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iPhone

2018年3月21日 (水)

iPhone歴代全モデル分解写真掲載の『iPhone10周年 完全図鑑』発売中!

iPhone歴代のほぼ全モデル、初代iPhone、iPhone 3G、iPhone4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 6/6 Plus、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8 Plus、iPhone Xの分解写真を掲載した『iPhone10周年 完全図鑑』を3月19日(月)に1200円(税別)で発売しました。

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全国の書店、コンビニ、ウェブストアで絶賛発売中。もちろん、Amazonでも売ってます。



iPhoneが登場してからたった10年。iPhoneが登場する前はどうやって、地図を見ていたのか、連絡を取っていたのか、待ち合わせしていたのか? SNS、You Tube、キュレーションメディア、クラウド、IoT、ビットコイン、今我々を取り巻くほとんどすべては、iPhone(とそれに続いたAndroid)があったから生まれたものだ。

その10年の歴史を振り返る1冊。

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左が初代のiPhone、そして右が最新のiPhone X。

分解してみると驚くほど進化している。そして、同時に、初代iPhoneにしても、マルチタッチディスプレイ、カメラ、通話、音楽や動画の再生……など、ほぼ同じ構成であることにも驚かされる。つまり、iPhoneは10年前の最初から完成していたのだ。

分解してみると、その進化の過程がよく分かる。

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ポリカーボネートボディの3G、3Gs、両面ガラスに金属フレームの4、4s、アルミユニボディ採用の5/5s、再びポリカボディだったが短命だった5c、2サイズに分かれた6/6 Plus、感圧タッチパネルを採用した6s/6s Plus、防水の7/7 Plus、そして非接触充電の8/8 Plus、まったく新しい世代に移行したiPhone Xと、内部を見ればその進化の過程をはっきりと理解することができる。

分解以外のコンテンツも充実。2007年のジョブズのプレゼンに行った人のレポート、最新2017年iPhone X発表会レポート、iPhoneケースやバッテリー、地図アプリ、iPhoneマニアの10年、コラム、そして久々のiPhoneograpy復活など、いずれもお楽しみいただけるコンテンツを満載した。

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iPhoneファン、必携の一冊。今後、品薄も予想されるので、今のうちにぜひ手に入れておいていただきたい。

iPhone10周年 完全図鑑
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/flick-b-460549/

(村上タクタ)












2018年3月19日 (月)

本日『iPhone10周年 完全図鑑』発売です!

そして、速攻で、Amazonでは品切れという…… orz

ともあれ、本日、3月19日発売、1200円+税です。
詳細はこちら



先週の時点で、売り切れの危険があるということで、2回追加納品しているので、たぶん早々に品不足は解消されると思います。もちろん、他のウェブショップはもちろん、今日からはリアル店舗でも、コンビニ(都会のターミナル駅近くの店ぐらいですが)でも、売ってますので、ぜひそちらでお求め下さい。

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電子書籍も本日発売ですので、そちらでお楽しみいただいてもけっこうです。

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とりあえず、品不足気味ですし、増刷するかどうかは分かりませんので、お求めになりたい方は、お速めにゲットしていただければと思います。

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(村上タクタ)

2018年3月13日 (火)

クレイジーな人たちへ

クレイジーなみなさん。

反逆者、厄介者と呼ばれる我々が、
クレイジーなみなさんのためだけに、
ちょっと変わった本を作りました(笑)

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(写真はデザイン状態でのプリントアウトなので、文言などは製品版とは変わっています)

144ぺージのうち、約半分近くが、iPhoneの分解写真で占められています。

初代iPhone、iPhone 3G、iPhone4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 6/6 Plus、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8 Plus、iPhone X。

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ひたすら執拗にバラして、スタジオで、枻出版社クオリティで撮影した本です。

そんなに多くの人が必要としている本ではありません。欲しいなぁって思ってくれる少数のマニアックな、四角い穴に丸い杭を入れようとする方が買って下さればそれでいいかなと思ってます。

066071k1_1_pdf2別に分解指南書っていうワケではありません。特に最近のiPhoneは分解するとパッキンが破れたりして防水ではなくなってしまいますし。フラットケーブルも断線しやすいし、はっきり言って、分解はお勧めしません。

ただ、「お、ここ、こういう構造になってるのか。だからバイブレーションはこのあたりが震えるのね」とか「なるほどー。スペースの都合上Tapticエンジンが小さいから6s Plusは振動が小さいのね」……なんてことをつぶやきながら酒の魚にしていただければいいかと思っております。

