デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

Ingress一覧

Ingress

2016年9月24日 (土)

【Ingress】今度は瀬戸内海戦だっ!【ViaLux】 #Ingress # ViaLux

さて、本日は、IngressのXMアノマリー、Setouchi ViaLuxであります。

Vialux_setouchi今回の舞台は、なんとその名の通り瀬戸内海。

海を挟んで、岡山県の玉野市近辺と、香川県の高松市近辺、そして直島、小豆島が舞台になるという、会場決戦です。

002
http://investigate.ingress.com/ より

これって、いったいどんな戦いになるんでしょう? というわけで、四国の香川県、高松に来てみました。

Dsc09149
香川県、高松市は町を挙げての歓迎ムード。Ingressでの町興しも、だいぶ一般的になってきた感じがします。

Dsc09158
町の中心部の多くの場所に、こうやってIngressのフラッグが掲げられています。

エージェントの方々も続々集結中。

Dsc09145

Dsc09150

Dsc09162
前回の東京のAegis Novaから、フリーで来るエージェントを双方の陣営が募集するためのファンクション・ゾーンというのが設けられていて、初めてきても参加できる感じになっています。ざっくりの感じですが、全体の一割ぐらいは、こういった現地での募集活動で集まっている感じでしょうか? 人数が命運を分ける部分もあるでしょうから、これはけっこう無視できない数だと思います。

Dsc09153

おなじみ、Nianticの須賀さんもいらっしゃっています。Pokémon Goでもお忙しいハズですが、もちろんXMアノマリーといえば、須賀さん抜きではありえません。

Dsc09173
実は、単独インタビューとして、お話をうかがうことができたのですが、これはまた記事を整理して、フリック!本誌の方でお伝えすることにしましょう。

開戦2時間20分前、12時40分の状況がこんな感じ。

20160924_124138
そして、20分前。14時40分。

20160924_144515

ガードリンクが出たり消えたりして、大規模CFを牽制し合っているように見えます。大規模CFで勝負が決まらないようにルールが改定されているとはいえ、やはりそのあたり勝負に影響しないわけではないのでしょうか?

ポータルを撮り合うクラスター戦だけでなく、玉転がしであるシャード戦もあるので、点集の計算はなかなかに複雑です。

高松の市街地戦も気になりますが、今回は瀬戸内海戦とあって、島の方がどうなってるのか気になります。直島は便が少ないので、行くと高松市内取材に戻れないので、小豆島に行ってみることにしました。

Dsc09163
フェリーだと、1時間かかってしまいますが、高速船なら30分で行けるそうです。行ってみましょう。

Dsc09181
料金は往復で2230円。甲板には出られないので、窓からしか写真は撮れませんが、なかなか快適です。

Dsc09183

 



ツイッター(@flick_mag)に書いて、転載中。



【更新中】

2016年9月10日 (土)

大きく舵を切ったApple Watch戦略【発表会現地レポート】

iPhoneを置いて、ジョギングに出られる

iPhoneがどんどん普遍性を増して、不可欠かつ存在感のないものになっていく……という話を書いたが、そもそもこんどのApple Watch Series 2があれば、iPhoneを常に持って歩く必要性も下がる。

01
新しいApple WatchはGPSを内蔵しているし、Apple PayでSuicaが使えるようになったことで、日本国内での支払いにも使えることになった。電話などの通信こそできないが、ワイヤレスヘッドセットがあれば、音楽を聴くこともできる。もうジョギングに出かける時に、iPhoneを持っていなくても、いいのだ。

従来はジョギングの時に、Apple Watchでアクティビティを取るとしても、iPhoneを持って歩かなければいけなかった。これが意外と重いし、走っている間にパタパタとなるから、面倒なのだ。

Dsc08600
Apple Watch Series 2なら、単体でジョギングのログが取れる。また、Apple PayにSuicaを入れておけば、ジョギングの途中で、対応自販機でドリンクを買ったり、コンビニで栄養補給用のスナックを買ったりもできる。

