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2018年4月 9日 (月)

フリック!5月号Vol.79、今夜0時発売!!!

今夜0時発売のフリック!5号Vol.79の特集は、『iPadで学ぶ、仕事する、実践活用術』です!

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3月27日にシカゴで発表された、新型iPadを中心に、アップルがどのように教育に力を入れているかをはじめ、とっても便利になったiPadの活用方法をお伝えします。

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とりわけ、たった3万7800円(税別)で買えるようになったiPadで、Apple Pencilが使えるようになったインパクトは大きいです。快適なApple Pencilの使い心地を、ぜひ楽しんで下さい。

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4月7日にはApple新宿がオープンしたのは既報の通りですが、それに先んじてオープンしている、シカゴのApple Michigan Avenue、サンフランシスコのUnion Square、Apple Park Visitor Centerなどの写真で、新しい『タウンスクエア』型店舗について解説します。

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その他、ピークデザインのエブリディスリング、フェンダーのヘッドフォン、バード電子の周辺機器、モーフィーのワイヤレスチャージャーなどのレビューをお届けします。


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また、鞄の中身は豪華2本立て。日経× TECH副編集長、日経ものづくり編集長の山田剛良さん、成蹊大学理工学部システムデザイン学科教授の酒井孝さんにご登場いただいています。

本日深夜0時、フリック!5月号Vol.79発売です。ぜひ、ご覧下さい!

2018年4月 7日 (土)

Apple新宿、オープニングレポート! 2018.4.07

ついに、日本初の『タウンスクエア型』店舗、Apple新宿がオープンしました!

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オープン時にTシャツが配られるとあって、始発あたりから行列が始まっていたそうです。

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オープン、30分前ぐらいに、行列を辿ってみました。


今回は、行列は地下道に誘導されていて、これはグッドアイデアですね。他のお店の迷惑にならない。待ってる間はっちょっとたいくつだと思いますが、今回はiPhoneの契約するとかそういうのではなくてTシャツを配るだけなので、入場が始まったら、案外早く行列は解消したようです。

非公式な某所情報によると10時時点での行列は1000人を越えていたとのこと。

店舗オープン時間が近づいてくると、スタッフのみなさんが出てきて、行列とハイタッチ(地上だけだった?)。新宿のスタッフの方は約160人とのことですが、今日はほぼ全員出勤だそうです。

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カウントダウンがあって、いよいよオープン! 店内へ!


スタッフの方、すごいハイテンションですね! こういうの楽しいです!

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初のタウンスクエア型店舗というところで、店内の什器も最新のものが使われています。

店舗中央には、大きな6Kディスプレイがあり、その前には木とレザーのキューブ型のイスが置かれる『forum』と呼ばれるスペースがあります。普段はリラックススペースとして、Today at Appleなどのイベントが行われる時にはイベントスペースになります。
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電源兼、盗難防止用のケーブル。

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iPhoneケースの棚はご覧のように展示されており、試すことができ、

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引くと引き出しとなっていて、商品をピックアップすることができます。

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ヘッドフォンもスタッフの方に言うと試用させてくれたりします。ここの引き出しは、店舗スタッフの方が持っているiPhoneのNFCを使ってロック解除できるようになっています。

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奥の丸井店内と繋がる部分のガラスは、可動式で開く。

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ガラスはスライド式でピッタリと壁に収納される。Steve Jobs Theaterの壁を彷彿とさせる。細部まで本当に凝っている。

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なお、Tシャツの配布は、12時ぐらいに終わった模様。


(村上タクタ)

2018年4月 5日 (木)

Apple Store日本第二期、Apple新宿4月7日オープン事前情報

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アップルストア日本第二期展開の先陣


世界24の国と地域に、約500店舗を展開しているアップルストア。

アップルストアの展開が始まる以前は、アップル製品は家電量販店の片隅などに、あまり良くない状態で展示されることの多かったものだ。より良いカタチでユーザーが触れられるようにしようということで2001年にアメリカ国内から、直営の店舗展開が始まった。

日本では2003年のApple Store銀座(現在はApple銀座とStoreを外した名称になっている)を皮切りに、2006年までの3年間に7店舗がオープンしたが、その後2014年に表参道がオープンしたのみで、ほとんど新店舗展開がされていない。

しかし、アップルの発表によると、いよいよ日本での第二期店舗展開が始まるようだ。2018年中に3店舗、そしてその後もさらに継続して複数の新店舗のプロジェクトが進行しているとのこと。

その第二期の店舗展開の皮切りとなるのが、2018年4月7日10時にオープンするApple新宿。

場所は新宿丸井本館の1階。

今、Appleが世界的に展開している新コンセプトを導入した店舗となっている。

37mにわたるガラス製のウォール

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Appleが展開する新店舗のコンセプトとは『タウンスクエアになる』というもの。

