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2018年3月27日 (火)

シカゴApple発表会速報! #AppleEvent

Twitter @flick_mag でレポートしますが、余裕があれば、補足を入れつつここに、貼っておきますね。

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前日にシカゴに到着して、シカゴの街を散策して最新型のApple StoreであるMichigan Avenueを視察したりしました。このあたりはまた、後日レポートしますね。


そして、今、当日の朝です。日本は夜ですよね。


会場のようすが分からないので、どのぐらいのレンズを持って行くのかとか、毎回悩みます。長い、明るいレンズがあった方がいいのですが、あまりいろいろ持って行くと重いし……。

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↑↑ごめんなさい、これ、『付属』はデマですね。同時通訳の人がそう言ったように思ったのだけど、私も間違いかも。英語では『対応』というようなニュアンスだったようです。 ともあれ、Apple Pencilは別売りです。

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日本円では、32GBが3万7800円(税別)。32GBのセルラーモデルが5万2800円(税別)。Apple Pencilは1万800円(税別)の別売り。アカデミック価格はiPadを3万5800円(税別)、Apple Pencilは9800円(税別)。合計の税込価格は4万6384円。

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【更新終了】

(村上タクタ)






発表会レポートは、 @flick_mag と、こちらで。

Appleのシカゴでの発表会が現地時間27日10時(日本28日0時)から始まります。

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今回は、動画中継はされないようですが、フリック!ではツイッター @flick_mag でリアルタイムの情報、まとめたものを http://blog.sideriver.com/flick で現地からお伝えします。

@flick_mag をフォローして下さいね! お楽しみに!

#AppleEvent

会場が高校なので、教育関連の発表されるようです。

学校の課題や回答、授業のスケジュールなどを共有できるようなサービス、新しい格安のiPad、Swift Playgroundsの新しいバージョンなどの可能性があるのではないかという噂です。その他、iPhone Xの新色や、AirPowerなどが噂されています。

(村上タクタ)

2018年3月20日 (火)

アップルは何を発表するのか?

巷では、アップルからの招待状が、一部メディアに出たとの噂です。

今回は、イリノイ州のシカゴ。そしてLane Tech Collage Prep High Schoolと、学校が舞台になっています。

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私も、いろんな学校に取材に行っていますが、アップルが教育関連に力を入れているのはご存じの通り(https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-452932/)。

教育関連、つまり若年層向けマーケットを押えれば、彼らが大人になっても自然とMac、もしくはApple製品を使うだろうという考え方です。

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実際、Swift Playgrounds(日本語化もされています  https://www.apple.com/jp/swift/playgrounds/)は、子供を中心とした初心者向けのプログラミング教育の方法としては、現時点ではベストだと思われます。iPadさえあれば始められますし、とりあえずは一人でも始められますし、iBooks にある『Everyone Can Code(コードを学ぼう)』には、児童にSwift Playgroundsを題材のひとつとしてプログラミングを教えるための手引きが詳細に書かれていますし、Swiftによるアプリケーション開発の入門編のドキュメントもあります(いずれも日本語化されています)。

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現在3万7800円(税別)から買えるiPadがあれば、少なくともプログラミングの初歩は学べるのです。

というわけで、この発表会のメインテーマは学校向けのより安価なiPadなのではないかと噂されています。私もそう思います。たぶん、299ドル、日本円で3万2700円(税別)ぐらいまでは攻めるのではないでしょうか? 249ドル、日本円で2万9800円とかまでいくとビックリしますが。また、アップルマークが流麗なカリグラフィ調のタッチで書かれていますが、そのことから、安い方のiPadでも、Apple Pencilが使えるようになるのではないかと言われています。それもそうだと思います。

Smart Keyboardも使えるようになるかもしれません。ただし、そうすると無印iPadとiPad Proの格差がつき難くなるのが難点です。安価なiPadも必要ですが、10万円前後になるプロスペックのiPad Proも必要でしょう。このあたりの戦略がどうなって行くのかは、発表を待つしかなさそうです。

個人的に気掛かりな点を言えば、iPadでSwift Playgroundsを始めても、『Swift によるアプリケーション開発』の段になると、いきなりMacBookが必要になるところが気掛かりです。もしかしたら、そのために廉価版のMacBook Airが登場するのかもしれませんが、やはり子供たちに2台持ちを強いるのはどうかと思います。

