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2017年6月 4日 (日)

ロジクールMX MASTER 2Sファーストインプレッション

僕の大好きなマウス、MX MASTERがモデルチェンジしました(前の型の紹介記事はこちら。2年前ですね。その後、昨秋にカラバリが出てます。)。

……が、COMPUTEXで台湾出張中で発表会に行けない! と嘆いていたら、レビュー用機材を僕の出張の隙間(1日しかいなかった)に合わせて、送って下さいました。高橋さん、ありがとう!

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基本的には、前型のアップデートモデル。

色々細部がリファインされているということで、一番肝心のDarkFieldレーザートラッキングの最大解像度は1600 dpiから4000dpiに向上しています。ガラスの上でさえ使えるという、性能がさらに向上したわけです。

僕の使った感じでは、マウスボタンのクリック感の節度が増しているように思うのですが、もしかしたら、2年の酷使で僕の使ってるMX MASTERのボタンが若干ヘタばってるのかもしれません。

あとは、構造的にはボタンの数も機構もだいたい同じ。裏面のBluetoothペアリングボタンが、切り替えボタンと兼用になって、裏面のボタンが減ったぐらいでしょうか?

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一番の違いは『FLOW』という新しいシステムに対応したこと。

FLOWは、3台までの複数のパソコン(OSが異なっても可)の間で、まるでデュアルディスプレイのようにマウスカーソルを移動できるというシステム。

また、連動可能なキーボードを使えば、手元のキーボードの入力先がカーソルのあるパソコンになります。これにより、複数の画面、複数のパソコン間に対して、一組のマウスとキーボードで操作を行うことができるようになる。僕らのようなヘビーユーザーにとっては非常に便利そうです。

FLOWはこのMX MASTER 2Sに加え、同時発売のコンパクト版MX ANYWHERE 2S、M590、M585、昨年発売のM720で使える。また、対応するキーボードはK780、K380、K375s、K370の4機種となっています。

私は普段、K780を使ってるので、これは非常に好都合なお話。

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さっそく試してみようと思ったのだが、会社のデスクのWindowsパソコンは、システムさんの許可なく勝手にドライバーがインストールできず(汗)、残念ながら試せなかった。今からまた出張に出てしまうので、テストはあと1週間ほどお待ちいただきたい……。

私の使用環境だと、Windows、Macとそのディスプレイの間を、1組のマウスとキーボードで渡れることになりそうで、これはかなり便利そうです。


(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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