『街に溶け込み、人の集まるところになる』ということを目的としている。共通するのは屋内外を融合させたデザイン。

Apple新宿の前面も横37m幅のガラスで構成されており、外からは中の様子が見え、中にいても街と接していられる、街に溶け込んだ店舗デザインが特徴だ。

Apple新宿はエントランスのところのガラスが、少し内側に回り込んだデザインとなっている。この部分で、最新の店舗で特徴的な曲面ガラスを使っており、内外の融合を表現している。入り口の上には、ステンレス製のアップルマークがある。
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大きなガラス、ステンレス、構成要素を極限までそぎ落とした直線と曲面のみで構成されるデザイン。iPhone Xをはじめとした、商品デザインのコンセプトが、店舗デザインに至るまで徹底されていることがよくわかる。


人々が集うべく作られた、6Kモニターとキューブ状のイスで構成されるForum

Michigan Avenue、Union Squareなどと同様、巨大なビデオウォールが店の中心に据えられている。

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6Kのクオリティを持つビデオウォールの前に、キューブ状のウッドとレザーのイスが、ランダムに置かれており、ここを『Forum』と呼ぶ(このイスのレザーは、フェラーリに使われるレザーと同等のものなのだそうだ)。

Forumでは参加無料の Today at Appleというセッションが開かれたり、ライブイベントや、トークイベントが開催される。また、普段は、このスペースで、座って休憩したり、自分のMacやiPhone、iPadなどをAppleのWi-Fiに接続して、利用したりすることもできる。

まさに、街ゆく人が集まる場所を提供するのである。

もちろん、店舗内には数多くのアップル製品が展示されている。

最新デザインの展示スペース

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展示されているiPhoneや、iPad、Mac、Apple Watchなどは自由に触れることができ、中にインストールされているアプリなどを使ってみることができる。

思えば、Apple Storeができるまでは、店舗に展示されているパソコンや電話機は動作していなかったり、ベタベタとしてチラシや値札やステッカーに埋め尽くされていたものだ。Appleは、デジタルデバイスを販売する店舗の基準自体を塗り替えてしまったのである。

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ヘッドフォンを試してみたり、Apple Watchを試してみたりもできる。他の店舗にはあまり置いていないような、IoTデバイス、Apple製品と相性のよい美しくシンプルなデザインで、使い勝手の良い特別に選ばれた周辺機器が展示されている。

どこにもレジはないように見えるが、カジュアルなロゴ入りTシャツを着た、フレンドリーなストア店員に呼びかければ、彼らの携帯端末で精算してくれて、どこからともなく(テーブルの下に隠されている)袋を出して、購入終了。このスムーズは購入体験は、一度体験してみるべきだ。

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新タイプの店舗には、ジーニアスバーに相当するカウンターは設けられていないが、どこのテーブルでも、どのスタッフに話しかけてもジーニアスバーのサポートを受けることができる(とはいえ、ジーニアスバーはウェブから予約していった方がいい https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=)。

Apple 新宿では、アートやデザイン、音楽、写真、プログラミング、などの参加無料の Today at Appleセッションが毎日開催されている。

初めてApple製品に触る人ならQuick StartやHow Toセッションがためになる。

経験者なら、Music Labs、Sketch Walks、Photo Walksなどを通じてそれぞれのクリエイティブな興味を掘り下げていくこともできる。

また、Swift Playgroundsを使ってコーディングを学んだり、ロボッ
トのプログラミングを学んだりできる。Studio Hoursでは誰もが自分が制作中のプロジェクトを持ち込んでアドバイスを受けたり、 共有スペースを使って作業したりもできる。 子ども向けのKids Hour、教師向けのTeacher Tuesdayというイベントも開催されている。

ぜんぶ、参加は無料だ。

当日、朝は、Tシャツとピンバッチを無料配布

リテール担当シニアVP、アンジェラ・アーレンツは「Appleの日本における歴史は長く、特別なものです。Apple 新宿は私たちが 今後数年の間に日本でオープンするいくつかの新しい店舗の先駆けとなるもの。新宿の躍動的なコミュニティをお迎えし、Appleがお届けする最高なも
のすべてを体験していただくのが本当に待ち切れない」とコメントしているとのこと。

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また、4月7日にさきがけて行われたプレス向けのセッションに登場した、シニアマーケットディレクターのデニー・トゥーザは「アメリカ以外の初めてのアップルストアとなった銀座があることからわかる通り、アップルは日本の市場をとても重要だと考えています。新宿というクリエイティビティにあふれた街のひとたちが集まるストアをオープンできることを嬉しく思います」と述べた。

