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2018年6月19日 (火)

THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018レポート〜『テクノロジーの進化がもたらす レギュレーション維新』

今日は、デジタルガレージさんのTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018に取材にお邪魔しています。

http://ncc.garage.co.jp/ja/

テクノロジーによって実現する未来について、最新の知見が聞けると思います。一部、私が興味深かったところをTweetしてここに取りまとめていきますので、お楽しみに。

以上終了。

(村上タクタ)

2018年6月 5日 (火)

WWDC速報1:テクノストレスを低減する、新世代iOS

新製品はなかったが真にユーザー本位のアップデート

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アップルの次世代のOSがエンジニア達に向けて公開されるWWDC 18がカリフォルニア州サンノゼのマッケナリーコンベンションセンターで開催された。

その基調講演の取材に招待されたので、その様子をお伝えしよう。iPhone、Mac、iPadなどの開発者が、20万円近い参加費を払って、世界中から集まるイベントだ。約5000人の枠が用意されるが、それでも参加は抽選になってしまう。

例年、いくつかの新製品が発表されるが、今年は新製品はほとなかった(虹色のApple Watchの新色だけだった)が、それでも開発者たちのとっては、非常に興味深いKeynoteとなったようだ。このあと、開発者たちは個別の守秘義務のあるセッションに臨み、一週間に渡って将来のアプリ開発のために必要な情報を得ることができる。

5年前に買ったiPhoneやiPadでも使える

そのWWDC基調講演の様子を我々一般ユーザーレベルで気になることについて2回に分けてお伝えしよう。

まずはiPhone。iPhoneはARKit 2が出て。iPhoneが与えるストレスを抑制する機能が増え、アニ文字の新しいバージョン、ミー文字、そしてGroup FaceTimeで多人数のコミュニケーションが可能になった。

多彩な機能が増えたにもかかわらず、iOS 12はiOS 11と対応機種は同じ。5年前に買ったiPhoneやiPadでも最新のテクノロジーの恩恵を受けることができる。

具体的な機種で言うと、iPhoneは 5s、SE、6……など以降が使える。iPadはAirや、mini 2以降。iPod Touchは第6世代以降が使える。5年前の端末が使えるなんて、かなりユーザー本位だ。

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単に、利用できるだけでなく部分的には旧OSよりパフォーマンスがアップする部分もあるというからありがたい。

ARが驚異的に進化している!

iPhone、iPadでのAR(仮想現実)体験を実現するARKit2は、より現実を詳細に把握することができるようになった上に、複数人数での共有が実現された。

スーツケースをカメラに写すことで、縦横奥行きのサイズを測ったりすることが可能。これ、宅急便用アプリとか作ると便利そうね。

複数人数でARを共有できるようになったことで、たとえば複数人数での障害物を見ながらのシューティングゲームのようなことが可能になった。

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iPadでこのゲームを楽しめるかどうかはともかく。将来的には、iOSで動作するApple製のARゴーグルのようなものが搭乗する、そのための布石だと筆者は思っている。

ステージでは、レゴを使ったデモが行われたが。現実のブロックと、仮想現実で追加されたレゴが一体となっていて、ちょっと信じられないほどだった。レゴ好きとしては、このアプリはぜひ試してみたい。買えなかった大きなキットだって、仮想現実なら楽しめるのだ。

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細かい操作は自動化して、日常を快適に

開発者にとってはSiriを利用できるようになったことが大きなニュースだろう。Siriショートカットという機能により、これまでSiriで実行できなかったようなことをボイスコマンドとして登録できる。

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さらにSiriショートカットは、複数のアクションを組み合わせることができる。

たとえは『Hey Siri! 家に帰るよ!』

と言うことによって、エアコンの電源を入れ、電灯を付け(このあたりはHome Kit対応の機材が要るので日本では現実的ではないが)、家までの渋滞を含めた時間を調べ、妻に「仕事、終わったよ! ○分後に帰る。愛してる!」というメッセージを送り、自宅へ向けてのルートガイドを起動し、車の中でお気に入りのプレイリストをかける……というようなことが可能になる。