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たぶん、世界のどこを探しても、iPhoneの分解写真がこれだけ載っている本はほかにないと思います。そういう意味では世界にへこみを作っちゃったかもしれません。

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『iPhone 10周年完全図鑑』3月19日発売。1296円(税込)

現在Amazonで予約受付中です。今なら発売日に手に入ります。





(村上タクタ)

【追記】

個人のFacebookに書いてただけなのに、勝手にEngadgetのACCNが記事を書いてくれてます。

初代iPhoneからXまでの10年を完全網羅した「紙の本」発売
http://japanese.engadget.com/2018/03/11/iphone-x-10/

それがエキサイトニュースに……
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20180311/Engadget_iphone-x-10.html

お! トブさんも書いて下さってます! ありがとうございます!

iPhone好きには堪らない本『iPhone10周年完全図鑑』発売、iPhone全分解は圧巻だ!
http://applembp.blogspot.com/2018/03/iphone-perfect-Book-10-year-Anniversary-flick.html

あれ、検索してみたら、こちらにも。

これは買うしかない「iPhone10周年完全図鑑」iPhone10年の歴史がまとまった濃い一冊
http://2480design.com/gadget/20180312/archives/16103


【保存版】iPhoneの歴史が詰まった「iPhone10周年完全図鑑」が発売http://touchlab.jp/2018/03/iphone_ten_year_book/

iPhone10周年完全図鑑の予約が始まってますよ(汗)ーーーー!!
http://omochanowillie.hatenablog.com/entry/20180312/1520857994

ちょっと待て! まだ売り出してない本ですよ(笑)
クレイジーな人多すぎます。

普通の人向きの本じゃなくて、iPhone分解してニマニマするような人向けの本ですからね。みなさん、ご購入は慎重にw

2018年3月 9日 (金)

フリック!2017年4月Vol.78『iPhone & iOS 知って得する』

今夜深夜0時、フリック!2017年4月Vol.78『iPhone & iOS 知って得する』配信開始です!

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iPhone Xをお使いの方、サイドボタンを5回連続で押すと何が起るか知ってますか?

そう、スゴイ音が鳴って、緊急SOSが発信されます。

緊急連絡先を登録していれば、そこに電話がかかる。でなければ、110番や119番が選択される。そして、その後、継続的に現在位置を知らせるメッセージが発信されます。

実際、心筋梗塞などの急な病気や、事故、まさかとは思うが、拉致されたような時などに、ちゃんと緊急連絡先を登録しれば助かるかもしれません。家族や子供などに登録して言い含めておけば、万が一の時に位置情報が発信され続ける。何もない日常が一番だけれど、その日常のために備えはしておくべきです。
2_pages今月は、そんな絶対に知っておいた方がいいけど、知らないiPhone/iOSのワザを満載でお届けします。我々メディアはお伝えしているような気がしていますが、新製品の記事を誰もがすみずみまで記憶されているわけではないと思います。あらためて、重要なものからギッチリ掲載しておきました。

第二特集ではまだ日本には入ってきていないHomePodのレビュー。日本で発売されたら、どんな感じなのかをレポートしたいと思います。

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CP+で話題になったEOS Kiss Mもひと足お先にレビューしております。とっても良かったですよ。これはお勧めです。っていうか欲しい。

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その他にも、僕ら取材記者にはとっても便利なバウンスストロボCANON SPEEDLITE 470EX-AI、5万mAhの巨大バッテリー、cheero Power Mountain、などなど新製品も満載。

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さらに、懐かしのegword Universal復活のニュースなども。鞄の中身は、タムラカイさん登場です。

今月も情報満載のフリック!4月号Vol.78をお楽しみに。



(村上タクタ)

7.5W! iPhone用非接触充電器の真打ちフォーカルポイントから登場

iPhone 8/8 Plus/Xで使える非接触充電は特殊仕様で、最大の充電電力が7.5Wとなっている。

これは一般的なQiの仕様とは異なり、アップル独自仕様に対応していないQi充電器を使うと、5Wでしか充電できない。

『Macお宝鑑定団』(http://www.macotakara.jp/blog/)によると、Qiの仕様で策定されている10Wや15Wに上げると発熱してしまい、かえって充電の効率が悪いので、7.5Wというアップル独自仕様を策定したのではないかということだった(http://www.macotakara.jp/blog/report/entry-34166.html)。

