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2016年11月19日 (土)

フォーカルポイントから発売のMacBook Pro 13/15 TB対応『ALMIGHTY DOCK C1』を試した!【新MacBook Proの知りたい事3/7】

フォーカルポイントさんから新しいMacBook Pro 13/15 Touch Barに対応した『ALMIGHTY DOCK C1』という変換コネクタードッグが発売され、発売は25日頃になる予定なのだが、さきにひとつ預かることができたので、試してみた。

ちなみに、お送りいただいた商品は展示品か、社内検証用らしくパッケージもまだ存在しない状態だった。

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アルミ削り出しの本体からは、USB-Cのケーブルが1伸びていて、その本体には、USB-Aタイプのコネクター3本、HDMI、Ethernet、USB-C(電源用)、SDカード、micro SDカードをそれぞれさせるようになっている。

これだけの機能を搭載していて7980円はバーゲンプライスだと思う。個人的にはHDMIではなくて、Mini Display Portだと助かったのだが……。

ともあれ、周辺の機材が、Thunderbolt 3というか、USB-C対応のものではないので、当面はこういう機材が絶対に必要になる。

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MacBook Proからちょっと離れたカタチでの接続になるが、ここは直接繋ぐタイプだとコネクターに負荷がかかるので、このぐらい離れていた方が便利。絶妙だ。

電源、LAN、USB-Aを2本繋いでみたが、どれも正常に動作してるっぽい。

ところで、MacBook Pro本体にはまだまだUSB-Cポートが余っているのだから、電源は直接繋いでもいいかもしれない。熱くなるというほどではないが、私が使ってみた感じではほんのりと暖かくなったぐらいだし、問題ないとは思うのだが、負担は少ない方がいいかもしれない。

SDカードも当然ながら読める。刺さる度合いが少なくて、カードの大半が露出する。

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micro SDも横にポートがある(手元になかったので試していない)。

編集部にHDMIケーブルで接続するモニターがなかったので、今はHDMIケーブルについては試せていない。

試しに、HDMI- DVIコネクターを使って、無理やりつないでみたが、当然表示することはできなかった。

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なんでも繋がって便利……といいつつ、このあたり使うコネクターごとにいろいろ制約はあるし、あまり単純ではない。どれが繋がって、どれが繋がらないか、いろいろと知見を広げていく必要がありそうだ。

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※HDMI - DVI変換コネクター経由で無理やり繋いだがモニターは点かない。
※散らかっててすいません。

一般的な3.5インチ、USB3.0のハードディスクを接続して速度テストしてみた。

Hdd
ハードディスク自体の速度が遅すぎて、コネクターのテストにも何もならない……。SSDを接続してみても同様……。

Ssd

ALMIGHTY DOCK C1を使おうが、変換コネクターを繋ごうが、まぁUSB3.0だし、それよりデバイス的にこのぐらいの速度しかでないので、あまり変化がない。つまり、MacBook Proの本来の性能を試すには、身の回りにあるデバイスの速度があまりにも遅いのだ。Thunderbolt 3の速度を活かしたようなストレージデバイスが出てくるまで、あまりそこの速度の違いというのは出なさそうだ。

ともあれ、環境以降に際して、以前の環境ぐらいの速度は簡単に実現できるというのは、移行に際してはやっぱり便利。

今後、Thunderbolt 3の速度を活かしたストレージデバイスなどが出てくると、それがまた欲しくなってしまうんだろうなぁ……。





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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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