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2019年2月 7日 (木)

『iPad超活用術 Proと9.7インチ』本日発売です!

ウチの編集部で作る本で一番売れる『iPad超活用術』シリーズの最新版『iPad超活用術 Proと9.7インチ』本日発売です!

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表紙と巻頭のイラストは、もう弊誌の読者の方にはおなじみ、AppleのNYの発表会にも招待されたMAKO Okestudioさん( https://www.mako-okestudio.com/ )
です!



A4変形、112ページ・オールカラー、中とじ、920円(税別)です。全国の書店、一部コンビニ、Amazonはじめ通販で販売します。

ちなみに電子版も同時発売です。電子版は900円。紙よりちょっとお安くなっています。削られているページは別にありません。

今回のテーマは、iPad ProとiPad 9.7インチのどっちを選ぶかというところにあります。3万7800円(税別)からと破格に安いiPad 9.7インチと、超高性能なiPad Pro、どっちを選ぶかというのは悩ましい問題ですからね。

また、ウチの作った本ということで、実際のユーザーさんの利用シーンの取材にも力が入っています。特に今回の特徴として、マニアックなというかクリエイティブ系というか、もうちょっと開くとヲタクな方面の取材も熱心にやっております。マンガ制作アプリとして、過半数のマンガ家さんが使ってらっしゃるクリップスタジオがiPadに対応、さらにiPad Proの性能が上がったっていうのが、とっても影響が大きいみたいです。

もう、昔のようにアトリエにこもらなくても、iPad Proがあればマンガが描けるっていう感じになっているみたいです。

というわけで、こちら!

Instagramで154万人のフォロワーを持つ、イリヤ・クブシノブさん(https://www.instagram.com/kuvshinov_ilya/)ってご存じでしょうか?

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なんと、ロシアの地方に生まれ、11歳の時からモスクワの芸術専門学校でアートの英才教育を受けたという人。6歳の時に見た攻殻機動隊のアニメが忘れられず、マンガ、アニメなど日本のヲタク文化への憧れを追い続け、ついに24歳の時に来日。

Instagramに毎日イラストをアップし続け、アップしたイラストなんと2300枚以上。そしていろんな仕事が舞込み、ついに、この春公開の原恵一監督の『バースデー・ワンダーランド』(http://wwws.warnerbros.co.jp/birthdaywonderland/)のキャラクター他ビジュアルすべてのデザインを担当することになったという新進気鋭のアーティストだ。

そのイリヤ・クブシノブさんのアトリエにうかがい、iPad Proの活用についていろいろお話をうかがってきた。

また、『ひそねとまそたん』のキャラクターデザインや『ウゴウゴルーガ』の制作、NHKのドラマ『あまちゃん』の二次創作『あま絵』で有名な青木俊直さん( https://www.facebook.com/ToshinaoAoki/ )もiPad Proで創作をされているということで、取材にうかがってきた。

iPad Proで絵が描けるようになって、青木さんは、喫茶店などで仕事をすることも多いという。

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その他にも、MAMORIO( https://mamorio.jp/ )のアプリのプログラミングを担当するプログラマーでブロガーのあきおさん( https://egg-is-world.com/ )、

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ボカロPの夕立Pさん( https://mofday.info/ )など、今回のiPad超活用術は、ガチでクリエイターの方々のところに突込んで行っているのが特徴です。こんな本、たぶん、他にあまりありません(笑)

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もちろん、製品としてのiPad Proの紹介も抜かりありません。iPadの系統図とか、グラフィカルな価格表とか、ウェブサイトではやりにくい雑誌ならではのコンテンツ展開にもこだわりました。

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USB-Cポートにもいろいろ突込んで、試してみましたよ!

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iPad 9.7インチと、iPad Proの特徴はすなわち、発表された場所に非常に色濃く表れていますということで、両方にご招待いただいて取材している私ですから、シカゴの学校でのiPad 9.7の発表会の様子と、ニューヨークのオペラハウスでのiPad Proの発表会の様子をあらためてレポート。再確認しています。

その他にもアプリ紹介、用品紹介等々、超テンコ盛りな一冊になっております! 