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ちなみに、オープン当日の4月7日の午前10時から、ご覧のようなデザインのTシャツと、ピンバッチが無料配布される。当日、この場所でしか手に入らない非常に貴重なものになるだろう。

数量は非公開とのことだが、関係者によると「それなりの数は用意している」とのこと。過去の表参道店などオープン時の状態からすると、午前中ぐらいに行けば手に入るのではないだろうか?(保障はできないが)

今週末は、ぜひ新宿に行って、新しいアップルストアを楽しんでみてただきたい。

Apple新宿
東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館
2018年4月7日オープン予定
https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

(村上タクタ)

2018年3月28日 (水)

アップル、シカゴでの教育関連発表の真意。日本に欠けてるものがそこに

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『教育』こそ、未来の世界をよくするための唯一の方法だ


2018年3月28日、アメリカ・シカゴの歴史ある私立の高校、Lane Tech College Prep High Schoolで行われた発表会は、非常に重要なものだった。その意味がきちんと伝わるかどうかで、国の将来、我々の子供たちの将来が変わってしまうほど。現場で体験した私はそう思った。

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テクノロジーを正しく使えるかどうかは、良い未来を迎えるために、非常に大きな意味を持つ。

おそらく太古の世界で、火を使えた部族は、使えなかった部族より良い未来を迎えられたはずだし、馬車に乗り続けた人たちより蒸気機関や内燃機関を利用した人の方が、より豊かな生活を送れるようになったはずだ。

50歳近い筆者が中学生の頃、親世代の人たちにとってコンピュータは『高価なゲーム機』だと思われており、小学生時代にはそろばんを習わされた。当時、そろばんに取り組んでた人と、パソコンでプログラムに取り組んでいた若者と、どちらがより大きな可能性を得られたかは、説明するまでもないだろう。未来は見通し難いが、旧弊なものにこだわるのは賢いスタイルではない。

しかし、親というのはいつの時代も、旧時代の成功体験を子供に受け継がせようとするものだ。多分我々の親はそろばんができることで仕事にありついたのだ。今、多くの保護者のみなさんは、子供がタブレットを使っているよりも、ノートと教科書を広げて勉強している方に、安心感を覚えるのではないかと思う。しかし、それはそろばんにこだわっているのと大差ない。

タブレットを与えられた子供たちを良く観察して欲しい。

彼ら、彼女たちは、知りたいことを瞬時に検索して知り、表計算アプリで高度な演算をこなし、You Tubeの海外映像から海外の言語の発音を学ぶことができる。Google Mapで世界中の地理と距離感を体感し、ドラムのループとベースのループを組み合わせてあっと言う間に音楽を作り上げ、自分だけの映画をタブレットのカメラで撮影して、編集することができるのだ。

ノートと教科書しか持っていない子供と比べると、石器を持っているか鉄器を持っているか、以上の違いがある。

筆者の子供は「それは覚えなくてもいいよ。検索すればいつでも分かることだから。それより、理解することが大事なんだから」と言い放った。グウの音も出なかった。

思い出して欲しい。我々が子供の頃、ポンペイを滅ぼした火山が何だったか知るためには、百科事典を延々とめくるか、図書館に行かねばならなかった。「フィボナッチ数って、なんだっけ?」と思っても、すぐに答えが出なければ放置しておくしかなかった。「squirrel(リス)」の発音が分からなければ、ネイティブ並みの発音ができる英会話の先生を探さねばならないかった。

今なら、どれも瞬時に分かる。子供たちはそんな世界に生きてる。正しい方法で、テクノロジーを与えられた子供たちはそれを使いこなす。あなたの子供が、取り残されたしまってもいいのだろうか?

自分自身がテクノロジーを手にした時に、まずセクシャルな画像を探すためにその力を使ったからと言って(笑)、子供たちからテクノロジーを取り上げるのは、間違っているということをご理解いただけただろうか?

「子供の教育は何より大事だ」とティム・クックは言う。「情熱が世界を変える。子供たちに教育が与えられた時に魔法のようなことが起る。子供たちが世界を変えたいと思い、情熱を持って教育を受けたときに世界は変わる。より良い世界で、みんなが幸せに暮らすためには、子供たちにより良い教育が必要なのだ。そして、テクノロジーが教育を変えると信じている」と。

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(ちなみに基調講演の冒頭でティム・クックは『この週末に情熱をもってワシントンから世界を変えようとした若者たちがいる』と、銃規制問題に対する学生の意思表明に賛意を表明した。つくづくアップルはトランプ政権とは逆の方向にいる会社だ)

