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2017年6月23日 (金)

AndMeshのMacBook Proケース詳細をレポート

すいません、午前中にひと言だけ触れましたが、今日発売のMacBook Pro 13ケースの詳細のお話をば。

っていうか、なんかシンプルに書いたら『お前が詳しく書かなくてどーする!』的なプレッシャーを読者の方から感じて……(気のせい?)。

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まず、基本的なスペックは、ホワイト、ブラックの2色。今日(6月23日)発売。5980円(税込)。重量は304g(実測値)。

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まず、一番のポイントはこれだけ大きな樹脂成型品を歪みなく作れるAndMeshの技術力だ。

簡単なように思うけれど、樹脂は成形後にヒケたり、熱が冷めていく過程で歪んだりする。

サイズが大きいほどその影響は大きく、だから大きなiPadやMacBookのケースというのは非常に難しい。特に、こういうポリカーボネートだけど柔らかい質感の素材で、ドンピシャのピッタリを成形するのは難しいと思う。

嵌めてみると惚れ惚れするほどピッタリだし、AndMeshならではのサラリとした肌触り。持ち心地がとても素晴らしい。

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この表面のサラリ感と、ディンプルがあるおかでもあるグリップの良さが、MacBook Proに新しいイメージを提供する。

興味深いポイントが、本体への噛み込み方だ。上下それぞれ互い違いに爪があり、本体にしっかりと噛み込むようになっている。上下互い違いなので、閉じた時に、それがぴたっとフィットするようになっている。

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このフィット感が絶妙なのだ。

ちなみに、あまりにピッタリ過ぎて、外し方を知らずに外そうとすると苦労する。不器用な人だと変な力を入れてMacBook Proを壊しかねない。

実はこのケースのパッケージに外し方も書いた説明書が入ってるので、捨てないように。といっても外す頃には、この説明書をどこに仕舞ったかわからなくなっている人が多いような気がする。簡単にいえば、本体側もディスプレイ側もヒンジ方向から徐々に外していくのがポイントだ。

裏側にはちゃんとゴム足があり、ヒンジ部分は絶妙に干渉を避けるようになっていて、コネクター部分も絶妙な切り欠きになっている。

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ちなみに、私がFacebookになにげなく「Touch Barありとなしでは、コネクターの位置が違うんですね〜」と書いたら、後藤CEOから「マジっすか!」と焦った連絡があったのはナイショの話だ。Touch Barありの位置で金型を作りそうになっていたそうだ。というわけで、この製品はTouch Barありでもなしでもちゃんと対応している。ご心配なく。

さて、悩ましいポイントは、ホワイトにするか、ブラックにするかだ。

ホワイトの方が目立つし、インパクトがあるのは間違いない。MacBook Pro 13(Late 2016以降)で多い、スペースグレーに装着するとこんな感じ(液晶が点灯したスタジオ写真は撮るのが面倒なので、こういう写真は少ないハズ)。

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逆にフィット感はブラックの方がある。また、本体がシルバーの場合はホワイトの方がフィット感はある。

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閉じたときも断然一体感がある。

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本体保護の意味ももちろんがるが、持った時の絶妙のフィット感、MacBook Proらしからぬカジュアルなルックスがファンを増やしそうだ。

ちなみに、初回限定300個、黒のみ半額のAmazon割引コードはこちら、AMMBCEG1




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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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