デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

カメラ一覧

カメラ

2017年2月15日 (水)

ミラーレスと一眼レフのエントリーモデルを拡充。キヤノン M6、9000D、Kiss X9i発表

fgキヤノンさんの発表会に来ています。
M6、9000D、Kiss X9i発表です。

もうM6なんですね……早い……。

Dsc03077

そして、コンパクトなミラーレスとしてのM6、一眼レフスタイルの9000D、Kiss X9iとなるみたいです。どっちかっていうとオートで撮るKiss X9iと、若干マニュアル操作設定のやりやすい9000Dという棲み分けのようです。



M6っていう名前がちょっとややこしい気もしますねぇ。


M3 Mark IIかな、いや、M5のEVFなし版というのが実際のようなのだけれど。


【更新終了】

2016年11月 2日 (水)

『一眼レフ』>『ミラーレス』でなくなった日【OM-D E-M1 Mark II】

プロカメラマンは一眼レフを使う。

もっと手軽に、低コストに、レンズ式交換カメラを使うならミラーレス一眼がいい。

……という時代は、今日終わりを告げたのかもしれない。

Dsc00064
今日発表された、OM-D E-M1 Mark IIを手に取って触らせていただいて、そう思った。

AF/AE追従で18コマ/秒、固定で60コマ/秒って、もうミラーという物理的なモノを動かしていては絶対不可能な連写速度を実現してる。

無音撮影、手ブレ補正6.5段、などなど、『ミラーレス一眼』が『一眼レフ』を凌駕しつつある……という意味で歴史的な一台になるんだろうな……と、思います。

オリンパスの人がよく言う、『ボディ2台、レンズ数本、ストロボ』というプロ機材も、フルサイズの一眼レフで持つと大荷物だが、マイクロフォーサーズだとかなりコンパクトで済む。荷物が軽くてフットワークが良くなるということは、一眼レフを使っている人が到達できないところに行けるということでもある。

Dsc00062
とりあえず、次号のためにお借りして触ってみよう……。

(村上タクタ)

2016年9月15日 (木)

キヤノンからやっと本気のミラーレス登場【 EOS M5】

キヤノンファンとしては、『やっと本気になってくれたか!』というミラーレスが登場した。11月下旬発売のEOS M5だ。

(そうM3からひとつ飛ばしてM5なのだ。)

専用サイトはこちら

やっとの、EVF標準搭載。デュアルピクセル CMOS AF搭載。DIGIC 7、約2420万画素。常用ISO2万5600。このスペックをEOSなインターフェイスで使えるのが嬉しい。

Dsc07827
どうも、これまで一眼レフを食わないように遠慮しているような気がしていたのだけど、今度の性能は十分に一眼レフに食い込める性能だ。それに当然ミラーレスなので、コンパクト。こうこなくちゃ。

Dsc07831
取りながら、モードを変える、シャッタースピード変える、露出補正をする……というようなシチュエーションで操作系が変わるとやりにくいんだけどれども、キヤノンで機材を統一すれば、一眼レフを使う、ミラーレスを使う、コンデジを使う……というように持ち替えても戸惑うこともなく扱うことができる。

ちょっと触らせてもらいましたけど、EVFもキレイだし、AFも早いし、AF追従でも秒間7コマ切れるし、これはかなり使えそう。EOS Mの時に『AFが遅い』と書いて広報の方からひと言あったものだけど、やっとワクワクする性能のミラーレスがキヤノンから出てきたのは本当に嬉しい。

Dsc07833_2
さらに同時発売で18-150mm F3.5-6.3という非常に取材に便利そうなレンズも出る。いわゆるこれ一台で、どこでもOKって感じのレンズだ。

発売は11月下旬とちょっと先だが、またお借りしてレビューしたいと思っている。

ちなみに、キヤノンのオンラインショップで現在ボディ単体で11万2500円(3000円キャッシュバック)。15-45付きで12万7500円(7000円キャッシュバック)。


2016年9月 1日 (木)

Olympus TG-Trackerで撮る、サーキット激走動画 #TGTracker

TG-Trackerは面白いですよね! バイクのみならず、自転車、サーフィン、ダイビング、スキー、カヌー……などなど、アクティブ系の趣味をやっている人必携です!

