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2016年11月 2日 (水)

『一眼レフ』>『ミラーレス』でなくなった日【OM-D E-M1 Mark II】

プロカメラマンは一眼レフを使う。

もっと手軽に、低コストに、レンズ式交換カメラを使うならミラーレス一眼がいい。

……という時代は、今日終わりを告げたのかもしれない。

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今日発表された、OM-D E-M1 Mark IIを手に取って触らせていただいて、そう思った。

AF/AE追従で18コマ/秒、固定で60コマ/秒って、もうミラーという物理的なモノを動かしていては絶対不可能な連写速度を実現してる。

無音撮影、手ブレ補正6.5段、などなど、『ミラーレス一眼』が『一眼レフ』を凌駕しつつある……という意味で歴史的な一台になるんだろうな……と、思います。

オリンパスの人がよく言う、『ボディ2台、レンズ数本、ストロボ』というプロ機材も、フルサイズの一眼レフで持つと大荷物だが、マイクロフォーサーズだとかなりコンパクトで済む。荷物が軽くてフットワークが良くなるということは、一眼レフを使っている人が到達できないところに行けるということでもある。

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とりあえず、次号のためにお借りして触ってみよう……。

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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