Apple Watchを使ってジョギングのログを取ってる人なら、この便利さはお分かりいただけることと思う。

P9080093
もちろんワイヤレスヘッドセットがあれば、Apple Watch単体で音楽を聴くこともできる(ご存知でした?)。新しいAir Podsなら、同じiCloud IDのものと自動的に連携してくれるので、iPhoneの方を切ればApple Watchと連携してくれる。

完全に防水になったのも嬉しい。ジョギングしてバシャバシャと水をかけられるし、水泳のログも取れる。ちゃんと水泳のラップも計測できるし、泳ぎのタイプを検出して消費カロリーなども記録できるらしい。また、これでトライアスロンでも使えるようになったわけだ。

02
実物を見ると、ナイキ版(Apple Watch Nike +)がすこぶるカッコいい。マットブラックに蛍光イエローを組み合わせたカラーなどは、これまでのスマートウォッチにないインパクトで、実物が流通すると人気が出そう。

最初、使いにくかった部分の大半が解消

Apple Watch自体は、最初の発売から1年半を経ている。

WatchOS 3がインストールされた旧モデルも触ったことがあるのだが、この時点で最初のモデルの動作の遅さ、使い勝手の悪さはかなり改善されていた。時計らしくサクサク動作し、文字盤や、アプリの切り替えも軽快にできるようになっていた。

P9080081
その上、今回のApple Watch Series 2はデュアルコアプロセッサを搭載し、演算速度は従来の50%増し、グラフィック性能は2倍と言われている。現場で触った感覚でもかなり快適だった。

案外、気がつかないことだが、スペック的には(モデルによるが)若干厚くなっている。また、外寸も若干大きくなっているモデルもある。重量も増している。しかし、これはスペック表を突き詰めて気がつくことで、現場で触れても気がつかなかった。むしろ、ベルトのフィット感が良かったので、薄くなったかと思っていたほどだ。

P9080098
もちろん、ほぼ1~2日ごとで切れるバッテリーがイヤだとか、時計を操作するのが面倒……という人は仕方がないが、初代のApple Watchを楽しんで使ってきた人には、かなり劇的に快適性が増しているといえるだろう。

あとまぁ、これは旧モデルでも共通の話だけど、Pokémon Goをプレイできるというのも大きい。Apple Watchがあれば、Pokémon Go Plusは実は要らない。Apple Watchの方がディスプレイがある分高機能だ。

Dsc08535
元Googleジョン・ハンケさんを、アップルのiPhoneの発表会の壇上で、直接見ることになるとは!

Dsc08558

超高価格戦略から、スポーツ中心+ブランド戦略に

ラインナップにも、かなり大きな変化が感じられる。

そもそも初代の中心モデルは、10万円前後のステンレスモデルだったし、100~200万円のApple Watchエディション……という凄まじい高価格モデルが存在した。

しかし、Apple Watch Series 2では、防水性の確保はじめ、一番安いスポーツモデルが中心いになっているように感じられる。38mm(小さい方)のSeries 2はなんと3万7800円(税別)から購入できる。

03
さらに、旧モデルの仕様に新モデルの基板を入れたSeries 1というモデルが用意され、そちらはなんと2万7800円(税別)で買える。このモデルは防水ではないし、GPSも搭載しないし、おそらくSuicaにも対応していないが(未確認。後日確認しておきます)、それでも税込みほぼ3万円でApple Watchが手に入るようになったのだから、嬉しい。

Series 2も全体に価格は押し下げられている。たとえば、ステンレスケースのミラネーゼバンドは7万0800円(税別)だ。

そして、(あまり気にしている人はいないようだが)100~200万円のゴールド製のEditionはなくなって、Editionはセラミックモデル(12万5800円~13万0800円)のみになっている。

Dsc08616
スマートウォッチが1~3万円の値段の物だった時に、標準モデルで10万、高価なモデルは200万……という圧倒的な高価格戦略で、まず市場の価値観を上げ、1年半経ったところの2シーズン目で、スポーツ性の高さとそれなりの一般的な価格、ファッション性の高いモデルはNikeやHermésなどの、厳選したハイブランドとプレミアムなモデルを用意しよう……という戦略だろうか?

