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2017年12月 5日 (火)

Ingres Prime、AR対応で2018年公開。進行状況やレベルは引き継ぎ

Niantic Inc.から、Ingressの次世代版『Ingress Prime』についてのリリースが出ました。



Ingressの最初の登場は5年前、たしか、僕は最初はiPhone 5sとかで遊んでいたような気がします。

もともと、一番最初の動画からして、ARっぽいイメージのものでしたし、一部のXMに脳を侵された人には実際にポータルから吹き出るXMが見えるとの声もありましたが(冗談です)、ついに技術がIngressに追いついたようで、IngressのAR版が登場するようです。

Ingressprimeblack
『2018年に』というとなので、最短1ヶ月後、最長1年と1カ月後という非常にスパンの長い日限ですが、Pokémon GO人気もあって、しばらく静かだったIngressが、再び進化を始めるのは喜ばしいことです。

『新しいストーリーラインの一部として、舞台となるゲームボードはリセットされますが、全プレイヤーの進行状況やレベル、アイテムなどのステータスは『Ingress Prime』においても引き継がれます。』

とのことなので、今のレベルで引き続き鍛練は積んでおいた方が良さそうです。

Ingressprimescreenshotcomparison

新しいゲーム画面はこんな風になってます。

ポータルから、上方にコントロールフィールドの光が吹き上がってますが、これがおそらくスマホのARモードで見ると、空に青や緑のコントロールフィールドが見えるようになるのでしょう。また、ポータルになってる彫像などから八方に広がるレゾネーターも地面に植わっているように見えるのでしょう。

いつも、心の目で見ていたものが、スマホを通して見えるようになるだけという気もしますが。

一方、これが実現したとしても、常にスマホを通してこの光景を見るかというと、そんなことはなくて、多分一度見たらそれで満足で、あとはARモードは使わないのでしょう。

では、それは無駄かというと、おそらく次に来るGoogleグラスの次世代版や、いつか登場するであろう新しいiPhoneの ARグラス製品で、プレイするための下準備なのだと思います。

そしてもちろん、次はPokémon GOの次世代バージョンも来るでしょうし。

2019年ぐらいになると、Googleグラスの次世代版やiPhoneの ARグラス製品で、IngressやPokémon GOを遊んでいたらいいなぁ……と思います。

ちなみに、フリック!のIngress関連過去記事はこちら

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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