ジャイアン鈴木さんの『iPadノートPC的運用テクニック』もめっちゃお役立ちですよ!

本日発売の『iPad超活用術 Proと9.7インチ』ぜひお求めを!



(村上タクタ)

2018年12月23日 (日)

MAKOさんが、新しいiPad Proでニューヨークを描いてくれました!

今回、AppleのニューヨークでのiPad Pro発表会に一緒に行ってくれたMAKOさん(https://www.mako-okestudio.com/)が、新しいiPad Proでニューヨークをスケッチしてくれました。

※スケジュールの都合上、現地で出歩いた時にはまだ写真に写っている旧型を使っていました。そのデータをコピーして新型iPad Proで作品を仕上げる作業をしていただきました。

ここはWTC Cortlandt駅に直結して作られたショッピングモールOCULUS(オキュラス)というショッピングモール。
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911のあったWTC跡地には、プールと呼ばれる巨大な異例のためのモニュメントが作られいます。

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横にはOne World Trade Centerという新しいビルが。周囲のビルを美しく写して、まさにスカイスクレーパー。911があったのに、そのあとにこれを建てるというのが、いかにもアメリカですねぇ。どうもちょっと微妙な心持ちがします。

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そして、ビルの倒壊で大きなダメージを被った駅を修復するとともに、そこに直結するカタチで作られた新しい商業施設が、このOCULUSという施設です。

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海生の生物か、肋骨のような巨大な構造体の中に、さまざまな商業施設があります。

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もちろん、アップルストアも。

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今回、MAKOさんが一番時間をかけてスケッチしていたんじゃないかなと思う場所が、このセントラルパーク。行って見ると、南北4km、東西800m(幅は京都御所と同じぐらいだけど、長さは2.5倍)と、想像より広い場所なんですね。こうかくとスケール感は近いように思うかもしれませんが、周りの街の密度と高さが違うし、それだけに落差を大きく感じます。

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まさに都会の中のオアシス的な存在で、散歩したり、ピクニックしたり、ジョギングしたりしているニューヨーカーがいっぱいいます。

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私は、旅行中は猛烈に動き回る(しかも疲れない)タイプなので、ちょっとMAKOさんを引き回し過ぎたかも(気をつけてペースダウンしたつもりなのですが)。セントラルパークでスケッチしていたMAKOさんがいちばん生き生きしてらっしゃった気もします。

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アメリカに行くとUberやLyftにお世話になりまくるのが常ですが、ニューヨークはさすがに地下鉄が便利なのですね。

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NYの地下鉄というと治安が悪いイメージでしたが、少なくとも昼間中心街の地下鉄に乗った感じではとても安全なイメージでした。もちろん、時間や場所によっては違うかもしれませんが(ブラジルやインドをウロウロしてきた僕のモノサシなので、一般的に安全かどうかはまた別ですが)。

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身なりのいい人、お洒落な人がとても多い印象。ラフな格好の人が多いカリフォルニアとは確かに全然違いますね。

ここは、行かないとわからない感じ。360全方向の看板に動画広告が流れていて、なるほどここが全世界の広告戦略の中心か……と思った。Netflixの広告が多くて、今の勢いを感じますね。

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ここでもMAKOさんはしばらくiPad Proでスケッチをされていました。

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ホテルの近くにあったブルックリン・ブリッジにも、到着した日の夕方駆け足で行って見ました。

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眺めのいい場所ではあるのですが、橋の上にいるから橋自体は見えないし、スカイスクレーパーやブルックリンの眺望は、橋のワイヤーに遮られて微妙な展望。景色は船からとかがいいのかもしれませんね。

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ティム・クックもこの橋からのtweetを上げていましたが、どうもこれは光の方向からすると朝に歩いているようです。さすが。ちゃんとそのあたりも抜かりないですよね。

発表会終わって、私はホテルの部屋に篭って原稿を描いていたのですが、MAKOさんはその間に外に裸婦スケッチの回に行ってらっしゃいました。活動的!