Dsc08923
初期モデルは動作も遅かったので、あまり広い範囲の人に買ってもらうより、高くても買う熱心な人に買ってもらい、OSなどの進化が進んだ時点で、より広い範囲の人に買ってもらうようにする……という戦略なのだろう。不思議なことに高いコストを払う人ほど、納得して買っているので、不満は少ないものだ。

Dsc08608
いずれもしても、今回のモデルはかなり広い範囲の人が納得して使えると思う。

特にジョギングやスイミングをしているスポーツマンには必携になるだろう。

僕は、Nike+を買うつもりだ。

2016年9月 9日 (金)

フリック!10月号 Vol.60今夜0時配信!

iPhone 7/7 Plus発表の興奮も冷めやらぬ、また予約で大忙しな昨今ですが……フリック!10月号は Vol.60今夜0時に(こちらから)配信です!

Photo_4
iPhone 7発表のタイミングの企画ですが、特集はなんと『ポストスマホ——次の時代の主流はコレだ!』というわけで、フリック!が次の時代を担うと思っている『人工知能』『VR/AR』『GPSゲーム』について、レポートします。

Flick_digital_2016_10_200dpi_size_l
こちらのiPhone 7の記事にも書いた通り、スマホはもう誰でも持ってる普遍的なものになってる。普遍的なものは、普遍的なもののテクノロジーがあるんだけど、僕らはもっと先に進みたい。

もう覚えてないかもしれないけど、10年前にはスマホはなくて、僕らは歩きながらネットをしたり、メールを見たり、地図を見たりすることはなかった。

10年後、こうなってると完全に見通していたのは、スティーブ・ジョブズだけだったんだろう。

さて、フリック!が予想するこれから10年間中心になっていくテクノロジー。それが『人工知能』『VR/AR』『GPSゲーム』だ。

これから先の時代を見通すために、ぜひどうぞ。

といいながら、もちろん、iPhone 7/7 Plusの特集も入ります。が、当然ながら間に合わないので、10ページほど白紙のままのページが入ってます。

Flick_digital_2016_10_200dpi_size_2このページは、来週になって、削除リロードしていただけると、私が、サンフランシスコで取材してきたiPhone 7/7 Plusの記事が入ります。

実はもう出来てるんですけどね〜。十数ヶ所の配信元さんに、それぞれ適合した画像サイズのデータを納品して、その配信手続きをして……というのに時間がかかるのですよね……。

ちらり……。こんな感じのページです。

2_pages
初めて、発表会に取材に行けましたからね! こちらも気合い入っています。

というわけで、ぜひ今夜0時以降、お楽しみ下さい!

2016年8月 9日 (火)

 フリック!9月号Vol.59今夜配信! ポケモンGO特集! Kindle Unlimitedなら無料で読める!

ご購入はこちらから
kindleでの購入はこちらから。



フリック!はすべてKindle Unlimitedで読めるので、契約してれば無料でご覧いただけます。まぁ、そうでなくても180〜240円というリーズナブルな価格でお届けしているのですが。

で、今号の特集は当然のことながらポケモンGOです!

Flick_digital_2016_09_200dpi_size_l
大人として、今から初めても要領良く3日間でみんなに追いつくためのノウハウなどを掲載しています。

2_pages_2
その他、レベルをぐんぐん上げるためのポッポ・メソッド、細かい疑問に答えるQ&A、そもそものIngressとのかかわりなども含めて、20ページ以上の大特集+Ingress 4ページを展開しております。

2_pages『この秋、あなたのiPhone、iPad、Macはこう変わる』と題して、アップルの新OSについても解説しております。それぞれニューモデルも出ると思いますが、まずはOSの変更点を押さえておきましょう。

その他、かわるビジネスリュック、VAIO C15、AK70、Galaxy Gear 360、サテチヘッドフォン、バード電子トッテなど、今月の新製品も盛りだくさん。

JINS MEME、カバンの中身、東京女的生活など、連載陣盛り上がってます!

