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2016年2月19日 (金)

移動するワークスペースである『ひらP』に対して、もう少し『閉じた』状態で使える『ひらくPCバッグmini』。都会の電車生活者向き。

ひらくPCバッグminiをとりあえず24時間使ってみての感想は、『明らかに違う』ということです。何が違うって、世間に対する『オープンマインド度合い』が違う。

あなたはガバッと開いて、内部を解放して『移動するワークスペース』として使うのか? それとももうちょっと閉じた状態、要領良くものを取り出したりしながら『扱いやすい道具箱』として使いたいのかっていう違いがあると思う。

そして、東京都市部でワークするモバイラーの人には、ひらくPCバッグminiの方が便利……という人の方が多いんじゃないかと思う。

モバイルしながら使いこなす、入れる中身を考える……という点で、こんなに使うのが楽しいバッグは他に知りません!

ひらくPCバッグminiのサイトはこちら

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もともとのひらくPCバッグは、コワーキングスペースや、いくつかの事務所を移動しながらという感じで、デスクで仕事をする時に、デスクサイドのワークスペースとしてガバッ! と大きく開いて、使うことを前提としている。クルマ移動の人とかにも向いていると思う。

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反面、そこまで周りの人に心をゆるしていなくてもカバンの中身の多くをさらけださなければならないような気持ちになるもの事実。僕のように発表会の取材とかいくと、中が見え過ぎて周りの人にいろいろモロバレというのもちょっとハズかしい。

上のひらくPCバッグに日常入れてた荷物を全部、新しいひらくPCバッグminiに詰め込んだのが下の写真。

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MacBook(12in)、iPad Pro、Xperia Z3 tablet compact、NEX-5Rとそのレンズ、16-50mm、55-200mm、モバイルWi-Fiルーター、cheeroの1万mAhダンボー、MacBookの充電器と、iPadの充電器。それにケーブルやコネクターや、名刺入れ、社員証、その他の小物がなんやかやがギッチリ入ってます。

ほぼ移行できましたが、ペットボトルだけ入らなかったので、別立てのホルダーに入れました。

背負うとこんな感じです。

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身体にピッタリフィットで、軽く感じます。左右に出っ張らないから、負担が少なくて、なおかつ東京の駅の猛烈な人ごみを歩いていても、当たったりする心配がないので、それに対して身構える必要もなく、その分、楽なような気がします。

ちなみに、両者を並べるとこんな感じです。

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ちょうど寸法的には、ひらくPCバッグを横に立てて、少し短くしたような感じです。とはいえ、三角形ですから内容量は少し減ってます。15 inchのMacBook Proは入らなくなりましたが、全般のトレンドで言うとパソコンは12〜13インチになってますからね。やむを得ぬ流れなのかもしれません。

そもそも、abrAsusさんの『小さな財布』というものも、使いこなすためには、自分の財布に入れるものの量を見直したりしないとイケナイわけですから、『ひらくPCバッグmini』を使い直すにも、荷物を極力タイトに必要があるんです。

というわけで、荷物を厳選して、ひらくPCバッグ仕様にしました。

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MacBook(12in)、iPad Pro、Xperia Z3 tablet compact、NEX-5Rとそのレンズ、16-50mm、55-200mm、モバイルWi-Fiルーター、cheeroの1万mAhダンボー、 それにケーブルやコネクターや、名刺入れ、社員証、その他の小物……という仕様です。

ここまで絞るとすんなり入ります。ファスナーを閉めるのにも苦労はないし、カバンもあまり型くずれしなさそうです。

ちなみにグリーンのナイロンの塊は、エコバッグです。出かけた時に、どうしてもカバンに入らない時があると困るので常備しているのです。

また、 ScanSnapのiX100もばっちり縦で入ります。

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折り畳み傘とかScanSnapとか、こういうのが縦で入るのはありがたいですね。ひらPに横で入れると、カバンをひらくたびに転がり出して来るのです。

さてと、全体に言って、開きすぎにならないのがひらくPCバッグminiです。

小さく開けて中の荷物にアクセスできます。

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都内を移動しながら使うと、この機能がとっても便利でした。従来だとフルオープンになってしまい、内部をさらけださないといけなかったのが、小さく開けて中の荷物にアプローチできます。

たとえば、駅のホームに立ったままや、歩きながらでも素早くバッグの中にアプローチできます。実は、今も電車の乗り換えの間に、駅のホームでMacBookを引き出してこれを書いてるんだけど、ちょっと開けてパソコン取り出す……っていう動作はminiの方がずっとやりやすい。

また、電車に乗っても、身体の幅より狭いので、気がねする必要がありません。

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中身をさらけ出して、移動オフィスとして使ったら大きく便利なのが『ひらくPCバッグ』。そして、都内で移動しながら使ったり、よりスタイリッシュに内容はあまり周りに見せないようにカッコよく生きたいのであれば、『ひらくPCバッグmini』の方が合うのではないでしょうか?

もう、『ひらくPCバッグを買うか? 買わないか?』ではなく、『ひらくPCバッグを買うか? ひらくPCバッグminiを買うか?』に議論はすり替わっているのです(笑)

とりあえず、まだ使い始めて24時間だが、第一印象としてはこんな感じ。また、使い込んで、新たな真実に行き当たったらレポートしてみたいと思います。



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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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