Olympusのログ取りカメラ、TG-Trackerをくっつけてサーキット激走して動画撮ってきました。



走ってるサーキットは、千葉の袖ケ浦フォレストレースウェイ。弊社のライディングパーティっていうサーキット走行イベントで走ってます(みんなも走りに来てね!)。

レースイベントでなくて、革ツナギさえ来てたら、自分のバイクでサーキットを走れるイベントです。こんな感じで走ってます。

Img_8903
昔、バイク雑誌にいたよしみでマーシャルとして走っているので、バイクは全部借り物で、だから映像のたびにバイクが違うわけです。

カメラは、GoProマウントでバイクに固定してみたり、胸のところに付けてみたり、シートカウルに固定してみたり、いろいろやってみました。

Dsc05068
バイクに固定すると映像はきれいになるけど、動きがあんまり出ないのね。身体に固定している方がグラグラするけど、乗ってる感の迫力は出る(笑)

Img_7832
ちなみに、このカメラはGPSのログとかも録ってくれるから、地図にはちゃんとサーキットのどこを走ってるか表示してくれて面白い。これツーリングでも面白い記録が撮れそう。こんどはツーリングでやってみよう。


サーキットをバイクで走っても、山を歩いても面白いTG-Tracker。アクティブな趣味を持っている人は一台持ってると面白いと思います。

こちらもどうぞ。

5秒に1回写真を撮りながら8時間山歩きした動画【TG-Tracker】


(村上タクタ)

2016年8月25日 (木)

キヤノンから5D Mark IV発表!9月8日発売!

詳しくはこちら

5Dは、プロもメイン機として使う『ほぼ』フラッグシップ機です。スポーツなどの動き物を撮るなら1D X Mark IIということになるのでしょうけれど、スタジオ撮影などではプロでも5D系を使っている人が多いです。もうこれで十分なスペック。

5D Mark IVのお値段は約46万7000円(オンラインショップ価格)。写真の24-70 F4Lのレンズキットで、約59万1000円(同上)という高級機です。

01_2
注目のスペックは以下の通り。

03
3,040万画素に高画素化しつつ、常用ISO 3万2000と、5Dシリーズの特徴である優れた高感度特性を合わせ持つというところが魅力でしょう。ここが強いと表現の幅が広がるし、使い勝手もいいからすっごい魅力的。

連写も1D X Mark IIには遠く及ばないながらも、3,040万画素で秒間7コマ撮れるようになりましたから、普通に考えると十二分です。

AFは1D X Mark II譲りのAFシステムを移植して、61点レティクルAFを搭載。動画撮影にも便利なデュアルピクセルCMOS AFも搭載。

02



GPS搭載でカメラ単体で位置情報を記録できるし、Wi-Fi搭載で画像転送にも便利。

これだけの性能を実現しながら5D Mark IIIの860gから800gへと軽量化しているのも驚き。

ああ、欲しいなぁ……。

2016年7月 8日 (金)

5秒に1回写真を撮りながら8時間山歩きした動画【TG-Tracker】

OlympusのTG-Trackerが、とても面白い。

01
簡単にいうとすべてのログを撮ってくれるカメラ。いわゆるアクションカム的なカメラなのだが、動画やタイムラプスを撮りながら、GPSの位置や、高度を記録してくれる。

そして、それをiOSやAndroidのアプリで閲覧できる。こんな感じで。




写真の方から、位置や高度を特定できるし、逆に地図の方から、写真を表示できる。

Img_8615

この日は、妻と息子と3人で、丹沢のヤビツ峠から入って、二ノ塔、三ノ塔、行者ケ岳、塔の岳と尾根筋を縦走してバカ尾根を渋沢の方へ向けて降りた。

距離にして約15km。別のアプリによると3万6000歩ほど歩いていた。

Img_8617_2
高度の推移はヤビツ峠が700mぐらいで、塔の岳が最高で1500m弱。どこが高くてどこが低かったのかもすぐに分かるし、すべての写真がどこで撮影されたか分かる。

そして! これが5秒に1回、8時間撮り続けたタイムラプス!

