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Apple Watch一覧

Apple Watch

2018年6月 4日 (月)

未来のiPhone、Macが分かるWWDC 18現地レポート!【更新終了】

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いよいよ、WWDCの基調講演まで、あと8時間というところになってきました。

こちらは深夜ですが、日本は夕方、みなさんお仕事を終えられたあたりでしょうか?

発表会場の回線状況にもよりますが、可能であればTwitter ( @flick_mag )と、こちらで、リアルタイムのレポートをお送りしたいと思います。お楽しみ下さい!


現地情報としては、すぐに買えるようなハードの情報は少ないらしい……とのウワサもありますが、となるとその分OSの発表がデカイのかもしれません。

招待状や会場の3Dっぽいグラフィックからすると、今年もAR/VR系の発表が多いのではないかと思いますが……これは実際に何かを表しているのでしょうか?



【更新終了】

2018年3月24日 (土)

Apple WatchのGymKit対応のフィットネスマシーンが日本に上陸!

Apple Watchを持っている人はすでにお分かりの通り、ジョギングのカロリーはじめ、運動量をApple Watch経由でデータとして保存できるということは、運動するにおいて非常に励みになるし、健康管理の助けになる。

昨年のWWDCで発表されたGymKitというAPIは、フィットネスクラブの有酸素運動系のマシーンと、Apple Watchを連携するシステム。このGymKit対応のマシンが日本に初上陸したということで、取材に行ってきた。

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日本で初めて、GymKit対応のマシーンを導入したのはANYTIME FITNESS 恵比寿店。ANYTIME FITNESSは世界的なフィットネスクラブで、同店の会員になると、世界中の同チェーンの店を24時間利用できる。日本にもすでに300店舗以上を展開していて、同チェーンでは恵比寿店を皮切りに、このApple Watch対応をどんどん他の店舗にも展開していく予定だという。

また、もちろん、他のフィットネスジムでもGymKit対応マシンは、今後導入されて行くはずだ。

今回ANYTIME FITNESSに導入されたのは、Life Fitnessのマシーンで、ドレッドミル、エリプティカル、インドアバイク、ステッパーの4種類の有酸素運動マシンがGymKitに対応しているという。

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連携すると、Apple Watch側の心拍数などのデータがマシンの方に表示され、逆にマシンの方しか取得できないケイデンスや、走った距離、ドレッドミルで斜度を上げた時に上った高度などがApple Watchに反映される。

消費カロリーなど、両側で計測されるデータについては、性別や身長体重なども合わせて計算されているApple Watch側のデータが優先されるという。

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利用するのに、複雑な登録などの必要はなく、マシンのNFCにかざせば即座に連携が始まる。

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連携さえさせておけば、面倒なスタートストップ、中断した時の一時停止などの作業をApple Watchで行う必要がない。マシンの方の操作だけで、自動的にスタート&ストップしてくれる。

走り始めてしばらくしてから、連携させていないことに気がついても大丈夫。その時点で連携させれば、走り始めてからのデータを取得してくれる。

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この、GymKitに連携したジムが増えていけば、出張先であれなんであれ、Apple Watchに運動のデータが蓄積されていく。連携さえさせていれば、Apple Watchの細かい操作がまったく不要なのがとっても便利。運動に集中できる。

私もちょっとだけ体験させてもらった。

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watchOS 4.2以上にアップデートしてApple Watchなら、かざすだけでOK。最低限1分運動したら、データがiPhoneに転送され、アクティビティに表示される。ちゃんとLife Fitness社のアイコンで表示されるので、ひと目で分かる(消費したのは3カロリーだけですがね(笑))。

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筆者もそろそろ運動しないことには、現状のコンディションさえ維持できない年齢(笑)24時間営業なら、夜行性の編集者も運動できそうだし、近所のANYTIME FITNESSにGymKit導入マシンが入ったら、入会してみようかな……。

(村上タクタ)