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芸術の街ニューヨークで、芸術に最適なデバイスNew iPad Proを満喫したMAKOさん。このiPad Proを使って、どんなクリエイティブを産み出して下さるでしょうか?

(村上タクタ)

2018年12月 7日 (金)

Appleはあなたの気持ちを知ってる(メイキングもお見逃しなく)

絵を描いたけど、他の人に見せる勇気がないとか、音楽を作ってけど、恥ずかしくて、自分だけのフォルダに仕舞ってあるとか、そういう経験は誰にでもあるかと思います。

強力なクリエイティブの集団を擁し、なんでもできる、どんなクリエイターでもアサインできるようなAppleだけど、そんなあなたの気持ちを『分かっている』と、ホリデーシーズンに向けて、メッセージを出しています。



どんな、クリエイターもトビラを破って、世界に向けて自分の作品を発表した瞬間があるはずです。このムービーはそんな先輩クリエイターからの、すべての未来のクリエイターへのメッセージなんだと思います。

ちなみに、このムービーの背後に流れている曲は、16歳の新進シンガーソングライター、ビリー・エイリッシュによるものだそうです。iPhoneやMacBookされば、誰でもクリエイティブを始めることができる……そんなメッセージがそこに込められているそうです。

で、ぜひ一緒に見たいのが、こちらのメイキングムービ。

そう、全部CGだと思っていたら。CGなのは、人物と犬や降りしきる雪などだけで、背景の街は巨大な模型なんです!



Appleの広告を作るような世界的クリエイターだって、こうやって手を動かして、工夫して、クリエイティブを行っている。決してイージーなことではないけど、あなたが愛することをしなさい……そう言われている気がします。

決して、MacやiPadの画面上で行うことだけがクリエイティブではない、コンピュータのメーカーとは思えないそんなメッセージも伝わってきます。

この冬はMacやiPadを買って、誰にも指示されない自分のクリエイティブ、世界を感動させるクリエイティブを作ってみてはいかがでしょう?

(村上タクタ)


2018年11月19日 (月)

今夜24時、フリック!12月号Vol.86発売! 最新Apple製品情報満載! 

11月20日0時、フリック!12月号Vol.86配信開始です!

配信はこちらから!

https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/flick-476047/



今月は、ニューヨークで発表されたiPad Pro 11/12.9インチ、MacBook Air、Mac miniの情報満載。現地取材と、後日日本でのスタジオを撮影を交えてお届けします!

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現地の行かないとわからない、その場の雰囲気から、先行試用などで得た情報をカッチリまとめております。

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同行したMAKOさんのスケッチも交えつつ、発表された新製品について、あらためておじっくりお届けします。

イラストレーターさんならではの繊細なレビューについても、MAKOさんに聞いてレポートしておりますので、ぜひご覧下さい。

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iPad Pro 11/12.9も気になりますが、Appleファン、Macファンの方には、MacBook AirやMac miniも気になるという人は多いのではないでしょうか?

MacBook Airはほとんど夢に思い描いた通りだけど、ちょっとだけ気になるのがCPU性能。Core i5と発表されているけれど、TDPは15Wということで、実際の性能はどうなっているのか……? などをベンチマークテストなどを交えてお届けします。

04その他にも、発売されたiPhone XRの試用レポート、Apple渋谷のリニューアルオープンレポート、キヤノンEOS R、ニコンZ 7の試用レポートもガッチリページを取ってお届けします。

お楽しみに!