8時間歩いた時に見たすべての光景が残ってるというのも不思議な感じ。

これ、Youtubeに上げる時に圧縮がかかっているが元画像は、すべて1920×1080の高精細な画像なので、その本番画像を大画面でみると、なんというか1日見たすべての光景がそこに残っているというスゴいものなのだ。

上り坂を延々と上って、休憩して、尾根筋を歩いて、崖を下りて、また尾根筋を歩いて、頂上が見えて、また尾根筋を歩いて……という1日の出来事がすべて画像に残っている。しかも、GPS情報も高度も、1カットごとに記録されているのだ。これはログ好きにはたまらんw




ログごとのこういう記録も残るので、いろんなスポーツしている人は参考になるのではないだろうか?

ログをとっていた時間は8時間17分で、その間の移動距離は14.4km。高度差は1190mなのだそうだ。

最高移動速度は5.8km/h、平均移動速度は1.7km/h、最高昇降速度は24.8m/min、平均昇降速度は6.5m/minなのだそうだ。

Img_8619
本当にいろんなログが残るのって面白い。

ちなみに、GoPro用のホルダーを使って、こんな感じで装着していた。

P5220107
アップにすると、こんな感じ。

P5220105
すっごく面白いのだが、少しだけ難渋した部分がある。

できるだけ、高画素な方がいいかと思って、最高画質で撮ってしまったのだ。おかげで、5秒ごと8時間分の画像は2GB。これをスマホ側に読み出すスペースがなく、なかなか書き出せなくて、ブログを書くのが遅くなってしまったのだ。

P5220143(丹沢の低い山でもこれだけ面白いのだから、もっと高山を登ったり、ダイビングしたりする人はもっと面白いに違いない)


スマホは十分に空き容量のあるものを使いたい(笑)また、長時間のタイムラプスなどを撮る時は、画像サイズは落としておいた方がいい。どっちにしろ2GBの動画なんて、保存が大変なばかりだ。

というわけで、アクティブスポーツを楽しむ人は、Olympusの  TG-Trackerは持ってると絶対面白い記録が残せそうだ。そんなにガチなスポーツをしていなくても、日々のタイムラプスを撮るだけでもとても面白いと思う。

2016年5月23日 (月)

オリンパスTG-4のログ機能と向き合ってみた #TG4 #Olympus

カメラは、可能であれば一眼レフ1台、ミラーレス1台、ポケットに忍ばせるようの高級コンデジ1台、360°カメラ1台(多分Theta)、そして防水コンデジ1台を持っておきたい(なかなか予算の都合上、思い通りにはいかないが)。

そして、私の場合、この防水デジカメは、μ725SW以来、歴代ずっとオリンパス製品を使っている。特にTG-1 Tough以来のシリーズは素晴らしい。というわけで、今はTG-4を使っている。

Dsc04724_2
このシリーズ、何が素晴らしいって、明るいのですよ。水中でも。水中って空気中よりずっと暗いから、明るいレンズでないと、あっという間に暗くなって、シャッタースピードが遅くなってしまうのです(実は故にμ725SWは水中では使えなかった)。

TGシリーズはストロボが使えない情況でもそういう心配がない。

P4020056
↑これはTG-2で撮ったモノですが、沖縄で体験ダイビングをした時の写真。15mまでOKなので、体験ダイビングレベルだとまず問題はありません。

そして、濡れても大丈夫ということは海水浴など、潜らないまでも海辺のシーンでは気を遣わずに使えるということで、とっても便利です。普通のカメラだと、そういう場所で気を遣うし、壊しがちですが、そういうシーンこそ、写真に残しておきたいものですしね。