40年間教育に携わってきたアップルの乾坤一擲

今回の発表でアップルは、新しいiPadという道具立てを用意し、アプリケーションを用意し、『クラスルーム』や『スクールワーク』という教えるための道具だてを用意し、『Everyone Can Create』という新たなカリキュラムを用意し、先生方にさまざまな革新的な教え方を提案するApple Teachersプログラムを立ち上げ、Swift Playgroundsというプログラム教育の方法論を磨き上げ、40年間教育に携わってきた、『アップル』という会社の総力を挙げて教育に取り組んでいる。

テクノロジーを使った教育は決して『お金持ちのための方法』ではない。むしろ、テクノロジーは『教養』を民主化するものだ。古い時代には、裕福な家の子供しか手に入れることができなかった特別な知識や教育を、貧しい子供にも、世界のどこの国にいる子供にも手に入れることができるようにする道を開いている。新しいiPadはApple Pencilと一緒に買っても税込4万6384円で手に入れることができる。

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また、新しいApple School Managerの『共有iPad』の機能を使えば、学校の全校生徒分のiPadがなくても、学校が購入したiPadを複数の生徒で共有することができる。生徒はログインすれば、1分もかからずに、iPadを自分の環境として使うことができるし、そのために必要なiCloudの共有ストレージは、なんと1人200GBをアップルが無償で用意するという。この機能は、経済的に裕福でない地域の公立学校などでiPadを導入するための大きな助けになるはずだ。

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そればかりか、アクセシビリティの機能により、弱視者や色弱の子供、手に不自由がある子供、会話や耳の機能に不自由のある子供たちにとっても、可能性を大きく広げてくれるデバイスであることも注目したいポイントだ。

もはや、紙とノートで表現していては置き去りになる

では、順番にもう少し詳しく触れていこう。

iPadについては、これまでのiPadは、これほどの機能をこの価格で子供たちに提供できるようになるまでの序章だったのではないかと思えるほど、教育にフィットした性能と価格を持つデバイスだ。

詳しくはこちら(https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-461887/)に書いたが、キーボード操作がテクノロジーに接するための障壁にならず、多彩な表現力を持つApple Pencilによる手書きが可能になり、学びのために非常に有意義なソリューションにあるAR表現が可能なA10 Fusion(最初にiPhone 7に搭載された高性能チップセット)を搭載しているということに意味がある。

手書きとAR。これがものすごく教育にフィットしているということは、アップルの提供している動画を見ればわかるはずだ。

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Pages、Numbers、Keynoteというアプリに、本格的にApple Pencilでの描画を取り込んだのも意義が大きい。エクセルの表に、マジックでぐるっと囲みの円を入れたり、矢印を入れたりできればどんなに便利だろうと思ったことはないだろうか? iPad用のNumbersとApple Pencilを組み合わせればそれが可能になるのだ。

また、A10 Fusionによって複数のアプリを同時に使う性能も担保されている。

さらに、ARが大きな可能性を広げる。Boulever ARは世界の美術館にある絵画作品が、あたかも目の前の壁にかかっているかのように見せてくれる。壁にiPadを近づければ、あたかも壁の絵に近づいたかのように細かなマチエールまでもが表示される。

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Free Riversは起伏のある土地を流れる川はどのように流れるかを知ることができるし、ダムなどの治水がどういう影響を与えるかを自分でダムを作ったりして学ぶことができる。

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FroggipediaはAR空間に精密なカエルを登場させ、骨格だけにしたり、血管だけにしたり、筋肉が見えるようにしたり、卵から成体への変化を連続的に見ることができる。Apple Pencilをメスに見立てて、解剖することだってできるのだ。実際に解剖することも大事だが、気持ち悪さが先に立ったり、命を奪うことに気持ちの大部分を持って行かれるより、知識を得ることに集中できるかもしれない。

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『クラスルーム』は、教師が生徒のiPadをすべてマネージメントするためのツール。それぞれがどんなアプリケーションで何をやっているかを把握することもできるし、授業中に、他の作業をしないように特定のアプリケーションにロックしたり、iPadでの操作を停止させたりもできる。このアプリはiPadからだけでなく、Macを使う先生も使うことができる。

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また、『スクールワーク』は生徒たちの課題を管理するサービス。授業で提供する練習問題や、教育アプリ中の課題を割り当て、生徒の進み具合を把握することができる。宿題を出すのも、発表させるのも簡単だ。

生徒側からいえば、今、何をすればいいのか『スクールワーク』を見れば一目瞭然。まずパソコンを立ち上げて、生徒に課題を渡すだけで一苦労……という従来のパソコン教育とはまったく違った快適さを実現している。

PDFや書類、ウェブリンク、アプリ内のアクティビティへのリンクを配ったり、お知らせ、リマインダーなどを扱うこともできる。

プログラミング思考と、テクノロジーを使ったクリエイティビティを!

