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イベント

2018年4月11日 (水)

AIとIoTはどんな未来をもたらすのか? #NEST2018 #新経済サミット2018

Twitterの投稿をまとめて画像を付けたものです。一応、記録として。

新経済サミット2018は、メイン会場で基調講演があったあと、いくつかのセッションが分科会が行われるのですが、こちらの分科会は伊佐山さんがモデレーターで、GHELIAの清水さんも登壇されるということで面白そうな感じに。

Data Robot JapanとGHELIAが人工知能(というかディープラーニング)関係で、ソラコムがIoTの通信環境を扱ってらっしゃる会社さんですね。


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Data Robot社はもともとアメリカの大きな会社の日本法人。さらに日本ではリクルートと組んでいる。GHELIAはソニーの関連会社であるソニーCSLと協力している。ソラコムもベンチャーだったがKDDIと協力関係にある。単なるベンチャーだと大きな取引をするのに障壁のあることが多いが、大企業と組むことで、大きな会社とも取引ができる。長期間の取り組みも、みんな安心してやってくれる。

ということで、オープンイノベーションということで、大企業がベンチャーのチャレンジに協力して、そのイノベーティブな取り組みを取り込んで行く今の動きは非常に良いと。

これはFacebookのセキュリティ問題のお話からそれぞれに。特にソラコムの玉川さんが、IoTにおいては、そもそも漏えいしない構造とか、個別の人がいいかげんでも全体的にセキュリティが保たれる構造を作らないとだめだとおっしゃってました。

続いて、清水さんがしているヘッドフォンの話に。なぜ、ヘッドフォンをしてい登壇しているのか? 音楽を聞いているのか?(笑)

ちなみにこれは、ambie wireless earcuffsという耳を塞がない新感覚ヘッドフォン。


なかなか、すごい仕事をしている人が3人登壇して、1時間ではディープな話にはなりにくいのですが、ざっくりとまとめるとこんな感じ。テクノロジーが進んで、いろんな問題は起る。倫理観、価値観はこれからますます問われると。

人工知能というかディープラーニングの今後が楽しみ……と思っていたら、すでにいろんな場面で活用されているようで、もうすでに我々はそのメリットを享受しはじめている模様。IoTは、ひと頃の騒ぎが終わって、一段落ついているのかと思ったら、本格的に生活に入ってくるのはまだまだこれからっていう感じなお話をされていました。

IoTで得られたデータをディープラーニングにフィードバックしていくとか、逆にディープラーニングの解析結果が身近なIoTデバイスにフィードバックされてくとかはこれからどんどん促進されていくのでしょうし、どんなカタチで我々の生活が変わって行くのか、興味は尽きませんね。



(村上タクタ)




2018年4月 9日 (月)

Apple CEOのティムと、SVPのアンジェラもApple新宿に関してtweet

4月7日にApple新宿がめでたくオープンしたことについてお伝えしました。


このApple新宿のオープンについて、Apple CEOのティム・クックと、SVPのアンジェラ・アーレンツもtweetしています。

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(写真は2018年3月27日、シカゴのApple Michigan Avenueでのティム・クック)

CEOのティム・クックは、『Appleは、東京と、日本中の顧客、従業員、開発者とパートナーのみなさんを愛してます! Apple新宿はあなたのためにここにあります。ぜひ遊びに来て下さい』と言ってます。『ぜひ、遊びにきてください』が日本語になっているところがフレンドリーな感じですよね。

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(写真は2017年9月13日、Apple本社のSteve Jobs Theaterで話すアンジェラ・アーレンツ)

アンジェラ・アーレンツは、『今朝、Apple新宿で私たちのチームがお客様を歓迎する心温まる場面です。私もそこにいられれば良かったのに! これは始まりに過ぎません。もっとたくさんの新しいお店が日本にオープンしますよ!』と言っています。

アンジェラは直営店部門の最高責任者。彼女の『もっとたくさんのお店が日本に開店します』と言っているのですから、これからが楽しみです。

2018年には新宿を皮切りに3店舗がオープンすると告知されていますが、それだけにはとどまらないようです。

(村上タクタ)

2018年4月 7日 (土)

Apple新宿、オープニングレポート! 2018.4.07

ついに、日本初の『タウンスクエア型』店舗、Apple新宿がオープンしました!