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この複雑なSiriショートカットはちょっとしたプログラミングのようなものだから、自分で考えるのは手間かもしれないが、きっと『起床時用』『通勤用』『リラックスタイム用』などがネットに公開されるだろうから、それをアレンジして作るといいかもしれない。

我々の生活はあまりにネットに依存していて、iPhoneの操作に手間がかかっているから、手間のかかるアクションはショートカットでこなして、手間を減らしたい。

通知などテクノストレスと上手く付き合う方法

実は、我々の生活に一番影響が大きいのではないかと思えるのが、機能がおやすみモードやSreen Timeという新機能。

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おやすみモードでは、特定の時間、場所において通知を遮断することができる。この機能、英語ではDo Not Disturbなので、『邪魔をしないで』的ニュアンスがある。つまり、睡眠時や、仕事中、勉強中などに通知をしないようにする設定のこと。

従来より設定が細やかになり、ベッドタイム中は暗くなり通知を表示しないようにもできる。夜中に通知を見てしまったり、朝起きて時計を見ようとしたら山のような通知を見てしまって、朝のさわやかな目覚めを妨げてしまう……というようなことがなくなる。

また、通知はより細やかにハンドリングできるようにな、Siriがあまり活用してないアプリの通知をOFFにするようにサジェストしてくれたり、同じアプリからのたくさんの通知をグループ化して、他の通知を見逃さないようにしてくれたりする。総じて、我々のストレス値は、通知によって上がるので、人生が通知に支配されないようにしようと工夫している。

Screen Timeの機能は我々がどのぐらいの時間をどのアプリに消費しているかを教えてくれる。

客観的に見てみるとFacebookに週10時間を消費しているとか、You Tubeに20時間を消費しているとかは馬鹿馬鹿しいので、自分をコントロールする必要があるだろう。

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特定のアプリの1日の使用時間の制限を行うこともできる。

また、この機能はファミリーアカウントを設定している場合、親から子供たちのアプリの利用状況を見たり、制限したりが可能になる。これはリモートで設定可能。

子供のiPadは夜8時以降は起動できないようにしたり、You Tubeは1日1時間……などと規制したりできるようになるのだ。

総じて我々の生活がiPhoneの通知やアプリに支配され過ぎないようにと、Apple自体が制限してくれているのが興味深いし、健全だ。

ミー文字は面白そうなので普及して欲しい

最後にもうひとつ。日本ではいまひとつ普及していない感のあるアニ文字とFaceTimeのお話。

アニ文字に、ゴースト、コアラ、タイガー、Tレックスなどの新キャラが登場したとともに、自分の顔を作れる『ミー文字』が登場した。

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とはいえ、我々にとってはキャラクターがどうもバタ臭いというのが馴染まないポイント。日本人でも自分風の顔を作れるかどうかは、ちょっとiOS 12を実際に使って試してみたいところ。肌の色などはいろいろ配慮はされているのだが……。

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このあたり、オープンにしていただいて、ジャパニメーション風のキャラが作れたりすると、爆発的に(たぶん日本以外でも)普及すると思うのだが。

もうひとつはGroup FaceTime。

32人までの人数でFaceTime会議ができる。これは、便利そう……。特に話している人の画像が自動的に大きくなるあたり、とても便利そう……。なのだが、iOSの人ばかりの環境はなかなかないからなぁ……。

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地味だけど、幸福度合いは上がりそう

貴重講演で公開されたiOS新機能の概略はこんな感じ。飛び抜けて驚くような機能はないけれど、通知の整理や抑制、アプリの使い過ぎの抑制、ここに書いた以外にも広告の追跡のブロック、ヘルスケアアプリの情報が漏れないようにする工夫など、『個人情報をビジネスにしない』ということを中心に、我々の『テクノストレス』を提言する機能が多く設けられている。

秋が来れば、我々のストレス値は下がり、もっと快適で健全な生活が送れるようになるかもしれない。

(村上タクタ)

2018年6月 4日 (月)

未来のiPhone、Macが分かるWWDC 18現地レポート!【更新終了】

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いよいよ、WWDCの基調講演まで、あと8時間というところになってきました。

こちらは深夜ですが、日本は夕方、みなさんお仕事を終えられたあたりでしょうか?