『プログラム教育』について、Swift PlaygroundsとSwiftを利用した『Everyone Can Code』に基づくソリューションが非常に優れていることは以前お伝えした(https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-461548/)。これにもAR機能などが追加され、非常に興味深いことになっているのだが、今回はさらにこのソリューションを他のあらゆるクリエイティビティを育てるために活用する『Everyone Can Create』というソリューションが発表された。

子供と接した教師や親は、誰もがその天才性に驚いたことがあるはずだ。

『Everyone Can Create』はその天性的なクリエイティビティを花開かせるカリキュラム。

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理科や、算数、社会の勉強のためにClipsやiMovieで動画を作ったり、世界の多くのものを写真に撮り自分だけの図鑑や、発表資料を作ったり、GarageBandで音楽を作ったり(筆者の子供は小学生の頃にガレージバンドで歌謡曲を再現したりしていた)、自由自在な色彩を駆使して絵画表現を行ったりできる。

さらに、それを組み合わせることもできる。絵をムービー上にちりばめ、自作の音楽を背景に、鉱物や、生物、人体の不思議について、自分の子供が研究発表したら、感動しない親がいるだろうか?

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そういえば、こうやって子供が身近にあるiPadを使ってインタラクティブな研究発表を夏休みの宿題として作り上げたら、iPadを学校に持ってくることを禁止して、プリントアウトで展示させられたという話がある。

ムービーでBGMまで付いた動画を作ったのに、貧弱なプリントアウトで展示させられては、子供のクリエイティビティが育つどころか、『二度とやらない!』という気持ちになってしまうことは想像に難くない。「iPadを壊したり、紛失したり、盗難が起ったらどうしよう?」と思った先生が責任逃れをした結果、子供のクリエイティビティが永遠に失われたわけだ。しかし、哀しいかな、それが日本の多くの小中学校の現実である。

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アップルのこの大きなムーブメントを子供たちに提供しようとする教師たちのために、Apple Teacherというプログラムが、先生たちがiPadをうまく利用して子供たちの能力を引き出す方法を教えてくれる。教え方に関するさまざまなプログラム、アドバイスが用意されている。さらに、Apple Teacher Learning Centerのプログラムを受けることで、バッジを受けて自分の進み具合を確認することもできる。

ニッポンにはリベラルアーツが必要だ

アップルは『クリエイティブの天才』を産み出そうとしている。

知識はエントロピーに逆行して『Wheels for the mind(知恵の車輪——アップルが1980年に提唱していたコンピュータは人間の知恵を大きく効率的にするというコンセプト)』を加速させる。

『明日の教室を作ろうとした』とティム・クックは言う。

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スティーブ・ジョブズはアップルを『テクノロジーとリベラルアーツの交差点にいる』と言った。ティム・クックはこの言葉をもう一度取り上げた(これは長年のアップルファンにとっては嬉しいポイント。ジョブズの精神は受け継がれているのである)。

テクノロジーとリベラルアーツはどちらも不可欠なのだ。

リベラルアーツとは日本語に簡単に訳せば『一般教養』となり、大学で受けた通り一辺の授業を思い出してしまうが、英語圏で言う『リベラルアーツ』は、もっと広い範囲で、科学、文学、音楽、絵画などの芸術、論理学……などを含んだ表現だ。

昔あったはずの『教養』という概念に近いのではないだろうか?

日本は、もしかしたら不幸な戦争と、高度経済成長の間に『教養』を置き去りにしてきてしまったのかもしれない。あまつさえ、文系の学科は要らないなんて言う政治家がいる貧しさだ。テクノロジーや、経済学、商学を駆使して経済成長を得るだけでは、片輪で走っているようなものだったのだ。

日本にはリベラルアーツが要る。

AIがより完成度を高め、普及していった時に、どの製品が売れるかとか、株式がどう動くかなんてAIの処理に人間はかなわなくなってします。どこにコンビニを出店するか? どの新製品が売れのか? その最適な流通経路はどこなのか? ……AIが大きく世の中を変えるはずだ。

その時に必要な『教養』こそが『リベラルアーツ』なのではないだろうか? スペック(つまりテクノロジー)だけを追うのではないアップル製品の豊かさはそこにある。

フィボナッチ数(一種の数列。たとえば巻き貝の成長の仕方など、自然の中に多く見られ、同時に絵画作品の中などに多く隠されている)を見て、その美しさに気付き、数的な神秘に興奮し、生物学の研究に活かすような人を産み出すためには、真の意味での『教養』が必要なのだ。

