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クラウドファンディング一覧

クラウドファンディング

2015年10月 8日 (木)

【出資募集中】眠れぬ夜に【cheero Sleepion】

ご存知、Cheeroと言えばモバイルバッテリー。そのcheeroが突如『Sleepion』という睡眠補助デバイスを開発し、クラウドファンディングサービス『MAKUAKE』で出資を募集している。

ちなみに、最終的な価格は2万8000円ぐらいに成るそうだが、現在もうしこめる早期支援プランでは限定1000名まで1万9800円でもうしこめる。支援すると、12月中に届くというから、割と直近の話だ。

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今や日本で睡眠障害に悩んでいる人は1900万人にもなるらしい。人は1日の1/3は眠っているわけで、その間に深く睡眠できるかどうかで生活の質は大きく変わるらしい。そこで、睡眠に関する学者に協力を仰ぎ何が必要なのかを聞いたという。

すると、必要なのは3要素。『音』『香り』『光』だということがわかった。その3要素を発生するデバイスがこの『Sleepion』というワケだ。

開発したのはcheeroの『お父さん』ことcheero代表取締役の東享さん。これまであまり表には出てらっしゃなかったが、cheeroの素早い商品開発や大胆な価格設定を決めている立役者だ。

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睡眠に悩む人の多さを知り、ただ、学者さんたちは知識はあるが、製品開発のノウハウがないと知り、一肌脱いだというわけだ。

SleepionはUSB電源で動作し、基本的にはACアダプターから電源を取るが、モバイルバッテリでも動作する。

スピーカーからは揺らぎ感のあるサウンドが流れる。胎内回帰的な音であったり、風の音、虫の音のような音であったり、ひとつ45分のサウンドが、12本プリセットされているとこのと。

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情報に向けてスピーカーをセットすることで、広がりのあるサウンド効果を得ている。

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中央のセラミック部分にはアロマを染み込ませることができ、スピーカーの振動や、LED光源の熱を使って香りを拡散させる。

ラベンダー、ゼラニウム、ヒノキという3種類の心を落ち着かせるアロマが同梱されている。

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背面にはろうそくが揺らぐように明るさを変化させるLEDが付属する。背面に装備されているので、壁面を使って間接照明のように光る仕組みになっている。睡眠に最適な2700Kの色温度となっている。

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取材時もスイッチがオンになっていたので、落ち着いた香りと、穏やかなサウンドが流れ、取材している途中に寝てしまいそうになった……かどうかはともかくとして、残念ながら編集部は、これをテストできる人材に欠ける。

私自身、眠れないということはなく、なんだったら立ったままでも寝られるような人間なのでおそらく本機のテストのテストはできない。寝床に行って、スイッチを入れるのを忘れて寝てしまいしそうだからだ。

眠れなくて困っている人と、本機をお借りする機会があったら、またテストしてみたい。


MAKUAKEでの出資はこちら
https://www.makuake.com/project/sleepion/

2014年9月27日 (土)

Moff来た〜! #moffband

タクタです。

Kickstarterで応援したり、記事として取材させてもらったりした『Moff』の製品が、ついに宅配便で自宅に到着しました!

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実は僕、KickStarterでPledgeしたものが届くの初めてなんですよ。自分が応援したものが届くって、感慨深いものがありますね! シンプルな包装です。

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ていねいなカラーの日本語取り扱い説明書(裏面は英語)、Pledgeしたことに対するお礼のメッセージ、そして、代表の高萩さんの名刺(!)が入ってます。「オレが責任を取る感があって素敵ですよね」。

ベルトを外して、シリコン(?)のカバーが取れます。

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本体はキャンディオレンジのカラーも素敵。

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ボタン電池のフタがちょっと貧弱かなぁ。子供が勝手に扱ったりして、ツメを曲げないか心配。でも、まぁ、このへん少量生産でちゃんとリテラシーのある人間が扱うことが前提かな。キックスターターなんだし。

ツメの部分やコインで回す部分を壊さないように慎重に。まぁ、一度電池を入れれば開く部分でもないしね。

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さて、iPhoneにアプリを入れて、遊びましょう!

設定のところも丁寧な造りで、文字もデカイです。

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年齢を聞かれるのがちょっと辛かったですね。45歳で、オレ何やってるんだろう的な?

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45歳、男……ってあらためて直面すると、ツライものがあります。

まぁ、それはそうとして、遊びますか!

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「バーン! バーン!」「チャリーン! シャキーン!」
(休日の、誰もいない編集部で。ひとりで)

また、誰か動画を撮ってくれる人がいる時に動画アップします(ひとりで撮れない)。


出荷は1カ月後ぐらいになるみたいですが、Amazonでも購入できます。

2014年8月11日 (月)

走りを左右する空気圧をスマートに、完璧に管理できる『Cycle AT』現在出資募集中

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9月20日までKickstarterにて出資を募集している『Cycle AT』はオートバイや自転車の空気圧を検知してくれるセンサーで、その情報をリアルタイムでスマホから見ることができるデバイスだ。

タイヤの空気圧、普段それほど気にしている方は少ないかもしれない。せいぜいガソリンを入れる時にチェックしてもらったり、高速に乗るときに少し上げたりというところだろう。しかし、空気圧はとても重要で、空気圧はタイヤのグリップ性能、タイヤの減り、燃費など様々な形で影響を及ぼす。自転車においても、空気圧が適正でないとすぐにパンクしたりする。そのため、適正な値に調整しておくことが重要なのだ。レースの世界などになると、路面温度やコースの形状などに合わせてサスペンションのセッティングと同じくらい空気圧も微調整しながらベストを探っていく。プロのレーサーほどではないにせよ、僕もオートバイでサーキット走行する場合など、コースやその日の気温に合わせて、いくつかタイヤ空気圧のパターンを決めていたくらいだ。

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そんな空気圧をリアルタイムで監視できるのが『Cycle AT』。使い方は簡単で、タイヤのバルブにセンサーを取り付けるだけ。Bluetoothでスマホと接続し、その情報は専用アプリで見ることができる。センサーを取り付けたまま空気の充填などすることも可能で、ひとつの重さ~29gとハンドリングに影響するほどのものではないだろう。また、それに加え、タイヤの温度、斜体の傾き、速度、スマホのGPSを使った走行軌跡の記録なども可能。様々な走行データのログとともに、最適な空気圧管理をすることができ、走行パフォーマンスのアップはもちろん、安全にライディングを楽しむことを可能にしてくれる。

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僕も冷間時にその日の状況に合わせたりしているが、その後の走行でどのくらい空気圧が上がっているかなど、なかなか一定の条件で測定できないので、実際に気温や路面温度などに対してどう変化するのか気になるので欲しいと思えるデバイス。『Cycle AT』をゲットするための最低出資額は139ドルで9月20日まで受付中。オートバイや自転車のライディングを真剣に考えている方は、試してみる価値のあるデバイスだと言えるだろう。

詳しくは以下のムービーにて

(山本)


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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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