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2016年7月 1日 (金)

ついに、僕の理想のキーボードが登場した【ロジクール・K780】

文字を書くのが仕事なんですが、僕が理想とするキーボードって、意外となかったんですよね。

だから、検索してみると、私のキーボードの記事って、めっちゃ多い(笑)どんだけ書いてるねん……っていう感じ。

具体的には、ここに出てくるK760ってけっこう理想に近かったんですが、これは発売されなかったんですよね……。で、まぁ記事に書いてないのも含め、いろいろ使ってました。最近は、Apple純正を使うことが多かったんですが、これもまたちょっと理想ではない。

僕の希望は、意外と単純

●JIS日本語キーボード
これは、『かな』『英数』で一発で切り替えられて欲しいから。書き出す時に『かな』を押すと絶対日本語で書き始められる。これが大事。

●ワイヤレス
Bluetoothか、もちろんUnifyingでもいい。いまさらケーブルがあるとか面倒すぎる。

●Mac用
専用でなくても、とりあえず、コマンドとかオプションのキーが要る

●テンキー付きできれば……なんですが、日本語書きながら、数字を打つときには半角数字がそのまま打てる。仕事で予算表とか経費精算とかしてる時に、半角数字がそのまま打てて欲しい。

たった、これだけのことなのに、この条件に当てはまるキーボードがこれまでなかったんですよ!

JISで、Bluetoothというだけで、もうほとんどない。Appleの純正キーボードぐらい。でもなぜか、純正キーボードにはテンキーがない……Appleの人は経費精算しないのかしらん(笑)それとも、JISだと何か、ワイヤレスにしにくい事情があるんでしょうか……? とか勘ぐってしまうぐらい。でも、たぶん、キートップの形状とか換えなきゃ

そこに、出ました! ドンっ! 私の条件を完全に満たしたキーボード、LogicoolのK780というキーボードです!

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箱空けると、こう!

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もう一回言います。『JIS』で、『ワイヤレス』で、『Mac対応』で、『テンキー付き』です! すばらしい! うれっしい!

ただ、まぁちょっと希望と違うのは、小洒落てはいるのですが、キートップが丸くて、デザインを重心した配列なんですよね。コマンドとか大きい方が押しやすいんだけどなぁ……。

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まぁ、そのへんは実は経験からすると慣れるんですけどね。多分。慣れるはず。ちなみに、Fn+Oを3秒押すルとMac対応(キートップの下のグレーの文字)、Fn+Pを3秒押すとWindows対応になります。

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パッケージの中に入っている厚紙に、そのあたりの設定の仕方が、言語に拠らずに書いてあってわかりやすいです。

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こっちもこんな感じ。文字キーが丸いのは別に打っててあまり不自由はないんだけど、エンターキーのカタチとかが変なのはたまに打ち間違える……が、これは慣れるはず(笑)カーソルキーは今風の小さいヤツ。これもまぁ……ちょっとしょうがないかな。

ちなみにFnを押しながらだとテンキーの4862が、十字キーのように使えます。Excelの表の上とか動くなら、そっちの方が大きくて使いやすいかも。

そして、これがその待望のテンキーね。

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デスクに置くとこんな感じ。

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けっこう重くて、グリップがいいので、ちょっとズラしたりするのは難しい。僕は書いている時に、ちょこちょこキーボードの位置を調整するので、もっと滑りはいい方がいい。が、まぁ、これは後述の理由もあるので、いた仕方ないところもある。

ともあれ、ここにテンキー付きのキーボードがあるのはめっちゃ嬉しい。

ちなみに、前はこんな感じの配置になっていた。

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Apple純正のキーボードに、SatechiのBluetoothテンキー(これはブログに書いてなくてフリック!電子版の記事にしかしてないけど、テンキーと電卓を切り替えたり、電卓で計算した答えをMacの方に送出したりできる優れもの)、そして純正のMagic Trackpad 2とLogicoolのMX Master。ポインティングデバイスが2つあるのも変なんだけど、普段のポインティングデバイスとしてはMX Master。3本指フリックの画面移動とか、ピンチインとかのジェスチャーに便利なのでMagic Trackpad 2と、ダブルで使っていた。

それが上の写真のようになるわけです。スペース的にはまぁ、許容範囲。

これから、しばらくこの体制でお仕事するのが楽しみです。慣れてきてからの使用感についてはまたレポートします。

あ、大事なキータッチですが、純正よりは深い、通常のノートパソコン的なキータッチ。MacBook Proより深い。ちょっとフカフカ気味。超高級な感じではないけど、必要十分な打鍵感。あとはこの丸いキーに慣れるかどうかだよなぁ……。そのへんはまたアップデートします。

あ、あと電池式です。単4電池2本。で、UnifyingのUSBアダプターもここに内蔵するようになってる。僕のMacにはもうMX Master用にUnifyingアダプターがついているので、これはここに仕舞ったままになると思うけど。

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で、なぜ重くてグリップがいい方がいいのかというと、このキーボードのメーカー側からの一番のウリは、3つまでのデバイスのキーボードとして、ボタン一発で切り替えられることにあります。

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で、このミゾに、iPadやiPhoneを立てられると。

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その時に転倒したりグラついたりしないように、重くてグリップがいいようになってるんだと思います。

で、立ててみた。

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こ、これは意外といいんじゃないか? 特に僕のディスプレイ配置だと、ちょうどメインモニターの下にiPad Proが収まる。メール処理はiPad Proでやりながら、上の2画面で外の作業……とかも悪くないかもしれない。

なら、いっそ、iPhoneも立ててみるかw

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ボタン一発で、瞬時に切り替わるから本当にこれは便利かもしれない。しばらく使ってみると、iPad Proの方は、メール、Facebookなどのコミュニケーション。パソコン側は仕事……って仕分けられるようになってきた。

まだ、このブログを書いただけだけど、キータッチにも慣れてきた。

サイズ感はこんな感じ。

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やっぱりだいぶデカいことはデカい。

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僕の理想のマウスMX Masterと、理想のキーボードK780が並んでかなり幸せ。

キートップの配列や、iPad Pro併用運用がどうかは、また時間が経ってからレポートしますね〜!

コメント

村上さんの以前の入力メソッドが僕と同じなんですね。村上さんの商品プレゼンでかなり揺らぎましたが、僕は更にソーラーなキーボードを待っています。iOS用のキーボードはロジクールのソーラータイプ(名前忘れちゃった)にしています。
今後はプレゼンを参考にして変えていこうと思っています。

わざとでしょ? 何で楕円とか半円とか丸いキーボードで検索したら全部間違えるの?のび太? 山形とか球体の無いの_?

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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