子供たちに、iPadを使ってテクノロジーと一緒にリベラルアーツを提供すべきではないだろうか? いや、そうしない限り、日本の将来はなかなか開けないのではないか? とさえ思えてくるのである。

最後にアップルが基調講演の中で紹介した動画を観ていただきたい。『宿題、宿題……いやだよねぇ』というモノローグを背景に、すごく楽しそうな顔をして『Gravity』についての宿題をやっている子供たちに創意工夫、天才性に驚いて欲しい。この天才はあなたの子供にも秘められているのである。



(村上タクタ)

Appleシカゴ発表会速報・『新iPad』

新製品だけにフォーカスすると、安いiPadの性能が上がったという話だけになるので、日本では『物足りない』と評している人もいるかもしれない。

スティーブ・ジョブズが言ったように、Appleは『テクノロジーとリベラルアーツのクロスするところ』い立つ会社で、今回はこの『リベラルアーツ』の部分を非常に重視した発表だった。

テクノロジー的には『安価なiPad』なのだが、リベラルアーツの側面を重視しているからAppleはAppleなわけで、逆に言うと、今の日本の製品や、我々日本人に、あまりにリベラルアーツな側面が足りないのではないだろうか?

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昔は、『教養』って大事にされていたと思う。でも、今の日本では『技術的に優位に立つこと』『お金を稼ぐこと』だけが勝利条件になってしまっている。

なぜ風が吹くのか。太陽の熱はどうやって地球を暖めるのか? 人はなぜ月を目指したのか? この絵画はなぜ美しいのか? 人の心を打つ音楽はどうやって奏でればいいのか? そんな教養をこそ大事にするう姿勢がAppleにはあり、それをこうやって大胆に打ち出せるところに、この会社の強みがあるのだと思う。逆に言うと、CPUクロックの速さ、画素数の大きさだけを新製品の価値として打ち出していた会社は、いったいどこへ行ってしまっただろう?

CPUのクロックが早いからいい、ストレージが大きいからいいのではない。この『iPad』というタブレットを作ることによって、人の人生がいかに豊かになるか? そこにフォーカスした発表会だったのだ。

というわけで、ともかくまずは発表された唯一の新製品であるiPadについて説明しておこう。

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要点は2つ。

ひとつは、Apple Pencilが使えるようになったこと。

いまひとつは、CPUにA10 Fusionが搭載されたこと。これにより重い処理、特にAR関連の処理を行えるようになったこと。

このふたつが、教育市場でiPadを有効に使うために必要だったのだ。

重量、寸法、価格は、従来までの無印iPadと変わらない。

しかし、処理能力の向上はかなりのもので、AR以外のあらゆる処理を軽快にこなせるようになっている。

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単純にスペックだけを取るなら、iPad Pro 10.5の優位性はSmart Keyboardのみになってしまったのではないかと思えるほどだ。特に、Apple Pencilを使えるようになったのは大きい。そして、KeynoteやPagesなど多くのアプリがApple Pencil対応になったことで、表現力が大きく増した。

パソコンで使えるドキュメントに、手書きで強調線を入れたり、説明図を入れたりしたと思ったことはないだろうか? 従来ならレイアウトソフトや、IllustratorやPhotoshopが必要だったそんな作業を、Apple Pencil 1本でこなすことができるようになったのだ。

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スペック的には、A10 Fusionチップ搭載の他、9.7インチのRetinaディスプレイ、Touch ID、800万画素カメラ、ジャイロ、加速度計……など、必要なものは一通り揃っている。

新たにいろいろと登場した教育関連のARアプリを使いこなすのに、このパフォーマンスは非常に重要だ。

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Flogpediaは、カエルについて詳しく知るためのアプリ。Apple Pencilで解剖することだってできる。ARグラフィックスで、カエルの構造についても学べる。カエルを死に追いやらなくてもカエルの解剖を擬似体験できる。

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この新しいiPad、アメリカでは329ドルで提供される。

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32GBが3万7800円(税別)。32GBのセルラーモデルが5万2800円(税別)。128GBが4万8800円(税別)。128GBのセルラーモデルが6万3800円(税別)。Apple Pencil は1万800円(税別)の別売り。

アカデミック価格はiPadを3万5800円(税別)、Apple Pencilは9800円(税別)。合計の税込価格は4万6384円。

このリーズナブルなiPad用に、Logicoolから児童用の安価なキーボードケースも発売される。

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また、クレヨンという安価なスタイラスも。筆圧筆圧検知はないようだが、子供にも使いやすそうな価格と仕様。

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この性能と価格なら、子供に買い与えるにもいいし、実は大人が買うにしても、iPad Proに対してかなり安価なので、多くの人にはこれで十分。