(村上タクタ)

2018年10月30日 (火)

Apple発表会は、日本時間30日火曜日23時から

ニューヨークは思ったほど寒くなかった

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AUGM長崎から帰って8時間もしないうちに、再び家を出て羽田へ。

いつものカリフォルニアでの発表会より、たっぷり3~4時間は長いフライトを経てニューヨークに着いた。

カリフォルニア便だと乗って、食事をして、寝て目が覚めたらもう軽食を食べて降りる用意……という感じ。これに、たいていは機内でこなさなきゃいけない仕事があるから、むしろ慌ただしいことが多い。しかし、ニューヨーク便は目が覚めて軽食を食べてもまだ3~4時間の時間がある。インターネットにも繋がらず、本を読んだり、考えを巡らしたりできる時間は至福だ。

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Apple Watchを持つようになってからは、出発のちょっと前から、現地時間を意識して生活し、機内でもなるべく現地時間で不自然じゃない時間に寝起きするようにしているので、時差ボケが少ない気がする。

ニューヨークのジョンFケネディ空港についたら、いつもどおり羽田で借りてきたグローバルWi-Fiのスイッチを入れれば、iPhoneも、iPadも、Macもネットに繋がって、日本の連絡を履き出し続ける。

「現地の気温はヒトケタ」という情報も得ていたからダウンジャケットまで持ち込んだが、いまのところそこまで寒くはなさそう。


@flick_magのフォローを!

Appleが用意してくれたホテルはマンハッタンの素晴らしい立地にあり、ブルックリン橋やワンワールド・トレードセンターもちょっと足を伸ばせば見ることができた。

明日の発表会は、イースト川にかかるブルックリン橋を渡って、ブルックリンにあるBrooklyn Academy of Musicで、東海岸時間の30日朝10時から開催される。

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同じところをティム・クックも歩いていたらしい(こちらは光の方向からすると早朝っぽい)。



日本との時差も普段のカリフォルニアでの発表会と違う、イベントは翌日午前2時スタートではなく、日本時間同日30日(火曜日)の午後23時ぐらいから始まる。つまり、感覚としては、日本時間21時ぐらいから僕らは会場に向かい、23~1:00が発表会。それから日本時間31日の朝(現地的には30日夜)に向けて原稿を書くという感じだ。

日本時間の翌正午ぐらいまでに最初のレポートをとりまとめるとすれば、私は現地時間の夜24時までに原稿を書けばいいということか、なるほど。

発表会の、リアルタイムの現地からの情報は(会場の電波状況が良ければ)、例によってTwitterの @flick_mag ( https://twitter.com/flick_mag )でお届けする。そちらは、フリック!ニュース http://blog.sideriver.com/flick にとりまとめる予定。とりまとめたニュース記事はエイサイト( http://www.ei-publishing.co.jp/ )で日本時間の午後になって配信する予定。

さて、何が発表されるのだろうか? 楽しみだ。

(村上タクタ)

2018年7月27日 (金)

アップルが平成30年7月豪雨被災者に特別無償修理サービスを提供

Apple

中国、四国、九州、近畿地方に大きな被害をもたらした『平成30年7月豪雨』。その被災者に対して、アップルが無償の配送修理サービスの提供を発表した。

かなり広いエリアでの災害だし、水に浸かったMac、iPhone、iPadなどはかなりの数存在するのではないだろうか? もし、知人に被災し、先日の豪雨による被害でアップル製品が故障しているという方がいらっしゃったら、ぜひ知らせて差し上げて欲しい。

適用範囲などの詳細は、こちらのアップルのサイトを参照のこと。

平成 30 年 7 月豪雨による被災者向け特別修理サービスのご案内
https://support.apple.com/ja-jp/repair-service-western-japan

(村上タクタ)

2018年6月15日 (金)

Pages、Keynote、Numbersが4.1にアップデート! Apple Pencilでの利用にさらに最適化

アップルのiPad版のiWork製品がバージョン4.1にアップデートされた。

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今回のアップデートについては3月のシカゴでの発表で言及されていたもので、編集に融合した録音データの取り扱い、Apple Pencilを使った時の描画モードと、スマート注釈モードの切り替えのボタン化、図形の取り扱いの表現力の向上……などが主な変更点。

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サードパーティ製のアプリで重宝されていた、録音機能が追加された。ノートなどを取りながら録音していると、記述と録音が同期しており、知りたい部分をタップすると、録音が再生される。