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オープン時にTシャツが配られるとあって、始発あたりから行列が始まっていたそうです。

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オープン、30分前ぐらいに、行列を辿ってみました。


今回は、行列は地下道に誘導されていて、これはグッドアイデアですね。他のお店の迷惑にならない。待ってる間はっちょっとたいくつだと思いますが、今回はiPhoneの契約するとかそういうのではなくてTシャツを配るだけなので、入場が始まったら、案外早く行列は解消したようです。

非公式な某所情報によると10時時点での行列は1000人を越えていたとのこと。

店舗オープン時間が近づいてくると、スタッフのみなさんが出てきて、行列とハイタッチ(地上だけだった?)。新宿のスタッフの方は約160人とのことですが、今日はほぼ全員出勤だそうです。

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カウントダウンがあって、いよいよオープン! 店内へ!


スタッフの方、すごいハイテンションですね! こういうの楽しいです!

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初のタウンスクエア型店舗というところで、店内の什器も最新のものが使われています。

店舗中央には、大きな6Kディスプレイがあり、その前には木とレザーのキューブ型のイスが置かれる『forum』と呼ばれるスペースがあります。普段はリラックススペースとして、Today at Appleなどのイベントが行われる時にはイベントスペースになります。
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電源兼、盗難防止用のケーブル。

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iPhoneケースの棚はご覧のように展示されており、試すことができ、

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引くと引き出しとなっていて、商品をピックアップすることができます。

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ヘッドフォンもスタッフの方に言うと試用させてくれたりします。ここの引き出しは、店舗スタッフの方が持っているiPhoneのNFCを使ってロック解除できるようになっています。

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奥の丸井店内と繋がる部分のガラスは、可動式で開く。

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ガラスはスライド式でピッタリと壁に収納される。Steve Jobs Theaterの壁を彷彿とさせる。細部まで本当に凝っている。

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なお、Tシャツの配布は、12時ぐらいに終わった模様。


(村上タクタ)

2018年4月 5日 (木)

Apple Store日本第二期、Apple新宿4月7日オープン事前情報

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アップルストア日本第二期展開の先陣


世界24の国と地域に、約500店舗を展開しているアップルストア。

アップルストアの展開が始まる以前は、アップル製品は家電量販店の片隅などに、あまり良くない状態で展示されることの多かったものだ。より良いカタチでユーザーが触れられるようにしようということで2001年にアメリカ国内から、直営の店舗展開が始まった。

日本では2003年のApple Store銀座(現在はApple銀座とStoreを外した名称になっている)を皮切りに、2006年までの3年間に7店舗がオープンしたが、その後2014年に表参道がオープンしたのみで、ほとんど新店舗展開がされていない。

しかし、アップルの発表によると、いよいよ日本での第二期店舗展開が始まるようだ。2018年中に3店舗、そしてその後もさらに継続して複数の新店舗のプロジェクトが進行しているとのこと。

その第二期の店舗展開の皮切りとなるのが、2018年4月7日10時にオープンするApple新宿。

場所は新宿丸井本館の1階。

今、Appleが世界的に展開している新コンセプトを導入した店舗となっている。

37mにわたるガラス製のウォール

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Appleが展開する新店舗のコンセプトとは『タウンスクエアになる』というもの。

『街に溶け込み、人の集まるところになる』ということを目的としている。共通するのは屋内外を融合させたデザイン。

Apple新宿の前面も横37m幅のガラスで構成されており、外からは中の様子が見え、中にいても街と接していられる、街に溶け込んだ店舗デザインが特徴だ。

Apple新宿はエントランスのところのガラスが、少し内側に回り込んだデザインとなっている。この部分で、最新の店舗で特徴的な曲面ガラスを使っており、内外の融合を表現している。入り口の上には、ステンレス製のアップルマークがある。
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大きなガラス、ステンレス、構成要素を極限までそぎ落とした直線と曲面のみで構成されるデザイン。iPhone Xをはじめとした、商品デザインのコンセプトが、店舗デザインに至るまで徹底されていることがよくわかる。


