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2016年8月 9日 (火)

この秋、キヤノンのプリンターがついにエプソン同等に小さくなる

年賀状商戦でずっと戦い続けているキヤノンとエプソンのプリンター。連綿とシェア争いは続きずっと拮抗していた。

エプソンのプリンターがググッと爆発的に小さくなったのは、2012年秋のこと。

家に置くことを考えると、小さい方が圧倒的に置きやすい。たしかに比較して比べると、大きい方が扱いやすい部分もあるが、お店で選ぶとなると、やっぱり小さい方を買だろうなぁと思う。

というわけで、翌年すぐにキヤノンも小型化するか……と思いきや、3年もされなかった。

家電に詳しい人に聞くと、開発や生産機材の減価償却というものもあり、そう簡単にフルモデルチェンジ! というわけにいかないのだそうだ。

そして、4年目の今年、ついにフルモデルチェンジ!

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20160809a_02_pixus_ts8030_whiteこのTS8030が4色ラインナップが存在する主力モデル。すっごい小さいです。
幅372mm、奥行き324mm、高さ139mmは、エプソンのEP808Aと比べても、体積にして約10%、設置面積で約9%小さいです。

キヤノンの旧来のモデルと比べてもこんなに小さい!

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キヤノンファンの人にとっては、待望の小型化ですよね。ライバルエプソンのEP808Aもしっかり研究されているでしょうから、欠点を埋め合わせた完全体に進化しているのではないかと思います。

左から、6年前のMG6130、現行のMG7730、新型のTS8030。いかに小さくなっているか。

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もちろん、大型の液晶タッチパネルとか、スマホをタッチするだけでのPIXUSタッチとか、6色ハイブリッドプリントとか、性能もよくなってます。

ちょっと高級な5.0インチ液晶を搭載してインテリア性に優れたTS9030も気になるモデルです。

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さらに5色ハイブリッドのTS6030、そこから一部機能を省略した最廉価モデルのTS5030と、全部で4機種。

もちろん、エプソンは今年モデルを発表していないから、どう出るかは分からないが、これでやっと対等の戦いが期待できそうだ。



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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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