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2016年4月13日 (水)

toomoのRAKUNIのケースは、なぜ事情通の間で話題になるのか?

業界一の事情通、Macお宝鑑定団のBlogでdanboさんが書いてた、iPhoneケースRAKUNIが見たくて、toomoにおしかけてきた。

toomoというのは、簡単にいうとダンボーバッテリーでおなじみCheeroです。厳密にいうと違うけど、一般のユーザーさんとしてはその理解でいいと思います。フリック!でも東京女的生活にご登場してもらってる東智美さんの会社です。で、さらにそこに別ブランドとしてRAKUNIというのができて、そこで、iPhoneケースを売るそうです。

RAKUNIはその名の通り、『毎日の生活をかろやかに、ラクに』使える用品を提供するブランドになるということです。

で、そのRAKUNIブランドの第一弾が、このiPhoneケース。

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背面側にフラップとカードケースが付いているのがユニークなiPhoneケース。本体はプラスチック製のインナー部分の外側がレザーで巻かれているようなタイプ。

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iPhone 6/6s用と、iPhone 6/6s Plus用の2ラインあって、本革製。トルコで生産しているそうです。価格はiPhone 6/6s用が4450円(+税)、iPhone 6/6s Plus用が4850円(+税)で、発売はおそらく5月中ごろとのこと。千葉県某所で先行発売されるようですが、数が少ないようなので、そこは考えず5月半ばの発売を待ちましょう。

色はご覧のように3色。おそらく一番人気になりそうなキャメルカラーと、ラズベリー、アマゾン(色名の正式発表を聞いて修正しました)の3色。ラズベリーとアマゾンの方はツートンで、広い色の部分が6/6s用と、6/6s Plus用で違ったりと、凝ったデザインになっている。また、留め具やストラップの付いている位置などもも違う。

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6/6s用は、持ちながらストラップに手を通しやすいようにフラップの端にストラップホールが空いているけど、6/6s Plus用は大きいからぶら下げた時にバランスがいいように、センターに大きなリングが付いているなど、細部に渡ってディテールが吟味されている。

カードケースは、本体側に切り込みが2カ所、フラップ側に大きめのポケットが1つとなっている。6/6s用で試してみたが、フラップ側のポケットには名刺が15枚ぐらいが入った。本体側の切り込み周りのデザインは6/6s用と、6/6s Plus用で異なるというのもまた面白い。

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大きさによって見え方が違うから、アレンジしているのだそうだ。

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danboさんが『物は良い』と書くほど、いい感じのレザーとしっかりした縫製。

興味深いのは、見せていただいたのをFBにアップしたら非常に反応が良かったこと。特に、情報感度の高い人、道具にこだわりの深い人、いつも質のいいアイテムを持っている人の反応がいい。

どういう点が、そういう人たちの琴線に触れたのだろうか?

・カードと名刺が入るiPhoneケース。
・カード、Suica、お札、名刺あたりを入れたらサイフを持たなくても外出できるほど集積度が高い。
・画面は保護しない
・が、即座画面を見られる。
・写真もそのまま撮れる。

という感じしょうか? 質のいいレザーとカラフルさから女性にウケそうと思ったけれど、こうやって考えると画面保護より『iPhoneフル活用』重視な人にも合いそう。ストラップがあるから、ingressな人にもいいしね。

実際、私もカード2枚、名刺、お札を入れてみて、あとは小銭入れさえ入れればOKだなぁ……と思いました。

ちょっと早めの情報になってしまいましたが、5月半ばまで、ワクワクしながら待ちましょう。

追記:その後、5月上旬入荷という報も聞きました。現場の方の努力の甲斐あって、少し早くなりそうな感じのようです。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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