人々が集うべく作られた、6Kモニターとキューブ状のイスで構成されるForum

Michigan Avenue、Union Squareなどと同様、巨大なビデオウォールが店の中心に据えられている。

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6Kのクオリティを持つビデオウォールの前に、キューブ状のウッドとレザーのイスが、ランダムに置かれており、ここを『Forum』と呼ぶ(このイスのレザーは、フェラーリに使われるレザーと同等のものなのだそうだ)。

Forumでは参加無料の Today at Appleというセッションが開かれたり、ライブイベントや、トークイベントが開催される。また、普段は、このスペースで、座って休憩したり、自分のMacやiPhone、iPadなどをAppleのWi-Fiに接続して、利用したりすることもできる。

まさに、街ゆく人が集まる場所を提供するのである。

もちろん、店舗内には数多くのアップル製品が展示されている。

最新デザインの展示スペース

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展示されているiPhoneや、iPad、Mac、Apple Watchなどは自由に触れることができ、中にインストールされているアプリなどを使ってみることができる。

思えば、Apple Storeができるまでは、店舗に展示されているパソコンや電話機は動作していなかったり、ベタベタとしてチラシや値札やステッカーに埋め尽くされていたものだ。Appleは、デジタルデバイスを販売する店舗の基準自体を塗り替えてしまったのである。

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ヘッドフォンを試してみたり、Apple Watchを試してみたりもできる。他の店舗にはあまり置いていないような、IoTデバイス、Apple製品と相性のよい美しくシンプルなデザインで、使い勝手の良い特別に選ばれた周辺機器が展示されている。

どこにもレジはないように見えるが、カジュアルなロゴ入りTシャツを着た、フレンドリーなストア店員に呼びかければ、彼らの携帯端末で精算してくれて、どこからともなく(テーブルの下に隠されている)袋を出して、購入終了。このスムーズは購入体験は、一度体験してみるべきだ。

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新タイプの店舗には、ジーニアスバーに相当するカウンターは設けられていないが、どこのテーブルでも、どのスタッフに話しかけてもジーニアスバーのサポートを受けることができる(とはいえ、ジーニアスバーはウェブから予約していった方がいい https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=)。

Apple 新宿では、アートやデザイン、音楽、写真、プログラミング、などの参加無料の Today at Appleセッションが毎日開催されている。

初めてApple製品に触る人ならQuick StartやHow Toセッションがためになる。

経験者なら、Music Labs、Sketch Walks、Photo Walksなどを通じてそれぞれのクリエイティブな興味を掘り下げていくこともできる。

また、Swift Playgroundsを使ってコーディングを学んだり、ロボッ
トのプログラミングを学んだりできる。Studio Hoursでは誰もが自分が制作中のプロジェクトを持ち込んでアドバイスを受けたり、 共有スペースを使って作業したりもできる。 子ども向けのKids Hour、教師向けのTeacher Tuesdayというイベントも開催されている。

ぜんぶ、参加は無料だ。

当日、朝は、Tシャツとピンバッチを無料配布

リテール担当シニアVP、アンジェラ・アーレンツは「Appleの日本における歴史は長く、特別なものです。Apple 新宿は私たちが 今後数年の間に日本でオープンするいくつかの新しい店舗の先駆けとなるもの。新宿の躍動的なコミュニティをお迎えし、Appleがお届けする最高なも
のすべてを体験していただくのが本当に待ち切れない」とコメントしているとのこと。

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また、4月7日にさきがけて行われたプレス向けのセッションに登場した、シニアマーケットディレクターのデニー・トゥーザは「アメリカ以外の初めてのアップルストアとなった銀座があることからわかる通り、アップルは日本の市場をとても重要だと考えています。新宿というクリエイティビティにあふれた街のひとたちが集まるストアをオープンできることを嬉しく思います」と述べた。

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ちなみに、オープン当日の4月7日の午前10時から、ご覧のようなデザインのTシャツと、ピンバッチが無料配布される。当日、この場所でしか手に入らない非常に貴重なものになるだろう。

数量は非公開とのことだが、関係者によると「それなりの数は用意している」とのこと。過去の表参道店などオープン時の状態からすると、午前中ぐらいに行けば手に入るのではないだろうか?(保障はできないが)

今週末は、ぜひ新宿に行って、新しいアップルストアを楽しんでみてただきたい。

Apple新宿
東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館
2018年4月7日オープン予定
https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

(村上タクタ)

2018年3月19日 (月)

Apple Store新宿4月7日にオープン?

