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2017年3月22日 (水)

VAIO Phone アンドロイド版、2万4800円、DSDSで登場!【VAIO Phone A】

わりとビックリ! なニュース。

VAIO Phoneのアンドロイド版が2万4800円(税別)で登場です。
しかもDSDS……つまり、デュアルSIMデュアルスタンバイに対応です。

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DSDSとは、『デュアルSIMデュアルスタンバイ』のことで、SIM 2枚分で待ち受けできるってことです。つまり、ひとつのVAIO Phone Aに、会社用のSIMと個人用のSIMを入れて、同時に待ち受けできるってことです。

もしくは、海外SIMとか入れておいて、海外に行ったらSIMを入れ替えずにそのまま待ち受けとか。また、国内回線のローミング受け付けもできるし。

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トリニティのNuAns NEOも、VAIO Phoneもこの時期にAndroid版登場というのは、Windows Phoneについて、マイクロソフトさんと何か契約があったのかもしれませんね。だいたい1年ぐらいだし。VAIOさんに、質問してみましたが「特にそういうワケではありません」ということでした。

が、Windows Phoneについては、もっと盛り上げってもいいのに……と思いますが、いまひとつ盛り上がりません。マイクロソフトさんからのプッシュがもっとあってもいいなぁ……と思いますが、コンシュマー向けには対応アプリが少な過ぎる……という問題はありますよね。

しかし、B to Bならセキュリティの担保などが難しいAndroidより、Windows Phoneはアリだと思うのですがねぇ(フリック!としてはiPhoneをお勧めしますがw)。

ちなみに、VAIOさんは、Windows版のVAIO Phone Bizはやめるわけではなく、B to BとしてはBizを押してAもあるよと、B to CとしてはAを押してBizもあるよ……という方針で行くそうです。

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外見上はまったく変わらず、本体はアルミ削り出し。ボディカラーも一緒。個人向けとしては『勝ち色』(藤色)バージョンも欲しかった気もしますが。

Bizと同様に国内ならではのBand 19/21というdocomoで強いバンドがあるのは良いですし、さらにAからはバンド5というアメリカでat&tが使ってるバンドも追加されたそうです。これは今売ってるBizの方でもバンド5がカバーされるとのこと。

5.5インチのフルHD(1080×1920)で、オクタコア(Snapdragon 617)で、3GBメモリーで、2万4800円ってけっこういい選択肢だと思います。安心の日本製、安心の安曇野フィニッシュですし。

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プリインのOSは、安定性を選んでAndroid 6.0.1(Marshmallow)。7のNougatではありません。アップデートがリリースされたりするかどうかもまだ未定。プリインアプリはほぼ素のAndroid。FM Radioが入ってるぐらいしか変わりません。

販売は、家電量販店、MVNO各社、ソニーストア、VAIOストアとのことですが、MVNO各社とは、IIJmio、DMM mobile、ビッグローブ、LINEモバイル、イオンモバイルの5社だそうです。

また、Windows版のVAIO Phone Bizも、Aの価格に対応して、5万4790円(税別)から、2万9800円(税別)に値下げとのこと。これまた魅力的なお値段です。


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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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