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2016年11月

2016年11月 2日 (水)

ぬるりんとしたエラストマーケース、KINTA登場

ご存知のように、私はAndMeshのiPhoneケースを愛用しているんでよね。

ちゃんと本体を保護する嵌め心地、大好きなiPhone 3Gを彷彿とさせる手に馴染む形状、シリコンとは違うサラリとしたタッチ……が好きなんですよね。もちろん、あのメッシュ状の穴や、その穴のサイズがビミョーにグラデーションになってるこだわりっぷりも。

そのAndMeshから、メッシュじゃなくて半透明の日本製エラストマーケース『KINTA』(2160円)が発売されました。

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色は、クリアとクリアブラックの2色があるようです。

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早速編集部にあったiPhone 7のブラックに装着してみました。

黒のまわりにぬるりんとした透明な覆いがかぶって、和菓子の葛まんじゅうみたいと言われたApple Pro Mouseを思い出しますね。

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形状自体はAndMeshと同じようなiPhone 3G風の微妙なカーブを描くもので、手へのフィット感はハンパない。

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シリコンケースのようにベタベタはしないが、硬すぎもしない。透明感も高い。黄ばみもしないのだそうだ。ご覧のようにストラップホールもある。

価格は2160円とのことだが、現在500円OFFセール中。



1660円はお安いと思います。税込みです。

現時点で、クリアのみの発売。クリアブラックは11月上旬発売開始予定。

詳しくはこちら


が、このモデル、張り付き防止加工はされていないので、私の個人所有のiPhone 7 ジェットブラックに嵌めてみるとこんな感じに……。

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ぐぬぬぬ……。

というわけで、私は11月中旬というウワサのAndMeshをおとなしく待つしかなさそうです。


『一眼レフ』>『ミラーレス』でなくなった日【OM-D E-M1 Mark II】

プロカメラマンは一眼レフを使う。

もっと手軽に、低コストに、レンズ式交換カメラを使うならミラーレス一眼がいい。

……という時代は、今日終わりを告げたのかもしれない。

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今日発表された、OM-D E-M1 Mark IIを手に取って触らせていただいて、そう思った。

AF/AE追従で18コマ/秒、固定で60コマ/秒って、もうミラーという物理的なモノを動かしていては絶対不可能な連写速度を実現してる。

無音撮影、手ブレ補正6.5段、などなど、『ミラーレス一眼』が『一眼レフ』を凌駕しつつある……という意味で歴史的な一台になるんだろうな……と、思います。

オリンパスの人がよく言う、『ボディ2台、レンズ数本、ストロボ』というプロ機材も、フルサイズの一眼レフで持つと大荷物だが、マイクロフォーサーズだとかなりコンパクトで済む。荷物が軽くてフットワークが良くなるということは、一眼レフを使っている人が到達できないところに行けるということでもある。

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とりあえず、次号のためにお借りして触ってみよう……。

(村上タクタ)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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