P8140122
↑これもTG-2の時。

海辺はもちろん、釣り、バイクツーリング、キャンプ、山登り、子供のいるご家庭……など、突然の水濡れや衝撃、の可能性がある場合にも安心です。私はそういうシーンでは、iPhoneも防水ケースに入れますし、モバイルバッテリーも防水タイプを使います。

Dsc05669
あと、特殊事情ですが、家の水槽の撮影にも良いですw

前おきが長くなりましたが、そんなTG-4のGPSログ機能を使ってみました。これが、想定していたより面白い(笑)

Img_7618
昨日、TG-4を持って、丹沢のヤビツ峠から塔の岳を縦走してきたのですが、歩いた場所のログが残って、ちゃんとそのどこで写真を撮ったかを写真に撮ってくれているのが、想像以上に便利で面白いんです。

Img_7619
これは、移動しながら、ばしゃばしゃ写真を撮っていく、山歩きや、ツーリング、ドライブなんかだと、とっても面白いですね。海外旅行だと、もっと面白いかもしれない。

これまで、この機能の面白さに気付いてなかったんですが、これからは積極的に使っていきたいと思います。

Img_7616

(スタート、ゴールのタイミングで、ログのオンオフをするのを忘れがちなのですが(今回も忘れた&間違えた)、このログって、あとで編集できないのかしらん?

2015年8月20日 (木)

OLYMPUSから最Kawaiiフォト加工アプリ『Sweet Photo』登場

オリンパスから、超使える写真加工アプリ『Sweet Photo』が登場しました。

KadomaruSweet Photo (for iOS)
Sweet Photo (for Android)

Img_1950
一番の特徴だと思うのは、オリンパスのカメラの特徴でもアートフィルターを装備していること。

オリンパスユーザーならおなじみのアートフィルターが使えること。ポップアート、ファンタジックフォーカス、ラフモノクローム、トイフォト、ドラマチックトーン、リニュークレールなどおなじみの出来のいいフィルターが使い放題です。数えてみたら、なんと40種類もあります。

Img_1946
これだけで、『オオッ!』と思われる写真が一発で生成できます。

さらに、トリミング、描き込み、スタンプなど、写真を楽しくするツールがいっぱい。

その他にもそのままInstagramやFBなどのSNSに投稿できたり、SWEET PHOTOギャラリーという独自のギャラリーサイトに投稿したり閲覧したり、SWEET PHOTO WEBというウェブコンテンツを楽しめたりと機能は盛りだくさん。

Img_1949

人物、風景、食べ物などいろんな写真を加工して楽しめそう。


Img_1943

実はこれ、従来のウェブ版のSWEET PHOTOのアプリ版という位置づけなのだが、やっぱりアプリになるととっても便利。オリンパスユーザーでない人も、ぜひこのオリンパスのフィルターの威力を体感してみて欲しい。

2015年8月17日 (月)

夏は防水ギア!

お盆はお休みをいただいて、帰省するついでに、海水浴に行って参りました(といってもこ洒落た南洋の島とかではなく、ニッポンの田舎のひなびた漁村だったりしますが)。

さて、で、そんなシーンで役立つのが、防水のデジタルデバイス。今回紹介するギアを使えば、こんな動画も写真も、簡単に撮影してそのままネットにシェアできます。


YouTube: TG-2動画

また、実際に水に浸けるかどうかはともかく、釣りや、キャンプ、バイクのツーリングなど、突然濡れる可能性があるシーンには、防水状態にして持っていくの が安心なわけです。カバンの中でお茶のフタが空くとか、濡れたタオルを家族の誰かが突っ込む的な事故にも対応できますし(屋外に出てると、普段と違ってそ ういう事故は起こりがち)。