向かっている方向性としては、MacBook AirでSwift Playgroundsが動くようになる……というよりは、iPadで、Swiftのプログラミングができるようになる(Xcode環境がそこにできるということなのか、ユーザーには、環境のことなんか考えさせないかもしれませんが)という方が正しい方向性でしょう。

もしかしたら……そんな発表があると、良いなと思います。

世間では廉価版MacBook AirやiPhone SEの後継機種が出るのではないかと言われていますが、『学校でiPadの発表』というところから、フォーカスがズレるような発表はしないような気がします。

が、安価なSwift Playgroundsが動くiPad、Codeを書くためのMacBook Air、それとセットで持つiPhone SEの後継機種というような組み合わせならなくもないような気が……。でも、そんな商品が出ちゃうとApple製品の基準の価格を値崩れさせちゃいますよね。やっぱりこれはないかなぁ。

iPhone SEにしても、iPhone 5からの元の取れたボディその他の部材を使っているからこそ安価なのであって、噂されているような新規ボディ、Face ID、非接触充電の導入はないと思います。それらを導入してもコストが上がるだけだから。とはいえ、私のこういう理性的な予想は、意外と裏切られがちなのですが(笑)

いずれにせよ、あと一週間ほどでいろいろ明らかになります。お楽しみに。

(村上タクタ)




2018年3月 2日 (金)

薄くて、軽くて、耐水。ロジクールKEYS-TO-GO

ロジクールから、薄くて、軽くて、耐水なキーボード、KEYS-TO-GOが発売されたので、試してみました。

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多分、用途としては濡れる可能性のある場所(リビングのテーブルとか、飲食店の厨房とか)での、iPhone/iPad用キーボードというところがベストでしょうか? 耐水ということを考えると、本体も防水のiPhoneとの相性がいいような気がします。

価格は8880円(税別)。

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パッケージには本体の他に、スマホ用のスタンドと、充電用のmicro USB ケーブルが入っています。

薄さ6mm、本体重量は180gですから相当軽いです。
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リリースによると耐水ということですが、コネクターが露出していますし、『防水』という表記ではないので、水に浸かっても大丈夫というワケではないでしょう。あくまで、キー面に水がかかっても大丈夫ということではないかと。お借りした機材を水に浸けて試す勇気はありませんが。

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本体があまりに軽いので、付属のスタンドは、iPad Pro 12.9には使えませんでしたが、別途スタンドがあれば、当然iPad Proにも使えます。あと、Apple TVにも使えるとのことなので、リビングに放置しておくような使い方もありかもしれません。バッテリーも一度充電すれば、公称値ですが、3カ月ぐらい持つようなので。

キータッチは……といえば、最初のころのSurfaceのキーボードとか、iPad Proのキーボードなどと同様で、表面が被覆されている分、すこしグニャッとした感じ。正直、私は好きではありませんが、こればっかりは好みなので、気になる方は店頭で触ってみることをお勧めします。Surfaceのキーボードや、iPad ProのキーボードがOKな方なら大丈夫なんではないでしょうか? そうい方なら、コンパクトで非常に使い勝手のいいキーボードになると思います。

(村上タクタ)


2018年2月22日 (木)

AndMeshのiPhone X用ケースが、相変わらずテッパンのフィット感

いろんなケースを紹介している業界人が、実は個人的にはAndMeshを愛用している……というのはよくある。なにしろ、この手に馴染みっぷりが最高なのだ。

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というわけで、ちょっとご紹介が出遅れたが、2月5日AndMeshからiPhone X用のケース『AndMesh Mesh Case for iPhone X』がリリースされた。



ゆったりしたカーブ。メッシュ状になっていることで、手への馴染みもいい。まぁ、なんといっても、おなじみのエラストマー樹脂が嬉しい。技術が安定して、中国でも納得のいくクオリティのもを作れるようになったということで、コストダウンにも寄与している。

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価格は、3240円(税込)だが、リリース限定価格は1980円(39%オフ)。

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持った質感が、やわらかく、かつさらさらのエラストマーなのに、非常に正確な造形でピッタリカッチリ装着できるのがAndMeshの素敵さ。

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同時発売で、『Mesh Case for iPad Pro 10.5』も。こちらはiPad用なので、軽量素材をっていうことでポリカーボネートを利用。

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価格は、5400円(税込)だが、リリース限定価格は3980円(26%オフ)。




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(すいません、私がiPad Pro 10.5を持ってないから、装着写真が撮れない……)

(村上タクタ)

