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2017年9月18日 (月)

AppleEvent取材、Wi-Fiと機材の話

安心便利な海外Wi-Fiルーター

Wi-Fiはいつも通り、安定のグローバルWiFiさんにお願いしました。

マニアな人はSIMを用意しないの? と言いますが、空港に着いたら電源ONで使えるモバイルWi-Fiルーターの方が私は気楽で便利なんですよね
というわけで、お申し込みはこちらから(笑)

グローバルWiFi

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最近は、ランディングして、シートベルトサインが消えたらもう、電波機器の電源を入れていいんですよね。そこで、iPhone とiPadとMacを接続してしまえば、あとは旅行中ずっと電源入れっぱなしです。

そうしたら、旅行中、ずっとWi-Fiに繋がってられる。

SIMを手に入れて、電話が使えた方が便利な状況もなきしもあらずですが、どっちにしろ英語が苦手なもので……(汗)アップルのスタッフの方は、僕を捕まえにくくて、困られる状況もあるかもしれませんが、メッセンジャーでの連絡をお願いしています。他の取材記者の人たちともメッセンジャーが主な連絡手段ですしね。

iPhone もiPadもMacも旅行中、ずっと繋いでました。

レポートするのに写真をいっぱいアップロードするのに超大容量プランだったのですが、1470円でしたし、いずれにせ、取材はいつも弾丸なので、入る日と出る日をいれても4日ですしね。


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あ、あと、今回は発表会会場から、アップルさんの用意してくれた、ホテル、移動のバスに至るまで『Apple Wi-Fi』が飛んでいたのはうれしかった。

いつもは、会場のWi-Fiが濃厚過ぎて、Wi-Fiが掴めない、目の前のカメラのWi-Fiも掴めない、モバイルWi-Fiルーターも電波を掴めない……っていう状況に陥りがちなのですが、今回はApple Wi-Fiのおかげで、会場からもライブtweetができました。このおかげで、Wi-Fiルータの通信容量を心配しなくて良かったのも助かりました。

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コンピュータ関係の機材はおなじみ、iPhone 7とiPad Pro 12.9初代、MacBook Pro 13 Touch Bar(2016)です。

ついに新兵器キヤノンEOS 6D Mark II投入!


あと、カメラは以下の通り。カメラが2台とレンズが7本。

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サブがこれまで使ってたソニーNEX-5Rです。レンズはNEXが標準の16-50mmと、55-210mm。あとストロボ。

なんで、サブがいるかというとメインが壊れた時というのもあるし、基調講演の取材って、SDカード読み出したり、レンズ変えたりしている時に決定的瞬間が訪れることがあるから。あと、近く撮る用と、遠く撮るよう2台あった方が便利でもあるし。

まぁ、理想は同じカメラ2台が理想なのですが、予算的に……ね。

そしてっ! カメラは今回の取材から、ついにEOS 6D Mark II投入。前回のWWDCの時も6D使ってましたが、あの時はキヤノンさんから借りてた広報機材でしたが、今回は正真正銘の自腹機材。

標準レンズはEF24-70mm F4L USM。それと、壇上を撮る用にEF 300mm F4(これはフィルム時代から20年ぐらい持ってるやつ)。それに50mm F1.8 STM(結局使うヒマはなかった)。EF 70-300mm(これも20年ぐらい前の、ステージが300mmじゃあ寄り過ぎだった時のために。あまりに古くて、三井カメラマンに笑われた)。

それから、今回の必殺技、SIGMAさんからお借りしていった12-24mm F4 DG HSM。まぁこれに関しては別途詳しく書きますが、Steve Jobs Theaterを撮るために必要なんじゃないかと思って、SIGMAさんにわがままを言って借りていったんですが、本当にこれでしか撮れない絵がいっぱいあって、感動したレンズでした。これがなかったら、Steve Jobs Theaterの会場全景は撮れなかった。

まぁ、のちほど、別途詳しく書きます。

それと、その12-24mmを使うために3脚を持っていきました。これがでかくてスーツケースも結果、デカイ方を持って行くハメに。僕のカーボン三脚なので、裸のまま預けられないし、機内にも持ち込めるかどうかもわからなかったし。

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で、どうだったかっていうと、結果として、機材多すぎ、重過ぎだった(笑)

人がすごい多いし、その中をかき分けて、iPhoneを手に入れて取材しないといけないのに、三脚まで持ってると、割り込んだり、人のすき間に入ったりできない。

次回の取材までにどの機材を削るか考えなきゃなぁ……。

望遠の絵柄がどのぐらい必要かっていうのもあるんですけどね。手元のiPhone取材と、ステージ上の人の撮影。両方って欲張るから機材が大きくなるわけで。

あと、予備カメラを諦めるかどうか。でも、これも取材中にカメラが壊れたことがあって、できればこういう大一番の時は持ってたいのよねぇ……。

(村上タクタ)

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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