まだ、公式のリリースも私は見てないんですが、はて? アップルのサイトにApple Store新宿が4月7日にオープンする旨、掲載されてます。

https://www.apple.com/jp/retail/shinjuku/

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京都にストアがオープンするという噂は流れていましたが、どういうことなのでしょう? それと、その上流のページには、なぜか『新宿』ではなく、『R128』と書かれています。何かの事故で情報が出ちゃってるのでしょうか?

__apple_store__appleGoogleストリートビューで見ると、ここですね。工事中に見えますが、この場所なのでしょうか? それともこのビルの中? この情報が正しければ、そのうちに正式なプレスリリースが出ると思いますが……。

(村上タクタ)


2018年3月16日 (金)

ビジネスのコミュニケーションも前進してるんだよ! 【Sansan Innovation Project働き方2020】

Sansanさんのイベントに行ってまいりました。

『Sansan Innovation Project働き方2020』であります。

東京の某ホテルで開催されていたのですが、こちらのエントランス。ブライダルフェアかと思って、別の会場を探してしまいましたよw

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中のディスプレイもめっちゃすごい! 展示されている植物はガチで生きているものだそうです。これをこうやってディスプレイする技術力すごいなぁ……と、本来の取材と違う趣旨で感心したりw

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それはそうと、たくさん講演やトークが開催されているのですが、お目当てはこちら。

『人のつながりで、仕事に変化を起こすには』と題する対談です。

登壇者の中に、LinkedIn カントリーマネージャーの村上 臣さんがいらっしゃる(笑)

SansanとLInkedInってライバル会社だと思っていたのですが、こういうの太っ腹でカッコいい。

その他、元FaceBookの日本代表で、アンカースター代表キックスターターカントリーマネージャーの児玉太郎さん、Adobeのコミュニティマネージャーの武井史織さん、EightのBNL編集長丸山裕貴さん、Forbs JAPANの九法崇雄さんと非常に興味深いとりあわせ。

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話としては、FacebookやLinkedIn、EightやAdobeのコミュニティネットワークなど、テクノロジーを使って広がって行く人のネットワーク、これをもっと活用しましょうよということなんですが、それぞれの切り口、ご経験からのお話がとても面白い。

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昨今、よく言われる、『弱い繋がり』『強い繋がり』の話も出てきたんだけど、別に言われるように弱い繋がりがいいんだっていう話ではなく、弱い繋がりならではの、メリットというか、利点があるという話。

親しい人、上司や部下、同僚……と言う関係じゃないからこそ、聞ける客観的意見や、アドバイス、また依頼できることがある。LinkedInやEightを使ってできてる関係は、だからこそ大きくビジネスを動かす可能性があるし、人間関係的にもとっても重要……というお話です。

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まだまだ日本のビジネスに最適化されたネットワークサービスってなくて、Facebookは児玉さんがmixiのある日本に入る時にちょっと、ビジネス寄りに振って日本にアプローチしたら、それがハマってしまった。だから、今、村上さんがLinkedInで入れるスペースがない。日本的アプローチの名刺……からのEightともまたナワバリ争いをしなきゃいけない……という状況。

もちろん、だから争う……というより、共闘することもできるのではないかと。

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LinkedInのデータで、日本以外にいる日本語をネイティブレベルで使えるという人たち。30万人。LinkedInを使えば、そういう人にも即座にアプローチできる。

ちょっとショッキングだったのが、Adobeの武井さんの挙げたこのデータ。日本のZ世代(現在の20歳前後)で自分をクリエイティブだと思っている人が、8%しかいなくて、他の国より圧倒的に少ない。

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遠慮がちで、控えめに答える国民性ではあると思うけど、これはちょっと酷過ぎないでしょうか?