というわけで、今回使ったギアはこちら。

Dsc05660
カメラはOlympus TG-2 Tough。これはもう定番というか、絶対お勧めで、普段使いも出来るほど画像もきれいだし、マクロも寄れるし。ただ、ちょっと僕のは古くて、最新型は TG-4まで進化してます。レンズが明るくて、水の中(たいてい暗い)でも明るく撮れるのがキモなのですよね。

iPhoneのケースはGhostek AtomicのiPhone 6 Plus用。実は防水のケースって、iPhone 6 Plus用って少なくて、これはニューフェイスでお勧め。周りのリムがアルミ削りで出来てて、そこに前後にゴムパッキンが付いてるって構造。パッキンの総延長が長いのが怖いっちゃ怖い(どこかに髪の毛が挟まったら終了なワケで)ですが、iPhone 6 Plus用の防水ケースとしては非常に小さいので、そのまま普段でも使えなくはないのが良いです。これもお勧め。アウトドアとか釣りとか、普段使い的に防水ケースを使いたい人に特に。

Dsc05267(身を挺して自宅水槽にも入れてみた。大丈夫。)

あとここの2台をワイヤレスで繋ぐのがEyefi mobi。これがないと、SDカードを撮り出したり、ケーブルを繋がないと写真が移動できませんからシェアできません。濡れた状態のまま、カメラからiPhoneへとデータを送れるところがキモです。夜に宿に戻ってからだと、もうテンションが冷めちゃってます。

あと、ここまで防水だと、モバイルバッテリーも防水にしときたいですよね。ということで、cheero Tough 9000mAhTUNEWEAR TUNEMAX RUGGEDPOWER 9000

まぁ、防水って言っても、別途Lightningケーブルを持ち歩かないといけなくて、それは防水ではないのが微妙ですが、それでも濡れても大丈夫バッテ リーがあるのは安心。お値段はcheeroの方が安いけど、TUNEWEARの方がカラビナや方位磁石が付いていたり、ハードなケースだったり、しっかりしている感はあります。どっちもLEDがついてて、万が一の災害時にも役に立ちそうそう。

というわけで、デジタルギアは水に弱いので、夏のお出掛けは防水ギアを用意しましょう……というお話でした。

2015年6月19日 (金)

昨日発表されたPowerShot G3 Xのブロガーミーティングに行って来た

昨日、キヤノンさんから、PowerShot G3 Xが発表されました。

Dsc03225
スペシャルコンテンツサイトがこちら
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3xsp/
山のプロフェッショナルたちによる撮影紀行はこちら
http://canon-mj.eng.mg/5aacf
製品サイトがこちら
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3x/index.html


いわゆる、コンパクトカメラなんですが、1インチのCMOSに、24〜600mmという途方もないレンズを搭載したカメラです。600mmっていったらアレですよ。報道機関の人なんかが持っているバズーカー砲みたいなサイズのレンズです。

僕らがバイクのレースや、ラジコン飛行機の取材の撮影をお願いするとカメラマンさんが持ってきますが、なにしろ100万円以上するので、僕ら編集がアシスタントとして荷物運びする時にも、コレはカメラマンさん自身が運んだりします。勝手に触ったらカメラマンさんに怒られます(笑)

ともあれ、その発表が昨日あったんですが、ブロガーミーティングに行って参りました。

Img_0001
こんな感じで、有名ブロガーさんたちが機材を借りてブログを書くためのイベントなんですが、見知っている顔もちら、ほら……。

僕も現場の展示品をお借りして、撮ってみたんですが……。

Img_0029
なにコレ、遠くの席にあるペットボトルがめっちゃカッコよく写る(笑)600mmズームすごいですw(色は現場の照明のおかげで転んでますが……そもそも暗いんですよ。ここ。なのに手持ちでヒョイっと、よくこんなに写るなぁ……という)

ちなみに、テレ端にするとこんな感じになりますが、これでもまぁ、バズーカ砲みたいな威圧感はないし、気軽に使えそうです。

Dsc03237
僕らの取材でも、会場全体の雰囲気を押さえたり、会場のスライドを撮ったり、座った席が遠くて立ち歩けないような状況だと、演台の人を座った席から無理やり望遠で押さえたりするのですが、これだったら、レンズ交換なしで一発で撮れますね!

