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2017年5月28日 (日)

台湾取材もレンタルWi-Fiを借りて

初めて海外に行ったのは30年以上も前のブラジルで、学生時代はバックパック背負って、インドやヨーロッパを1カ月以上うろうろした私であります。当時は、日本を出たら、電話もしなかったので(高かった)、一切自分の普段の世界とは連絡ができない状態で1カ月とか過ごしてました。

下手したら、何日も日本語をしゃべらないし、読まない感じでした。

が、今や世界は狭くなり、ほぼほぼいつも通りの生活ができます。

ってなわけで、海外に行く時は携帯を借りたり、ローミングしたり、SIMを買ったりすることが多い時代になりましたが、私はいつもWi-Fiルーターをレンタルで借ります。

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いつもお借りするのは、グローバルWi-Fi(https://townwifi.com/)さんで、1日あたり1000円せずに、各国で大容量通信ができます。

レンタルWi-Fiルーターのいいところは、現地に着いたら電源を入れるだけなところ。あとは自分の電話を機内モードにして、Wi-Fiを繋げばいだけだから。

旅慣れた人をSIMを買って使いこなされるのだと思うけど、あまり海外出張のない私としては、行った先で電源入れるだけで繋がるっていう安心感が一番。SIMだとアクティベートしたり、プロファイル入れたり色々ありますし、繋がるまでドキドキするし、同行する人次第では、そんなことやってる余裕がなかったりもしますしね。

今回、取材用のおまけとして、6月からレンタルが始まるili(イリー)(https://townwifi.com/ili/)もお借りしました。ボタンを押したら翻訳してくれるというデバイスです。

これ、レンタル料金は800円。ボタンを押して、「駅までの道を教えて下さい」というと、iliは、甲高い声で「Please tell me the way to the station」って言ってくれます(笑)

ネットワークに繋がずに単体で使えます。シンプルな旅行英会話しかできませんが、こちらの言った事はかなりちゃんと翻訳してくれます。すごい、リアル翻訳コンニャク。ネットワーク関係なく動作するのも素晴らしい。ただし、英語は日本語にしてくれません。自分が言うことより、向こうの言うことがヒアリングできなくて途方にくれる(もしくは恥ずかしい)ことが多いので、そこは逆の方がいいかなぁ。

これをかざして会話するのは気恥ずかしいですが、ウケは取れるような気はします。なんだったら、相手に向けて使わずに、物陰でiliで翻訳して、それを自分で発音するという手もあるかもしれません。

いずれも、またのちほど使用インプレッションをお届けしますね!

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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