デジタルツールやサービスを使って、年齢のいった人たちより、もっともっと圧倒的にコミュニケーションのスキルなそが高いハズなんだから、じゃんじゃんツールを使って、年寄り世代をおいてけぼりにしちゃって欲しいですね!

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(村上タクタ)

2017年12月10日 (日)

Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.まとめ! #hackdayjp

と、いうわけで、10周年を迎えるYahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.にお邪魔してきました。私が取材にお邪魔するのも4回目。

当初、お邪魔し始めたころにはIoTが話題で、センサーからデータを取ったり、クラウドサービスに送ったり。また、Arduinoやichigojamのようなワンボードマイコンとそういうものを組み合わせて、物理的に工作物を動かしたりというものが主流でした。

総評を話されたYahoo! CTOの藤門さんによると、HACKDAYが始まった頃は、スマホアプリなんてなかったし、Arduinoもなかったし、もちろん機械学習もなくて、多くの人はWindowsのパソコンでパソコンアプリのコードを書いていたとのこと(多分、いらすとやのイラストも)。

今回のハッカソンで特徴的だったのはマシンラーニングやARの活用。まさにWWDCでアップルがプッシュした部分と共通しているのが今日深いですが、マシンラーニングを使って、音声人認識、文章解析、画像解析をしたり、ARKitを使って、立体画像を眼前に表示したりということを、エンジニアの方々が24時間で開発できたりするようになっているのは、本当に驚くべきことでした。

また、Google HOMEやAmazon Echoを使って、音声認識させたりしている人が多いのも特徴。

受賞したサービスを見ても、そうした最新のテクノロジートレンドを上手に活用して、取り込んで行くというのも重要なポイントであるように思います。

また、多くの人の心に訴えるテーマの選び方、90秒というパッケージにプレゼンをどうまとめるか……というのも大事なことのように思えます。

ちなみに、上位入賞はこちら。

どれも、素晴らしいサービスでした。面白かった。

あと、この他に僕が面白いなぁと思ったのは……

一日の目標歩数に行かないと自宅のドアが開かない Hippo。



街中ののらねこの写真を撮って、その画像をマシンラーニングして、Pokémon GOのようにのらねことの遭遇をゲーミフィケーションする『のらねこにゃー』。これは受賞しなかったのはかなり残念だった。実働すれば、ネコ好きの人は喜ぶと思うのだが。


女子高生チーム『apricot jam』が作って、ARKitをちゃんと実装してた『くまとばいきん時々おかん〜ARでお片づけ』。


コンビを組んだお父さんが出張に出かけてしまい、小学6年生ひとりでプレゼンをやりきったichigoATTACK の『おうちへ帰りたい』。


友達とのお金のやりとりを音声認識し、最終的にはBlockChainまで扱うBlockCharin(ブロック・チャリン)……などが興味深かった。


最優秀賞に輝いた『撮るだけユーチューバー』は、本当によくできていて、動画を入れるだけでセリフがテロップ化され、意味からフォントを選らんで、さらにジェスチャーに応じて、You Tube風に表示されるという作品。

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さらに、アクションに応じて編集もされるという凝りっぷり。なんと、アイデアの持ち込みはなく、現場に集まってからアイデア出しを始めたというからビックリだ。

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審査員や、僕らのようなメディアが反応したのも、実際に動画の編集で困っているからで、動画を撮った瞬間に、編集して適度なサイズにしてテロップを入れて配信できるのなら、それに越したことはないだろう。

たった24時間で、アイデアから出して、実際に多くの人が欲しいと思えるサービスが実現するなんて、まさにYahoo! HACKDAYの趣旨にあったプロダクトだったといえるだろう。

受賞を受けて、今後真剣に製品化を検討したいとのことだが、いっそYahoo!やUUUMとかで買い上げてサービスとしてローンチしてくれたらいいのにと思う。オプションでジェットカットなどが自動でできるようにしてくれたら、かなり喜ぶ人が多いのではないだろうか?