2018年2月22日 (木)

cheeroからApple Watchユーザー必携の充電台登場

Apple Watchも進化して、2〜3日はバッテリーが持つのだが、忘れないようにするには、毎日充電するのがいい。そして、毎日充電するためには、置き場所を変えないことが大切。

そういう意味では、純正の充電ケーブルは、Apple Watchの位置が落ち着かない。

他社製で、充電台はけっこう出てるが、多くは、純正の充電器をハメ込む形式のもの。しかし、cheeroから発売された『Charging Dock for Apple Watch』は、非接触充電器部分、ケーブルも含むもの。

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充電能力は5V/1Aとけっこう高い。重さは約70g。38mm、42mm、どちらのApple Watchも充電できる。Made for Apple Watchも取得しているから安心。

価格は参考小売価格(家電量販店などの価格)が5980円(税込)、直販価格がAmazonが3580円(税込・送料込み)、楽天・Yahoo!が3680円(税込)。さらに、発売記念価格はAmazonが3180円(税込・送料込み)、楽天・Yahoo!が3280円(税込)。簡単に言えば、いますぐポチろう。

発売は今日。2月22日(木)正午。

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ご覧のような感じで。引き上げることができる。

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ケーブルは固定で、約1m。

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縦に置くとこんな感じ。

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個人的には机の上やベッドサイドテーブルだと、モノが多いので、壁につけられるといいなぁ。裏面は安定感の高いシリコンだけど、これに両面テープをつけて、壁に貼り付けて運用できないかなぁ……。ちょっと試してみよう。
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この価格で、非接触充電器部分、ケーブル含むなので、まだケーブルを1本しか持ってない人は絶対買いかな。純正の充電ケーブル(1m)買ったって3200円(税別)だし。で、これを定位置に置いて、純正ケーブルはバッグの中とか、非常用に会社……とか。






(村上タクタ)


2018年2月20日 (火)

フォーカルのBENTO STACKが、ひらくPCバッグにピッタリな件

2月14日に、フォーカルポイントから、『BENTO STACK』というAppleアクセサリーのためのスタッキング収納ケースが発表されました。

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日本の伝統的なお弁当箱をモチーフにしたAppleアクセサリのためのスタッキング収納ケース「BENTO STACK」の予約受付を開始
http://www.focal.co.jp/info/news/n_20180202.php
 


クリップなどがないため、常に紛失の危機にあるApple Pencilや、電源アダプター、AirPods、交換用のApple Watchのバンドなどがピタリと入るケースです。

閉じるとこんな感じ。
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基本的にはデスクに置いておくものかな……と思ったのですが。

ひらくPCバッグに入れると、なんとピッタリ過ぎるぐらいピッタリ。誰がこのプランを練ったのか? いしたにさんとフォーカルさんはひそかに通じているのか?(笑)

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ひらくPCバッグminiにもピッタリ。

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出先で展開するとこんな感じ。
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まるで、オフィスのデスクの一段目の引き出しを持って歩いているみたいです(笑)

まぁ、「いつでもさっと取り出せる」というアクセス性の良さは損なわれますけど、この小物を細々と分けて収納できる感じは便利ですね。さらにひらくPCバッグへの収まりの良さが、タダモノではない。

ひらくPCバッグの新たなオプションパーツとしてぜひ。

(村上タクタ)














2018年1月18日 (木)

スマートウォッチが『ダサい』時代は終わった


これはスマートウォッチだとは気付かない


FOSSILのプレス向け内覧会にお招きいただいて、お邪魔してきた。

そこでびっくり。ハイブリッドタイプのスマートウォッチがすごくカッコよくなっている。

ご覧のKate spade NEW YORKの時計、実はスマートウォッチなのだ。

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ご存じのように、私はギークだし、Apple Watchユーザーなので、他のスマートウォッチには興味がなくて、あまり追いかけていなかったのだが、これは驚いた。

一見普通の時計に見えるが、スマホに通話やメッセージを着信したら、バイブレーターで伝え、登録されている人なら、針の動きで誰から来たか、まで分かる。活動量計としてアクティビティを記録し続けてくれているからダイエットにも役立つし、スマホのカメラのリモコンとしても機能するのだそうだ。


なぜ、FOSSILがスマートウォッチなのか?