ただし、液晶の指紋のつきやすさや、画面の美しさなどは、やはりiPad Proの方が圧倒的に良いので、クオリティに拘る大人なら、iPad Proがいいという声も十分にあり得る。それとはまた違う位置づけのデバイスなのだ。

子供たちが、写真を撮り、ドキュメントを作って、動画を編集し、ARで学び、手書きで書き込めるデバイス。それが、Apple Pencilを含めても5万円せずに買えるというところに、このiPadの価値がある。

(村上タクタ)

2018年3月27日 (火)

シカゴApple発表会速報! #AppleEvent

Twitter @flick_mag でレポートしますが、余裕があれば、補足を入れつつここに、貼っておきますね。

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前日にシカゴに到着して、シカゴの街を散策して最新型のApple StoreであるMichigan Avenueを視察したりしました。このあたりはまた、後日レポートしますね。


そして、今、当日の朝です。日本は夜ですよね。


会場のようすが分からないので、どのぐらいのレンズを持って行くのかとか、毎回悩みます。長い、明るいレンズがあった方がいいのですが、あまりいろいろ持って行くと重いし……。

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↑↑ごめんなさい、これ、『付属』はデマですね。同時通訳の人がそう言ったように思ったのだけど、私も間違いかも。英語では『対応』というようなニュアンスだったようです。 ともあれ、Apple Pencilは別売りです。

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日本円では、32GBが3万7800円(税別)。32GBのセルラーモデルが5万2800円(税別)。Apple Pencilは1万800円(税別)の別売り。アカデミック価格はiPadを3万5800円(税別)、Apple Pencilは9800円(税別)。合計の税込価格は4万6384円。

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【更新終了】

(村上タクタ)






発表会レポートは、 @flick_mag と、こちらで。

Appleのシカゴでの発表会が現地時間27日10時(日本28日0時)から始まります。

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今回は、動画中継はされないようですが、フリック!ではツイッター @flick_mag でリアルタイムの情報、まとめたものを http://blog.sideriver.com/flick で現地からお伝えします。

@flick_mag をフォローして下さいね! お楽しみに!

#AppleEvent

会場が高校なので、教育関連の発表されるようです。

学校の課題や回答、授業のスケジュールなどを共有できるようなサービス、新しい格安のiPad、Swift Playgroundsの新しいバージョンなどの可能性があるのではないかという噂です。その他、iPhone Xの新色や、AirPowerなどが噂されています。

(村上タクタ)

2018年3月20日 (火)

アップルは何を発表するのか?

巷では、アップルからの招待状が、一部メディアに出たとの噂です。

今回は、イリノイ州のシカゴ。そしてLane Tech Collage Prep High Schoolと、学校が舞台になっています。

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私も、いろんな学校に取材に行っていますが、アップルが教育関連に力を入れているのはご存じの通り(https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-452932/)。

教育関連、つまり若年層向けマーケットを押えれば、彼らが大人になっても自然とMac、もしくはApple製品を使うだろうという考え方です。

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実際、Swift Playgrounds(日本語化もされています  https://www.apple.com/jp/swift/playgrounds/)は、子供を中心とした初心者向けのプログラミング教育の方法としては、現時点ではベストだと思われます。iPadさえあれば始められますし、とりあえずは一人でも始められますし、iBooks にある『Everyone Can Code(コードを学ぼう)』には、児童にSwift Playgroundsを題材のひとつとしてプログラミングを教えるための手引きが詳細に書かれていますし、Swiftによるアプリケーション開発の入門編のドキュメントもあります(いずれも日本語化されています)。

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現在3万7800円(税別)から買えるiPadがあれば、少なくともプログラミングの初歩は学べるのです。

というわけで、この発表会のメインテーマは学校向けのより安価なiPadなのではないかと噂されています。私もそう思います。たぶん、299ドル、日本円で3万2700円(税別)ぐらいまでは攻めるのではないでしょうか? 249ドル、日本円で2万9800円とかまでいくとビックリしますが。また、アップルマークが流麗なカリグラフィ調のタッチで書かれていますが、そのことから、安い方のiPadでも、Apple Pencilが使えるようになるのではないかと言われています。それもそうだと思います。

Smart Keyboardも使えるようになるかもしれません。ただし、そうすると無印iPadとiPad Proの格差がつき難くなるのが難点です。安価なiPadも必要ですが、10万円前後になるプロスペックのiPad Proも必要でしょう。このあたりの戦略がどうなって行くのかは、発表を待つしかなさそうです。

