表した瞬間があるはずです。このムービーはそんな先輩クリエイターからの、すべての未来のクリエイターへのメッセージなんだと思います。

ちなみに、このムービーの背後に流れている曲は、16歳の新進シンガーソングライター、ビリー・エイリッシュによるものだそうです。iPhoneやMacBookされば、誰でもクリエイティブを始めることができる……そんなメッセージがそこに込められているそうです。

で、ぜひ一緒に見たいのが、こちらのメイキングムービ。

そう、全部CGだと思っていたら。CGなのは、人物と犬や降りしきる雪などだけで、背景の街は巨大な模型なんです!



Appleの広告を作るような世界的クリエイターだって、こうやって手を動かして、工夫して、クリエイティブを行っている。決してイージーなことではないけど、あなたが愛することをしなさい……そう言われている気がします。

決して、MacやiPadの画面上で行うことだけがクリエイティブではない、コンピュータのメーカーとは思えないそんなメッセージも伝わってきます。

この冬はMacやiPadを買って、誰にも指示されない自分のクリエイティブ、世界を感動させるクリエイティブを作ってみてはいかがでしょう?

(村上タクタ)


2018年11月19日 (月)

今夜24時、フリック!12月号Vol.86発売! 最新Apple製品情報満載! 

11月20日0時、フリック!12月号Vol.86配信開始です!

配信はこちらから!

https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/flick-476047/



今月は、ニューヨークで発表されたiPad Pro 11/12.9インチ、MacBook Air、Mac miniの情報満載。現地取材と、後日日本でのスタジオを撮影を交えてお届けします!

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現地の行かないとわからない、その場の雰囲気から、先行試用などで得た情報をカッチリまとめております。

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同行したMAKOさんのスケッチも交えつつ、発表された新製品について、あらためておじっくりお届けします。

イラストレーターさんならではの繊細なレビューについても、MAKOさんに聞いてレポートしておりますので、ぜひご覧下さい。

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iPad Pro 11/12.9も気になりますが、Appleファン、Macファンの方には、MacBook AirやMac miniも気になるという人は多いのではないでしょうか?

MacBook Airはほとんど夢に思い描いた通りだけど、ちょっとだけ気になるのがCPU性能。Core i5と発表されているけれど、TDPは15Wということで、実際の性能はどうなっているのか……? などをベンチマークテストなどを交えてお届けします。

04その他にも、発売されたiPhone XRの試用レポート、Apple渋谷のリニューアルオープンレポート、キヤノンEOS R、ニコンZ 7の試用レポートもガッチリページを取ってお届けします。

お楽しみに!


(村上タクタ)

2018年9月20日 (木)

最強のバックアップアプリAcronis True Image 2019発表

Parallels Desktopがすごいテクノロジーに基づいて作られているのはいつもお伝えする通りだが、 Acronisはその関連会社。本流の業務は企業向けの大規模なデータ保全サービスだが、個人ユーザー向けにもバックアップアプリのサービスを行っている。

企業向けの製品群も合わせると、18カ国にオフィスを持ち、5000ペタバイトのデータを保護し、50万以上の企業と、500万以上の個人にサービスを提供する巨大企業だ。ちなみに本社はスイス、海外事業の本社はシンガポールにある。

そのAcronisの個人ユーザー向け製品の今年版がAcronis True Image 2019。

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そもそも、MacユーザーにはTime Machineがあるから、バックアップアプリに対するニーズは少ないかもしれない。しかし、デジタルデバイスを使いこなせば使いこなすほど、より高度なバックアップに対する要求が出てくる。それに応えるのがAcronis True Image 2019なのだ。

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たとえば、AcronisはTime Machineのようにハードディスクを繋いだ時にバックアップを取ることもできるが、それだけでなくクラウドにもバックアップを取ることができる。たとえば、ローカルストレージはのバックアップだと、火事などの時には一緒に消失することもある。しかしクラウドストレージにバックアップを取ってくれるAcronisならそんな心配は要らない。

クラウドにバックアップがあるので、万一海外のビジネスツアー中にパソコンが壊れたり、盗まれたりした時でも、急遽パソコンを買って、バックアップから復元すれば、本来の環境を復元できる。

また、あらかじめUSBメモリーなどにブータブルイメージを作っておくこともできる。また、ランサムウェアなどの攻撃がると、Time Machineなどのバックアップも一緒に失ってしまう可能性があるが、Acronisの場合ランサムウェアなどに対する防御も配慮されている。

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今回の新機能をここの写真で紹介するが、ブータブルイメージや、バックアップからの移行などのサポートが今回のアップデートの大きな特徴だ。

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またクラウドへのバックアップの速度などが改良され、USBポートに接続した時に、そのストレージに自動的にバックアップを取るようにもできる。また、古い世代のバックアップは慎重に確認しながら、マニュアルでバックアップを削除することができる。