2018年2月21日 (水)

cheeroの5万mAhのモバイルバッテリーは『宅内モバイル』の世界を開く

正直、言って欲しくなるとは思ってませんでした。

だってね。5万mAhも要らないもん。重さ約860gって、持ち歩くのいイヤですよ。そもそも持ち歩けるカタチしてませんもん。

cheero Power Mountain 50000mAh
http://www.cheero.net/products/power_mountain/


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スペック的には5万mmで、だいたい10cm四方ぐらいのサイズ。防滴状態にするカバーと、タブレットを立て掛けられるようにするアタッチメント付き。

スペックからすると18650の3333mAhのセルが15本ということでしょうか(推測です)。充電アダプターは付いてませんので、MacBook系のUSB-Cアダプターを使うのがよろしいのではないかと。

このバッテリー自体の充電はUSB-Cで。出力はUSB-Aが2個、さらにUSB-Cのポートからも出力できる。私にとって、何よりありがたいのはPDで40Wの出力があってMacBook Proに給電できること。

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ところが、これ2〜3日お借りして、家で使ってみると結構便利なのですよ。

つまりは宅内モバイルっていう感じで。

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リビングに電源引っ張っても、子供が引っ掛かりそうで、不安っていう状況あるじゃないですか。コンセントが遠いとか。意外と、家って、そういう状況が多くて、まさかのMountain大活躍。

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MacBook Proの充電が満充電の時ばかりじゃないぞってことですよ。

あと、結構有効だったのが、ベッドサイド。ウチ、寝床の横に電源がなくって、ちょっと離れたところにiPhoneを置いているんですよ(それはそれで安眠のために重要かもしれないけど)。それが、Mountainがあれば、ベッドサイドでiPhoneを充電できる。なんなら、Apple Watchも。

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同じように、会社で『社内モバイル』っていうのもアリかな。部署に一個あったら、会議の時に便利かも。

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万が一の災害の時にも、これがひとつあれば、とりあえずパソコンやスマホを数日間使える。地図を見たり、いろいろ周辺と通信するのに、スマホが生命線になる可能性は高いし、そうなるとモバイルバッテリーは生命線だ。

デカイバッテリーを持ってるヤツが生き残る! ……なんてこともあるかも。

ちなみに、LEDも付いているので、照明にも使える。水を入れたペットボトルを上に乗せて乱反射させると、よりいい感じかも。

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取材用にお借りしてたバッテリーはもう返却しちゃいますが、プライベートでポチろうかなぁ……。

価格は1万9800円(税込)ですが、現在特別価格で1万4800円(税込)。

2017年10月21日 (土)

本日AUGM TOKYO 2017開催中です! #AUGM東京

本日は、AUGM TOKYO 2017開催中です。11:00から、新宿で。

AUGM TOKYO 2017

AUGM とはApple User Group Meetingの略で、アップルユーザーの方の集まりで、終日、いろんなベンダーの人がお話する会合です。

ちなみに、事前申し込みの必要なイベントなので、残念ながら今から参加することはできません。

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面白そうなことがあれば、ボチボチと追加で描き込んでいきますね。
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まず、最初のお話はユニティテクノロジーの𥱋瀨洋平さん。

なぜだか、私の写真とか、ウチの息子の話とか出てきてビックリしたのですが(笑)、これからARにアップルが力を入れていく中で、すっごく重要になってくるテクノロジーだなぁと思いました。

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とにかく、立体を描写するといえばユニティ。たとえば、Pokémon GOも、ほとんどのゲームも、さまざまな研究機関でも、とにかくユニティが使われています。

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𥱋瀨さんのお話では、誰でもちょっと頑張れば使えるというお話で、私の息子が小学校5年生の時に作った3D映像をプレゼンで使って下さっていたというワケです。

この話、本当に家に転がってた古いMacに「パパ、ユニティをインストールして」と言われて、本当にインストールだけしたら、あとは自分で(英語もわからないのに)、島の上をF16が飛び回る画像を作ってましたから、簡単に扱えるというのは本当のようです。


続いては、マックファンにとっては昔から馴染みの深いベルキンの石井靖人さん。

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いろいろとQi関連のお話が面白かったです。安全性が高く、7.5Wで充電できるっていうのは、かなり難易度が高いそうです。

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ナイショの話もいろいろとして下さって楽しかったです。

続いてトリニティの星川哲視さん。

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もう、めっちゃすごい勢いでプレゼンして下さいましたが、電源通らない系の製品がいろいろ出てたのが良かったなぁ。このコロニーというデバイススタンド、欲しい。