レンズ交換している間に、撮りたいスライドが切り替わったりっていう状況はよくあるので、これがあったら、取材はこれ1台で済むなぁ……。

そりゃまぁ、一眼レフの方がいいけど重いし、ミラーレスにしてもレンズ交換式って、案外交換時にダストが入ってしまったりするっていう問題もあるんですよね。今やデジタルだから、あとで消せるといえば消せるけど、フィルム時代のからのプロカメラマンの方とかって、そりゃあ神経質なものです(絶対外した状態のレンズやカメラの開口部を上に向けないとか、外したら可能な限り一瞬のウチに他のに組み付けるとか、定期的にメンテナンス出すとか)。

一体型ならそういう気は遣わなくていいし、アウトドアとか僕らの取材のようなドタバタした現場ならさらに、『ダストが入らない』ってことは大事な性能だったりします。さらに、本機は防塵防滴なので、まさに『現場主義』な高性能です。

Dsc03229
液晶の開き方も上側180度、下側45度と必要十分で、ローアングル、ハイアングル撮影にも便利だし、液晶も約162万ドットと高精細でタッチパネルも使えるから、振った場所にピント合わせたい時にも便利。

あと、何気にこの肩の露出補正ダイヤルが便利なのですよね。

Dsc03232
取材時もそうだし、アウトドアでもそうなんですが、暗いからAEが明るく補正し過ぎるから暗めに撮っておこうとか、明る過ぎて撮影対象が暗く出るから+の補正でとか、いう時に、眼の前の一番操作しやすい場所にこのダイヤルがあるとめちゃめちゃ便利なんですよね。

あと、僕自身はPowerShot S95や、一眼レフもEOSを使ってるキヤノン派(最近あんまり持ち歩いてないけどw)なので、操作系がしくり来るっていうのも大きいです。思ったとことに思ったボタンやダイヤルがあるって大事です。

さて、もうちょっと発表会で聞いた話。

Img_0009_2

キヤノンの高級コンパクトGシリーズって、いつの間にか、こんなにラインナップが広がってたんですね。

G1 X Mark IIは1.5インチのセンサーに、F2.0-F3.9の超明るい5倍ズームと画質を超重視。G7 Xは1.0インチ、F1.8-F2.8の4.2倍光学ズームとコンパクトで多機能、そしてG3 X
は超望遠に強い高画質コンパクトっていうわけで、用途によって選択肢が変わります。

レンズはなんと6群18枚。Hi-UDを1枚、UDを2枚、非球面レンズ4枚を含み、前の方の2群のレンズをISで動かすことで、効果的なブレ補正を実現しているとのこと。

実際に山の写真を作例として上がってましたが(スライドを撮影したので、画質はご勘弁を)、こんなワイドな風景から

Img_0018
600mmで、こんな絵まで狙えるということで、応用範囲が広いです。

Img_0022
正直、コンパクトの高倍率ズームって、僕ら取材でする人の目からするとレンズ的に暗かったり、シャープネスに欠けたりすることが多いのですが、これは格が違う感じ。さすがキヤノンさん、これなら実際に仕事にも使えるクオリティです。欲しい。

そうそう、アウトドアでも取材でも背面液晶って、周りが明る過ぎたり、逆に暗過ぎたりすると見るのが辛いことも多いのですが、EVFもオプションで用意されてます。個人的にはそろそろ老眼なので、老眼なのでEVFがマスト案件になりつつあります(背面液晶だと老眼で目から離すので手が伸びてしまって不安定になる)。

Ec385_promotion2_bk_0601

しかも、このEVF、初回5000台限定でEVF付きキットが3000円+で販売されるそうです。定価は3万3000円ですから、これはどうせ買うなら今のウチにという感じですね。



ちょっとこれはとっても便利そうなので、フリック!でもお借りして取材したいと思います。というわけで使ってみての詳細はまた。

flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー


  • サイドリバー