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また、Parallels Desktopのバックアップ、復元もサポートされるようになった。

バックアップの作成も、以前よりはグラフィックでどこからどこに取ってるのか分かりやすく表示してくれるようになったので、間違えるリスクも減った。

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価格はクラウドストレージを含まない買い切り永続ライセンスのスタンダードが1コンピュータ5480円/3コンピュータ8780円/5コンピュータ1万980円。サブスクリプション版のアドバンスが、250GBのクラウドストレージを含めて、1年分で、1コンピュータ5480円/3コンピュータ8780円/5コンピュータ1万980円。1TBのクラウドストレージを含むプレミアムが1年分で、1コンピュータ1万980円/3コンピュータ1万6480円/5コンピュータ1万7580円。

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興味のある方、詳細はこちらのサイトを参照のこと。

(村上タクタ)




2018年7月27日 (金)

アップルが平成30年7月豪雨被災者に特別無償修理サービスを提供

Apple

中国、四国、九州、近畿地方に大きな被害をもたらした『平成30年7月豪雨』。その被災者に対して、アップルが無償の配送修理サービスの提供を発表した。

かなり広いエリアでの災害だし、水に浸かったMac、iPhone、iPadなどはかなりの数存在するのではないだろうか? もし、知人に被災し、先日の豪雨による被害でアップル製品が故障しているという方がいらっしゃったら、ぜひ知らせて差し上げて欲しい。

適用範囲などの詳細は、こちらのアップルのサイトを参照のこと。

平成 30 年 7 月豪雨による被災者向け特別修理サービスのご案内
https://support.apple.com/ja-jp/repair-service-western-japan

(村上タクタ)

2018年7月25日 (水)

アップル、MacBook Pro(2018)向けにアップデートをリリース

アップルが7月11日に発売したMacBook Pro(2018)について、アップデートを発表している。

https://support.apple.com/kb/DL1973?locale=ja_JP
Photo リリースによると

「様々な作業負荷による広範囲な性能テストを実施した結果、新しいMacBook Proのファームウェアにあるべき、あるデジタルキーが欠けていることが明らかになりました。これはMacBook Proの熱管理システムに影響をおよぼし、高い熱負荷がかかった状態においてクロックスピードを低下させる可能性があります。このバグの修正は本日リリースされたmacOS High Sierra 10.13.6 追加アップデートに含まれており、該当するアップデートが推奨されます。新しいシステムで最適な性能に達しない経験をされたお客様にはお詫びを申し上げます。Appleのウェブサイトに掲載している性能評価の結果に示すとおり、新しい15インチMacBook Proでは前モデルと較べて最大70パーセント高速、またTouch Bar搭載の新しい13インチMacBook Proでは最大2倍の処理能力を期待していただけます。」

とのこと。

ちなみに、ダウンロードした知人によると1.49GBものサイズがあり、それなりの時間がかかるとのこと。時間とネット回線に余裕のある時に行いたい。

MacBook Pro(2018)は、コア数が15インチは1.5倍、13インチは2倍になっていることもあり、かなりのパフォーマンスアップが期待されているが、その分『熱的に厳しい』という情報もあった。しかし、アップルのリリースが正しければ、その『熱的に厳しい』状況は、ファームウェアの『あるデジタルキーが欠けて』いたことによるもの……ということになる。

追加アップデートにより、温度を上げることなく、高性能が発揮できるようになるといいのだが。

今後、MacBook Proの性能テストレポートを見る時は、アップデート前のものか、後のものかに注意するようにしたい。

(村上タクタ)

2018年6月26日 (火)

フリック!Vol.81、FileMaker 17記事、お詫びと訂正

先日配信開始しました、フリック! Vol.81のP40において、以下の間違いがありました。おわびして訂正いたします。

●デスクトップクライアントの名称は『FileMaker Pro Advance』ではなく『FileMaker Pro Advanced』です。
●価格は、5万7600円(税込)としておりましたが(税別)です。

以上、おわびして、訂正いたします。

なお、価格はパッケージ版でもダウンロード版でも同じ。アカデミック/NPO価格は3万4560円(税別)。FileMaker Pro/Advanced 16〜14のいずれかの個人向けシングルライセンスを持っている場合にはアップグレード版を2万2800円(税別)で購入可能(14は2018年9月21日まで)。

また、ボリュームライセンスも設定されており、こちらは年額で5ユーザー/9万6000円、10ユーザー/18万円、25ユーザー/39万円、50ユーザー/72万円(それぞれ税別)となってます。

(村上タクタ)

2018年6月 5日 (火)

