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2018年1月

2018年1月29日 (月)

Xに似合うデザインのQiチャージャー、Cheeroから

Cheeroから、iPhone Xに似合うデザインのQiチャージャーが登場した。

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中央部はレザー風、周囲はアルミ風でシックで高級感がある。

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充電時は裏面が弱くブルーLEDで光る。ベッドルームなどでの使用が想定されているようだ。逆にオフィスなど明るいところでは、ちょっと分かりにくい。

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公称スペックは最大5V/2A、9V/1.67Aだが、iPhone 8/8 Plus / 8との組み合わせでは、5V1〜1.2A(だいたいの実測。計測中も数値はめまぐるしく変わる)になる模様。つまりは、他の多くの一般的なQi充電器と同じということだ。

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急ぐならコネクターに繋ぐ方が速いが、置いておけば、いつの間にか充電されるというのは便利。

Qi充電器としては後発なので、iPhoneの高速充電の可能性を切り開いて欲しかったなぁ……と思うのだが、これは仕様上仕方ないのだろうか?

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置いた時の位置のズレは比較的許容範囲が広く、↑このぐらいまでは充電してくれる。

置き場所の設定が厳密だと、いつの間にかズレて充電されていないなんてことあるので、ここの許容範囲が広いのは実用的。

価格は参考小売価格が3480円(税込)、Amazonでの直販価格は2480円(税込)。また例によって発売記念価格が設定されており、そちらは1980円(税込)。iPhone 8/8 Plus/Xを持っていて、Qi充電器をお持ちでないから、この機会に買っておくのもいいだろう。

発売開始は29日正午から。



cheeroのサイトはこちら(http://www.cheero.net/products/wireless_charger)

(村上タクタ)

2018年1月19日 (金)

i5がi7以上にも! 独自チューニング『VAIO TruePerformance』を施した第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載するVAIO S11/S13

ビジネスシーンで人気を博しているVAIOのPC、VAIO S11/S13に、第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載した高性能モデルが登場しました。

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仕事をスムーズにこなせるパワーと静粛キーボードや開いた際、キーボード部分が自然に傾斜がつく「無限パームレスト」、SIMカードを内蔵し、いつでもネットに接続できるなど、同社がCMなどでもうたっている『快』を具現化したコンパクトなVAIO S11/S13。2017年9月に発売されたばかりのモデルですが、早くも高性能モデルがラインアップに加わることとなりました。

ポイントは第8世代インテルCoreプロセッサーをいち早く搭載したこと。さらに本モデルは『VAIO TruePerformance』という独自のチューニングが施されたことになります。この『VAIO TruePerformance』は、電源の強化や放熱能力の向上でより高いパフォーマンスを持続的に発揮させるというもの。その効果は非常に大きく、独自チューニングを適用したCore i5は、通常のCore i7よりも高い性能を発揮することができます。(ただし『VAIO TruePerformanceを適用できるのは第8世代のインテルCoreプロセッサーのみ)

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今回、細部に至るまでブラックで仕上げられた『ALL BLACK EDITION』も登場。CPUは『VAIO TruePerformance』適用した第8世代 Core i7のみ選択可能です。価格はVAIO S11(ALL BLACK EDITION)は19万1800円〜(税別)、S13(ALL BLACK EDITION)は19万9800円〜(税別)。第7世代搭載モデルが登場して数ヶ月。同程度の仕様であれば価格上昇もわずかなこともあり、第7世代モデルのユーザーには楽しい話ではないのですが、買おうとしていた人にはかなりの朗報ではないでしょうか。

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『ALL BLACK EDITION』は本体やそのロゴ部分だけでなく、梱包用の箱や付属するクリーニングクロスまでブラックに仕上げた特別仕様。VAIO公式オンラインストア(http://store.vaio.com/shop/default.aspx)やソニーストア(http://www.sony.jp/vaio-v/?s_pid=jp_top_PRODUCTS_VAIO)で発売中。さらにVAIO S11には、女性向けの新色、ピンクもラインナップに追加されました。

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2018年1月18日 (木)

スマートウォッチが『ダサい』時代は終わった


これはスマートウォッチだとは気付かない


FOSSILのプレス向け内覧会にお招きいただいて、お邪魔してきた。

そこでびっくり。ハイブリッドタイプのスマートウォッチがすごくカッコよくなっている。

ご覧のKate spade NEW YORKの時計、実はスマートウォッチなのだ。

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ご存じのように、私はギークだし、Apple Watchユーザーなので、他のスマートウォッチには興味がなくて、あまり追いかけていなかったのだが、これは驚いた。

一見普通の時計に見えるが、スマホに通話やメッセージを着信したら、バイブレーターで伝え、登録されている人なら、針の動きで誰から来たか、まで分かる。活動量計としてアクティビティを記録し続けてくれているからダイエットにも役立つし、スマホのカメラのリモコンとしても機能するのだそうだ。


なぜ、FOSSILがスマートウォッチなのか?