というわけで、受賞作を見渡しても、Arduinoなどを使った電子工作系が減少し(たぶん、完成度の高い作品を短時間で作るのが難しい)、ML、AR系がググッと増えた感じ。2018年も12月にYahoo! HACKDAYは開催されるということだが、来年はどんなサービスが登場するのだろうか。今から楽しみだ。

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ではまた来年。

(村上タクタ)

Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.開催中です!【更新中】

というわけで、Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.開催中です!

興味深いサービスを(手が間に合う範囲で)tweetしているのでそちらもご覧下さい。

こちらにまとめておきます。


以上終了!

面白そうなのを選らんで投稿してますが、私の処理速度が間に合わなくてカバーできていないのもいっぱいあります。書けなかった方、ごめんなさいね!(汗)

秋葉原で、Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.、本日開催です! #hackdayjp

1月号Vol.75『仕事を楽しむ達人の愛用品選び』本日配信スタートしております。



それはともかくとして、本日、秋葉原のUDXでYahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.のクリエイターズ・プレゼンテーションが開催されます。12:30〜17:00です。観覧無料なので、みなさんもぜひ!

過去のレポートはこちら

Yahoo! HACKDAY 2014
Yahoo! HACKDAY 2015
Yahoo! HACKDAY 2016

Yahoo! Hack Dayは、もともとYahoo!の社内イベントとして始めって、社外の人も参加できるようになったイベントで、チームを作って24時間で、何がしかのサービスを開発し、それを90秒でプレゼンするというイベント。

昨日の昼から徹夜で開発されており、それをたった90秒でプレゼンしないといけない。しかも、アイデアや完成度が問われるという非常に面白いイベントです。

プレゼンの90秒も、せっかく素晴らしいアイデアを持っていても90秒で上手く語れないところもあったり、機材トラブルでテンパってしまったり、逆に非常に上手くプレゼンされたりと、非常に面白いです。

昨夜も、ちらりと覗いてきましたが、10年目ともなると、みなさん、熟練されていて、手慣れた感じで開発が進んでいました。

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謎の巨大な構築物を作ってるチームがあったり、
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スチロール製の大きな什器を作っているチームがあったり(旅行先を入力すると、この箱の中が旅行先の気温になって、服を合わせられるのだそうです)。

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こちらは、女子大生のチーム。子供にお片づけを促する、ARアプリを開発中だそうです。

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こちらは、友達とのお金の貸し借りを記録するアプリ。Google Homeで、声で入力できて、返すときにはBitcoinでの返済も可能なのだそうです。

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画面も凝ってます。

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親子で参加されているチームもあります!

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息子さんは小学校6年生。自転車を漕ぐと、Googleストリートビューの中を移動できる仕組みを作るそうです。ランダムに日本のどこかへ飛ばされて、自転車を漕いで家に帰ってくるのだそうです。

こちらは毎年おみかけするベテランの方々が集まったチーム。

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ミシンまで持ち込んで、なにやら大掛かりなものを作ってらっしゃいます。

こちらはディープラーニングを使った画像認識で、ひとりでクラッピーたちと『だるまさんが転んだ』をプレイできる装置だそうです。もはやなんだかわかりません(笑)

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テクノロジーの無駄遣い感がすごいですが、昨夜の時点で、ちゃんとクラッピーを画像認識してました。

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こちらのチームは『ビジュアルを可聴化する』のだそうです。

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街角の光景を動画として撮影して、それを音楽に変えて行くという仕組みで、街角の混雑具合やテンポが、メロディとして奏でられるという仕組みです。

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というわけで、もうすぐ、プレゼンテーションが始まります! 17:00までやってるので、みなさん、秋葉原へGO!





2017年10月23日 (月)

AUGM TOKYO 2017 後半戦 #AUGM東京

一昨日、AUGMのレポートを書いていたのですが、途中から登壇者の方になってしまい(登壇前の打ち合わせとかあって)レポートが知り切れトンボになってしまいました。

ので、続きを書いておきます。

Adobeの西山さんが大事な話をされていたので、ちょっと遡りますが、そこから。

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フリック!ニュースでもちょっと前に安井さんが書いてくれてますが、先週開催されたAdobe Creative CCのアプリが大量にバージョンアップされています。