FOSSILは、ご存じのように、アメリカのカジュアルな時計メーカー。クラシカルなアメリカらしさと、ポップな表現を比較的リーズナブルな製品として提供し、大人気を博してきた。

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(FOSSILの時計の製品パッケージはご覧のようなカジュアルなデザインの缶。コレクターズアイテムでもある。)

また、EMPORIO ARMANI、DIESEL、kata spade、Michael Kors、Marc Jacobsなど、様々なファッションブランドの時計を生産するOEMメーカーでもあり、時計のファッション性、それぞれのファッションブランドのアイデンティティを大切にした時計の提供に長けているメーカーなのである。

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そのFOSSILが活動量計メーカーであるMISFITを買収したのは2015年のこと。常時腕に装着するという過酷な状況で、壊れずにデータを計測したり、スマホと同期したりには独特のテクノロジーが必要。もっとも成功している活動量計メーカーのひとつを丸ごと買ってしまうというFOSSILの行動は正しかったといえるだろう。

それにより、様々なファッショブランドに、MISFITの技術を活かしたスマートウォッチを提供できるようになったというわけである。



スマートウォッチは女性にこそ役立つ


スマートウォッチというとギークっぽいと思う人が多いかもしれないが、ここまでスマホが普及した現在、とっても役立つアイテムである。

メッセージの着信などを逃すことなく、スマホをバッグに入れていてもアクティビティを計測できる、自撮りの際にも時計からシャッターが切れるから、無理に腕を伸ばす必要だってない。

特にバッグにスマホを入れることの多い女性にとって役立つシーンが多いというのも注目すべき点だ。

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FOSSILグループが提供するスマートウォッチには2種類あって、ひとつはご覧のように丸いデジタルのタッチパネルを持つタイプ。こちらは、一般的なAndroid Wearとして、さまざまな機能に対応している。ブランドごとにオリジナルのウォッチフェイスが提供されるというのも、スマートウォッチならでは。


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いまひとつが、冒頭で紹介したアナログ時計にスマートウォッチの機能を追加したハイブリッドタイプ。アナログウォッチのスタイルを愛する人でも、通知や活動量計は絶対便利だと感じるハズだ。

こちらは、FOSSILのメンズモデル。これだけの機能を持ちながらフォッシルブランドのものは十分にリーズナブルだというのもうれしい(写真の右側のモデルで2万1000円)。

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『ファッション性とは何か?』という命題に応えるのは難しいが、このデザインの時計にスマートウォッチの機能が組み合わさっているとなると、かなり魅力的だ。ちなみに、Android Wearもハイブリッドタイプも、iPhoneとAndroidのどちらでも利用するすることができる(一部使えない機能もある)。

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このEmporio Armaniの時計がスマートウォッチだなんて誰も気付くまい(CONECTEDと小さくロゴが入っている)。相当カッコ良さそうだ。……もっとも、その前に、Emporio Armaniのファッションが似合う男にならねばならないかもしれないが(笑)

(村上タクタ)

2017年10月21日 (土)

本日AUGM TOKYO 2017開催中です! #AUGM東京

本日は、AUGM TOKYO 2017開催中です。11:00から、新宿で。

AUGM TOKYO 2017

AUGM とはApple User Group Meetingの略で、アップルユーザーの方の集まりで、終日、いろんなベンダーの人がお話する会合です。

ちなみに、事前申し込みの必要なイベントなので、残念ながら今から参加することはできません。

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面白そうなことがあれば、ボチボチと追加で描き込んでいきますね。
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まず、最初のお話はユニティテクノロジーの𥱋瀨洋平さん。