Amazon Unlimitedで読めて、ポケモンGO特集のフリック!9月号をよろしくお願いします。





2016年7月22日 (金)

マクドナルド約2900店舗が、ジムとポケストップに【ポケモンGO】

マクドナルドからリリースきました。

マクドナルド約2900店舗が、ジムとポケストップに。

約400店舗がジムに、約2500店舗がポケストップになっているそうです。

リリースにはNiantic CEOのジョン・ハンケさんの

『想像以上の反響をいただき、サーバーの容量の制約からお待たせしてしまいましたが、本日、日本の皆様にお届けすることができ大変嬉しく思っています。外に出たら、安全に気をつけて、まわりを見渡し、世界そのものを楽しんでください』とのコメントも付いてました。

あなたの最寄りのマクドナルドは、ジムでしょうか? ポケストップでしょうか? ちなみに、会社の近くのマクドナルド・用賀インター店はポケストップでした。

Img_8975

2016年7月20日 (水)

Pokémon Goやるなら、ゲーム用のGoogleアカウントを準備しておくと良いかも

また始まってもいないのに、世の中のPokémon Goフィーバーに驚く私です(笑)

「そんなにGPSゲームやりたいんなら、Ingressやればいいじゃん」と思うのですが、そういうものではないそうです。

Ingressに興味を示さなかったのにPokémon Goはやりたい……と言っている会社女子に話を聞くと「Ingressは難しそうだけど、Pokémon Goならできそう」と言われました。Ingressだって最初はポータルをハックすりゃいいんだけど、あのハードSFっぽいアピアランスとか、英文字っぽい用語に抵抗があるようです。

対してPokémon Goなら子供でも分かりそう……っていうことです。そもそも、Googleアカウントとスマホが要るから、子供は普通にはプレイできないって思うんですけどね。Pokémon Go Plusを使って親御さんと共同戦線という感じでしょうか?

2_pages(画像は公式サイトより)

そうそう、そこで気がついたのですが、Ingressをプレイしてない人はGoogleアカウントを作っておいた方がいいですよ。

普段仕事などで使っているアカウントをそのまま使うこともできますが、通知のメールもいろいろ来ると思うし煩雑になります。また、リアル世界を歩き回るゲームなので、女性やお子さんだと、常にいる位置とひも付くゲームプレイ用のアカウントと、メールやHangOutなどのアカウントが共通になってしまうのはちょっと不用心かもしれません。

あとは大容量のモバイルバッテリー、繋いだままスマホを操作できるような長めのケーブル、プレイ最中にうっかり携帯を落とさないためのホルダーやストラップ歩きやすい靴、バッテリーや飲料水を入れて持ちやすいポーチ……などは用意しておいた方がいいかもしれません。

Ingressだとプレイに熱中すると5〜10kmは簡単に歩いてしまうので(私は1日で25kmぐらい歩いたことがあります)、Pokémon Goも熱中するとそういうことになってしまうんじゃないでしょうか?

Ingressでのポータル位置がPokémon Goでもジムやポケストップの位置に使われているとか、XM濃度がモンスターの出現位置に使われているとかいう情報もあるので、Ingressプレイヤーは若干有利そうで良かったです(笑)

まだ、私はプレイしてないので詳細は知りませんが、Ingressプレイヤーが粛々と3年近くかけて集めてきたポータルの情報が、こうやって別のカタチでも活用されるのはうれしいことです。

もっとも、Ingressプレイヤーのみんな一時的にPokémon Goに行っている間に、手薄になったIngressで遊ぶ、特にGuardianポータルの確保が有利になるんじゃないかとか、そういうことも考えますが(笑)

今日公開という話もありますが、どうなんでしょう? Nianticさんの公式発表を待って粛々と待つことに慣れたIngressプレイヤーとしては粛々と待つだけです(笑)

2016年7月17日 (日)

1万人以上が集まったお台場Ingressイベント! #Ingress #AegisNova

こちらのレポートの続きです。
(公式発表の人数は1万人とのことです。もっといた気がしますが)