WWDC速報2:大きく変わりそうなmacOS 10.14 Mojave

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新フィーチャー『ダークモード』

アップルエンジニア向けイベントWWDC 18の現地取材2本目の記事をカリフォルニア州サンノゼからお届けしよう。

連綿と進化を続けるmacOSだが、今回のMojave(モハベ砂漠のモハベ)はかなり大幅なアップデートになりそうだ。

2001年に新世代のOSとして公開されたMac OS Xの16番目のバージョン。10.8 Mountain Lionまで猫科だったコードネームは10.9 Mavericksからカリフォルニアの地名になり、今回もカリフォルニアの地名に。ちなみに、モハベ砂漠はロサンジェルスとラスベガスの間の砂漠というか、西部劇に出てくるような荒れ地です。

カメラ好き大歓喜、ダークモードとギャラリー表示

macOS 10.14 Mojaveの最大の特徴のひとつは『ダークモード』が存在すること。

実際白っぽい画面だと暗い場所ではまぶしいし、写真を扱う人などは、周囲のOSの環境に惑わされて色の微妙なコントロールを誤りたくないものなので、これは良いかも。

メール、メッセージ、マップ、カレンダー、写真など、Macの内蔵アプリケーションではすべてダークモードを使えるそうです。

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デスクトップピクチャも時間によって自動的に切り替えることができるようです。複数の時間に撮った写真がちゃんと数多く用意されるといいのだが。

加えて、これまでのアイコン表示、リスト表示などの他に、『ギャラリー表示』が用意される。プレゼンのようにも使える模様。また、ギャラリー表示ではExifデータを閲覧することができ、とりわけ写真の閲覧などの向いていそう。

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Mac App StoreにOffice 365やLightroom CC登場!

App Storeはゼロから作り直されシンプルなビジュアルに。

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独自のエディトリアルコンテンツが追加された他、人の手によるキュレーションが重視されるという。

また、Mac App StoreにMicrosoftのOffice、AdobeのLightroom CCなどが追加されたというのも驚きだ。

なんとMac上でiOSアプリが動くようになるかも

びっくりの発表だったのは、今後iOSの一部のアプリは、アレンジすることによって、Mac上で動くアプリとしてリリースするということだ。

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そもそも、Mac OSとiOSはルーツを同じくする。だから「いつか、iOSにmacOSが統合されてしまうのでは?」という疑問は常につきまとっていた。

しかし、Appleの答えは『No!』だった。

マウスやトラックパッド、キーボードを使った操作に最適化されたmacOSと、タッチ操作に最適化されたiOSを一緒にするのは良くないというのだ。

しかし、構造上、iOSのアプリの要素を使って、macOSで動作するアプリは作れると。

というわけで、第1フェーズとして、Appleが純正のアプリとしてそれをやってみたと。News、株価、ボイスメモ、ホームなどのアプリが、iOSアプリから、macOS用アプリとして作られた。

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これはユニークな試みだ。発展していけば200万以上存在するiOSアプリから便利なmacOSアプリが次々と登場するかもしれない(そして、開発者には新たな収益となる)。

Metal 2とCore MLがパワーアップ

3D表示をはじめとした画面表示を強力にするMetal 2と、機械学習をサポートするCore MLは引き続き重点的にアップデートされる。いずれもiMac Proや強力な外部GPUをThunderbolt 3経由で接続することでさらにパワフルな効果を発揮することができる。

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追跡型広告をシャットダウン

また、セキュリティに関するアップデートも強力。

MojaveでSafariを使うと、追跡型広告を遮断することができる。しかし、ソーシャルメディアの『いいね』ボタンや『シェア』ボタンなどを使った広告主などへの情報公開が遮断されるというから、これはいろいろと影響も大きいだろう。

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また、ユーザがブラウジングする際に、システム情報を簡略化して提示することで、システム構成に基づく追跡を防止。

さらに、ユーザが新規のオンラインアカウントを作成する際に、強力なパスワードを自動的に作成、入力、保存するほか、ユーザにパスワードの使い回しを警告し、パスワードを変更できるようにする。

新しいデータ保護機能では、メールの履歴やメッセージのデータベースなどの個人データにアクセスする場合、事前にユーザの許可を得る必要ようになっているとのこと。

大きく変貌したmacOS 10.14 Mojaveはこの秋に公開される。楽しみだ。

(村上タクタ)

2018年6月 4日 (月)

未来のiPhone、Macが分かるWWDC 18現地レポート!【更新終了】

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いよいよ、WWDCの基調講演まで、あと8時間というところになってきました。

こちらは深夜ですが、日本は夕方、みなさんお仕事を終えられたあたりでしょうか?

発表会場の回線状況にもよりますが、可能であればTwitter ( @flick_mag )と、こちらで、リアルタイムのレポートをお送りしたいと思います。お楽しみ下さい!


現地情報としては、すぐに買えるようなハードの情報は少ないらしい……とのウワサもありますが、となるとその分OSの発表がデカイのかもしれません。

招待状や会場の3Dっぽいグラフィックからすると、今年もAR/VR系の発表が多いのではないかと思いますが……これは実際に何かを表しているのでしょうか?



【更新終了】

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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