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で、一番話題になったのが、

Lightroom Classic(旧Lightroom CC)と、(新しい)Lightroom CCの違い。

問題は、従来のスタンドアローン版がClassicという名前になったことで『古いの?』『そのうちなくなるの?』という疑問を呼んだことにある。

英語で言う『classic』は、『最高水準の』とか『由緒ある』って言う意味であって、日本で言うような古くさいという意味はないんです! ……ということなのだが、同じ名前のアプリが2つ存在するとやはり片方がなくなるのではないかと心配になってしまう。

西山さんの説明によると、Lightroom Classicは、これまで通り何テラバイトもの写真データを持つようなプロフェッショナルの人に使って欲しいとのこと。

対して、新しいLightroom CCは、スマホやタブレットで写真を撮るような、でも美しく加工したい……というような人に使って欲しいとのこと。

たしかに、画面のデザインからして、仕様が違う。

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↑どっちかっていうと、プロっぽい雰囲気のLightroom Classic(グレー60%は、写真の色評価に影響を与えない色として、プロが背景に使う色)。

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扱いとしてはこんな感じ、基本はデータをパソコンに置いておいて、クラウド経由でiPhoneやiPadで参照・加工する流れ。

対して、新しいLightroom CCは、まるっとクラウドに置かれるのがポイント。

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(CCCではなく、CCですけど……)

画面設計も、美しくて楽しい。写真の美しさを堪能できる感じになっている。

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続いて、フォーカルポイントさんのプレゼンから。

この日、発表のAfterShokzの骨伝導ヘッドフォンの新型、TREKZ AIR。たった30gでメガネより軽いほど。オープンエアで防水、ジョギングなどに最適とのこと。外の音が聞こえるから、会社で仕事しながら音楽聞くのにも便利ですよね。発売も21日からです。

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それと、ちょっとユニークなモバイルバッテリーCAT'S EYE バッテリー。

1万mAhで、猫の目の開き方でバッテリー残量が分かるのです。

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ネコの目はけっこう大きいのですが、LEDで光るそうです。これは新しい仕組みらしい。サイズもiPhone 8 Plusにフィットする感じで、1万mAhにしては軽くてコンパクト。とってもいいですよ。

フォーカルのプレゼンは、新しく広報を担当することになった石川うららさんです。『うらりー』と呼んでねとのことです。

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その後、サンプラザ中野くんと、大西結花さんが登場! 村上丈一郎さんと、弓月ひろみの4人で、4人のアップル愛が語られます。

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大西さんは弊社のiPadの本にも登場いただいたことがあるのですが、実際にお会いすると(その時は私が担当ではなかったのです)やっぱりすごい美人さんでした。また、本当に話題が古くからのMacユーザーでびっくりしました。

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サンプラザ中野くんは、なんとApple Storeの表参道に並んでiPhone 8 Plusを買ったエピソードを披露。お店の方も、さぞやビックリしたでしょうね。それともサングラスをしていなかったそうなので、逆に分からなかったのでしょうか?

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その他にも、サンプラザ中野くんが、iPhoneを2台持ち歩いているのは、片側で作詞、片側で作曲するためとか、はるか昔、名古屋の大学のライブで消火器をぶちまけた時、村上丈一郎さんは高校生で現場にいたとか、いろいろ面白そうな話満載でした。

そして、その次はiPhone X発表会に行った3人組。フリーライターの西田宗千佳さんと、ギズモード編集長の鈴木康太さんと、私が登壇。

芸能人の方で盛り上がって、暖まり切ったステージなので、敷居が高かったですが(笑)、この200人近いアップルファンの人の中でも、iPhone Xに触ったことがあるのも、Apple Parkに行った事があるのもこの3人だけということで、そんなお話をしてきました。

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閉会して、ちょっと時間を置いてから、別の場所のライブハウスで、打ち上げ&懇親会。

弊誌にもよく登場して下さる弓月ひろみさん率いる、Yzuquito Errorsや、SandyTrip、どこからともなく現れたAppleManさんや、しまいには某芸能人の方もステージに上がっての、大盛り上がりのライブな打ち上げとなりました。

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恒例のじゃんけん大会も、豪華景品で楽しかったです!

(村上タクタ)









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    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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