なぜだか、私の写真とか、ウチの息子の話とか出てきてビックリしたのですが(笑)、これからARにアップルが力を入れていく中で、すっごく重要になってくるテクノロジーだなぁと思いました。

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とにかく、立体を描写するといえばユニティ。たとえば、Pokémon GOも、ほとんどのゲームも、さまざまな研究機関でも、とにかくユニティが使われています。

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𥱋瀨さんのお話では、誰でもちょっと頑張れば使えるというお話で、私の息子が小学校5年生の時に作った3D映像をプレゼンで使って下さっていたというワケです。

この話、本当に家に転がってた古いMacに「パパ、ユニティをインストールして」と言われて、本当にインストールだけしたら、あとは自分で(英語もわからないのに)、島の上をF16が飛び回る画像を作ってましたから、簡単に扱えるというのは本当のようです。


続いては、マックファンにとっては昔から馴染みの深いベルキンの石井靖人さん。

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いろいろとQi関連のお話が面白かったです。安全性が高く、7.5Wで充電できるっていうのは、かなり難易度が高いそうです。

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ナイショの話もいろいろとして下さって楽しかったです。

続いてトリニティの星川哲視さん。

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もう、めっちゃすごい勢いでプレゼンして下さいましたが、電源通らない系の製品がいろいろ出てたのが良かったなぁ。このコロニーというデバイススタンド、欲しい。

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続いて、Apple CLIPの公開収録。

大塚商会の丸山さんと、弓月ひろみさんであります。これはあとでPodcastで聞けるはず。丸山さんが、やたらペッパー君について愚痴ってらっしゃったのが面白かったです。

さて、今回ちょっと特徴的だったなぁ……と思うのが、いらっしゃっているベンダーさんの顔ぶれがだいぶ変わってたこと。AUGMといえば、良くも悪くも『いつもの』ベンダーさんがいらっしゃっているのだったのだが。今回はひと味違った。

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たとえば、今回、めずらしくフォーカルポイントがブースを出してなかったし、cheeroのブースも、プレゼンもなかった。しかし新たに、SynologyやStarTech、アクロキューブなどのブースが増えているし、Ankerの出展も根付いてきたような気もする。

参加者としては、入れ替わり、立ち替わりでも、いろんなベンダーさんが参加してくれた方が、毎回目先が変わって嬉しいと思う。

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さて、お昼を超えて、Parallels、Anker、Adobe、フォーカルという馴染み深いメーカーのプレゼンが続く。

Ankerさんは、モバイルバッテリー屋さんというところから、どんどん商品展開が広がっています。

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そのうちのひとつがスマートスピーカーのeufy。

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zoloというもっと家電寄りのブランドも用意されており、そちらには音質のいいスピーカーが搭載れているとのこと。

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さて、続いて、Adobe。部署が変わって営業戦略本部の部長さんになったゼットン……もとい西山さん。

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えーすいません、忙しくなっちゃって、Adobeとフォーカルの話しはできず(またしますね)、本日のスペシャルゲスト、サンプラザ中野くん、大西結花さんの登場!!

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そして、すいません、このあと、私も登壇しなきゃいけなくて、打ち合わせとかあって……ちょっとレポート途切れます(笑)またのちほど。



(村上タクタ)

2017年10月13日 (金)

iPhone移行の注意点。2017年度版

いつの間にかiPhoneの移行が面倒に

iPhoneは移行が簡単なデバイスだった。

パソコンのiTunesにバックアップを取っていればほぼ完全に、iCloudのバックアップでもほとんどのデータは保全されて多くのデータは、新しいiPhone上に復元されてきた。それは、初代iPhoneからiPhone 7に至るまでほぼ完全に保たれたiPhoneの美点だった。