発表会場の回線状況にもよりますが、可能であればTwitter ( @flick_mag )と、こちらで、リアルタイムのレポートをお送りしたいと思います。お楽しみ下さい!


現地情報としては、すぐに買えるようなハードの情報は少ないらしい……とのウワサもありますが、となるとその分OSの発表がデカイのかもしれません。

招待状や会場の3Dっぽいグラフィックからすると、今年もAR/VR系の発表が多いのではないかと思いますが……これは実際に何かを表しているのでしょうか?



【更新終了】

WWDC 18の会場に着きました!

『iPad超活用術2018』の校了の最後を安井さんに任せて、飛行機に飛び乗って、一路カリフォルニアへ。飛行機の中では昏睡状態で眠っておりました(笑)

ちょっとOculus Goでの動画とか試してみましたけどねw

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いやー、カリフォルニアの空は青い!

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今回の会場のサンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターっていう場所自体は、昨年と同じということで、とっても便利な感じです。

アップルさんがご用意下さったホテルも、会場のすぐ隣ということで、とっても便利。会場を上から俯瞰できます。

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現場に行くと、招待状と同じグラフィックが会場の前面にディスプレイされています。

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さて、この立体のロゴは何を意味しているんでしょうかねぇ? アップル版のVRゴーグルとか出ると面白いなぁ……と、私は密かに期待しているんですがね。

iOS 12、High Sierraの次の世代となるmacOS 10.14、watchOS 5、tvOS 12……などが公開されるのは当然として、あとは何が出ますかね? タイミング的にはMacBook Proの新型、iPad Proの新型はありそうな気がしますけど…… 長らくモデルチェンジのないMac miniやMacBook Airはどうなるのか? iMac Proに続いて用意されると言われていたMac Proの後継機はアナウンスされるのか? また、いろいろと楽しみなWWDCになりそうです。

アップルの広報さんは忙しそうにされているので、新しい情報はいっぱいありそうですが。

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このイベントの主役である開発者の方々は、受付にいらしてます。我々のプレスパスは明日朝交付されるのかな? まだ会場には入れません。

とりあえず、ホテルに戻って、バッグから機材を出して、充電やらなんやら、準備をしております。


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今回もWi-FiルーターはGlobal Wifiを使っております。電源を入れたら、すぐに使えて、iPhone、iPad、Macまで、すべてぶら下げられるところが便利です。

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では、明日(日本時間05日深夜02時)のレポートをお楽しみに!

(村上タクタ)

2018年4月11日 (水)

AIとIoTはどんな未来をもたらすのか? #NEST2018 #新経済サミット2018

Twitterの投稿をまとめて画像を付けたものです。一応、記録として。

新経済サミット2018は、メイン会場で基調講演があったあと、いくつかのセッションが分科会が行われるのですが、こちらの分科会は伊佐山さんがモデレーターで、GHELIAの清水さんも登壇されるということで面白そうな感じに。

Data Robot JapanとGHELIAが人工知能(というかディープラーニング)関係で、ソラコムがIoTの通信環境を扱ってらっしゃる会社さんですね。


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Data Robot社はもともとアメリカの大きな会社の日本法人。さらに日本ではリクルートと組んでいる。GHELIAはソニーの関連会社であるソニーCSLと協力している。ソラコムもベンチャーだったがKDDIと協力関係にある。単なるベンチャーだと大きな取引をするのに障壁のあることが多いが、大企業と組むことで、大きな会社とも取引ができる。長期間の取り組みも、みんな安心してやってくれる。

