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2017年12月 5日 (火)

一太郎2018発表、ATOKはサブスクリプションモデルに。ワープロソフトの未来とは?

ジャストシステムさんの発表会に来ています。

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ジャストシステムから、一太郎2018とATOKパスポートが発表されました。

一太郎はこれまで通り、イヤーモデルとして更新されるが、変換エンジンの方はATOK PASSPORTとして、サブスクリプションモデルで販売されるのだそうだ。

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一太郎はワープロソフトとして30年の歴史を持ち、ATOKにはディープラーニングを導入したりと非常に高い技術力を持ち、さらにFastaskというマーケットリサーチのサービスまで持つジャストシステムが、一太郎とATOKをどう進化させるのか、非常に興味がある。
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で、リサーチに基づいての結果が、さらなる思い通りの『出力結果を得たい』ということなのだそうだ。書類はどんどんスキャンして、デジタル化していこう。コンテンツはどんどんマイクロコンテンツ化していって、ウェブに上がって行くよね……と思ってたフリック!としてはちょっと戸惑う結果。

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ただ、考えてみれば、『ワープロソフト』を購入するのはそういう人なのかもしれない。誰も彼もがIllustratorやInDesignで書類を作れるわけではないですから、『思い通りの紙出力』を作ろうとしたら、高機能なワープロソフトが必要。僕らが思ってるより、そういうマーケットは大きいのかもしれません。

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ちなみに、グラフィックソフトの花子もさらに進化しているのだそう。

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いろいろな冊子を作ったり、チラシ的なものを作ったり……ができるそうです。

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変換エンジンのATOKはサブスクリプションモデルとしてさらに進化。

ディープラーニングを使って、変換精度をさらにアップしたり、そもそものキーの入力ミスを自動修復したりすることがでいる。スペースキーを押すだけで入力ミスをなかったことにして、正しいと推測される変換候補が表示されるという。入力ミスの修復率はなんと35%もアップするとのこと。

『一太郎2018』が希望小売価格2万円(税別)、『一太郎2018プレミアム』が希望小売価格2万5000円(税別)、『一太郎2018スーパープレミアム』が希望小売価格3万8000円(税別)、『花子2018』が希望小売価格9800円(税別)、『Shuriken2018』が希望小売価格4800円(税別)となっている。


(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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