〈訂正 2018/06/18〉
プレスリリースを誤って解釈しておりました。書類途中に音声は埋め込めますが、並行作業はできませんした。すいません。プレスリリースを誤って解釈しておりました。

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右の『オーディオを録音』をタップすると録音できますが、ご覧のようにそのたびに再生ボタンが生成されますが、その間テキストを書く作業はできません。拡大縮小など閲覧はできます。


バージョン4で追加された、スマート注釈は(β)が取れた。普通の描画と、スマート注釈の区別がちょっとつきにくかったが、結局下部にボタンを付けて切り替えるようになった。スマートな解決作ではないかもしれないが、わかりやすい。

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利用出来るグラフィックがとても増えたのがありがたい。レポートやプレゼンテーションに説得力を加えることができる。

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グラフを角丸にして、その角丸のアールを変化させられるようにもなった。

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iPadユーザーの方は、WordやExcel、PowerPointより、Pages、Numbers、Keynoteを使うことが多くなっているのではないかと思うが、アップルがこうやって定期的にアップデートしてくれると、iWorksならではの表現力を活用出来て楽しい。

とりわけ、Apple Pencilでドキュメントに気軽に書き込めるのは、iPadの大きなメリットなので、ぜひみなさん活用いただきたい。

iPad版の主なアップデートは以下の通り。

〈Pages〉Pages

〈Keynote〉

Keynote

〈Numbers〉

Numbers

なお、これに対応して、Mac版のPages、Numbers、Keynoteも、それぞれバージョン、7.1、5.1、8.1にアップデートされた。

App_store

合わせてアップデートして、最新機能を使いこなしたい。

(村上タクタ)

2018年6月11日 (月)

『iPad超仕事術2019』本日発売!

3万7800円(税別)で買えるApple Pencilが使える新しいiPad(第6世代iPad 9.7インチ)の話も入った『iPad超仕事術2019』本日発売です!

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第6世代iPad 9.7を中心に、iPadの活用方法をご紹介しています。

注目は、6人に及ぶ、実際にiPadを活用されている方のインタビュー。やっぱり実際に活用されている方のお話は、我々にとっても参考になるし、あたらしい目線を得られます。

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TAM'S WORKSさんこと田村梓さんは、Apple Pencilを使って素敵なロゴを書いてそれを消しゴムはんこにしてらっしゃいます。インスタグラムのフォロワーはなんと4万人近い!

その他にも今回特徴的なのが、マンガを描く方にはおなじみ、クリスタことクリップ・スタジオ・ペイントをご紹介していること。細かい機能をはじめて拝見したのですが、いままでマンガ家さんがパソコンとペンタブレットでやってらしゃったことが、ほぼすべてiPadとApple Pencilできます! これはすごい! もっと注目されてしかるべき(マンガクラスタの人はご存じなのでしょうけど、iPadとApple Pencilを持っていて、マンガやイラスト好きな人は入れた方がいいかも)。
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その他にも、学校での導入例として聖ドミニコ学園中学高等学校を取材させていただいたり、1/7の時間で従来の一般的な授業と同じ効果を上げることができるという人工知能型教材Qubenaなど、iPadでできることをいろいろ網羅しています。

もちろん、実践的な活用方法、テクニックなども満載。

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さらに、周辺機器やアプリなども利用シーンごとにわけてご紹介。

お手持ちのiPadがさらに便利になり、しっかりと活用できるようになる『iPad超活用術2019』本日発売です!

(村上タクタ)


追記:電子版は現在続々ローンチ中。配信元さんによって、出てるところと出てないところがあるみたいです。もし愛用の配信元さんでまだ出てなければ、しばしお待ちを。

2018年6月 5日 (火)

WWDC速報1:テクノストレスを低減する、新世代iOS

新製品はなかったが真にユーザー本位のアップデート

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アップルの次世代のOSがエンジニア達に向けて公開されるWWDC 18がカリフォルニア州サンノゼのマッケナリーコンベンションセンターで開催された。