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続いて、Apple CLIPの公開収録。

大塚商会の丸山さんと、弓月ひろみさんであります。これはあとでPodcastで聞けるはず。丸山さんが、やたらペッパー君について愚痴ってらっしゃったのが面白かったです。

さて、今回ちょっと特徴的だったなぁ……と思うのが、いらっしゃっているベンダーさんの顔ぶれがだいぶ変わってたこと。AUGMといえば、良くも悪くも『いつもの』ベンダーさんがいらっしゃっているのだったのだが。今回はひと味違った。

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たとえば、今回、めずらしくフォーカルポイントがブースを出してなかったし、cheeroのブースも、プレゼンもなかった。しかし新たに、SynologyやStarTech、アクロキューブなどのブースが増えているし、Ankerの出展も根付いてきたような気もする。

参加者としては、入れ替わり、立ち替わりでも、いろんなベンダーさんが参加してくれた方が、毎回目先が変わって嬉しいと思う。

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さて、お昼を超えて、Parallels、Anker、Adobe、フォーカルという馴染み深いメーカーのプレゼンが続く。

Ankerさんは、モバイルバッテリー屋さんというところから、どんどん商品展開が広がっています。

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そのうちのひとつがスマートスピーカーのeufy。

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zoloというもっと家電寄りのブランドも用意されており、そちらには音質のいいスピーカーが搭載れているとのこと。

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さて、続いて、Adobe。部署が変わって営業戦略本部の部長さんになったゼットン……もとい西山さん。

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えーすいません、忙しくなっちゃって、Adobeとフォーカルの話しはできず(またしますね)、本日のスペシャルゲスト、サンプラザ中野くん、大西結花さんの登場!!

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そして、すいません、このあと、私も登壇しなきゃいけなくて、打ち合わせとかあって……ちょっとレポート途切れます(笑)またのちほど。



(村上タクタ)

2017年9月25日 (月)

『iPad超活用術2018』本日発売!

1年で一番多くの方にお買い求めいただく当編集部の大ヒット作『iPad超活用術』の本年度版が本日発売になります!

『iPad超活用術2018』778円(税込)

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iPadの本ということで、電子版も同日発売です。こちらは700円。

今年は、iPad Pro 10.5という本命サイズの超高性能版と、それの大型版12.9インチ。そして伝統の9.7インチながら非常にリーズナブルな価格となったスタンダード版のiPad、加えて7.9インチのminiと、非常に整理されて分かりやすいラインナップになったiPadシリーズ。

ビジネスや創作活動に本格的に使うならProを。リーズナブルな方が望ましいならスタンダード版をと分かりやすくなって、魅力も増した。

そんなiPadの選び方から活用方法、組み合わせて使う便利なアプリや用品まで全方位的にみっちり解説しているムックです。

本誌ならではの特徴は、実際にiPadを活用している、プロのクリエイターさんや、ビジネスマンの方に、その活用方法を詳しく聞いているところ。

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今回は、グラフィックアーティストの牧かほり(写真)、SF小説家の藤井太洋さん、画家の海野貴彦さん、iPadアプリ開発者、物書堂の廣瀬則仁さん、ウェブディレクターの中村洋平さん、イラストレーター/キャラクターデザイナーの吉井宏さんにお話を聞いています。

iPadの新たな活用方法が分かる、『iPad超活用術2018』ぜひ店頭でお手に取ってみて下さい。

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2017年9月20日 (水)

iOS 11が来た! ARと、マルチタスクiPadの世界へようこそ!

新時代に、みんなを連れて行くiOS 11、本日から

本日、2017年9月20日、iOS 11がローンチされた。

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みなさんのiPhoneや、iPadにも今日からダウンロードできる。

(iPhoneでいえば5s以降、iPadでいえばAir、mini 2以降)

iOS 11の詳細については、6月のWWDC 2017のレポートで述べているので、詳細はそちらをご覧いただきたい。

ARやMLなんて、なんで要るの? →そのうち分かります

軸になるのは、AR(拡張現実)とML(マシンラーニング)が、大きく将来のiOSを支える技術として、取り込まれたこと。すぐに、影響が出ることではないが、今後出てくるアプリやサービスは、このARとマシンラーニングを取り入れたものが増えてくるはずだ。