5Wでしか充電できないのなら……と、非接触充電器の導入を躊躇していた人も多いのではないだろうか? どうせiPhone 8/8 Plus/Xでなら、 アップル仕様の7.5W充電器に対応したものが欲しい。

と、思ってたら、フォーカルポイント(http://focal.jp/)が、近日、7.5W仕様の非接触充電器を発売するという情報をキャッチしたので、早速撮影試させていただいた。製品名は10W Plus WIRELESS CHARGER。価格は3980円(税込)。今月25日頃発売予定の模様(確定し次第お伝えします)。まだ、フォーカルポイントのサイトにも掲載されていない情報だ。

追記:4月6日(金)発送予定になったそうです!
https://focal.jp/10w-plus-wireless-charger.html






7.5W充電時には、LEDはブルーに光る。

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ポイントは安全性を追及しているところ。

本体はアルミ製で放熱にすぐれ、iPhoneとの間は独自のリップを持つ構造によりわずかに浮いていて放熱性に優れる。内部には上面にはiPhone方向からの熱は吸収するが、iPhone方向には熱を伝えない特殊放熱財を使っている。また、下面の素材は逆に下に熱を放熱する素材を使っている。

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また、充電器によっては、上面に金属素材が置かれた時に通電してしまい、火災を起す危険があるが、本機は異物がある場合にはそれを感知し、通電せず、かつブルーのLEDを点滅され、それを伝える。

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ちなみに5W仕様の製品が上に乗ったときには緑色のLEDが点灯する。

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(※実験のために、iPhone SEに5W使用の非接触充電カードを組み合わせて乗せています)


本機をフルパフォーマンスで使用するには、QuickCharge 3.0に対応した3.0Aの充電器が必要。現在のところ、Anchorの3Aタイプの充電器が安価でお勧めとのこと。

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USB-C-USB-Aのケーブルは、10W Plus WIRELESS CHARGERに同梱されているので、合計で6279円(税込)で、快適高速な7.5W充電環境が手に入る。

せっかくiPhone 8/8 Plus/Xには、非接触充電の仕組みが搭載されているのだから(しかも、内部構造を見る限りでは、かなりの苦労をして搭載している)、そろそろ利用してみよう。この商品なら、安全、かつ高速で充電できる。

2018年3月 2日 (金)

薄くて、軽くて、耐水。ロジクールKEYS-TO-GO

ロジクールから、薄くて、軽くて、耐水なキーボード、KEYS-TO-GOが発売されたので、試してみました。

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多分、用途としては濡れる可能性のある場所(リビングのテーブルとか、飲食店の厨房とか)での、iPhone/iPad用キーボードというところがベストでしょうか? 耐水ということを考えると、本体も防水のiPhoneとの相性がいいような気がします。

価格は8880円(税別)。

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パッケージには本体の他に、スマホ用のスタンドと、充電用のmicro USB ケーブルが入っています。

薄さ6mm、本体重量は180gですから相当軽いです。
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リリースによると耐水ということですが、コネクターが露出していますし、『防水』という表記ではないので、水に浸かっても大丈夫というワケではないでしょう。あくまで、キー面に水がかかっても大丈夫ということではないかと。お借りした機材を水に浸けて試す勇気はありませんが。

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本体があまりに軽いので、付属のスタンドは、iPad Pro 12.9には使えませんでしたが、別途スタンドがあれば、当然iPad Proにも使えます。あと、Apple TVにも使えるとのことなので、リビングに放置しておくような使い方もありかもしれません。バッテリーも一度充電すれば、公称値ですが、3カ月ぐらい持つようなので。

キータッチは……といえば、最初のころのSurfaceのキーボードとか、iPad Proのキーボードなどと同様で、表面が被覆されている分、すこしグニャッとした感じ。正直、私は好きではありませんが、こればっかりは好みなので、気になる方は店頭で触ってみることをお勧めします。Surfaceのキーボードや、iPad ProのキーボードがOKな方なら大丈夫なんではないでしょうか? そうい方なら、コンパクトで非常に使い勝手のいいキーボードになると思います。

(村上タクタ)


2018年2月28日 (水)

「なるほど、Appleはそこを突くのか……」という広告動画

春に向けて、Appleの広告キャンペーンが盛んになってます(うちにも、広告のご出稿があればいいのになぁ……と思いますが、それはありません(T_T))。Facebook 広告にもさまざまな動画広告が投稿されていますね。

