デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

« 通信料抑制の特効薬『タウンWiFi』はクロか、シロか? 本人に聞いた | メイン | バイクやクルマで、超カッコいいデータをオーバレイした走行動画が撮れる!【Cerevo REC-1/LOG-1】 »

2017年3月13日 (月)

タウンWiFiがWi-Fiの保護機能を追加【本日発表】

3月10日発売のフリック!に記事掲載し、当サイトでも3月12日にご紹介したタウンWiFiが、新機能を追加した。

Vpnprillust
新機能は、VPNを利用したWi-Fiの通信の保護機能。

従来、街中の無料Wi-Fiには暗号化されていないものが多く、セキュリティ上問題がある状態ではあった。この保護機能を利用すると、暗号化されていない無料Wi-Fiで、暗号化されてない(httpsではなく、httpの)サイトに接続する場合、VPN接続を使った暗号化を行うことができるようになった。

httpsのサイトや、動画再生など容量が大きく暗号化する必要性が薄いコンテンツを、暗号化の対象から外すことでこの機能は1GBまで無料で提供される。

また月額300円で、この機能を1GB以上使えるようにし、通信速度を向上させることもできる。現在利用開始月無料キャンペーン中とのこと。

タウンWiFiサイト
http://townwifi.jp/

タウンWiFiダウンロードApp Stpre
https://itunes.apple.com/jp/app/jie-zhongnowi-fini-wu-liaode/id988737164?mt=8

まるで、仕込みのようなタイミングになってしまったが(笑)別にそういうワケではない。昨日の記事で書いた、セキュリティの問題はあるていど解決されたし、タウンWiFiの収益化の方向性も、表に出たわけだ。

対して、無料Wi-Fiにタダ乗りしているのに、自分のところは月額300円の課金サービスも始めるのかという批判も起こるかもしれない。

が、やはり、我々ユーザーは便利になるし、明確にイリーガルな部分はないと思う。このサービスがもっと普及して、セルラー回線側の通信がオフロードされるなら、携帯電話会社的にもメリットがあると思うのだが、いかがだろうか?

(村上タクタ)



コメント

コメントを投稿

2017年3月

カレンダー
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー


  • サイドリバー