さて、前述のように、今回のクラスター戦は東京全域で、エージェントの方もけっこう移動が大変だったんじゃないかと思います。

Dsc06620
なので、東京各地でこんな様子が……。

Dsc06625
ひたすら広域だったので、1ヶ所に集中しすぎて、一般の方の迷惑になるような状況は少なかったんじゃないかと思います。

Dsc06626
最後の会場となるお台場はちょっと多かったですがね。スキャナーで見るとこんな感じ。

Img_8784
例によって爆風の嵐。 L8のポータルが見る間に溶けていきますw

さて、戦いすんで、アフターパーティの会場へ。全クラスターで戦っている人が集まってきましたから、そりゃ大変です。

Dsc06665

見渡す限り、人人人……。

Dsc06673
Rhizomatiks(ライゾマティクス)のVJの中、夜が暮れていきます。

Dsc06647

Img_8790
続いて『かぐづち-KAGUZUCHI-』によるパフォーマンスアート(
Rhizomatiksさんも、かぐづちさんも本当素敵なので、ネットで動画探してみて下さい。写真じゃ伝えられないけど、超カッコいいです)

02

Dsc06690

Img_8798
そして、この1万5000人の熱気も最高潮になったところで!

01
Nianticの川島さん、須賀さん登場!

Dsc06734
最初の東京でIngressのイベントを開催した時に集まった人は60人だったそうで、そこからこれだけの人が集まってくれるイベントになったことは感無量とのこと。

Ingressは人が集まり、繋がっていくゲーム。みなさんの協力があって、これだけの規模に成長したと感謝の言葉。

Dsc06746
須賀さんの紹介で、ブルーとグリーンのファクションリーダーが登壇。

Img_8805
本日のスペシャルゲストは、なんと緒方恵美さん(ヱヴァンゲリヲンの碇シンジ役などで超有名な声優さん)。Ingressのプレイヤーだそうです。

Dsc06778

その後ディスプレイにADA(エイダ・ingressのストーリーに出てくるネットワーク上に存在する人工知能。)が登場「Aegis Novaの会場に、あまりにたくさんの日本人エージェントが集まったので、日本語を学習。使用する音声サンプルに、会場の中から緒方恵美の音声を使用」……ということで、ADAが緒方恵美さんの声で話す。

というストーリーで、次のアップデートで、音声に日本語が選択できるようになり、さらにそのキャラクターボイスを緒方恵美さんが演じることが発表された。

ストーリーに登場する人物である司アキラ少佐も登壇、 XMに関する研究でよりXMに対してセンシティブな人を探すためにNL-PRIMEでの研究への協力を要請。

Dsc06789
その後、Aegis Novaの勝者が発表された。

05
勝ったのは……(また)Enlightened!

04
そして、グランドフィナーレ! 日本のAnomalyでは久々となるジョン・ハンケさん登場!

Dsc06833

壇上で、3カ月間毎日深夜まで頑張った須賀さん、ここまで日本のIngressを盛り上げてきた川島さん、そしてかかわったすべてのスタッフ、ボランティアをねぎらうハンケさん。

Dsc06840
Ingressというゲームが始まった時から、一緒にこのゲームを楽しみ、作り上げてきてくれたエージェントに感謝。今後、我々は『今日は名前を出さない他のゲーム』も立ち上げていくけれど、みなさんと一緒に作ってきたIngressはやっぱり特別だし、これからもずっと続いていくと。

そうですよね。やっぱり、ここでPokémon Goの話なんかが出てきちゃ興ざめです。今日はIngressの最大のお祭りなんですから!

そして、最後に全員で記念写真(まったく写ってませんが(汗))

Dsc06854

Nianticのゴールデンチームのみなさん、いつも素敵なゲームをありがとうございます!

03
というわけで、おしまい。すべてのエージェントのみなさん、お疲れさまでした!

Dsc06896

 

2016年7月16日 (土)

Ingress世界最大級のイベントお台場で開催中 #Ingress #AegisNova

イングレスでは通常のゲームとは別に、アノマリー(異常状態)としていくつかの都市を中心に世界を渡るイベントが開催され、その中でも最大級のイベントとしてAegisNovaが、今日、東京で開催されている。

Img_8722
おおよそ、3カ月ごとぐらいにアノマリーは開催されているが、東京がメイン会場となるのは、2014年12月のDarsana Tokyo以来、おおよそ1年半ぶり。Darsana Tokyoは、渋谷六本木あたりを会場として開催されたが、あの頃の数倍の参加者規模となる今回は、お台場をメイン会場としつつ、東京全域を舞台に開催される。