通常、デジタルデバイスといえば、高性能、だったりライバルとの差異だったり広告するものですが、この春のAppleのキャンペーンは違うようです。

まずは、一昨日の朝から、TV CFとして放送されている広告動画を3本どうぞ。


TV CF 「マップ」を見る20180228_15110

地図はたしかにね……。もうこの10年、道に迷うとか場所が分からないとかいうことはなくなったけれど、スマホを使わない両親に会うと、いまだにその『場所が分からない』という『闇』の中にいると、驚かされる。

たしかに、ここは大きな違いだったのだけど、あまりにも当たり前になっていて、気付きませんでしたね。


TV CF 「FaceTime」を見る

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あー、これはヤバい(笑)ウチ、娘が海外に留学したいとか言ってるんです。こんなことされたら泣いちゃいます(笑)

とはいえ、FaceTimeってそんなに使わないんですが、遠く離れた家族とのやりとりとなると、威力を発揮するでしょうね。



TV CF 「LINE」を見る

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なんか、AppleのCFにLINEが出てくる時代になったんだなぁ……と感慨深い。

それにしても、

「こんなところにみんな居た」

「みんなが帰ってくる音がするね」

は、泣けてきますよね。

たしかに、ガラケーを使っている人にとって、SNSを使っている人たちって「どこいっちゃったんだろう?」っていう感じがするのかもしれません。

簡単に言うと、マーケティング的に非常によくできたCFです。ガラケーを使っている人が漠然と抱いている「取り残され感」を上手に(失礼にならないように)つついて、iPhoneに誘ってますよね。

僕らデジモノ好きはもう10年前から、この『スマホによってモバイルインターネットが手の平の中にある世界』にいますが、総務省のデータによると『スマートフォンを持つ人の割合は56.8%』(『平成28年通信利用動向調査の結果』http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000112.html)とのことですから、まだまだガラケーのみを使っていたり、携帯自体を持っていない人も多いってことなのでしょう。

シェア争いも大事ですが、まだスマホを持っていない人に持ってもらう方がもっと大事。もちろん、持たないのも自由だし、ガラケーを使うのも自由ですが、もし『あなたの本音』が、『iPhoneを持ちたい』なのだったら、恐れずに持って欲しいなと思う次第です。今や、キーボード打てなくても、フリックできなくても、音声入力でどうにかなりますしね(私の両親(80歳前後)などは、キーボードに苦手意識がすごくあるようです)。

『rest of us(残された人たち)』のためのコンピュータを作るんだと、Appleは最初のMacを作った時に宣言しましたが、ある意味、30年以上経っても、Appleの姿勢は変わらないのかもしれません。常に、専門家ではなく、誰もが使えるコンピュータ(現代ではスマホ)を、作ろうとする会社なのですね。

そういえば、iPhone Xが売れてない報道みたいなのもありましたが(3Gの時代から、売れてない売れてないと言う人は常にいました)、こちらのIDCのデータ(『 2017年第4四半期および2017年 国内携帯電話・スマートフォン市場実績値を発表』 https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180214Apr.html)によると、iPhone Xも8も好調のようです。

個人的にはシェアなんてどうでもよくて、他の誰が使わなくなったとしても、iPhoneが今のままの使いやすさを保持してくれるなら僕は使い続けますけどね。シェアが限りなく0だった時から使ってるんですから他の誰がどうしようと、関係ないです(笑)

ともあれ、「iPhone、買ってみたいな〜」って思っている人がいたら、「安心して買っていいですよ!」ってお伝えしたいです。

(村上タクタ)

2018年2月22日 (木)

AndMeshのiPhone X用ケースが、相変わらずテッパンのフィット感

いろんなケースを紹介している業界人が、実は個人的にはAndMeshを愛用している……というのはよくある。なにしろ、この手に馴染みっぷりが最高なのだ。

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というわけで、ちょっとご紹介が出遅れたが、2月5日AndMeshからiPhone X用のケース『AndMesh Mesh Case for iPhone X』がリリースされた。



ゆったりしたカーブ。メッシュ状になっていることで、手への馴染みもいい。まぁ、なんといっても、おなじみのエラストマー樹脂が嬉しい。技術が安定して、中国でも納得のいくクオリティのもを作れるようになったということで、コストダウンにも寄与している。

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価格は、3240円(税込)だが、リリース限定価格は1980円(39%オフ)。

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持った質感が、やわらかく、かつさらさらのエラストマーなのに、非常に正確な造形でピッタリカッチリ装着できるのがAndMeshの素敵さ。