ということで、オープンイノベーションということで、大企業がベンチャーのチャレンジに協力して、そのイノベーティブな取り組みを取り込んで行く今の動きは非常に良いと。

これはFacebookのセキュリティ問題のお話からそれぞれに。特にソラコムの玉川さんが、IoTにおいては、そもそも漏えいしない構造とか、個別の人がいいかげんでも全体的にセキュリティが保たれる構造を作らないとだめだとおっしゃってました。

続いて、清水さんがしているヘッドフォンの話に。なぜ、ヘッドフォンをしてい登壇しているのか? 音楽を聞いているのか?(笑)

ちなみにこれは、ambie wireless earcuffsという耳を塞がない新感覚ヘッドフォン。


なかなか、すごい仕事をしている人が3人登壇して、1時間ではディープな話にはなりにくいのですが、ざっくりとまとめるとこんな感じ。テクノロジーが進んで、いろんな問題は起る。倫理観、価値観はこれからますます問われると。

人工知能というかディープラーニングの今後が楽しみ……と思っていたら、すでにいろんな場面で活用されているようで、もうすでに我々はそのメリットを享受しはじめている模様。IoTは、ひと頃の騒ぎが終わって、一段落ついているのかと思ったら、本格的に生活に入ってくるのはまだまだこれからっていう感じなお話をされていました。

IoTで得られたデータをディープラーニングにフィードバックしていくとか、逆にディープラーニングの解析結果が身近なIoTデバイスにフィードバックされてくとかはこれからどんどん促進されていくのでしょうし、どんなカタチで我々の生活が変わって行くのか、興味は尽きませんね。



(村上タクタ)




2018年4月 9日 (月)

Apple CEOのティムと、SVPのアンジェラもApple新宿に関してtweet

4月7日にApple新宿がめでたくオープンしたことについてお伝えしました。


このApple新宿のオープンについて、Apple CEOのティム・クックと、SVPのアンジェラ・アーレンツもtweetしています。

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(写真は2018年3月27日、シカゴのApple Michigan Avenueでのティム・クック)

CEOのティム・クックは、『Appleは、東京と、日本中の顧客、従業員、開発者とパートナーのみなさんを愛してます! Apple新宿はあなたのためにここにあります。ぜひ遊びに来て下さい』と言ってます。『ぜひ、遊びにきてください』が日本語になっているところがフレンドリーな感じですよね。

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(写真は2017年9月13日、Apple本社のSteve Jobs Theaterで話すアンジェラ・アーレンツ)

アンジェラ・アーレンツは、『今朝、Apple新宿で私たちのチームがお客様を歓迎する心温まる場面です。私もそこにいられれば良かったのに! これは始まりに過ぎません。もっとたくさんの新しいお店が日本にオープンしますよ!』と言っています。

アンジェラは直営店部門の最高責任者。彼女の『もっとたくさんのお店が日本に開店します』と言っているのですから、これからが楽しみです。

2018年には新宿を皮切りに3店舗がオープンすると告知されていますが、それだけにはとどまらないようです。

(村上タクタ)

2018年4月 7日 (土)

Apple新宿、オープニングレポート! 2018.4.07

ついに、日本初の『タウンスクエア型』店舗、Apple新宿がオープンしました!

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オープン時にTシャツが配られるとあって、始発あたりから行列が始まっていたそうです。

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オープン、30分前ぐらいに、行列を辿ってみました。


今回は、行列は地下道に誘導されていて、これはグッドアイデアですね。他のお店の迷惑にならない。待ってる間はっちょっとたいくつだと思いますが、今回はiPhoneの契約するとかそういうのではなくてTシャツを配るだけなので、入場が始まったら、案外早く行列は解消したようです。

非公式な某所情報によると10時時点での行列は1000人を越えていたとのこと。

店舗オープン時間が近づいてくると、スタッフのみなさんが出てきて、行列とハイタッチ(地上だけだった?)。新宿のスタッフの方は約160人とのことですが、今日はほぼ全員出勤だそうです。

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カウントダウンがあって、いよいよオープン! 店内へ!


