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2017年3月22日 (水)

Apple、Swift PlaygroundsとLearn to Codeを日本語化! これで子供たちが日本語でプログラムを学べる!

Appleが、Swift Playgroundsの日本語化を発表しました。

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Swift Playgroundsは、Appleが、iPhone、iOS用のアプリを開発できるSwiftのプログラミングを楽しく学べるSwift Playgroundsの日本語化を発表しました(正確には、中国語(簡体字)、フランス語、ドイツ語、ラテンアメリカのスペイン語にも対応)。

これにより、英語を解さない小学生でも、Swift Playgroundsでプログラミングを学ぶことができます。

iPadのラインナップの変更も、実はこの件のためだったのではないかと思われます。

つまり、今後のアップデートのためにA7搭載のmini 2をなくして、最安値のモデルをA9搭載の『iPad(9.7)』にして、その32GBを最安値の3万7800円にすると。

子供たちには安いからといってminiを渡すより、9.7インチのiPadを渡した方が扱いやすいという結論なのではないでしょうか? そして、mini 4はビジネスマンが手帳代わりに使う人が多いから128GB(5万2800円)のみにと。

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英語のままだと、普通中学生の2〜3年にならないと理解できない感じでしたからね!

ともかく、Swift Playgroudsの日本語化は大きいですよ。これで小学生の天才Swiftプログラマーなんてのが出てくるかもしれません。

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※しかし、まだ日本語版は落ちてきません。

そして、さらなるニュースは、SwiftのLearn to CodeというiBooksの教師用のテキストも『コードを学ぼう』として、日本語化されたというお話です。

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これで、プログラミングにあまり明るくない先生でも、生徒達を導いてプログラミングを教えていく道が開けたのではないかと思います(とは言いすぎ?)。

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こういう、ドキュメントの日本語化はありがたいですねぇ。

この勢いで、Intro to App Development with Swiftとかも日本語化していただけると嬉しいです……が、ともかく、小学生の時にやりたい部分の日本語化はたいへんありがたいですね。

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私の環境下では、ちょっとレイアウトが崩れてますが、他の端末だと大丈夫なのでしょうか? あと、動画を再生すると、その音声もちゃんと日本語になってます。えらい。

というわけで、Appleは、今回のiPadのラインアップの変更も含めて、教育方面に力が入れてるなぁ……という感じであります。

みなさん、Swift Playgroundsやってみましょう。面白いですよw


こちらにもSwift Playgroundsに関するレポートが載ってます。



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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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