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2016年5月26日 (木)

ScanSnapのSansanコラボモデルiX500登場! #ScanSnap #Sansan

ScanSnapのSansanコラボモデルiX500が発表されました。

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中小企業向けのビジネスプランだそうです。

iX500の中小企業向けモデル500枚までのデータプラン付きで、価格は5万5000円(+税)。1万円で5000枚、1万8000円で、1万枚の増枠可能。

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多くの人が使ってる無料のEightに比べて、Sansanは社内で名刺情報の共有ができるのが美点。松重豊さんの「それはやく言ってよ〜」のCMでもおなじみですよね。特に営業職などだと、名刺情報=人脈を共有できると、意外やビジネスが効率的に進んだりするものです。

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多くの進取精神に富んだ器量に採用されているSansanですが、料金プランは、従来は1ID3500(Group)〜6500円(Professional)/月でした。つまり、100人の会社だと月額35万円。名刺管理とともに提供されるリスト管理機能や、アクセスコントロール機能を考えると、その規模になると、この価格もそれなりに吸収できるものでしょうけれど、中小企業になると、ちょっと軽い価格ではありません。

特に5〜20人ぐらいの規模の会社で、実際に他社とコミュニケーションを取ったり、折衝したりするのは社長と役員の2〜3人だけれど、一応他のスタッフにも名刺をみられるようにしたい……というようなパターンに、新プランはピッタリハマるように思います。

たとえば、スタッフが20人いても1万8000円/1万枚/月なわけですから。これが、20人全員が3500円のプランにな入ると、7万円なワケですからね。

ScanSnapは、もちろん共有スキャナーとして、みんなで共有のスキャナーとして活用することもできますし、名刺だけはスマホダイレクトで読んで、あとの書類は有線で……なんて使い方も便利かもしれません。

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破竹の勢いのSansanと、ドキュメントスキャナー業界最強のPFUのコラボは、我々にとってもメリットは大きいと思います。

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写真左が、PFU代表取締役社長の長谷川清さん、右がSansan CEOの寺田親弘さん。発表会は非常に和やかな雰囲気で、そろそろ、こういう名刺共有サービスも、キャズムを完全に越えて普及期に入ったんだなぁと思わされました。

中小企業で、名刺の管理に困ってる方は導入を検討してみてはいかがでしょうか?


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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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