スタッフの方、すごいハイテンションですね! こういうの楽しいです!

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初のタウンスクエア型店舗というところで、店内の什器も最新のものが使われています。

店舗中央には、大きな6Kディスプレイがあり、その前には木とレザーのキューブ型のイスが置かれる『forum』と呼ばれるスペースがあります。普段はリラックススペースとして、Today at Appleなどのイベントが行われる時にはイベントスペースになります。
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電源兼、盗難防止用のケーブル。

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iPhoneケースの棚はご覧のように展示されており、試すことができ、

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引くと引き出しとなっていて、商品をピックアップすることができます。

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ヘッドフォンもスタッフの方に言うと試用させてくれたりします。ここの引き出しは、店舗スタッフの方が持っているiPhoneのNFCを使ってロック解除できるようになっています。

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奥の丸井店内と繋がる部分のガラスは、可動式で開く。

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ガラスはスライド式でピッタリと壁に収納される。Steve Jobs Theaterの壁を彷彿とさせる。細部まで本当に凝っている。

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なお、Tシャツの配布は、12時ぐらいに終わった模様。


(村上タクタ)

2018年4月 5日 (木)

Apple Store日本第二期、Apple新宿4月7日オープン事前情報

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アップルストア日本第二期展開の先陣


世界24の国と地域に、約500店舗を展開しているアップルストア。

アップルストアの展開が始まる以前は、アップル製品は家電量販店の片隅などに、あまり良くない状態で展示されることの多かったものだ。より良いカタチでユーザーが触れられるようにしようということで2001年にアメリカ国内から、直営の店舗展開が始まった。

日本では2003年のApple Store銀座(現在はApple銀座とStoreを外した名称になっている)を皮切りに、2006年までの3年間に7店舗がオープンしたが、その後2014年に表参道がオープンしたのみで、ほとんど新店舗展開がされていない。

しかし、アップルの発表によると、いよいよ日本での第二期店舗展開が始まるようだ。2018年中に3店舗、そしてその後もさらに継続して複数の新店舗のプロジェクトが進行しているとのこと。

その第二期の店舗展開の皮切りとなるのが、2018年4月7日10時にオープンするApple新宿。

場所は新宿丸井本館の1階。

今、Appleが世界的に展開している新コンセプトを導入した店舗となっている。

37mにわたるガラス製のウォール

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Appleが展開する新店舗のコンセプトとは『タウンスクエアになる』というもの。

『街に溶け込み、人の集まるところになる』ということを目的としている。共通するのは屋内外を融合させたデザイン。

Apple新宿の前面も横37m幅のガラスで構成されており、外からは中の様子が見え、中にいても街と接していられる、街に溶け込んだ店舗デザインが特徴だ。

Apple新宿はエントランスのところのガラスが、少し内側に回り込んだデザインとなっている。この部分で、最新の店舗で特徴的な曲面ガラスを使っており、内外の融合を表現している。入り口の上には、ステンレス製のアップルマークがある。
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大きなガラス、ステンレス、構成要素を極限までそぎ落とした直線と曲面のみで構成されるデザイン。iPhone Xをはじめとした、商品デザインのコンセプトが、店舗デザインに至るまで徹底されていることがよくわかる。


人々が集うべく作られた、6Kモニターとキューブ状のイスで構成されるForum

Michigan Avenue、Union Squareなどと同様、巨大なビデオウォールが店の中心に据えられている。

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6Kのクオリティを持つビデオウォールの前に、キューブ状のウッドとレザーのイスが、ランダムに置かれており、ここを『Forum』と呼ぶ(このイスのレザーは、フェラーリに使われるレザーと同等のものなのだそうだ)。