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同時発売で、『Mesh Case for iPad Pro 10.5』も。こちらはiPad用なので、軽量素材をっていうことでポリカーボネートを利用。

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価格は、5400円(税込)だが、リリース限定価格は3980円(26%オフ)。




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(すいません、私がiPad Pro 10.5を持ってないから、装着写真が撮れない……)

(村上タクタ)

2018年2月21日 (水)

cheeroの5万mAhのモバイルバッテリーは『宅内モバイル』の世界を開く

正直、言って欲しくなるとは思ってませんでした。

だってね。5万mAhも要らないもん。重さ約860gって、持ち歩くのいイヤですよ。そもそも持ち歩けるカタチしてませんもん。

cheero Power Mountain 50000mAh
http://www.cheero.net/products/power_mountain/


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スペック的には5万mmで、だいたい10cm四方ぐらいのサイズ。防滴状態にするカバーと、タブレットを立て掛けられるようにするアタッチメント付き。

スペックからすると18650の3333mAhのセルが15本ということでしょうか(推測です)。充電アダプターは付いてませんので、MacBook系のUSB-Cアダプターを使うのがよろしいのではないかと。

このバッテリー自体の充電はUSB-Cで。出力はUSB-Aが2個、さらにUSB-Cのポートからも出力できる。私にとって、何よりありがたいのはPDで40Wの出力があってMacBook Proに給電できること。

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ところが、これ2〜3日お借りして、家で使ってみると結構便利なのですよ。

つまりは宅内モバイルっていう感じで。

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リビングに電源引っ張っても、子供が引っ掛かりそうで、不安っていう状況あるじゃないですか。コンセントが遠いとか。意外と、家って、そういう状況が多くて、まさかのMountain大活躍。

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MacBook Proの充電が満充電の時ばかりじゃないぞってことですよ。

あと、結構有効だったのが、ベッドサイド。ウチ、寝床の横に電源がなくって、ちょっと離れたところにiPhoneを置いているんですよ(それはそれで安眠のために重要かもしれないけど)。それが、Mountainがあれば、ベッドサイドでiPhoneを充電できる。なんなら、Apple Watchも。

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同じように、会社で『社内モバイル』っていうのもアリかな。部署に一個あったら、会議の時に便利かも。

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万が一の災害の時にも、これがひとつあれば、とりあえずパソコンやスマホを数日間使える。地図を見たり、いろいろ周辺と通信するのに、スマホが生命線になる可能性は高いし、そうなるとモバイルバッテリーは生命線だ。

デカイバッテリーを持ってるヤツが生き残る! ……なんてこともあるかも。

ちなみに、LEDも付いているので、照明にも使える。水を入れたペットボトルを上に乗せて乱反射させると、よりいい感じかも。

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取材用にお借りしてたバッテリーはもう返却しちゃいますが、プライベートでポチろうかなぁ……。

価格は1万9800円(税込)ですが、現在特別価格で1万4800円(税込)。

2018年2月20日 (火)

フォーカルのBENTO STACKが、ひらくPCバッグにピッタリな件

2月14日に、フォーカルポイントから、『BENTO STACK』というAppleアクセサリーのためのスタッキング収納ケースが発表されました。

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日本の伝統的なお弁当箱をモチーフにしたAppleアクセサリのためのスタッキング収納ケース「BENTO STACK」の予約受付を開始
http://www.focal.co.jp/info/news/n_20180202.php
 


クリップなどがないため、常に紛失の危機にあるApple Pencilや、電源アダプター、AirPods、交換用のApple Watchのバンドなどがピタリと入るケースです。

閉じるとこんな感じ。
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基本的にはデスクに置いておくものかな……と思ったのですが。

ひらくPCバッグに入れると、なんとピッタリ過ぎるぐらいピッタリ。誰がこのプランを練ったのか? いしたにさんとフォーカルさんはひそかに通じているのか?(笑)

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ひらくPCバッグminiにもピッタリ。

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出先で展開するとこんな感じ。
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まるで、オフィスのデスクの一段目の引き出しを持って歩いているみたいです(笑)

まぁ、「いつでもさっと取り出せる」というアクセス性の良さは損なわれますけど、この小物を細々と分けて収納できる感じは便利ですね。さらにひらくPCバッグへの収まりの良さが、タダモノではない。

ひらくPCバッグの新たなオプションパーツとしてぜひ。

(村上タクタ)














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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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