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2017年12月15日 (金)

iMac Pro 55万8800円〜147万6600円(税別)で登場

6月のWWDCで発表されたiMac Proが、なんとか年内に間に合って発売された。

iMac Pro
(https://www.apple.com/jp/imac-pro/)

そのゴージャスな仕様から予想されたことではあるが、お値段なんと55万8800円〜147万6600円(税別・どこまでを仕様に入れるかによるが)。

Imacpro_pfperformance_20171214
ちなみに、最低限のコンフィグレーションが、8コアXeon CPU、32GBメモリー、1TB SSD、Vega GPU。これが55万8800円(税別)。とりあえずは、これでも凄まじいスペックだし、黒いiMacを使いたい……というニーズにも応えてくれる。

18コアXeon CPU、128GBメモリー、4TB SSD、Vega GPUの最高スペックは、特殊な用途になってくるだろうが、価格は147万6600円(税別)。

キーボードやトラックパッドまですべて、専用のブラックのものが用意されるのは素敵だが、ちょっと趣味で買うにはなかなか勇気がいる価格ではある。

Imacpro_keyboardspacegray_20171214

アップルのサイトには『フォトグラファーからビデオ編集者、3Dアニメーター、ミュージシャン、ソフトウェアデベロッパ、科学者まで。あらゆるプロのために、』と書いてある。

私の周囲で言うと、購入しそうなのは、一部の経済的に余裕のある層か、高負荷な業務を行っていて、経費として購入できる層……という感じ。

Imacpro_pfgravitysketch_20171214

周囲からは「iMacってコンシュマー向けっていう意味だったんじゃないの?」「プロ仕様というなら、モニターは選べるべき」「モニターが壊れたら、150万円のマシンが使えなくなるってこと?」「次世代Mac Proが公開されないと決められない」など、いろんな声が聞こえてくる。

Windowsと違って、アップルから発売されない限り、Macは自作することができないので、こいういうマシンもあっていいと思う(私は買えませんがw)。

特にミュージシャンや、アニメーター、デザイナーなど、高付加価値で高負荷な作業をするが、コンピュータに詳しいわけではない……というプロフェッショナルはいるので、一体型で買えばこれでOKというiMac Proは便利そうではある。映画などの制作で臨時にスタジオが設定される場合などでも一体型なら設置も簡単だ。

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現在、広報用の機材の用意もまだないようなので、お借りできるようになったら、また詳しいレポートをお伝えしたい。

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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