FOSSILは、ご存じのように、アメリカのカジュアルな時計メーカー。クラシカルなアメリカらしさと、ポップな表現を比較的リーズナブルな製品として提供し、大人気を博してきた。

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(FOSSILの時計の製品パッケージはご覧のようなカジュアルなデザインの缶。コレクターズアイテムでもある。)

また、EMPORIO ARMANI、DIESEL、kata spade、Michael Kors、Marc Jacobsなど、様々なファッションブランドの時計を生産するOEMメーカーでもあり、時計のファッション性、それぞれのファッションブランドのアイデンティティを大切にした時計の提供に長けているメーカーなのである。

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そのFOSSILが活動量計メーカーであるMISFITを買収したのは2015年のこと。常時腕に装着するという過酷な状況で、壊れずにデータを計測したり、スマホと同期したりには独特のテクノロジーが必要。もっとも成功している活動量計メーカーのひとつを丸ごと買ってしまうというFOSSILの行動は正しかったといえるだろう。

それにより、様々なファッショブランドに、MISFITの技術を活かしたスマートウォッチを提供できるようになったというわけである。



スマートウォッチは女性にこそ役立つ


スマートウォッチというとギークっぽいと思う人が多いかもしれないが、ここまでスマホが普及した現在、とっても役立つアイテムである。

メッセージの着信などを逃すことなく、スマホをバッグに入れていてもアクティビティを計測できる、自撮りの際にも時計からシャッターが切れるから、無理に腕を伸ばす必要だってない。

特にバッグにスマホを入れることの多い女性にとって役立つシーンが多いというのも注目すべき点だ。

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FOSSILグループが提供するスマートウォッチには2種類あって、ひとつはご覧のように丸いデジタルのタッチパネルを持つタイプ。こちらは、一般的なAndroid Wearとして、さまざまな機能に対応している。ブランドごとにオリジナルのウォッチフェイスが提供されるというのも、スマートウォッチならでは。


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いまひとつが、冒頭で紹介したアナログ時計にスマートウォッチの機能を追加したハイブリッドタイプ。アナログウォッチのスタイルを愛する人でも、通知や活動量計は絶対便利だと感じるハズだ。

こちらは、FOSSILのメンズモデル。これだけの機能を持ちながらフォッシルブランドのものは十分にリーズナブルだというのもうれしい(写真の右側のモデルで2万1000円)。

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『ファッション性とは何か?』という命題に応えるのは難しいが、このデザインの時計にスマートウォッチの機能が組み合わさっているとなると、かなり魅力的だ。ちなみに、Android Wearもハイブリッドタイプも、iPhoneとAndroidのどちらでも利用するすることができる(一部使えない機能もある)。

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このEmporio Armaniの時計がスマートウォッチだなんて誰も気付くまい(CONECTEDと小さくロゴが入っている)。相当カッコ良さそうだ。……もっとも、その前に、Emporio Armaniのファッションが似合う男にならねばならないかもしれないが(笑)

(村上タクタ)

2018年1月 9日 (火)

フリック!2018年2月号Vol.76 『SNSとビジネス』今夜配信開始です!

今回の特集は、『SNSとビジネス』。



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10年前ぐらいに、iPhoneの登場とともに世間に広がったSNSは、5年ほど前からマーケティングに欠かせないものになり、今やテレビや雑誌などのマスメディアより重視される広告媒体となっている。

また、『大事な要件は電子メールではなく封書で』などと言われていたのも今は昔、今やビジネスもメッセンジャーやチャットツールのスピードでないと遅過ぎるということになりつつある。

今回のフリック!では、現在のビジネスシーンにおけるSNSについて、『連絡手段』『マーケティングツール』という2面からレポートする。
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SNSといえば、現在代表的なのは特にFacebookと、Twitterだが、この両者は実名/匿名、クローズ/オープン、世界的に活用されている/特に日本で有効……など、さまざまな面で、対照的。当然、広告利用のメカニズムもまったく違う。

そんな、活用方法の違いについても、両者の日本オフィスにお邪魔してお話をうかがってきた。

2_pages_2その他にも、LinkedIn、Instagram、Eightなど、『ビジネスとSNS』を語る上で書かせないブランドについてレポート。

第2特集はAmazonに聞く、Amazon echoの活用方法。

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他にもabrAsusのひらくPCバッグnano、Appleの12インチMacBook用スリーブケース、RAKUNIのiPhone X用ケース、Klipsch R5……などなど、さまざまな新製品を紹介。カバンの中身には、武者良太さんが登場。

だいたい200円で、今夜、24時ごろ配信スタートです! Amazon Unlimtedご契約の方は無償でご覧いただけます!



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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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