しかし、今回、iPhone 7からiPhone 8 Plusに移行してみて、最新の使い方をしていると、それが意外と面倒になっていることに気がついた。

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主な理由はふたつ。ひとつは、Apple Watchという子機ができたために、そのヒモ付けを、切り替えるという手間が発生したこと。いまひとつは、Apple Payというお金を扱う仕組みができたために、その再登録が必要になったこと。

クレジットカード(何台の端末にでも登録可能なので、基本新しい端末に再登録すればいい)とSuica(1台の端末にしか登録できないので、旧端末で登録を切って、新しい端末で登録する必要がある)の扱いも違うし、それをApple Watchに登録していると、さらに複雑だ。また、Apple WatchがSeries 3のセルラーモデルだと、eSIMの連携もある。

そこで、思いつく限りの事象を考え、トラブルのない移行手順を考えてみた。

最新iPhoneの移行はこの手順で!

まずは、端末側での作業

1.通常通り、iPhoneのバックアップをパソコン側のiTunesに取る

iCloudのバックアップでもいいのだが、すべての環境を丸っと復元したいなら、依然としてパソコンへのバックアップが安定していて、速度も早くて便利。暗号化しておくと、アイコンの位置なども元通りにしてくれる。

2.LINEのトーク履歴をバックアップ

LINEは以前から普通のiPhoneのバックアップの復元からではトーク履歴を引き継げないので、個別にバックアップを取って復元する必要がある。メールアドレス登録かFacebook連携をして、アカウントを引き継ぐを選択し、トーク履歴のバックアップを取る。

3.Suicaを削除する

クレジットカードは複数の端末に登録できるが、Suicaは1台にしか登録できないので、Suicaを旧端末から削除する。クレジットカードの情報も、旧端末に残さないなら削除してしまっていい。iPhone自体でSuicaを使っている場合にはWalletアプリ、Apple Watchで使っている場合にはウォッチアプリの『マイウォッチ>WalletとApple Pay>My Suica』に行って、『カードを削除』を選択する。赤い字なので、少しビビるが、削除するとクラウドに保存された状態になり、新しい端末から登録できるようになる。

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4.iPhoneを探すを切る

端末を手放す場合には、かならず『iPhoneを探す』を切っておく。でないと、iPhoneの内容を削除できない。

5.新しいiPhoneの電源を入れる

ガイダンスに従って新しいiPhoneの設定を行う。iCloud IDやiTunes IDを登録し、指紋の登録を行う。指紋などの生体情報は、端末内のみに保存されることになっているので、他の端末などに移行したりができないからだ。5本の指を登録したりしていると、すべて登録しなおさないといけないので、意外と面倒。にしても一部のデータの移行は、今回3次元バーコードで引き継がれるようになったので、少しはマシになった。

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6.Apple Watchを復元

Apple WatchはiPhoneの子機として動作し、常に連携しているので、バックアップを取る必要はない。Apple Watch単体で『設定>一般>リセット>すべてのコンテンツと設計を消去』で初期化して、iPhone側に存在するバックアップから復元する。そして、Apple Watchがセルラーモデルなら、eSIMを連携させて通話できるようにする。

7.カード情報を登録

iPhoneとApple Watchにクレジットカード情報を登録。そしてSuicaの情報も復元。同じiCloud IDなら容易に復元できる(同じSIMでないといけない説もあり)。

8.LINEのトーク履歴を復元

ログインして、電話番号認証や2段階認証を行って、LINEの履歴を復元する。

……で完了です。これでも、新たなにログインやパスワードが必要なサービスが複数あるハズなので、数日はいろんなパスワードが調べられる状態にしておいた方がいいでしょう。

生体情報や、お金に関する情報が厳密に扱われるのはいいのですが、ちょっと移行が面倒です。できれば来年モデルからは、直接繋いでMOVEとか、iTunesやiCloud経由でもいいので設定を丸ごとMOVEできるような方法が用意されるといいのですが。

(村上タクタ)


2017年10月10日 (火)

フリック!2017年11月号Vol.73 Apple Event特集号、本日発売です!