Dsc06484
今回の会場は

クラスター1(15〜16:00)新宿、秋葉原、浅草
クラスター2(16〜17:00)渋谷、丸の内、錦糸町
クラスター3(17〜18:00)恵比寿近辺、赤坂近辺、木場近辺
クラスター4(18〜19:00)お台場近辺

となってり、ほぼ全東京のいろんな場所で戦いが繰り広げます。ちらりと、Nianticの村井さんに聞いたところでは、もはや人数が多すぎて、東京全域のいろんなところに分散してもらわないと、人が集まりすぎるということのようです。

おそらく、Enlightened、Resistanceの各ファクションで作戦が組まれて、新宿→渋谷→五反田近辺、秋葉原→丸の内→赤坂近辺、浅草→錦糸町→木場近辺、と流れてきて、お台場近くでグランドフィナーレ的な戦いになって、最後メイン会場に雪崩こむ感じになるのではないでしょうか?

一般のみなさんは、14:00以降ぐらいから、東京各地で、スマホもって熱戦を繰り広げる人たちが見られると思いますが、悪い人たちじゃないので、見過ごして下さい(笑)

Img_8736
お台場の会場はすっごい人ですが、さすがに会場が広いのと、一番熱心な人たちは昨日のうちに申し込みを済ませて、各クラスター戦の会場に散っているようで、現場にはそれほど混乱は見られませんでした。

両陣営とも、いつもよりも現場での、クラスター戦への参加募集を熱心にされていて、『イングレスのイベントに行ったけど、よく分からなかった』という人は減るんじゃないかと思いました。

Dsc06552
この募兵活動はEnlightened陣営の方が組織的に運営されていたような気がしますし、こういう活動が今日の戦いを左右するのかもしれません。

Dsc06537
メインステージではいろいろなイベントが行われていました。須賀健人さんも元気いっぱい!

Dsc06522_2
こちらはIngressをするとともに献血をしようというRed Factionという活動。なんと、サンフランシスコの川島さんからメッセージが!(と思ったけど、よく考えたら川島さんは会場にいらっしゃいました)

Dsc06533
なんと、Ingess内のキャラクターである『司アキラ』も登壇。参加者にメッセージを送った(そういえば、なんかエージェントが選ばれるというようなことをおっしゃっていました)。

Dsc06544
Willer TravelのIngress バスこと『NL-PRIME』。すごいカッコいい!

Img_8740

Dsc06516
Ingressの世界ではすでに激しい戦いが始まっています。続きのレポートはまた、夜にでも。アフターパーティではPokémon Goに関しての発表などもあるかもしれませんしね!

Img_8760
広域の地図はこんな感じですね。

Ingress_intel_map
さらに広域。

Ingress_intel_map_2

Enlightenedに広域CFを作られないように、ハリネズミのようにResistanceが海外とのリンクを貼ってますね。


(村上タクタ)




2016年2月26日 (金)

フジテレビなどがIngressのNiantic, Inc.に500万ドル(約6億円)出資

IngressのNiantic, Inc.が、日本法人を設立したことや、GPSゲームのノウハウを活かして任天堂と協業、2000万ドル(約24億円)の資金調達をおこないPokemon Goというゲームを提供予定であることはすでにお伝えしたが、さらにフジテレビ、Alsop Louie Partners、You & Mr Jones、エンジェル投資家のCyan Banister氏、Scott Banister氏、Lucas Nealan氏から、追加資金として500万ドルを調達したと発表した。

Img_1012_2

まだ、詳細については明かされていないが、Ingressの位置情報ゲームとしての性質と、Pokemon Go、それにテレビというメディアが加わることで、Niantic Inc.が新しいステージに踏み出そうとしていることは間違いない。単なる想像にすぎないが、Darsanaのような大規模イベントがテレビと組み合わさって行われたりすると、相当面白いのではないだろうか? テレビにとっても、文字通りユーザー参加型の新しい番組を作る新たなチャンスな気がする。

これからの情報に注目したい。

詳しくはこちら

2015年12月 3日 (木)

googleから独立したIngressのNiantic Labs日本法人設立!