その基調講演の取材に招待されたので、その様子をお伝えしよう。iPhone、Mac、iPadなどの開発者が、20万円近い参加費を払って、世界中から集まるイベントだ。約5000人の枠が用意されるが、それでも参加は抽選になってしまう。

例年、いくつかの新製品が発表されるが、今年は新製品はほとなかった(虹色のApple Watchの新色だけだった)が、それでも開発者たちのとっては、非常に興味深いKeynoteとなったようだ。このあと、開発者たちは個別の守秘義務のあるセッションに臨み、一週間に渡って将来のアプリ開発のために必要な情報を得ることができる。

5年前に買ったiPhoneやiPadでも使える

そのWWDC基調講演の様子を我々一般ユーザーレベルで気になることについて2回に分けてお伝えしよう。

まずはiPhone。iPhoneはARKit 2が出て。iPhoneが与えるストレスを抑制する機能が増え、アニ文字の新しいバージョン、ミー文字、そしてGroup FaceTimeで多人数のコミュニケーションが可能になった。

多彩な機能が増えたにもかかわらず、iOS 12はiOS 11と対応機種は同じ。5年前に買ったiPhoneやiPadでも最新のテクノロジーの恩恵を受けることができる。

具体的な機種で言うと、iPhoneは 5s、SE、6……など以降が使える。iPadはAirや、mini 2以降。iPod Touchは第6世代以降が使える。5年前の端末が使えるなんて、かなりユーザー本位だ。

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単に、利用できるだけでなく部分的には旧OSよりパフォーマンスがアップする部分もあるというからありがたい。

ARが驚異的に進化している!

iPhone、iPadでのAR(仮想現実)体験を実現するARKit2は、より現実を詳細に把握することができるようになった上に、複数人数での共有が実現された。

スーツケースをカメラに写すことで、縦横奥行きのサイズを測ったりすることが可能。これ、宅急便用アプリとか作ると便利そうね。

複数人数でARを共有できるようになったことで、たとえば複数人数での障害物を見ながらのシューティングゲームのようなことが可能になった。

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iPadでこのゲームを楽しめるかどうかはともかく。将来的には、iOSで動作するApple製のARゴーグルのようなものが搭乗する、そのための布石だと筆者は思っている。

ステージでは、レゴを使ったデモが行われたが。現実のブロックと、仮想現実で追加されたレゴが一体となっていて、ちょっと信じられないほどだった。レゴ好きとしては、このアプリはぜひ試してみたい。買えなかった大きなキットだって、仮想現実なら楽しめるのだ。

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細かい操作は自動化して、日常を快適に

開発者にとってはSiriを利用できるようになったことが大きなニュースだろう。Siriショートカットという機能により、これまでSiriで実行できなかったようなことをボイスコマンドとして登録できる。

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さらにSiriショートカットは、複数のアクションを組み合わせることができる。

たとえは『Hey Siri! 家に帰るよ!』

と言うことによって、エアコンの電源を入れ、電灯を付け(このあたりはHome Kit対応の機材が要るので日本では現実的ではないが)、家までの渋滞を含めた時間を調べ、妻に「仕事、終わったよ! ○分後に帰る。愛してる!」というメッセージを送り、自宅へ向けてのルートガイドを起動し、車の中でお気に入りのプレイリストをかける……というようなことが可能になる。

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この複雑なSiriショートカットはちょっとしたプログラミングのようなものだから、自分で考えるのは手間かもしれないが、きっと『起床時用』『通勤用』『リラックスタイム用』などがネットに公開されるだろうから、それをアレンジして作るといいかもしれない。

我々の生活はあまりにネットに依存していて、iPhoneの操作に手間がかかっているから、手間のかかるアクションはショートカットでこなして、手間を減らしたい。

通知などテクノストレスと上手く付き合う方法

実は、我々の生活に一番影響が大きいのではないかと思えるのが、機能がおやすみモードやSreen Timeという新機能。

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おやすみモードでは、特定の時間、場所において通知を遮断することができる。この機能、英語ではDo Not Disturbなので、『邪魔をしないで』的ニュアンスがある。つまり、睡眠時や、仕事中、勉強中などに通知をしないようにする設定のこと。

