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2017年9月25日 (月)

図説! スティーブ・ジョブズ・シアターの秘密

会場からも興奮してレポートしたのですが、まったく伝わってなかったことに、Steve Jobs Theaterの構造があります。

まず場所としては、例の巨大は本社の『リング』とは少し離れた場所にあります。

そして盛り土で作られ、周囲に木が植えられて、まるで古墳のようになった丘の上にある円筒型のガラスの入り口から建物内に入ります。

Img_1717_3

こういう構造になっています。

Stevejobstheater_2_image8
※なお、この図は筆者の記憶に基づいて描いてもらったものなので、正確な図面から起したものではありません。だいたいの感じを理解していただくための概念図だと思って下さい。

で、地上階から、円周に沿って緩やかなカーブを描く階段を降りていきます。

こんな感じ。

Img_1800_1

そして、降りたところはこんな感じの狭いスペースになって、シアターの観客席の方に繋がっている。

Img_1848

左側はシアターへの入り口。入り口の上には『Steve Jobs Theater』と掘り込まれている。

右側は大きな太い柱のようになっている。

ところが、Keynoteが行われている間に、この部分が開いてドーンと、タッチ&トライの会場が現れるのだ! まったく、現場にいると、キツネにつままれたような気分でしたよ。

Stevejobstheater_2_image1

それが、この場所。

Img_2223_2

シャッターはどこに収納されるのかはAppleの人は教えてくれませんでした。

上に上がるのかなと思いましたが、上の壁とはツライチだったので、収納するには少し引き込まねばなりません。もうひとつの想像としては、Appleマークのある白い壁の方に引き込まれるのではないかということなのですが、引き込まれるとしても壁の部分にはほとんど痕跡がありません。

私は、どっちかっていうとこの背面に隠れる派なので、パネルが開いて収納するのではないかと思うのですが……どう思われますか?

Img_2212_1

床には一切の痕跡もレールもありません。実に不思議です。そういえば、Keynoteの間って、後ろ側ってドアかなにかで閉まってたっけ……? そんな記憶もありません。

シャッターはどこへ消えたのか? この謎、いつか明かされることはあるのでしょうか?

(村上タクタ)


※ILLUSTRATION/A-LA-BULKA アラブルカ











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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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