(だいたい)200円です。14種類の電子書籍販売元で買えます。kindle unlimitedが読める人はタダで読めます。

フリック!2017年11月号Vol.73本日発売です!

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今回のフリック!はApple Event特集号。26p+αの大特集で、iPhone X、iPhone 8/8 Plus、Apple Watch Series 3、iOS 11、macOS High Sierra、などなどをクパチーノのApple Parkの現地取材に基づいて、詳細にレポートしております。

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iPhone Xはもちろん、生で触った感動を!
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iOS11には移行しましたか? 『意外と進歩してない』なんて言う人もいますが、どこが進歩したか、細かくレポートしています。

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そして、ついに、単独で通話できるようになったApple Watch Series 3についても。
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さらに、他ではあまりレポートされていないApple Park、Steve Jobs Theaterの詳細についても。

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特集のあとも、SIGMAのレンズの紹介を兼ねて、Apple Parkの写真をお届けしています。ちなみに、この写真はSIGMAさんのFacebookでもご紹介いただきました

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その他、スフィロのR2-D2など、新製品情報もいっぱい。

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フリック!11月号をぜひ、お楽しみ下さい!




(村上タクタ)

2017年9月27日 (水)

未来のApple Watchの姿、Siriウォッチフェイスの設定方法、教えます

『設定できない!』って思ってませんか?

WatchOS 4に搭載されたSiriウォッチフェイス、「使ってみたら、期待外れ」……でした。最初は。

『モジュラー』ウォッチフェイス同様、次の予定を表示してくれるのはとても便利なのですが、「アップルの株価なんて興味ない」「別に急に『呼吸』とか不要」とは思いますよね。

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で、iPhoneのWatchアプリの下の『文字盤ギャラリー』や、Apple Watch自体の文字盤のカスタマイスから設定しようとすると、上のSiriと日付しかカスタマイズできないんです。

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というところで、「Siriウォッチフェイスなんて使わない!」ってなっている人、多くないですか?

実は、ちゃんと設定が隠されている

これは設定できないと不便だなぁ……と思っていたので、ちゃんとクパチーノの発表会で聞いてきました! 実は! 設定できる場所があるのです。それが、iPhoneのWatchアプリの『マイウォッチ』のタブの下の『マイ文字盤』にある『Siri』。

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そこを選ぶと、『コンプリケーション』の下に『データソース』という項目が出てきます。あらビックリ。

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データソースとして選べるのは『wallet』『アラーム』『カレンダー』『ストップウォッチ』『タイマー』『ホーム』『リマインダー』『ワークアウト』『株価』『呼吸』『再生中』『写真』『天気』

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WWDC 2017では、「Siriウォッチフェイスは、ユーザーの状況をいろいろと判断し、マシンラーニングでどんな情報が必要とされるのかを必要として表示する」と言っていたので、使っているとどんどんクレバーな情報を表示してくれるようになるはずです。

写真の表示などを見てると、どう見ても自分にとって大事な家族写真などを(どういうロジックなのかは分からないけど)確実に選んでいることにビックリします。次のスケジュールは何か? 明日は何件のアポイントがあるか、今日は22時から雨が降る……なんてことも教えてくれます。

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ちょうど、腕の上に、賢いよくできた秘書がいるみたい……になるといいなと思うのですが、今のところ、そこには遠く至っていまあせん。でも、Siriウォッチフェイスで、必要な情報をタップし続け、そこに掲載されていないことをSiriに質問し続ければ、学習して僕に必要な情報を提供してくれるようになるのではないかと思います。

アナログ時計を模した文字盤とか、アニメーションする壁紙……とかより、このインテリジェントな(ものになるかもしれない)Siriウォッチフェイスこそ、Apple Watchの未来の姿として、とっても重要なのではないかと思います。


(村上タクタ)




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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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