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2017年11月 1日 (水)

11月3日に備えよう、iPhone X箱開けと初期設定

アップル製品の箱を開けるのは何度やっても楽しい


美しく梱包されたアップル製品の箱を開けるのはとっても楽しい。何度やってもワクワクする。従来品とだいぶ様子の違うiPhone Xの箱開け&初期設定レポートをお届けしよう。

要約すると、箱開けは従来通り。初期設定はいろいろと複雑になってきた手順を簡便にする工夫がされている。

iPhoneからの移行であれば、下準備はこちら(https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-447822/)を参照のこと。要は、Apple PayとLINEとApple Watchの人は、前の端末で準備しておこうということですね。あとは、もちろん、iTunesかiCloudにバックアップを取っておきましょう。

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さて、取り出したりまするはiPhone Xの新品の箱。相変わらず、角ののりしろ部分などがない美しい箱で、本体部分は微妙なエンボス、周囲の金属部分と『iPhone』の部分にはメタリックを使った凝りに凝った箱だ。

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内容物はご覧の通り。以前プラスチック製だったヘッドフォンケースは、最近は簡略化されて紙になっている。ヘッドフォンの下にLightningケーブルがあるので、忘れないように。ホームボタンがなくなったあたりの扱い方を書いた簡単なマニュアル(といっても3つ折りぐらいだが)も入っている。

電源を入れると、こういう説明が出てくる。


Img_3877
写真やアプリなどのコンテンツはバックアップから復元するしかないのだが、言語などの簡単な基本設定を近くにある端末からコピーする『クイックスタート』という方法が用意されている。

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Apple Watchのような3次元バーコードを読み込んで、通信を確立する。従来ポチポチと設定していた項目を一気に読み込むことができる。

新しい設定項目、face ID。まずは顔を認識させねばならない。

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指示に従って、顔をiPhoneに向けて、グリングリン回す。

Img_3894

動画でお見せするとこんな感じ。

3万もの赤外線ドットが照射され、それで把握された立体構造をディープラーニングで解析し、顔の形状を取得する。その情報はローカルに残され。iPhoneから外に出ることはない。

髪形が変わろうが、メガネをかけていようと、認識できて、他の人が認識できる可能性は、Touch IDより低い。

設定が終了すると、ホームボタンがなくなったことによって、若干変わった部分の扱い方についてチュートリアルが表示される。

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これで箱開けと初期設定を終了。さぁ、iPhone Xを満喫しよう!

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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