個人的に気掛かりな点を言えば、iPadでSwift Playgroundsを始めても、『Swift によるアプリケーション開発』の段になると、いきなりMacBookが必要になるところが気掛かりです。もしかしたら、そのために廉価版のMacBook Airが登場するのかもしれませんが、やはり子供たちに2台持ちを強いるのはどうかと思います。

向かっている方向性としては、MacBook AirでSwift Playgroundsが動くようになる……というよりは、iPadで、Swiftのプログラミングができるようになる(Xcode環境がそこにできるということなのか、ユーザーには、環境のことなんか考えさせないかもしれませんが)という方が正しい方向性でしょう。

もしかしたら……そんな発表があると、良いなと思います。

世間では廉価版MacBook AirやiPhone SEの後継機種が出るのではないかと言われていますが、『学校でiPadの発表』というところから、フォーカスがズレるような発表はしないような気がします。

が、安価なSwift Playgroundsが動くiPad、Codeを書くためのMacBook Air、それとセットで持つiPhone SEの後継機種というような組み合わせならなくもないような気が……。でも、そんな商品が出ちゃうとApple製品の基準の価格を値崩れさせちゃいますよね。やっぱりこれはないかなぁ。

iPhone SEにしても、iPhone 5からの元の取れたボディその他の部材を使っているからこそ安価なのであって、噂されているような新規ボディ、Face ID、非接触充電の導入はないと思います。それらを導入してもコストが上がるだけだから。とはいえ、私のこういう理性的な予想は、意外と裏切られがちなのですが(笑)

いずれにせよ、あと一週間ほどでいろいろ明らかになります。お楽しみに。

(村上タクタ)




2018年3月 2日 (金)

薄くて、軽くて、耐水。ロジクールKEYS-TO-GO

ロジクールから、薄くて、軽くて、耐水なキーボード、KEYS-TO-GOが発売されたので、試してみました。

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多分、用途としては濡れる可能性のある場所(リビングのテーブルとか、飲食店の厨房とか)での、iPhone/iPad用キーボードというところがベストでしょうか? 耐水ということを考えると、本体も防水のiPhoneとの相性がいいような気がします。

価格は8880円(税別)。

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パッケージには本体の他に、スマホ用のスタンドと、充電用のmicro USB ケーブルが入っています。

薄さ6mm、本体重量は180gですから相当軽いです。
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リリースによると耐水ということですが、コネクターが露出していますし、『防水』という表記ではないので、水に浸かっても大丈夫というワケではないでしょう。あくまで、キー面に水がかかっても大丈夫ということではないかと。お借りした機材を水に浸けて試す勇気はありませんが。

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本体があまりに軽いので、付属のスタンドは、iPad Pro 12.9には使えませんでしたが、別途スタンドがあれば、当然iPad Proにも使えます。あと、Apple TVにも使えるとのことなので、リビングに放置しておくような使い方もありかもしれません。バッテリーも一度充電すれば、公称値ですが、3カ月ぐらい持つようなので。

キータッチは……といえば、最初のころのSurfaceのキーボードとか、iPad Proのキーボードなどと同様で、表面が被覆されている分、すこしグニャッとした感じ。正直、私は好きではありませんが、こればっかりは好みなので、気になる方は店頭で触ってみることをお勧めします。Surfaceのキーボードや、iPad ProのキーボードがOKな方なら大丈夫なんではないでしょうか? そうい方なら、コンパクトで非常に使い勝手のいいキーボードになると思います。

(村上タクタ)


2018年2月22日 (木)

AndMeshのiPhone X用ケースが、相変わらずテッパンのフィット感

いろんなケースを紹介している業界人が、実は個人的にはAndMeshを愛用している……というのはよくある。なにしろ、この手に馴染みっぷりが最高なのだ。

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というわけで、ちょっとご紹介が出遅れたが、2月5日AndMeshからiPhone X用のケース『AndMesh Mesh Case for iPhone X』がリリースされた。



ゆったりしたカーブ。メッシュ状になっていることで、手への馴染みもいい。まぁ、なんといっても、おなじみのエラストマー樹脂が嬉しい。技術が安定して、中国でも納得のいくクオリティのもを作れるようになったということで、コストダウンにも寄与している。

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価格は、3240円(税込)だが、リリース限定価格は1980円(39%オフ)。

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持った質感が、やわらかく、かつさらさらのエラストマーなのに、非常に正確な造形でピッタリカッチリ装着できるのがAndMeshの素敵さ。

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同時発売で、『Mesh Case for iPad Pro 10.5』も。こちらはiPad用なので、軽量素材をっていうことでポリカーボネートを利用。

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価格は、5400円(税込)だが、リリース限定価格は3980円(26%オフ)。




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(すいません、私がiPad Pro 10.5を持ってないから、装着写真が撮れない……)

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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