従来より設定が細やかになり、ベッドタイム中は暗くなり通知を表示しないようにもできる。夜中に通知を見てしまったり、朝起きて時計を見ようとしたら山のような通知を見てしまって、朝のさわやかな目覚めを妨げてしまう……というようなことがなくなる。

また、通知はより細やかにハンドリングできるようにな、Siriがあまり活用してないアプリの通知をOFFにするようにサジェストしてくれたり、同じアプリからのたくさんの通知をグループ化して、他の通知を見逃さないようにしてくれたりする。総じて、我々のストレス値は、通知によって上がるので、人生が通知に支配されないようにしようと工夫している。

Screen Timeの機能は我々がどのぐらいの時間をどのアプリに消費しているかを教えてくれる。

客観的に見てみるとFacebookに週10時間を消費しているとか、You Tubeに20時間を消費しているとかは馬鹿馬鹿しいので、自分をコントロールする必要があるだろう。

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特定のアプリの1日の使用時間の制限を行うこともできる。

また、この機能はファミリーアカウントを設定している場合、親から子供たちのアプリの利用状況を見たり、制限したりが可能になる。これはリモートで設定可能。

子供のiPadは夜8時以降は起動できないようにしたり、You Tubeは1日1時間……などと規制したりできるようになるのだ。

総じて我々の生活がiPhoneの通知やアプリに支配され過ぎないようにと、Apple自体が制限してくれているのが興味深いし、健全だ。

ミー文字は面白そうなので普及して欲しい

最後にもうひとつ。日本ではいまひとつ普及していない感のあるアニ文字とFaceTimeのお話。

アニ文字に、ゴースト、コアラ、タイガー、Tレックスなどの新キャラが登場したとともに、自分の顔を作れる『ミー文字』が登場した。

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とはいえ、我々にとってはキャラクターがどうもバタ臭いというのが馴染まないポイント。日本人でも自分風の顔を作れるかどうかは、ちょっとiOS 12を実際に使って試してみたいところ。肌の色などはいろいろ配慮はされているのだが……。

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このあたり、オープンにしていただいて、ジャパニメーション風のキャラが作れたりすると、爆発的に(たぶん日本以外でも)普及すると思うのだが。

もうひとつはGroup FaceTime。

32人までの人数でFaceTime会議ができる。これは、便利そう……。特に話している人の画像が自動的に大きくなるあたり、とても便利そう……。なのだが、iOSの人ばかりの環境はなかなかないからなぁ……。

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地味だけど、幸福度合いは上がりそう

貴重講演で公開されたiOS新機能の概略はこんな感じ。飛び抜けて驚くような機能はないけれど、通知の整理や抑制、アプリの使い過ぎの抑制、ここに書いた以外にも広告の追跡のブロック、ヘルスケアアプリの情報が漏れないようにする工夫など、『個人情報をビジネスにしない』ということを中心に、我々の『テクノストレス』を提言する機能が多く設けられている。

秋が来れば、我々のストレス値は下がり、もっと快適で健全な生活が送れるようになるかもしれない。

(村上タクタ)

2018年6月 4日 (月)

未来のiPhone、Macが分かるWWDC 18現地レポート!【更新終了】

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いよいよ、WWDCの基調講演まで、あと8時間というところになってきました。

こちらは深夜ですが、日本は夕方、みなさんお仕事を終えられたあたりでしょうか?

発表会場の回線状況にもよりますが、可能であればTwitter ( @flick_mag )と、こちらで、リアルタイムのレポートをお送りしたいと思います。お楽しみ下さい!


現地情報としては、すぐに買えるようなハードの情報は少ないらしい……とのウワサもありますが、となるとその分OSの発表がデカイのかもしれません。

招待状や会場の3Dっぽいグラフィックからすると、今年もAR/VR系の発表が多いのではないかと思いますが……これは実際に何かを表しているのでしょうか?



【更新終了】

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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