都内某所(場所は非公開)。

秘密の連絡を受けて集められた情報組織のエージェントたちが、漆黒の扉を持つ部屋に集められた……。

Img_0979_1
というわけで、IngressのNiantic Labs日本法人設立記者会見にお招きいただいてきました。

すでに、アメリカでもNiantic LabsはGoogleから独立した会社になっており、それに呼応して、日本も法人として独立したという格好です。日本法人の代表を務めるのは、8年前からgoogle MapsやEarthなど地図関連のサービスの先陣を切ってきて、一昨年のIngressの立ち上げ時から日本で(グーグルの仕事時間中の20%は自分の興味のあることをできるというルールの範囲内で)Ingressを立ち上げてきた村井説人さん。

Dsc09153
この催しに集められたのは、Ingressをレポートし続けてきたメディアと、現在Ingressのスポンサーとなっている5つの企業。

村井さんの挨拶のあと、各企業からの挨拶を兼ねたプレゼンテーションがあったが、これがなかなか興味深いものだった。

まずは、すでにおなじみとなった、ローソン。1万2000ある店舗だが、意外と近くなのに知らないということもあるのだそう。そういう店への誘客に非常に役立っているとのこと。ソフトバンクはローソンの施策を見てスタートしたとのこと。Softbank Ultralinkが遠距離のポータル同士をつなげるのに使われ、超大規模リンクなどで感動を持って使われているのがうれしい。しかも世界でも類を見ないアイテムだけに、超大規模リンクの際には必ず使われ、ワールドワイド企業へと成長しようとしているソフトバンクとしては非常に有効な海外へのプロモーションとなっているとのこと。

Dsc09111

伊藤園も想像以上の成功を収めているという。施策時には、担当者の予想を数倍する売り上げがあり、『自販機がBOしている(Burn Out=連続ハックでポータルが焼けつき、アイテムが出ない状態のこと)』との連絡が入ったことに、現場の人がわからず混乱したという笑い話も。

ペットボトルにアイテムが出るシールを付けた時には1人で1500本も購入した人もいたとのこと。

Dsc09121
普通イベントでサンプリングのために飲料を配るともぎ取るように商品を持っていく人が多いが、Ingressでは「お疲れさまです!」と、非常に好意をもって受け入れられ、たんなるパブリシティ以上の共感をもって受け入れられスタッフの方も感激したとのこと。いまや、伊藤園社内でのIngressの認知率は100%とのこと。

また、キャンペーンをやっている間はSNS上に、伊藤園のペットボトルや自販機の写真があふれ、これまでのさまざまな施策にない効果が得られたとのこと。

Dsc09127
三菱東京UFJ銀行は現在もキャンペーン中。三菱東京UFJ J-VISAデビッドを作るとMUFG Capsuleがもらえて、さらに毎月1万円以上を使うと、毎月アイテムがプレゼントされるという。

担当者の方は4月の定例の人事異動で前の部署から「特命プロジェクト」として呼ばれ、現職についたという。まだ会ってない部下から、「とりあえずIngressをインストールして下さい」と言われてゲームを始めるなど銀行に勤めている人としては異例のプロジェクトだったらしい。

さて、最後は一番新しい提携先、大日本印刷。全国の丸善、ジュンク堂、文教堂がポータルになっている他、日本初のingress公式小説がリリースされ、店頭にディスプレイが設けられるなど多くの取り組みが行われている。

Dsc09146

まだわずか3人からのスタートだが、一騎当千の3人ということで、いよいよIngressの世界観が広がっていきそうだ。実に可能性を感じる楽しみなオープニングだった。

Dsc09068

Dsc09069
なお、12月13日の沖縄のアノマリーAbadddonで販売されるトレーナーとTシャツも発表された。あまり、もろにIngressという感じではないが、普段にも(?)着られるシックなデザインを目指したとのこと。

Dsc09093

新生Ingress Niantic Labsの村井さん、須賀さん、Ryutaさんの活躍を楽しみにしています!

Dsc09158







flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー


  • サイドリバー