Forumでは参加無料の Today at Appleというセッションが開かれたり、ライブイベントや、トークイベントが開催される。また、普段は、このスペースで、座って休憩したり、自分のMacやiPhone、iPadなどをAppleのWi-Fiに接続して、利用したりすることもできる。

まさに、街ゆく人が集まる場所を提供するのである。

もちろん、店舗内には数多くのアップル製品が展示されている。

最新デザインの展示スペース

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展示されているiPhoneや、iPad、Mac、Apple Watchなどは自由に触れることができ、中にインストールされているアプリなどを使ってみることができる。

思えば、Apple Storeができるまでは、店舗に展示されているパソコンや電話機は動作していなかったり、ベタベタとしてチラシや値札やステッカーに埋め尽くされていたものだ。Appleは、デジタルデバイスを販売する店舗の基準自体を塗り替えてしまったのである。

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ヘッドフォンを試してみたり、Apple Watchを試してみたりもできる。他の店舗にはあまり置いていないような、IoTデバイス、Apple製品と相性のよい美しくシンプルなデザインで、使い勝手の良い特別に選ばれた周辺機器が展示されている。

どこにもレジはないように見えるが、カジュアルなロゴ入りTシャツを着た、フレンドリーなストア店員に呼びかければ、彼らの携帯端末で精算してくれて、どこからともなく(テーブルの下に隠されている)袋を出して、購入終了。このスムーズは購入体験は、一度体験してみるべきだ。

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新タイプの店舗には、ジーニアスバーに相当するカウンターは設けられていないが、どこのテーブルでも、どのスタッフに話しかけてもジーニアスバーのサポートを受けることができる(とはいえ、ジーニアスバーはウェブから予約していった方がいい https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=)。

Apple 新宿では、アートやデザイン、音楽、写真、プログラミング、などの参加無料の Today at Appleセッションが毎日開催されている。

初めてApple製品に触る人ならQuick StartやHow Toセッションがためになる。

経験者なら、Music Labs、Sketch Walks、Photo Walksなどを通じてそれぞれのクリエイティブな興味を掘り下げていくこともできる。

また、Swift Playgroundsを使ってコーディングを学んだり、ロボッ
トのプログラミングを学んだりできる。Studio Hoursでは誰もが自分が制作中のプロジェクトを持ち込んでアドバイスを受けたり、 共有スペースを使って作業したりもできる。 子ども向けのKids Hour、教師向けのTeacher Tuesdayというイベントも開催されている。

ぜんぶ、参加は無料だ。

当日、朝は、Tシャツとピンバッチを無料配布

リテール担当シニアVP、アンジェラ・アーレンツは「Appleの日本における歴史は長く、特別なものです。Apple 新宿は私たちが 今後数年の間に日本でオープンするいくつかの新しい店舗の先駆けとなるもの。新宿の躍動的なコミュニティをお迎えし、Appleがお届けする最高なも
のすべてを体験していただくのが本当に待ち切れない」とコメントしているとのこと。

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また、4月7日にさきがけて行われたプレス向けのセッションに登場した、シニアマーケットディレクターのデニー・トゥーザは「アメリカ以外の初めてのアップルストアとなった銀座があることからわかる通り、アップルは日本の市場をとても重要だと考えています。新宿というクリエイティビティにあふれた街のひとたちが集まるストアをオープンできることを嬉しく思います」と述べた。

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ちなみに、オープン当日の4月7日の午前10時から、ご覧のようなデザインのTシャツと、ピンバッチが無料配布される。当日、この場所でしか手に入らない非常に貴重なものになるだろう。

数量は非公開とのことだが、関係者によると「それなりの数は用意している」とのこと。過去の表参道店などオープン時の状態からすると、午前中ぐらいに行けば手に入るのではないだろうか?(保障はできないが)

今週末は、ぜひ新宿に行って、新しいアップルストアを楽しんでみてただきたい。

Apple新宿
東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館
2018年4月7日オープン予定
https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

(村上タクタ)

2018年3月19日 (月)

Apple Store新宿4月7日にオープン?