簡単な例を見ていただこう。これはAppleの新社屋のVisitor Centerに設置された、Apple Parkの立体模型。




現実に目の前にあるのは、モノトーンのカタチだけのApple Parkの立体地図。そこに、iPadをかざすと、植栽や色を見ることができる。フリックすると内部も見える。

また、時間を変えて夜、昼、夕暮れなどさまざまな時間の様子も見られるし、どのように風を使って冷却しているか、太陽電池のエネルギーは設備の中をどのように流れるかを見ることができる。

iPadを上に掲げれば上から見られるし、近づけばクローズアップが見られる。

こんな表現を容易に取り込むことができるのが、iOS 11なのだ。

機械学習は、言語解析、画像解析などに使われる。iPhoneの写真が、いつのまにかカテゴリー分けされているのも機械学習の効果だし、Face IDの顔認識にも使われる。言語認識の形態素解析などにも使われるので、今後、翻訳やSiriなどの音声解析の性能も急速に高まるに違いない。

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iPadは、マルチタスクがとっても便利に

表向きの話でいえば、iPadではマルチタスクの機能が大きく変わった。

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まず、Dockの作法が変わって、アプリを開いていてもいつでも呼び出せるようになった。それによって、スプリットビューや、スライドオーバーを簡単に扱えるようになった。

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Dockから、アイコンをドラッグ&ドロップすれば、スライドオーバーの状態にある。そして、そこから境界線を中央にずらせば、スプリットビューだ。

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ドラッグ&ドロップも簡単にできるようになったので、ウェブを見ながら原稿を書くとか、テキストを書きながら写真アプリで見つけた写真を挿入する……というようなことがとても簡単にできるようになる。

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その他、iPad Proでは、ロック画面をApple Pencilでタップするといきなりメモが取れるなどの便利な機能も追加されている。

日常生活もけっこう変わる

細かい所では、iOSのビジュアル自体もけっこう変わっている。
1パスコード入力画面も、コントロールセンターも、文字入力のキーボードもけっこう変わっている。

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非常に細かいところだが、画面キャプチャーを取った時のアニメーションも変わったし、そのアニメーションをタップすると、そのまま画面キャプチャーに描き込めるようになる(ちょっとiPadっぽいインターフェイス)。またApp Storeの風情も大きく変わっている。

これ以外にも、あらゆるシーンでインターフェイスデザインが少しずつ変化しているので、楽しんでいただきたい。

ダウンロードは、『設定>一般>ソフトウエアアップデート』でiOS 11をインストールしていただきたい。

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(↑ちなみに、この赤丸も新OSの機能を使ってマークアップしたもの)

アップルデートは十分にバッテリーがある状態で、少なければ電源に繋いだ状態で。また、万が一の可能性に備えて、事前にバックアップを取るのもお忘れなく。

また、32bitアプリは動かなくなるので、日常的に使ってる32bitアプリがあると代替策を考える必要がある。まず、『設定>一般>情報>App』で動かなくなるアプリのご確認を。

では、新しいiOS 11を一緒に楽しみましょう。

(村上タクタ)








2017年9月 9日 (土)

フリック!2017年10月号Vol.72『Yahoo!特集』今夜発売です!

フリック!2017年10月号Vol.72 今夜発売です!

今回の特集は、誰もが毎日使ってるけど、本当の活用法をみんな知らない『Yahoo! アプリをフル活用する方法』です。

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ご存知のように、Yahoo!のルーツはありますが、現在の日本法人は完全に米国の法人から独立した存在として運営しており、日本のインターネットの世界では『老舗』で『巨大』です。かといって、鈍重になることを嫌い、2012年からは『爆速』をテーマに、迅速に活発に活動してます。

毎日目にする『Yahoo!ニュース』は250億Impだそうです。フリーザ様だって小指で圧倒できそうな戦闘力です。このニュースのアプリを筆頭に『天気』『乗換案内』『MAP』『カーナビ』『myThings』『リアルタイム検索』『カレンダー』『ウォレット』『ヤフオク』『ショッピング』『GYAO!』など、数限りないアプリが我々の生活をサポートしています。

011今回の特集では、そんな『誰もが使ってるけど、本当は知らない』Yahoo!アプリをフル活用する方法をお伝えします。

012国産サービスであるYahoo!アプリを目一杯活用する方法をお伝えします!

新製品情報もキヤノンのミラーレス M100や、Logicoolの新型最高級キーボード MX1000S CRAFTなど、満載!

今夜0時配信開始の、フリック!10月号Vol.72をどうぞよろしくお願いします!

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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