まだ、公式のリリースも私は見てないんですが、はて? アップルのサイトにApple Store新宿が4月7日にオープンする旨、掲載されてます。

https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

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京都にストアがオープンするという噂は流れていましたが、どういうことなのでしょう? それと、その上流のページには、なぜか『新宿』ではなく、『R128』と書かれています。何かの事故で情報が出ちゃってるのでしょうか?

__apple_store__appleGoogleストリートビューで見ると、ここですね。工事中に見えますが、この場所なのでしょうか? それともこのビルの中? この情報が正しければ、そのうちに正式なプレスリリースが出ると思いますが……。

(村上タクタ)


2018年3月16日 (金)

ビジネスのコミュニケーションも前進してるんだよ! 【Sansan Innovation Project働き方2020】

Sansanさんのイベントに行ってまいりました。

『Sansan Innovation Project働き方2020』であります。

東京の某ホテルで開催されていたのですが、こちらのエントランス。ブライダルフェアかと思って、別の会場を探してしまいましたよw

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中のディスプレイもめっちゃすごい! 展示されている植物はガチで生きているものだそうです。これをこうやってディスプレイする技術力すごいなぁ……と、本来の取材と違う趣旨で感心したりw

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それはそうと、たくさん講演やトークが開催されているのですが、お目当てはこちら。

『人のつながりで、仕事に変化を起こすには』と題する対談です。

登壇者の中に、LinkedIn カントリーマネージャーの村上 臣さんがいらっしゃる(笑)

SansanとLInkedInってライバル会社だと思っていたのですが、こういうの太っ腹でカッコいい。

その他、元FaceBookの日本代表で、アンカースター代表キックスターターカントリーマネージャーの児玉太郎さん、Adobeのコミュニティマネージャーの武井史織さん、EightのBNL編集長丸山裕貴さん、Forbs JAPANの九法崇雄さんと非常に興味深いとりあわせ。

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話としては、FacebookやLinkedIn、EightやAdobeのコミュニティネットワークなど、テクノロジーを使って広がって行く人のネットワーク、これをもっと活用しましょうよということなんですが、それぞれの切り口、ご経験からのお話がとても面白い。

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昨今、よく言われる、『弱い繋がり』『強い繋がり』の話も出てきたんだけど、別に言われるように弱い繋がりがいいんだっていう話ではなく、弱い繋がりならではの、メリットというか、利点があるという話。

親しい人、上司や部下、同僚……と言う関係じゃないからこそ、聞ける客観的意見や、アドバイス、また依頼できることがある。LinkedInやEightを使ってできてる関係は、だからこそ大きくビジネスを動かす可能性があるし、人間関係的にもとっても重要……というお話です。

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まだまだ日本のビジネスに最適化されたネットワークサービスってなくて、Facebookは児玉さんがmixiのある日本に入る時にちょっと、ビジネス寄りに振って日本にアプローチしたら、それがハマってしまった。だから、今、村上さんがLinkedInで入れるスペースがない。日本的アプローチの名刺……からのEightともまたナワバリ争いをしなきゃいけない……という状況。

もちろん、だから争う……というより、共闘することもできるのではないかと。

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LinkedInのデータで、日本以外にいる日本語をネイティブレベルで使えるという人たち。30万人。LinkedInを使えば、そういう人にも即座にアプローチできる。

ちょっとショッキングだったのが、Adobeの武井さんの挙げたこのデータ。日本のZ世代(現在の20歳前後)で自分をクリエイティブだと思っている人が、8%しかいなくて、他の国より圧倒的に少ない。

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遠慮がちで、控えめに答える国民性ではあると思うけど、これはちょっと酷過ぎないでしょうか?

デジタルツールやサービスを使って、年齢のいった人たちより、もっともっと圧倒的にコミュニケーションのスキルなそが高いハズなんだから、じゃんじゃんツールを使って、年寄り世代をおいてけぼりにしちゃって欲しいですね!

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(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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